ワルシャワ🇵🇱の国立フィルハーモニーホールで行われたアントニ・ヴィット生誕80周年記念コンサートを妨害する環境活動家たち
— ミリレポ (@sabatech_pr) March 4, 2024
オーケストラは妨害に負けず、演奏を続けたpic.twitter.com/DzQ6hSGzUG
ワルシャワ🇵🇱の国立フィルハーモニーホールで行われたアントニ・ヴィット生誕80周年記念コンサートを妨害する環境活動家たち
— ミリレポ (@sabatech_pr) March 4, 2024
オーケストラは妨害に負けず、演奏を続けたpic.twitter.com/DzQ6hSGzUG
5歳児死亡 神宮外苑オブジェ火災 元学生に罰金50万円 東京簡裁やり直しの裁判
2016年に東京の明治神宮外苑でオブジェが燃え5歳の男の子が死亡した火災で、現場の監視などをしていた元男子大学生2人に対するやり直しの裁判で、東京簡裁は、それぞれ罰金50万円の判決を言い渡しました。
日本工業大学の元男子大学生2人は2016年、明治神宮外苑のイベントで木くずを使ったオブジェの監視などに当たっていましたが、近くに投光器を放置し、遊んでいた5歳の男の子を火災で死亡させた罪などに問われています。
2人は当初、重過失致死傷罪に問われましたが、2審の東京高裁が罰金刑が上限の過失致死傷罪に当たるとして、裁判のやり直しを命じていました。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25989799/
Xで芸能界について告発を続けている元お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌さんが2024年3月4日、Xで、スタッフからアドバイスを受けたことを明かした。
岩橋さんは今後も告発を続ける意向を示しており、投稿を見た人からは応援の声が寄せられている。
■「200%ない」に「10000000000000%ある」と反論
岩橋さんは1月、ある会社の社長からパワハラを受けたとしてXで告発、その後投稿を削除した。2月20日には芸能人の実名を挙げ、過去にエアガンで撃たれたなどと投稿。その後もお笑い業界にまつわる告発ポストを連投し、インターネット上で波紋を広げてきた。
22日には吉本興業から契約解除が発表され、コンビも解散。28日に公開したYouTube動画でファンや関係者に「軽率な行動に反省をしております」などと謝罪していた。
岩橋さんによる一連の告発に、自身が特別審査員をつとめた大阪の新人お笑いコンクールに関するものがあった。「主催の作家に事前に『この大会はよしもとが主催してるからよしもと以外の芸人は優勝させんといてな』といわれゲンナリ」など、コンクールの「ヤラセ疑惑」を訴えるもので、当初の投稿は削除されたものの、その後もたびたびヤラセを主張する投稿を行い、波紋を広げていた。
スポーツニッポンなどによると、主催側のコンクール実行委員会の委員長は取材に対し「200%ない」とヤラセ疑惑を否定したという。
岩橋さんはこれを受けてか、3日に「200%ない に対する岩橋の答え 10000000000000%ある」と投稿。4日には「あのね 優勝できない事が確定してる他事務所の芸人さんからも参加費を取ってるのがヤバいの 大問題よ 金額じゃない」と主張した。
●応援の声寄せられるも「また余計なこと呟いてた」
同日午後、「手伝ってくれてるスタッフ」から以下のようなアドバイスを受けたことをXで明かした。
「投稿するのは全然自由やけど、全ての参加費が悪くなるからあかんねんと。ほんまに芸人にとっては参加費は投資やから、あの件が耳に入った企画会社や人は色々見直すと思うしこれ以上は世直しにもならんしスベッてんでと」
岩橋さんはこのアドバイスについて、「だからこれもポストします」と主張。「悪い事を指摘したらこっちも悪くなる。毎回難しいなぁー 頭おかしくなりそっ」と複雑な胸中をつづっている。
続く投稿では、「けどそういう汚い世界を辞めて良かったと思ってる 俺には合わん」とした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d9b85dc4b753dc129429128f9c80727fc33c568
ガザにアメリカ軍が救援物資を空中投下しました。そういえば能登の震災の時、空中投下でも救援物質を送れると言ったら、「そんなの無理だ!」と否定してた人たちいましたが、実際はこうしてやってるんですよ。 https://t.co/dn1q7AN4aY で、これがその投下先の映像だ かなりの量を海に落っことしてる上に、必要な量に全く足りない焼石に水で欧米でも批判されてますよ。ちゃんと陸上から輸送しろと。 https://t.co/BpCC3Xyqwv 海に落ちる支援物資。というかガザへのパラシュート投下はアメリカがやるよりも早くずっと前からヨルダンがやっていたのに、今ごろ話題として持ち出してる時点でガザ紛争に興味が無い人なのでしょう。 https://t.co/U8dAPSecxy pic.twitter.com/t4LrdPyIM8 能登半島の被災地は、陸地は山林山岳で沿岸部は崖。僅かな平地に民家や港湾があるという地形。
「投下が出来ない」とは言っていない
しかし、そんなピンポイントに投下できるもんじゃないんだよ
山の中に落ちたら誰が回収するんだ
家の上に落ちたら?
