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40件のコメント

インスタ映えのために火口の写真を撮ろうとした女性、ガイドの警告を無視した挙げ句にロングスカートを履いていたため……

1:名無しさん


インドネシアのジャワ島にある活火山で今月20日、女性観光客が転落死する事故が発生した。現地ツアーに参加していた女性は、危険な場所で写真を撮っていた際に、自身のロングスカートを踏んでバランスを崩し、噴火口に落下したという。女性は落下の衝撃で死亡し、レスキュー隊が約2時間かけて遺体を回収したことを、米ニュースメディア『New York Post』などが伝えた。

事故が発生したのは、インドネシアのジャワ島にある活火山「イジェン山(Kawah Ijen)」だ。中国出身のホアン・リホンさん(Huang Lihong、31)は、夫チャン・ヨンさん(Zhang Yong、32)とともに現地ツアーに参加していた。

夫婦はイジェン山で有名な“青い炎”を見るため、ツアーに参加したという。火山の亀裂から高圧で噴出している硫黄ガスが燃焼する際に青い光を発することから、青い炎と呼ばれている。一部の硫黄ガスは液状に凝縮し、燃えながら山肌を流れていく。

神秘的なこの現象は夜にしか見られないため、ホアンさんたちは暗いうちから出発し、日の出も見る予定だった。火口付近まで近づくため、ガイドは前もってその危険性を説明しており、ホアンさんは火口から2~3メートルほど離れた場所で写真撮影していた。しかし綺麗に撮影できるポジションを求めて、後方にあった木の方へ後ろ向きのまま歩いて近づいた。その時、ホアンさんは着ていたロングスカートの裾を踏んでしまい、バランスを崩して噴火口に落下してしまった。

【海外発!Breaking News】“青い炎”を見るため火山を登った女性観光客、ロングスカートを踏んで転落死(インドネシア)
https://news.livedoor.com/article/detail/26306543/

 

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お客様本位を貫いてきた駅前の薬局、悪質な客に堪忍袋の緒が切れて「事実上の最後通牒」を出す羽目に

1:名無しさん


 

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大谷翔平選手の「神回答」に日米ファンが熱狂、誤報で糠喜びした観客がブーイングを浴びせるも……

1:名無しさん


 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地4月26日、敵地でのトロント・ブルージェイズ戦に2番・指名打者で先発出場。第1打席で大量得点の口火を切る今季7号の先制ソロホームランを放ち、チームの12対2での勝利に貢献した。

 初回1死走者なしの場面。大谷が打席に入ると、敵地ファンからは大きなブーイングが鳴り響く。昨年末の大型契約の直前、大谷がトロント行きの飛行機に搭乗したという情報が流れ、ブルージェイズファンの期待は大いに高まった。だが、結局大谷のトロント行きは誤報と判明。期待を裏切られたファンにとっては、大谷が憎き相手となっていたようだ。

 しかし、敵地からの強烈な洗礼にもスーパースターは動じない。ブルージェイズ先発クリス・バジットのスライダーを捉えると、高々と舞い上がった打球がライトスタンドに飛び込み、ブーイングは大歓声に変わった。

 試合後、大谷は記者から「ブーイングには驚いたか?」と聞かれると、「ビックリはしなかったですね」と苦笑い。また、「ブーイングは打席でのモチベーションになったか?」と問われると、次のように答えた。

「ブーイングされるかされないかは、結果的な話ですけど、自分のチームが好きだからこそ、相手の選手にブーイングしたりするんだと思うので。そういう熱量というのは、ドジャースファンでもブルージェイズファンでも、野球が好きなんだなというリスペクトを逆に感じるところです」

