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37件のコメント

ティラノサウルスの復元図がまた大幅に変更されることになった模様、かつてのイメージが絶賛崩壊中である

1:名無しさん


<解説>ティラノサウルスに「唇」があった可能性、唇の有無がなぜ重要?

■映画のように歯をむき出しにして獲物を襲ってはいなかったかもしれない、生態の理解が深まる可能性も

 白亜紀の肉食恐竜ティラノサウルスと言えば、恐ろしい歯と口がまず思い浮かぶだろう。ティラノサウルスは、博物館の展示や恐竜世界の復元図、そして『ジュラシック・パーク』などの映画で、バナナほどもある大きさの歯をのぞかせた姿で描かれてきた。しかし、古生物学者たちによると、実際のティラノサウルスや多くの肉食恐竜には、歯を覆う唇があったようだ。

 複数の団体の古生物学者の合同チームが、3月30日付けで学術誌「Science」に発表した論文で、ティラノサウルスやアロサウルスなどの肉食恐竜には、現在のトカゲのように、歯を覆う肉の唇があったという説が提唱された。この仮説によって、一般的な恐竜のイメージだけでなく、肉食恐竜の食事の仕方についての研究内容まで変わってしまう可能性がある。<中略>

 今回の研究の総合的な分析結果が示唆しているのは、ティラノサウルスや類似した恐竜は、頭蓋骨のサイズに対して特別に長い歯をもっていたわけではなく、通常の唇があれば、十分歯を覆えた可能性だ。さらに、恐竜の歯はエナメル質が比較的薄く、もし常に空気にさらされていればすぐに乾いてしまっただろう。そのため、唇によって歯の水分と機能が保たれていたと考えられる。一方、ワニは水生動物なので、歯の乾燥について心配する必要はない。

「カレン氏らは、非鳥類型の獣脚類に口腔外組織があることを見事に立証しました」と、米ペンシルベニア大学の古生物学者であるアリ・ナバビザデ氏は話す。なお、氏は今回の研究には関与していない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/18b845833e0c5ce8e19ccac2c2ccda3f317142a9

 

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30件のコメント

京都に設置された市設のEV急速充電器、初日から過半数が使用不能になるポンコツぶりを見せた模様

1:名無しさん


京都府福知山市が猪崎の三段池公園内と大江町河守の市大江支所前に計3基設置し、1日から一般利用を始めた電気自動車用急速充電器の2基が、初日から使えなくなった。

機器の不具合が原因で、公園内の50キロワットの1基と支所前の50キロワットの1基が使えず、一時休止としている。公園内の100キロワットの1基は50キロワットの出力で使用できる。

当日のセレモニーでは100キロワットの充電器しか使っておらず、一般開放して50キロワットの充電器の不具合が分かったという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f39d5a4b6c0ac7889e72948804eb9087d15459a

 

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18件のコメント

Huaweiが新発売するハイエンドスマホに「5G」製品がないと判明、5G時代に4G携帯を販売している唯一のメーカーに

1:名無しさん


中国の『Huawei(ファーウェイ)』が2年半ぶりにハイエンドのスマートフォン製品を発表したのですが、驚くなかれ「5G」製品がありません。<中略>

もちろんこれは合衆国の規制によります。

同社の余承東常務役員は、2022年07月に「『ファーウェイ』は自社でチップを生産する方法がなく、他社のチップを『ファーウェイ』に売ることはできない。5Gの世界的リーダーである『ファーウェイ』が、5G時代に4G携帯を販売している唯一のメーカーであることはジョークだ」と述べています。

『ファーウェイ』創業者の任正非さんは、最近講演で「部品を現地調達のものに置き換えることで、合衆国の制裁を乗り越えてきた」と述べています。

しかしながら、『ファーウェイ』の4G機器の一部も合衆国の技術なしでは製造できない、とアナリストから指摘されています。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/103052

 