万が一人の上に落ちたら?
お前たちは現実を知らないにも程がある https://t.co/XnmfZ4m2on pic.twitter.com/avPp77YLev
ええまぁ空中投下するにはしましたね。でもその結果ってご存知無いでしょ?こちらになります。
広い海岸地域を狙って投下しても風に流されてエリア外れるパラシュートが続出してる訳だが、能登のような狭い被災地でこれをやれと…? https://t.co/rkpGQy2XDJ
自衛隊輸送機からの空中投下を行うと、数百キロの支援物資を誰も取りに行けない極寒の海に捨てるだけとなる。
陸上に投下すると、当たれば人が死に、建築物が破壊される勢いで物資が降り注ぐ。 https://t.co/uFuBTTVvWY pic.twitter.com/Y3Djc7d2DQ
関連
米軍、ガザに支援物資を投下 食料3万8000食分
https://www.cnn.co.jp/usa/35215983.html
空中投下は地上搬送に比べて精度が低いという課題もある。先日ヨルダン軍が投下した食料の一部は海に落ち、現場の映像には住民らが泳いで回収する様子が映っていた。
空中投下は供給できる物資の量が少なく、象徴的な意味しか持たないとの指摘もある。
木下博勝医師、フジ「バイキング」出演者に攻撃された過去「彼らにはブーメランが…」
ジャガー横田(62)の夫で医師の木下博勝氏(56)が5日、インスタグラムを更新。フジテレビ系で生放送されていた情報番組「バイキング」のコメンテーターらに叩かれた過去を振り返った。
木下氏はかつて「文春オンライン」でセクハラ疑惑などを報じられ、名誉を傷つけられたとして運営する文藝春秋と裁判で争い、名誉毀損(きそん)の成立と110万円の損害賠償が認められた経験がある。同じく文藝春秋と争った経験のある元衆院議員の東国原英夫氏が4日にゲスト出演したフジテレビ系「ぽかぽか」で、文春側との裁判で納得していないこととして「賠償金の額が少なすぎる」と挙げたことに言及。「東さんが、文春に勝っても2つの不満があるとの記事を見ました。僕は1つです。お金は、最新から弁護団から聞いていましたので、不満は有りませんでした」とつづった。
その上で、「しかし、勝訴しても、それを発表しても記事にしてくれたのは、2社のスポーツ新聞だけでした」と当時の不満を吐露。また、「当時、最も攻撃的に放送してくれたのは、フジテレビ、バイキングでした。これは絶対に忘れられない。その時のコメンテーター達も忘れられない。恨んではいませんが。(笑)」としつつ、「きっと、彼らにはブーメランが…。当たった人もいますが。(笑)少なくとも、同じくらい同局では、放送して欲しいよね」と思いをつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2d7c464cd0dee944cf504460dc01928809e9b28
「あえて非正規」若者で拡大 処遇など新たな設計必要
非正規の働き方をあえて選ぶ人が増えている。25〜34歳のうち、都合の良い時間に働きたいとして非正規になった人は2023年に73万人と、10年前より14万人増えた。「正規の職がない」ことを理由にした非正規は半減した。正社員にこだわらない働き方にあった処遇や、社会保障の制度設計が必要になっている。
都内で働く25歳のある女性は大手IT(情報技術)企業の正社員から、非正規社員として音楽業界に転職した。…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA213A20R20C24A2000000/
中国投資は勧めず-ゴールドマンのウェルスマネジメント幹部が警鐘
中国経済は向こう10年に着実に減速する見通し-モサバルラマニ氏
中国の政策と経済データは不透明、成長の3本柱は弱体化
ゴールドマン・サックス・グループのウェルスマネジメント事業の最高投資責任者(CIO)によると、中国の大幅な株安は、同国への投資を正当化するほどではないという。
