「家が地震で全壊してこのホテルに避難しているんだけど、もう出されるんだよ。北陸新幹線が延伸されて観光客が来るからと。どこに行こうかと…」
— 青木美希 新刊『なぜ日本は原発を止められないのか?』4刷決定/『地図から消される街』8刷 (@aokiaoki1111) February 12, 2024
避難先の加賀市のホテルで男性が途方に暮れていました。
北陸応援割が避難者追い出しに。
応援どころか追い打ちです。https://t.co/36rRKB0QGf
「家が地震で全壊してこのホテルに避難しているんだけど、もう出されるんだよ。北陸新幹線が延伸されて観光客が来るからと。どこに行こうかと…」
— 青木美希 新刊『なぜ日本は原発を止められないのか?』4刷決定/『地図から消される街』8刷 (@aokiaoki1111) February 12, 2024
避難先の加賀市のホテルで男性が途方に暮れていました。
北陸応援割が避難者追い出しに。
応援どころか追い打ちです。https://t.co/36rRKB0QGf
「老害」。この言葉の意味を知っていますか?辞書では、指導的立場にある高齢者の「硬直した考え方で組織の活力が失われること」とされています。この「老害」という言葉について放送作家の鈴木おさむさんがXに投稿した内容が話題となっています。
■32年間続けた放送作家を辞める鈴木おさむさん「老害」がキッカケに
【鈴木おさむさん】「上のプライドを傷つけず、下の意見をうまいことまとめたつもりでも、下の世代から見たら、その行動が老害に見えてたりするということに気づき、それをソフト老害と名付けました」
ことし52歳となる鈴木さんは、先月発売した著書「仕事の辞め方」で自分が「ソフト老害」と気づいたきっかけを記しています。
ある番組会議で鈴木さんが意見を出したところ、番組の構成が変わり若手ディレクターが準備していた映像がカットされたことがあったそうです。後に、その苦い経験をディレクターから聞き、自分の一言によって若者たちが必死に考えてきたことを妨害する、「老害」になっていたと気づいたというのです。
これをキッカケの一つとして32年間続けた放送作家の仕事を来月辞めると決意しました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b339dba2c42bc6c6cf8c5aa368c27d3bce36ce0a
NHK大改編 平日午後1時から5時間、情報番組生放送 民放各局にも衝撃
NHKが4月から、平日の午後1~6時に5時間の情報番組を生放送することが12日、分かった。新年度の番組改編の目玉。午後6時の定時ニュース、首都圏ネットワーク、ニュース7を合わせると、午後7時30分まで6時間30分の生放送となる。
新番組は全国54カ所を拠点として情報収集し、同時間帯にワイドショーやニュースを放送する民放各局に殴り込みをかける形となる。
関係者の話を総合すると、午後1~3時を大阪放送局、午後3~6時を東京放送局が制作。それぞれのスタジオから全国ネットで情報を発信。その日のニュースをしっかりと取り上げつつ、視聴者にとって役立つ生活情報や知識を、同局が持つ過去のコンテンツを放送するなどして届けるという。
平日の午後は、民放各局の生放送の時間帯だ。NHKでは現在、午後1時5分からの「列島ニュース」と、午後5時からの「ニュースLIVE!ゆう5時」は生放送だが、それ以外は定時ニュースを除き、過去の連続テレビ小説やバラエティー番組などを再放送している。
今回の改編の背景について、局関係者は「視聴者にとって大事な情報を届けるため、臨機応変に対応できるよう生放送枠を設置した」と説明している。現状だと大きな災害・事件・事故が発生した際、放送中だった朝ドラを中断するなどの対応が難しいという事情がある。
実際、昨年12月に、ドジャースと10年契約を結んだ大谷翔平投手が午前8時から会見した際には、民放各局が会見開始から生中継したのに対し、NHKは朝ドラ「ブギウギ」を放送。終了後に15分遅れで中継を始めるなど“出遅れ”ていた。
民放関係者は「NHKの豊富な全国ネットワークに民放は太刀打ちできません。すでに各局の4月改編は固まっていますが、10月以降は何らかの対応を考えることになるのでは」と話す。
NHKの超大型改編は、放送業界に大きな影響を与えそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fce17f3592ea75abfba2885ac0ef28c5bb5fea68
ニューヨーク市では、流入が続く移民による犯罪で治安が悪化していることを受け、収容施設への外出禁止令が拡大されました。
小松靖記者