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43件のコメント

ロシアが新型自走砲を量産開始するも照準器を調達できず、戦車すら射程半分の旧式照準器しか搭載できない

1:名無しさん


ロシア、新型自走砲の生産承認も部品不足か

ロシア国防省が、強力な125mm砲を備える軽量の戦闘車両「2S25Mスプルート-SDM1」の生産を承認したことが報じられた。欧米諸国の軍隊では「自走砲」と呼ばれるもので、戦車に匹敵する火力を持つが、装甲は比較できないほど薄い。<中略>

だがロシアにとって、1つ問題がある。それは、2S25Mの製造が困難、あるいは不可能かもしれないということだ。

2S25Mは重量14トンのBMD-4空挺戦闘車の車体に、2A75 125mm滑腔(かっこう)砲とT-90の射撃統制装置を組み合わせたものだ。この射撃統制装置はデジタル照準器の「Sosna-U」を搭載しているが、これにはフランス製の部品が使われている。各国が発動した制裁により、フランスを含む外国からのハイテク製品輸入は大きく制限されている。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/62125

 

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34件のコメント

「入れるだけで水が美味しなるSDGs商品」をNHKが全国に宣伝中、色々と胡散臭すぎてツッコミが殺到

1:名無しさん


SDGs促す商品 岩手 久慈の企業が開発



水をおいしくする効果があるとされる木炭やお風呂に入れて木の香りを楽しめる袋などを久慈市の企業が開発し、SDGsを促す商品として、6月に開かれる全国植樹祭などでアピールすることにしています。

これは久慈市のハウスメーカーと林業会社が開発しました。「JUMOKUth」というブランド名で、水をおいしくする効果があるとされる木炭やお風呂に入れて木の香りを楽しめる袋、それにシラカバの樹液を使った炭酸水などを商品として展開しています。

このうち水に入れる木炭は、小さな穴が多く、不純物を取り除く効果が高いとされるナラが使われています。水道水をミネラルウォーターの代わりにすることでペットボトルの消費を減らそうと企画されました。

また、お風呂に入れる香り袋は木炭を焼く時に出る木酢液を木くずにしみこませた商品です。何度でも使えるうえ、使わなくなった後は木くずを土に戻したり、袋をふきんとして使ったりできます。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20230403/6040017266.html

 

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28件のコメント

営業赤字に転落した「すかいらーく」が同業他社も驚く改革を実施、超大規模なロボ導入で効率を大幅アップ

1:名無しさん


「あ、ネコが料理を持ってきた」

ファミリーレストランでこんな風景を目にすることが増えた。「配膳ロボット」によって、レストランの光景はこの2年ほどで一変した。

ロボットとフロアスタッフの「協働」を日常風景にした立役者と言えるのが、外食大手のすかいらーくだ。

グループ全体で2021年11月ごろからネコ型配膳ロボの本格導入が進み、2022年12月には全国2100店舗での大規模導入を完了した。

すかいらーくは2月に公表した2022年度通期決算で56億円の営業赤字に転落しており、「極めて厳しい状況にある」(谷真会長兼社長、上半期決算会見にて)として、V字回復に向けた危機感がどこよりも強いことは疑いようがない。

すかいらーくを取材して見えてきたのは、「ネコ型配膳ロボ」の大規模導入にかける、外食大手の本気度だった。

わずか1年足らずでロボット導入を成功させ、何を変えたのか?外食大手のトランスフォーメーションを取材した。

配膳ロボット3000台導入への道

「YouTubeで拡散されて認知度が上がったおかげで、従業員やお客様から『うちの店にはいつ導入されるのか』と聞かれるほどです。導入当日には従業員がネームプレートを作ったり、シニアのお客様がカメラで記念写真を撮られたりしていました」(花元氏)

すかいらーくグループの中で、既にセルフレジやタブレットの注文といった「店舗運営のデジタル化」が進んでいるのは、業界では知られた話だ。配膳ロボットの導入も、当初はもう少し遅い時期の想定だったが、コロナ禍に社長のトップダウンで計画が前倒しされ、短期間での導入が進んだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0dd49992415145ded34ef3ab1ae2cd02c7b4026

 

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19件のコメント

オークラ輸送機が「荷待ち時間を大幅に短縮できる」自動化装置を開発、トラック運転手の負担を軽減できる?