シャーミン・モサバルラマニCIOはブルームバーグテレビジョンとのインタビューで「どの顧客も尋ねるのは、中国が割安に見えることから、最悪のニュースは織り込み済みなのかという点だ」と述べ、「われわれの考えは、中国に投資すべきではないということだ」と語った。
モサバルラマニCIOは、中国経済が向こう10年に着実に減速する見通しを含め多くの理由を挙げた。中国は不動産市場とインフラ、輸出というこれまでの成長の3本柱が弱体化することで苦戦を強いられると予想。中国の政策策定が明確でない上、経済データがまだら模様で、中国投資への懸念を高めていると指摘した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-04/S9UAT6DWRGG000
子を救うため…父の右肺・母の左肺・祖父の肝臓の同時移植手術に成功 両親「一筋の光になれば」京都大病院
京都大学医学部附属病院は4日、難病に苦しむ10歳未満の男児に対して、父親と母親から肺を、祖父から肝臓を移植する「生体肺肝同時移植手術」を世界で初めて実施し、成功したと発表した。
https://www.fnn.jp/articles/FNN/666237
再エネよりも、国防最優先でしょうに。
— REIKO CHIBA (@CHIBAREI_DURGA) March 4, 2024
防衛施設周辺の風力発電設備規制へ 中国資本の参入警戒 実効性に課題も https://t.co/EWSkDSQCy6 >法案策定にあたって防衛省は当初、風力発電設備の建設を許可制にすることを目指した。だが、再エネ導入の旗振り役である経済産業省が反対し、規制は弱まった。
同省は現在も防衛施設周辺で大型風車を建設する際には、事前協議を事業者に呼びかけているが、法的根拠はない。
政府が1日閣議決定した「防衛・風力発電調整法案」は、防衛相が「電波障害防止区域」を指定し、新たな風車建設にあたって、事業者に事前の届け出を義務付ける。自衛隊電波の障害になると判断された場合、事業者と対策を協議するため、建設を2年間制限できる。届け出をしなかったり、協議に応じず建設を強行したりした場合には罰金などが科される。
法案策定にあたって防衛省は当初、風力発電設備の建設を許可制にすることを目指した。だが、再エネ導入の旗振り役である経済産業省が反対し、規制は弱まった。背景には政府がカーボンニュートラル(温室効果ガス排出の実質ゼロ)の実現に向けて、風力発電の導入を促進していることがある。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240304-3FYMHMGWKVPCXE3DY5GK6STSXM/
文芸春秋総局長、松本人志問題は「刑事事件として立件するのは不可能」「客観的な証拠はない」と発言
株式会社文芸春秋の新谷学総局長が、2日に公開されたYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」の動画企画「あつまれ!経済の森」に出演。
同社が発行する週刊誌「週刊文春」がダウンタウン・松本人志の女性への加害報道を行った経緯などを明かした。
新谷氏は番組内で、松本からの被害を訴えた女性・A子さんに警察への相談を促したかを問われ「『何で被害を受けたのなら、警察に行かないで週刊誌に行ったんだ』という方がいますけど、これを刑事事件として立件するのははっきり言って不可能だと思うんですよ」と回答。
その理由を「彼女の証言だけで、客観的なそれを裏付ける証拠もないわけですよね。それで被害届を出して警察で事件にできるかと言うと、不可能」と話した。
さらに、警察の幹部クラスと話したことも明かし、「『うちのこの記事に書いてるこれ、事件化できますか?』って聞いてみましたが、『100%無理ですよ。絶対ならないよ』って、やっぱり言われてしまうんですよ」とも明らかに。
「刑事事件として立件しようと思うと、本当に強制したと、合意じゃないのに無理やりやったということを裏付けるような客観的な証拠、音声なのか、写真なのか、しかも性行為をされてしまったということを裏付けるような証拠が必要なわけで、それをそろえるというのは基本的には非常に難しい」と主張した。