 野球ファンの情熱に最大限の敬意を払った大谷の回答に、日米のファンもすっかり心酔しているようだ。
「上品で敬意がある回答だ」
「100点満点の受け答え!」
「本当に野球が好きでなければこのような言葉は出てこないよね」
「リスペクト!」
「彼はすべてを正しく理解しているよ」
「ショウヘイは違うチームでも野球を見に来る全ての野球ファンを愛しているね」
「ブルージェイズのファンとして彼を憎むことはとても難しいよ」
「私はショウヘイにブーイングしたけど、彼はそれがゲームだとわかっている」
「オオタニは他のファンの情熱に感謝している。彼がドジャースを選んでくれたことに今でも感謝しているよ」
「大谷さんは人間が大きいな」

 ブーイングを浴びせたブルージェイズファンに対しても、それを“情熱”と捉え、寛大な受け答えをみせた大谷。その人間性を称える声が広がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/563db4bf1441f35707b46a210170c877a6f0b2a0

 

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酔った勢いで取引先の人のストーリーにコメントした人、「取り返しのつかない展開」になって朝青ざめることに

1:名無しさん




 

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メディアの取材を受けた産婦人科医、「日本は諸外国に比べて遅れているんですよね?」とよく言われるが……

1:名無しさん


 

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JR東日本が「悪質な客をガン無視する方針」を正式に決定した模様、今まで変なのを野放しにしたツケを……

1:名無しさん


JR東日本「カスハラ」対処方針策定 乗客から罵声など後絶たず

鉄道の乗務員や駅員などが乗客から罵声を浴びせられるなどのカスタマーハラスメントいわゆる「カスハラ」が後を絶たないとして、JR東日本は初めて「カスハラ」への対処方針を策定しました。

JR東日本によりますと、乗務員や駅員などに対するいわゆる「カスハラ」は多い時で月に30件ほど報告されていて、例えば、グリーン券を持たない乗客に普通車を利用するよう伝えたところ乗務員室のドアを蹴られたり、切符を紛失した乗客に再度、購入するよう促したところ「名刺を出せ」などと罵声を浴びせられたりするケースがあったということです。

JR東日本は「カスハラ」は社員の尊厳を傷つけ、職場環境の悪化を招くとして初めて対処方針を策定しました。

この中では「カスハラ」に該当する行為を、執ような言動や社員の個人情報などのSNSなどへの投稿、不合理または過剰なサービスの要求などとしていて、こうした行為が確認された場合、サービスの休止や要望を聴くなどの対応をやめるとしています。

さらに悪質と判断される行為があった場合は警察や弁護士などに相談し、厳正に対処するとしています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240427/k10014434851000.html

 

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理想の急須を焼くことに成功した陶芸家さん、だが「うっかりミス」で蓋に孔を開けることを……

1:名無しさん


 

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文学賞・新人賞に「女性の選考委員」が増えた結果、小説の中での女性の扱い方に対して物凄く敏感な人が……

1:名無しさん


 

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テレビ局カメラマンに「ちょっと撮らせてもらっていいかな」と言われて席を譲った小学生、だがそのカメラマンは……

1:名無しさん


 

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那須高原で遺体が発見された事件、地元住民からすると「アホすぎる自爆案件」だったと明らかに

1:名無しさん




栃木県那須町の河川敷で、会社役員宝島龍太郎さん(55)と妻幸子さん(56)の遺体が見つかった事件で、死体損壊容疑で逮捕された建設業平山綾拳容疑者(25)が「指示役から千数百万円の報酬をもらい、(遺体処理を依頼した)仲間2人にも渡した」という趣旨の供述をしていることが26日、捜査関係者への取材で分かった。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042601235&g=soc

 

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68件のコメント

宝島夫妻の殺人事件で「事件の背景が想像できる新情報」が発覚、マスコミが連日報じている理由はこれか……

1:名無しさん


飲食店激戦区での急激な店舗拡大から「正直、恨みをかう敵は多かったと思う」と親族からも懸念され、ライバル店の経営者と客引きをめぐって激しいトラブルの末、訴訟沙汰にも発展。