1:名無しさん


10トン12分でフル積載、トラック荷積み自動化装置がスゴい オークラ輸送機が開発

オークラ輸送機(兵庫県加古川市、大庫良一社長)は、フォークリフトに代わり、トラックへの荷積みを高速かつ完全自動化できるローディング(積み込み)装置を開発した。10トントラックに標準パレット(1100ミリメートル四方サイズ)をフル積載(16パレット分)する積み込みを約12分で行う。荷待ち時間を大幅に短縮でき、トラック運転手の長時間労働規制「2024年問題」に対応する。中堅以上の物流現場をターゲットに据え、4月1日に受注を始める。

新装置「コンパクト型トラックローダ」は、大手飲料系工場倉庫向けで実績がある同社の大型荷積み装置の技術をベースに開発した。大型装置は1日100台ほどのトラックの物流対応が前提だったが、今回は幅広い市場が見込める1日30台ほどのトラックが行き交う物流現場を対象とする。年間10システムの販売を目指す。

フォーク搭載の水平移動装置が、出荷バースから荷物を載せたパレットを二つずつ持ち上げ、トラック側面から積み込む。最大積載荷重1700キログラムで1時間当たり80パレットの処理能力を持つ。

荷台の高さや積み込む位置などを正確に読み取る独自のセンサー技術で、パレットをすき間なく積み込める。本体と2本の移動用レール、侵入防止柵で構成し、システムの概算価格は約8000万円。

物流業界では24年4月からトラック運転手の時間外労働時間の上限が制限される「2024年問題」への対応が迫られている。また人が操作するフォークリフトでの積み込みは、安全面の課題や人手不足もあり、自動化ニーズが高まっているという。

https://newswitch.jp/image/36443



 

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盗まれた車を被害者男性がAirTagで追跡して自力奪還、Appleが出したコメントが斜め上すぎて困惑する人が続出

1:名無しさん


Apple製品に関連した殺人事件が発生したのは、アメリカのテキサス州サンアントニオ。

ある男性は、盗まれた車をAppleのAirTagで追跡。警察よりも早く犯人を見つけたのだが…

AirTagで盗まれた車を追跡した男性が犯人を射殺事件

事件が起きたのは2023年3月29日。

ある男性が自宅の外に駐車してあったトラックが、いつの間にか盗まれていた。

男性は警察に車が盗難被害にあったことを通報。そして、自分でも車を盗んでいった犯人の捜索を開始した。

こんな時のために、男性は紛失物の位置情報を確認できるAppleのAirTagをトラックに取り付けていたのだ。

男性はAirTagの位置情報を確認して盗まれたトラックを追跡。そして、自宅から約30km離れたショッピングセンターで、警察よりも早く盗まれたトラックと犯人を発見した。

男性が接触を試みると車泥棒が銃を発砲。男性も所持していた銃で応戦して銃撃戦となってしまった。

やがて現場に警察官が到着すると、そこには銃弾で車体に穴が空き窓も粉々になった車が2台。そして、トラックを盗んだ犯人は銃弾が命中して、すでに死亡していた。

車盗難の被害者は罪に問われるのか?