一方で、週刊文春で報じた事情については「事件にはなかなかしづらいけれど、われわれからしてみると、警察に事件にすることができないならば、彼女は泣き寝入りしなければいけないのか?と言えば、そのことはないよなと思っていて」とコメント。
「われわれは捜査機関でもなんでもありませんから、警察と同じような、条件が全て整わなければ記事にならないわけではないので」と、掲載に踏み切った経緯も口にした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c74850e04850e382524b83fc561bc1ac46365669
トロッコ問題みたいなこと言ってるけど教師失格だよ。 pic.twitter.com/PK93f2q0QM
— それいけ★¨̮あっきー【本垢】フォロバ祭り13 (@Akikun1124) March 3, 2024
最近半導体業界で最大の話題は米マイクロンのHBM3E量産のニュースだった。メモリー半導体の激戦地に浮上した高帯域幅メモリー(HBM)市場でSKハイニックスとサムスン電子に押されシェア10%未満であるマイクロンが先月26日に第5世代HBM3Eを世界で初めて量産すると電撃発表し勝負に出た。今年エヌビディアに納品することにしたという受注事実まで異例に自ら公開した。これでマイクロンはメモリービッグ3のうちSKハイニックスに次いでエヌビディアのHBM3Eパートナーになった。
マイクロンはサムスン電子だけでなくSKハイニックスと比較しても売り上げや生産能力で大きく劣る「万年メモリーナンバー3」だった。マイクロンはメモリービッグ3のうち唯一先端DRAM工程に必須の極端紫外線(EUV)露光装備を備えていなかった。
これまでは3ナノメートル(1ナノメートル=10億分の1メートル)以下の最先端工程競争に入り込んだシステム半導体で主にEUVを使ってきた。だがメモリー半導体業界でもEUV工程が当然視される雰囲気だ。サムスンとSKハイニックスは平沢(ピョンテク)と利川(イチョン)工場ですでに最新型DRAM生産にEUV工程を使っている。マイクロンがEUV装備なしでHBM3Eを量産するには工程効率の側面で大きな損害を甘受しなければならない。生産コストが大きく上がるという意味だ。
これに対しマイクロンもEUV導入に出た。台湾デジタイムズによると、マイクロンは昨年末から台湾の台中工場で本格的なEUV工程適用に入った。マイクロンのサンジャイ・メロトラ最高経営責任者(CEO)は「来年までに台湾と日本の広島工場でEUVを導入しDRAMを生産するだろう」と明らかにした。
半導体産業専門家らの情報を総合すると、マイクロンの今回の決定は根拠のない賭けではなかった。最近マイクロンは米国本社にある研究所と日本研究所に工程を交互に開発させるジグザグ戦略を駆使してきた。半導体専門調査機関テックインサイツのチェ・ジョンドン首席副社長は「米国研究所が第1・第3世代工程を研究すればこれまで日本研究所は第2・第4世代の工程を引き受ける形。5年間の開発時間を競合企業に比べ半分近く減らすことができた」と分析する。
業界では実際のDRAM性能を左右する集積度の側面でマイクロンが確実にサムスン電子をリードしたと断言するのは難しいとしながらも、少なくともメモリー3社の先端工程技術力の格差はもうほとんどなくなったとみる。半導体業界関係者は「マイクロンがEUVなしでここまできたとすれば原価と歩留まりなどすべての面で大きな損害を甘受してでも顧客であるエヌビディアの要求に合わせて供給したもの。必要なものがないのになんとかやり抜いた格好」と評価した。
マイクロンはメモリービッグ3のうち唯一の米国企業である点で相対的利点は今後もっと大きくなるかもしれない。米国政府が強固な支援軍の役割をできるためだ。
半導体業界ではマイクロンの奇襲に虚を突かれたサムスン電子の現住所をめぐり冷静な評価が出ている。既存のDRAM製品と違いHBMは顧客オーダーメード型製品だ。チップ性能だけでなくHBM製造の核心であるボンディング(接合)のようなパッケージング技術まですべて徹底的に顧客の要求に合わせなくては受注できないということだ。