「ニューヨークにたどり着いた移民を収容するホテルなど、20の施設が今回新たに外出禁止令の対象となりました」
ニューヨーク市では8日、ベネズエラ出身の15歳の移民の少年が、タイムズスクエアでブラジル人観光客と警察官に発砲しけがをさせたほか、先月には通行を妨害していた移民グループと警察官が殴り合いになる事件も起きていました。
これらの事件を受け、ニューヨーク市は午後11時から午前6時までを外出禁止とする移民収容施設を20か所増やすと発表しました。
今回、外出禁止の対象となる移民は約3600人に上っています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6875072b9dbffea8a593250af9b6bd1bb30b21f
人気漫画「金色のガッシュ!!」などで知られる漫画家の雷句誠氏が12日に自身の「X」(旧ツイッター)を更新。漫画「セクシー田中さん」の作者・芦原妃名子さんの死去に対する小学館の第一コミック局編集者一同の声明にコメントした。
雷句氏は声明について、芦原先生の良い人柄や性格などを正しく伝えたことを評価した。その上で「それ以外はスミマセンが、相変わらず事件は闇の中という感じです」と指摘。「芦原先生がブログでドラマの脚本家とのやり取りを告発してから、何故か突然そのブログやXのポストを消して、自殺に至った経緯、その『何故か』が解りません。闇の中です。それがわからないと、これから同じ事件が起こらないために出版社が作家を守るために何をするのかも解りません」と語った。
また「私はこのコメント文を読んで、自殺に至った経緯は『表に書けない酷いことが起こった』としかとれません。情に訴えるコメントで肝心な部分を誤魔化しているようにも見えます」と不信感をあらわにした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a99809c7cb41fe07e3e70e1b25b2460e224df9dd
一般宅のガレージから「核ロケット弾」見つかる!? 駆けつけた警察もビックリ アメリカ
隣人の遺品整理中に発見される!?
アメリカのワシントン州ベルビューのとある住宅地で、米ソ冷戦期に開発された核弾頭が搭載可能なロケット弾が発見されました。
ベルビュー警察は2024年2月2日に、公式ブログ上で「1月31日にオハイオ州デイトンの国立空軍博物館から、ベルビューの住宅のガレージに軍用ロケット弾が落ちているというかなり異例の通報に応じた」と報告しています。
幸い、そのロケット弾は爆発する危険性はない状態でしたが、同警察の爆弾処理班が調査した結果、核弾頭も搭載可能な無誘導空対空ロケット弾であるダグラスAIR-2「ジニー」であったと判明したとのことです。なぜ一般宅のガレージにあったかは、家主が亡くなっているため、明らかにはなっていないようです。
警察が国立空軍博物館の担当者に聞いた話によると、亡くなった隣人の遺品を整理をしていた地元男性がロケットを発見。それを見て欲しいと国立空軍博物館に頼んだ結果、それが軍用のロケット弾と判明し、爆弾処理を警察に要請したようです。
AIR-2「ジニー」は、米ソ冷戦が深刻な状態だった1950年代末に開発されたロケット弾です。アメリカ本土に核爆弾を搭載した状態で侵入してくる危険性のあるソ連空軍の戦略爆撃機に対抗するためでした。
核戦争が前提の場合、1機でも爆撃機を撃ち漏らすことは即核攻撃に繋がります。そこで迎撃側も、核兵器を用いで広範囲を攻撃することで、敵爆撃機を一掃しようとして開発されたのが、無誘導型の空対空ロケット弾である同兵器となります。
なお、ワシントン・タイムズの報道によると、このロケット弾は国立空軍博物館で展示されるために復元されるとのことです。
https://trafficnews.jp/post/130891
殴られる覚悟もなしに殴ったのか? pic.twitter.com/vWyUY77xa8
— みどり4 (@mdriiiii333333) February 12, 2024
自分で三重交通のキャラクター名募集に応募してますね。応募フォームに本名や連絡先やら全部書いたんちゃいます? pic.twitter.com/2bdaNTDZNz
— Cervidae❄ (@shikana22625318) February 12, 2024
左翼フェミが【大吉原展】を盛大に批判したところ
— 🌻グッチ 炭(すみ)治郎🌻 (@hcmakati) February 12, 2024
顧問が左翼で主催が左翼マスコミだったと分かり
トーンダウンした左翼フェミ pic.twitter.com/WPt9BCWMYS