事件の報道を受けて、地元の警察はコメントを発表。

「車が盗まれた場合、自分で解決しようと考えないでください。今回の事件からも分かるように、安全に解決できるとは限りません」

自社の製品が殺人事件に巻き込まれたAppleも次のようにコメント。

「AirTagは個人の持ち物を見つけるのに役立つよう設計されています。人や他人の所有物を追跡するためのものではありません。当社製品の悪意ある使用に対しては強く非難します」

結果的に車泥棒を撃ち殺してしまった男性が、罪に問われることになるのか?現時点では不明。

https://bq-news.com/truck-theft-ends-fatally-after-owner-tracks-suspect-with-airtag

 

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28件のコメント

「韓国車窃盗チャレンジ」の流行に米法務長官が激怒、現代・起亜に公式書簡を送って対策を要求中

1:名無しさん


 米国ウィスコンシン州やイリノイ州をはじめとする23州の法務長官は3月20日(現地時間)、現代自動車と起亜自動車に公式書簡を送り、車両盗難防止のための対策を積極的にまとめるよう要求した。昨年6月、米国の10代の間で始まった「現代自・起亜自の窃盗」が収束する気配が見られない中、州政府がメーカー側に対策作りを促したのだ。これらの州の法務長官は、書簡で「セキュリティーの脆弱(ぜいじゃく)性が問題で車の窃盗が急増するのは衝撃的」とし「これまで両社は車の盗難防止に向けた対策作りを怠ってきた」と指摘した。<中略>

■米国で「現代自の窃盗遊び」が流行、セキュリティに問題か

 米国で現代自・起亜自が盗難のターゲットになったのは、昨年6月ウィスコンシン州ミルウォーキーに拠点を置く10代の車両窃盗団が起亜自を盗む映像をユーチューブに掲載したことが発端となった。彼らは、主に旧型の起亜自を盗むことから「起亜ボーイズ(kiaboys)」と呼ばれる。その後、似たような犯罪がわずか2カ月の間に全米に拡大した。10代は犯罪シーンをティックトックやユーチューブなどのSNS(交流サイト)を通じて生中継し「今日は起亜自を5台獲得」などとしながら盗んだ台数を競い合っている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ef96c1a9bd667922e78673c747d89e18bb44b1d

 

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ホラー漫画家が修理業者にされた「警告」が話題になっている模様、じゃあ5-56は何に使えばいいの?

1:名無しさん


#5-56を鍵穴にさすな!
 
金属の潤滑剤についての「警告」が話題となっている。投稿者は『やわらかスピリッツ』で作品を連載しているホラー漫画家の洋介犬さん。その投稿が修理業者に言われた「556を鍵穴にさすな!」。

使用した直後は鍵の回りがよくなるものの、吹き付けた部分にホコリがたまって固まりやすくなり、時間がたつと鍵が使いものにならなくなるという。

5-56を販売する呉工業のホームページにも「複雑な構造の鍵には使わないで」と書かれており、使用するなら同社の『ドライファストルブ』をーと紹介されている。鍵の調子が悪くなった際はご注意を!

万が一、鍵穴に使用してしまった場合は業者に連絡して早めに鍵の交換を。面倒だからと放っておくと家に入れなくなることも。



https://dime.jp/genre/1565404/

 

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LINEの投資詐欺グループに加入させられた男性、ラーメン二郎への愛により詐欺師を撃退することに成功

1:名無しさん


ラーメン二郎には、深い思い入れがある。東京の大学へ通っていた頃から、三田本店の常連。店主とも仲良く、30年たった今も出張の際には三田本店に寄り、ノーマルのラーメンを食べている。店主がテレビ番組に出演した際にもチェックしており、「オヤジさんの
誕生日は3月18日」など豆知識も収集するほどだ。

撃退法を実践したのは3月7日。午後9時29分、LINEで謎の投資グループに加入させられたため、グループ名を「ラーメン二郎を語る」に変更。「三田本店最高!!」のほか、トッピングの頼み方「大ダブル野菜カラメニンニク」など5連投すると、6分後には退会させられた。31日にも同じ被害に遭ったため、今回は背景も二郎系の写真に変更。「三田本店最高です!今はこぶたしか食べられませんが、カラメにせず食べたら、スープが美味しいことに今さら気付きました」「皆さんはどの二郎がお好きですか?」と熱弁すると、7分後には、また退会させられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/060ced357189fa38abdf65762f74fdb649c8da32