つい最近も他店と揉め事を起こしていた姿を目撃されていた宝島さん夫妻。

「いつかはこうなると思った」と証言する同業者もおり、取材班が入手した“トラブル”映像では朝鮮語で近隣店舗の女性店員に「このクソ女が」「なに撮ってんだ」と凄む姿が残されていた。

宝島夫妻と揉めたことがある店舗の店主は「クレームを強くいれてきたのはいつも気性の激しい幸子さんだった」と話す。はたして「B」や「飲み仲間2人」の動機とはなんなのか。謎が多い事件は、徐々に核心に近づきつつある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/064a8ed14f3abaaaeb178bfb5f0d7ac31f63642b?page=2

 

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38件のコメント

引退したペリエ騎手が日本についてコメント、「日本は(他国とは)全く違う」と欧州メディアの取材で明らかに

1:名無しさん


昨日引退した🇫🇷O.ペリエ騎手が欧州メディアで日本についてコメント。

「日本は(他国とは)全く違う。そこには沢山のファンがいる。”my horse” シンボリクリスエスが引退した時に、沢山のファンが待っていてくれて、とても興奮したことを覚えている。全てのファンにありがとうと言いたい。騎手としてではないが、これからも私は馬と一緒にいるし、旅に出るだろう」

 

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金がないのにハワイ旅行に行った日本人観光客、あまりにも悲しい節約法を実施して目撃者騒然

1:名無しさん


 

 

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鉢植えの枯れたミントを畑に捨てた人、「取り返しのつかない光景」を前に震えるしかない状況に

1:名無しさん


 

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ニトリ創業者の逸話が「まるで両津勘吉だ」とSNSで話題に、日経新聞「私の履歴書」をこち亀に変えた男w

1:名無しさん


 

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74件のコメント

無賃乗車した客を追い返した車掌を「時代錯誤」だと社会学者が批判、ちょっとした国際問題になりかねない

1:名無しさん


日本の“玄関口”で「露骨な外国人差別」 京成スカイライナーの「時代錯誤ぶり」にあきれ(古市憲寿)

 祖母がよく「玄関を奇麗にしろ」と言っていた。それを僕は、家は散らかっていてもいいから、せめて他人から見える場所は奇麗にしろという意味だと受け取った。今でもリモート会議で、画面に映り込む部分だけは部屋をやたらおしゃれにしていたり、祖母の影響を受けているのかなと思う。

 なぜ祖母の言葉を思い出したかといえば、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんが、Xでこんな投稿をしていたからだ。

 安田さんが成田空港から京成スカイライナーに乗った時のことである。外国人らしき青年が、乗車方法が分からないまま、発車前の車両に乗っていた。その彼に車掌が何度も怒鳴っていたらしい。その内容が「No ticket?  Get out!! (チケットがない? 出て行け!! )」

 安田さんが車掌に話しかけると、丁寧に「強く言い過ぎてしまった」「不快な思いをさせてすみません」と謝罪してきたという。

 京成スカイライナーといえば、日本の玄関口である成田空港と都心を結ぶ路線である。当然ながら外国人の乗客も多い。その車掌が2024年にもなって本当にこんな対応をしていたのなら、時代錯誤もいいところである。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/763720302799db7ac970d7a9e432a4121d362400

 

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フォークをMAXに上げたまま走行した空荷のフォークリフト、そのまま天井に接触した結果……

1:名無しさん


運送会社の倉庫でフォークリフトが横転し作業員1人死亡 加西
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20240423/2020025074.html

運送会社の倉庫でフォークリフトが横転し作業員1人死亡 加西

23日正午ごろ、加西市にある運送会社の倉庫で作業中のフォークリフトが横転し、運転していた38歳の社員が下敷きになって死亡しました。警察は事故の状況を詳しく調べています。