匿名の半導体業界関係者は、「過去だったらサムスンがやったような果敢な勝負の賭けをマイクロンが先に仕掛けた形。30年間メモリー1位を守ってきたサムスンがこれまで逃していたものが何かを振り返らなくてはならない時」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e60840c779f4fac7991d067a58a7c0210e99e42f
「KINCHO」大日本除虫菊がアース製薬を提訴 特許侵害訴え製造・販売の差し止め求める
「KINCHO」のブランドで知られる大日本除虫菊は、アース製薬の商品が特許を侵害しているとして裁判を起こした。
大日本除虫菊の「蚊がいなくなるスプレー」は、蚊は飛んでいる時間よりも壁などに止まっている時間の方が長いという習性を発見し、薬剤を壁などに付着させる技術を開発したもので、特許を取得していた。
大日本除虫菊は、アース製薬の商品「おすだけノーマットスプレータイプ」は特許を侵害しているとして、製造・販売などの差し止めを求めて、裁判を起こしたと4日に発表した。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25985630/
学校「願書出し忘れちゃったから和解金として30万円…」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) March 3, 2024
↓
保護者「は?」
↓
学校「…プラス20万円で50万円」
↓
保護者「は?」
和解金をケチって小出しにするの草
今回の事例の精神的苦痛を考えたらまず1本からだろ pic.twitter.com/srPEUT1PiF
昭和に建てられたホテルとか旅館って多分なんだけど常に地価が上がり続けて追っかけで担保充足したり、稼働率と単価が右肩上がりに上がり続ける想定をしてたり、絶対にストレステストなんかしてないというか、下手すると、というか多分CFの計画も無い。だから最高のアホ(褒め言葉)建造物ができる pic.twitter.com/mecDzs0SxK
— あんちゃん (@monosoi_akarusa) March 3, 2024
うわ…NHKさん(@nhk_news )コミュニティノートつけられて訂正もせずしれっと消したね。これが公共放送とか… pic.twitter.com/d5Kw0oKm52
— maina (@mainasodacola) March 3, 2024
お笑いコンビ・クロスバー直撃の渡邊センスが4日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、【週刊文春の取材の実態】と題して投稿。「文春さん、あなたたち。【記事と取材には十分な自信を持ってます】て言ってましたよね?、、え、どこがですか?」と主張した。
渡邊はダウンタウン・松本人志に絡む報道で、名前が挙がっている1人。「この間の出来事です」と切り出し、ライブが終わって帰る途中、同じ会場にいた渡邊ではない作家に対し「文春です!渡邊センスさんですよね!? この前のXの投稿について話聞きたいんですけど!」と取材があったと説明。本人が否定するも「嘘つかないでください!お答え下さいっ」と言われ、バシャバシャ写真を撮られたという。
これを受け、渡邊は「あれだけむちゃくちゃな事を記事に書いて僕の名前を出した記者達が、僕の顔すら知らんかったんやって。文春さん、あなたたち。【記事と取材には十分な自信を持ってます】て言ってましたよね?、、え、どこがですか?人違いて、、」と指摘。吉本興業に報告し、その後、文春側は「最終的にヤバいと思ったのか人違いミスを認めたらしいです」という。
渡邊は「あのまま、僕らが説明しなかったら文春は藤井くんの逃げる後ろ姿を雑誌に載せて間違った報道をしていたでしょうね。そんなもんなんです。みなさん。週刊誌の取材というのは。というのが僕が経験した事実です」と伝えた。
渡邊はこれまで「FRIDAY」報道に反論してきたが、「週刊文春」について具体的に触れるのは初めて。
全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2316967/full/