 

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EV時代が到来したら社会から廃れるだろう古い風習をメディアが特集、当然ながら読者たちからツッコミ殺到

1:名無しさん


■運転する気にさせる「イグニッション オン!」

電気自動車の始動は、自動車というよりも家電に近い。ボタンを押してシステムを起動させるだけだからなにもリアクションがない。せいぜいインパネがポワンと点灯する程度だ。

その点エンジン車は違った。キーをひねってスターターを回すとブオン! とエンジンがかかり、「あー俺はこれからクルマを運転するんだ」という「儀式感」に満ちていた。

点火系が電子制御化される前はそもそもエンジンがかかるかどうかが心配で、キャブレターのV型12気筒エンジンに火が入った瞬間なんて、本当に鳥肌が立ったものだ。

おそらく今後、EVの起動にはもっと「セレモニー感」が付与されるだろう。美少女がほほ笑むのかナイト2000がしゃべるのかはわからんが、ともかく「クルマって楽しいなあ」と思わせるものであってほしい!

■スポーツドライブには必須だった「タコメーター」

EVにはタコメーターがない。代わりに充放電や運転のエコ度などが分かるパフォーマンスメーターが備わっている車種もあるが、電気モーターは基本的にトランスミッションもないし(ポルシェ・タイカンは2段変速)、フラットトルクだから不要という判断だろう。

対してエンジン車は大変だった。元気よくコーナリングするには進入するギアを選び、タコメーターを見ながら力が一番出る「トルクの山」を探りながら走ったもんだ。

ブレーキングの時はシフトダウンも一緒にしなきゃなんないから、「ヒール&トゥ」なんて、今考えてみたら曲芸にしか思えない技を繰り出して対処してた。手間がかかったなあ(遠い目)。

いっそのことモーターにもタコメーター付けたら、と思うのだが、1速ギア固定なので、おそらくスピードメーターと同じ速度くらいでしか針が動かないだろう。エンジン回転とシンクロしたタコメーターの針を眺めるのは、それなりに快感だったのだが……。

当たり前の事実だが、エンジンがないEVにはエンジン系のチューニングができない。これは何気に痛い。ぶっといマフラー付けても笑われるだけだし(そもそも付かないし!)、ターボのブーストアップしたくてもターボチャージャーがない(燃料電池車には酸素を送り込むための過給機が付いているが)。

その点エンジン車はチューニング天国だった。ポート研磨やボアアップに始まって、フライホイール軽量化やらタービン交換やらやり放題。「青春時代の給料がすべてチューニングに消えた」という御大もいらっしゃるはずだ。

チューニングメーカーは賢いので、きっとEVのチューニングメニューも登場してくるだろう。

すでにモーターの制御メニューを書き換えることは行われているようだが、将来的には「こいつはあの〇〇さんが手組みで仕上げた禁断のパワーアップモーターだぜイッヒッヒ」みたいな神パーツが登場するのかもしれない。あくまで法律の範囲内だが、夢を追うのはいいことでしょう。

■高いやつ入れたという満足感に浸れた「オイル交換」

電気モーターにも潤滑は必要なのだが、内部でガソリンが爆発したりしないので、圧倒的にメンテナンス頻度は少なくてすむ。

当然「俺は5000kmごと」とか「1万kmごと」とか世話を焼いていたオイル交換も不要になるわけだ。ちなみにEVはブレーキの負担も少ないから(減速エネルギーをモーターが回生してくれるため)、ブレーキパッドの減りも少ないようだ。

内燃機関のオイル交換が煩わしくないといえばウソだろうが、オイル交換してあげると、なにか愛車にいいことしてあげた感がしてうれしくもあった。お金があれば高いオイル入れたり、添加剤をおごったりして「奮発したんだから壊れず走ってくれよー」と念じたものだ。

