雛人形の置き方も多様性の時代で百合仕様もOKなのか
— 裏見魔太爾朗 (@WaK3KqnS9huzSp6) March 3, 2024
しかし、こんな風に飾った場合、親は娘に何を求めているのだろうか💧https://t.co/lTeqd8mM7P
まず百貨店を3店舗まわってみましたが、それぞれ「前例がありません」とのこと。ですが1店舗、見つけることができました。
さいたま市岩槻区の老舗人形店「鈴木人形」では、女雛同士や男雛同士、1体のみの注文など、性の多様性に合わせた注文を受けているといいます。
鈴木人形の3代目・鈴木慶章さん(41)は「年齢や性などを問わず、ひな祭りをみんなに楽しんでほしいという思いが根底にあります」と話します。
その思いから鈴木さんは6〜7年前、つけまつげやアイラインなどを施した「現代風雛人形」を作っています。金髪にティアラと、伝統的な雛人形とはまた違った可愛さが評判といいます。
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https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_621dbfd8e4b0f800ce262ce8