23日午前11時50分ごろ、加西市繁昌町にある「福山通運」の支店の倉庫で「フォークリフトが横転して人が挟まれている」と支店の社員から警察に通報がありました。この事故で、運転していた福山通運の社員、小嶋健司さん(38)がフォークリフトの下敷きになり、意識不明の重体で病院に搬送されましたが、およそ1時間半後に死亡しました。警察によりますと当時、フォークリフトには荷物を積んでいなかったということですが、フォークの部分を最も上まで上げた状態で走行していたところ天井に接触して横転したということです。警察は近くにいたほかの作業員からも話を聞くなどして、事故の状況を詳しく調べています。

 

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事故ったアウディの「エンジンミッション」が上り車線に飛んでくる事件が発生、乗っていた男女の様子がシュールすぎると話題に

1:名無しさん


 

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海外の動物愛護団体による「ヴィーガン」促進活動、肉フェスの参加者を唖然とさせてしまう……

1:名無しさん


 

 

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パリ五輪で韓国代表が「男子球技種目全滅」という最悪の結果に、残るは女子競技のみだがそれも……

1:名無しさん


“最後の望み”だった男子サッカーさえも失敗した。韓国がパリ五輪において「男子球技種目全滅」という最悪の結果を迎えることになった。

ファン・ソンホン監督率いるU-23韓国代表は4月26日(日本時間)、カタール・ドーハのアブドゥッラー・ビン・ハリーファ・スタジアムで行われたU-23アジアカップ(パリ五輪アジア最終予選)準々決勝でインドネシアと対戦し、延長120分を2-2で終え、PK戦で10-11と敗れた。

今回の一戦はパリ五輪出場のための“8合目”だった。

今大会では上位3カ国までが本大会にストレートインし、4位はアフリカのギニアとの大陸間プレーオフに進む。まずは準決勝まで進まないことには五輪の可能性もなかった。

しかし、直前の準々決勝敗退によって、韓国は世界初の10大会連続を目指した五輪出場が途絶えることとなった。

「男子球技全滅」「メジャー球技全滅」の衝撃
五輪の舞台に韓国サッカーが出場できないのは、1984年のロサンゼルスオリンピック以来40年ぶりだ。

韓国の男子サッカーは、1988年ソウル大会から2021年東京大会まで9大会連続、一度も欠かさずに五輪出場を成し遂げ、世界初の新記録を打ち立てた。

しかし、ドーハでの衝撃的な敗北によって、栄光の足跡が絶たれることになった。

敗退の衝撃は男子サッカーに限った話ではない。韓国スポーツ界全体で見ても痛恨の脱落だ。

サッカー、野球、バスケットボール、バレーボールといった韓国のメジャーな球技種目のうち、男女ともにパリ五輪に出場する種目は一つもないのだ。

元々パリ五輪で除外された野球を除けば、バスケは男女ともに最終予選にすら残れず、バレーも予選落ちして久しい。

コリン・ベル監督率いる女子サッカーもアジア2次予選でグループB2位とし、脱落の苦杯をなめた。そこにファン・ソンホン監督率いる男子サッカーも加わり、メジャー球技種目が全滅することになった。

パリ五輪に出場する韓国の団体球技種目は女子ハンドボールが唯一。女子ハンドは1984年ロサンゼルス大会から11大会連続の出場となる。

男子種目はサッカー、バスケ、バレーのほか、パリ五輪で採用された団体球技種目であるハンドボール、ホッケー、7人制ラグビー、水球でも出場を逃し、何一つ生存できなかった。

今回のU-23代表敗退は韓国サッカーの惨事であり、韓国スポーツ全体の残念な没落だ。

なお、日本の団体球技種目では、女子サッカー、男女バスケ、男子バレー、男子水球、男子ハンド、男女7人制ラグビー、女子ホッケーの本大会出場が確定している。

ほかでは男子サッカーがU-23アジアカップ準決勝まで進出しており、女子バレーにも出場可能性が残されている。

(記事提供=OSEN)

https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=94188

 

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