「手間がかかるがゆえの愛車との距離の近さ」は、内燃機関ならではの魅力だったと思う。EV時代にも、愛車を相棒と感じる気持ちは生き続けてほしいものだ。

■コミュニケーションの場でもあった「給油」

最後に紹介するのがEVとエンジン車最大の違いでもある「給油」だ。走り屋がガソリンスタンドにいる姿は絵になるが、EV時代の走り屋は自宅のコンセント近くとか、高速の急速充電器あたりにたむろするのだろうか。なんかピンとこないなあ。

近頃はガソリンスタンドもセルフが当たり前なので昔の風情は失せたが、ちょっと前まではスタンドの店員さんからメカのことを教わったり、クルマ好きの客どうしが情報交換できたりして楽しかった。

スタンドのアルバイトにあこがれたクルマ好きもいっぱいいたし、常連さんどうしがクルマを安く譲り合ったなんて話もあったほどだ。

全文はこちら
https://bestcarweb.jp/feature/column/613931

 

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「コオロギ食はタピオカのような一時のブームとは違う」と製造メーカーが表明、大手が参入しにくい分野だから参入した

1:名無しさん


3月に徳島県立小松島西高校が行った「コオロギ給食」が報じられて以来、コオロギを始めとした昆虫食の是非についての論争が過熱し続けているが、実際にコオロギ食はどのように製造され流通しているのか。日本で初めてコオロギ食のお菓子を量産したメーカーと言われている株式会社MNH(東京都調布市)の「コオロギお菓子工場」を訪ねてみた。<中略>

弊社はもともとお菓子メーカーではなく、地域貢献できるソーシャルビジネスモデルを作ろうとスタートした会社ですが、コオロギ食のお菓子の量産を始めたのは弊社がどこよりも早いと思います。これまで地域貢献として引きこもり経験者や福祉施設利用者を積極的に雇用してきており、その方たちの働く場所として始めたのがお菓子づくり工場でした。工場というよりは工房の雰囲気に近いかもしれませんね」

雇用を創出することを目的に始めたお菓子工場は、工場の流れる工程速度に人が合わせるのではなく、働く人たちの速度に工場が合わせていくのが運営方針だという。その方針があったからこそコオロギ食へ参入していった。

「当然ですが、このやり方は非効率的。そうなるとどの企業も手を出していなくて高付加価値、かつ大手が参入しづらい分野でやっていかざるを得ないんです。万が一コオロギと関係ないところで事故が起きたとしてもコオロギのせいだとなる可能性を想定すると大手は手が出しづらいのです。弊社としてはコオロギ食はタピオカなどの一時的なブームとは違って今後も世界で必要とされていく流れがあると感じています」(小沢氏、以下同)

世界的な人口増加や食糧問題という背景から、「コオロギ食」という分野は今後も伸びると小澤氏はみている。

「世界で色々な昆虫食がありますが、最も養殖されているもののひとつがコオロギ。今はまだ需要と供給のバランスが取れず、コストも高いのでコオロギ食は割高になっていますが、本来、生産効率はいいんです。このまま食糧問題が進めば、今後、豚肉や牛肉の価格が高騰してコオロギの価格が安くなることもあり得る。現に豚肉や牛肉は今どんどん高くなっていますよね」

全文はこちら
https://news.goo.ne.jp/article/shueisha/nation/shueisha-119765.html

 

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韓国サムスンが半導体ラインを日本に新設する計画を推進中、日本は最先端の技術を開発する上で連携しやすい

1:名無しさん


半導体メーカー世界最大手の韓国サムスン電子が、後工程の試作ラインを日本に新設する方向で検討していることが分かった。

日本には素材や製造装置の企業が集積しており、最先端の技術を開発する上で連携しやすいとサムスンはみている。事情に詳しい関係者5人が明らかにした。

回路の微細化が極限まで進んだ前工程に比べ、半導体を最終的に完成させる後工程はまだ進歩の余地が大きく、競争力強化に向けて半導体各社が技術開発に注力し始めている。サムスンが日本に後工程の試作ラインの設置を決めれば、半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)に続く動きとなる。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2VX0JD

 

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ChatGPTに脅威を感じるヨーロッパ諸国、無理矢理すぎる規制でAI技術開発の足を引っ張り始める

1:名無しさん


イタリアのデータ保護当局は3月31日、対話型AI(人工知能)「ChatGPT(チャットGPT)」への利用者のアクセスを停止したと発表した。現状での膨大な個人情報の収集や利用者の年齢確認の未整備が、同国の個人情報保護法に違反すると判断したという。運営する米国の新興企業「オープンAI」は、約30億円相当の罰金を科される可能性がある。

 発表によると、保護当局は同月20日にチャットGPTの利用者の会話の内容や支払い情報に関するデータ侵害の報告を受け、調査を開始。チャットGPTが利用者から取得しているデータの内容を、利用者に適切に通知していなかったことがわかったという。AIを訓練するために、法的根拠がないままで膨大な個人情報を集めていた可能性があると指摘している。

 また、利用規約では利用者を13歳以上に限定しているものの、サイトへのアクセス時に年齢を確認する仕組みがないことも問題だとも指摘。AIとのやり取りで、子どもが年齢にふさわしくない回答を受け取る恐れがあるとしている。

 保護当局はオープンAIに対して、20日以内に問題の解決策を実施して報告することを求めた。対応をとらない場合には、最大2千万ユーロ(約30億円)か、世界での年間売上高の4%に相当する罰金を科す可能性があるという。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR410FNHR30UHBI04T.html

 

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爆益を見込んでメタバースの土地を購入した投資家、わずか2年で厳しすぎる現実に直面してしまった模様

1:名無しさん


仮想世界「メタバース」は、大きな話題を呼んでから2年足らずで厳しい現実に直面している。

 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は今週、ウォルト・ディズニーがメタバース戦略を開発していた部門を廃止したと報じた。マイクロソフトは最近、2017年に買収したソーシャル仮想現実(VR)プラットフォームを閉鎖した。メタバースに本腰を入れるべくフェイスブックを「メタ・プラットフォームズ」に改名したマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、先月開いた決算電話会見で人工知能(AI)により重点を置いた。

 一方、ユーザーがアバター(分身)姿で遊べる一部のオンライン世界では、仮想不動産の価格が暴落している。メタバースの土地販売を調査しているウィーメタによると、仮想空間プラットフォーム「Decentraland(ディセントラランド)」の土地の販売価格中央値は、1年前から90%近くも下落している。

全文はこちら
https://jp.wsj.com/articles/the-metaverse-is-quickly-turning-into-the-meh-taverse-cf90ea22

 

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韓国で栽培される新品種のトマトに欠陥が存在する疑惑が浮上、有毒なまま出荷されて食中毒が続出

1:名無しさん


【独自】韓国でミニトマトを食べて嘔吐する人が続出…原因は新品種に含まれる成分だった

|関係者「低温での保管でトマチンが残留」

韓国で最近、ミニトマトを食べて嘔吐(おうと)する事例が相次いで報告されている問題で、韓国食品医薬品安全処(食薬処)が緊急調査を実施した結果、忠清南道地域で栽培される新品種のミニトマトから検出された「トマチン」という成分が原因だったことが30日までに分かった。

テレビ朝鮮の取材によると、食薬処と専門家が原因を調査した結果、忠清南道論山市の一部農家で栽培されている新品種のミニトマトに問題があったという。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023033080215

 

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転倒した長さ37mの重機がフェンスを突き破ってアパートに突貫、巻き込まれた人が大急ぎで逃げる事件が発生

1:名無しさん




マンション建設中に“長さ37m”重機が倒れる フェンス突き破りアパートに… 住人5人が病院に搬送 韓国

韓国南東部・蔚山でマンションの建設中に重機が倒れる事故が起きました。

その瞬間に防犯カメラが捉えていたのは、細い道を歩いていた男性です。その後を追いかけるように何かの影が近づいていくと、突然、すぐ横に立つフェンスが崩れてきました。フェンスは次々と倒れ、男性は走って逃げました。駐車場に止められていた車のドライブレコーダーにも、フェンスが倒れる瞬間が捉えられていました。

マンションの建設中に、長さ37メートルの重機がフェンスを突き破って、アパート3棟の方へ倒れたのです。

全文・動画はこちら
https://news.ntv.co.jp/category/international/559721a61b9f4272989495070558f736

 

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「ハードオフ」で格安レンズを購入したカメラ愛好家、絶望的な事実に直面してしまった模様

1:名無しさん




大手リユースショップ「ハードオフ」の店舗でカメラの中古レンズを買ったところ、レンズ部分に値段シールが貼ってあってなかなか取れないと、ツイッターに投稿があった。

 店を運営するハードオフコーポレーション(新潟県新発田市)は2023年3月30日、プライスシールの貼り場所に配慮が足りなかったと公式ツイッターで謝罪し、「一つ一つの商品を大切に扱うよう改めて周知し、再発防止に努めてまいります」と述べた。

■「レンズクリーナーでも剥がせず、逆にシール跡が広がった」

 透明なレンズの真ん中に、税込880円の値段シールが貼ってあり、それを剥がしても、ノリや紙の一部がこびりついている。

 これらの写真は、カメラ好きだという「R氏」(@Rsi0703)さんが2023年3月29日、ツイッターに投稿した。ハードオフの店舗で買ったといい、レンズクリーナーで何度も拭いたがなかなか取れないという。

 この投稿は、5000件以上リツイートされており、様々な声が寄せられている。「レンズに貼るのはありえない」「これやった店員の意識が低い」との指摘が出たほか、剥がすための様々なアドバイスが寄せられている。

 R氏さんは30日、J-CASTニュースの取材に応じ、「手ですぐに剥がせると思ったので購入しました」としたうえで、「手持ちのレンズクリーナーでも剥がせませんでした。逆にシール跡が広がってしまいました」と困惑ぶりを明かした。

 店内では、他にも値段シールが貼られているレンズが売っていたとして、その写真も示した。ただ、「中にはちゃんと袋に入っているものもあったので、値付けをした店員さんによるとおもいました」とした。

 値段シールのことで店に抗議する予定はないとしたが、「レンズやプラスチック、ゴムなどでできているテープ跡が残りやすいものには何かしらの配慮をしてもらいたいです」と訴えている。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/03/30458938.html

 

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「空飛ぶタイヤ」が起亜自動車の車を2回連続攻撃する珍事が発生、起亜車は空中で逆さまになって道路に叩きつけられるも死者ゼロ

1:名無しさん


2023年3月23日…ロサンゼルスのハイウェイで衝撃的な事故が発生した。

まるでドラマ「空飛ぶタイヤ」のように、走行中のピックアップトラックのタイヤが外れてしまい、横を追い抜こうとした車が…



こうなりました!

池井戸潤原作でドラマにもなった「空飛ぶタイヤ」は、走行中のトラックのタイヤ脱落事故をきっかけにストーリーが展開する作品。

そんなドラマのようなタイヤがぶっ飛ぶ事故の瞬間を、後続車のドライブレコーダーが目撃していた。



前方を走行しているのはシボレーのピックアップトラック。何の変哲もない日常は、シボレーの左側前輪が外れたことでぶち壊された。

外れたタイヤはピックアップトラックを追い越そうとした韓国の自動車メーカー起亜自動車(キア)の車を直撃。

おそらく3mほど舞い上がったキアは、空中で逆さまになって道路に叩きつけられた。



全文はこちら
https://bq-news.com/kia-launched-air-loose-wheel-plows

 

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