インド語にも日本語にも見える不思議なポップがSNS上で大きな注目を集めている。

話題のポップは東京都内の蔵前、西葛西、新大久保に展開するインド食材とスパイスの専門店「Ambika veg & Vegan shop(アンビカ ベジ&ヴィーガンショップ)」のもの。
インド圏で用いられるデーヴァナーガリー文字のように文字の上部を横線で繋げてデザインしているのだが、よく見ると書いている内容は「ほかほかサモサあります」「おすすめ商品」「カレンダーさしあげています」など思いきり日本語。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25825883/
地本広報官の話
— シングルファーザーの模型部屋のはずなのに (@mokeibeya) February 10, 2024
自衛官の娘さんが、自衛官を志願しました。その高校の担任または進路指導の先生が反対し「自衛官にさせるために三年間教えたわけではありません!」と言われたそう。その学校は、同和教育に力を入れているのですが、職業差別に反対する割には、これだもんな(笑)
イタリア🇮🇹で道路を封鎖する環境活動家グループにキレて💢強行突破するドライバーpic.twitter.com/vPoQLdwPtz
— ミリレポ (@sabatech_pr) February 12, 2024
ベスビオ火山噴火で炭化した巻物、文章を初めて解読 断層撮影やAI駆使
米国などの大学の研究者がこのほど、西暦79年のベスビオ火山噴火で黒焦げになった「ヘルクラネウムの巻物」のほぼ完全な文章を解読した。2000年近く前の思想を垣間見せる発見となった。
「ヘルクラネウムの巻物」はベスビオ火山噴火による焼失を免れた数百点のパピルスの一つ。炭化しているため、巻物を開こうとすると崩れる状態で、何か書かれていたとしても肉眼ではほぼ判読不可能だった。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35215020.html
@miekotsu_bus 三重交通から私の会社に私宛で苦情と削除を言って来ました。皆さん三重交通ヤバくね?誰かが所属・本名をリークしたんでしょうが、一般人から企業倫理観を批判する自由を侵害してません?匿名垢ですよ?企業倫理どこ行った?男でもこれ、女性が声を上げたらもっと危ういわけですよね。
— たまちゃん (@a_tamago_neko) February 12, 2024
「法的措置を検討中」ドミノ・ピザ店員が鼻をほじって生地になすりつける真似をした動画が炎上→謝罪発表へ(篠原修司)

2月12日、ドミノ・ピザの制服を着た人物が鼻をほじって鼻くそを生地になすりつけるような真似をした動画がX(旧Twitter)で拡散して大炎上しました。同日、ドミノ・ピザは公式アカウントにて謝罪を発表しました。
鼻をほじって生地になすりつける真似? 動画が炎上
この問題は2月12日、ローカルクチコミサイト『爆サイ.com』の公式Xアカウントがユーザーからたれ込まれたとみられる動画を2月12日15時ごろに投稿したことから始まります。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4a664cedcad48f8c54e315c37f9a72c339e3a81c
Google発の自動運転車開発企業Waymoの車両が群衆に破壊される事態が発生
Googleの次世代技術を開発するX(旧Google X)発の自動運転車開発企業であるWaymoの自動運転車が、カリフォルニア州サンフランシスコで群衆に破壊されるという事態が発生しました。
現地時間の2024年2月11日21時頃、サンフランシスコのチャイナタウンでWaymoの自動運転技術を活用した無人タクシーのボンネットの上に人が飛び乗り、フロントガラスが割られ、スプレーで車体が落書きされ、窓ガラスが割れれ、最終的に車両が炎上するという事態が発生しました。自動車メディアThe Autopianの報道によると、車両が炎上してから数分後に消防車が到着したものの、その時にはすでに車両は完全に炎に包まれていたそうです。
記事作成時点ではWaymoの無人タクシーが攻撃された理由を詳細に報じているメディアはありませんが、The Vergeは「サンフランシスコ住民と自動運転車の間で高まる緊張が背景にある」と報じています。カリフォルニア州車両管理局(DMV)は2023年にWaymoの車両の1台が歩行者をはねて引きずりまわしたことを受け、同社のライバル企業であるCruiseの無人タクシーの市内での運行を一時停止しました。それ以前にも、無人タクシーが交通を遮断したり、消防車に衝突したり、進路を横切るトラックの後ろを走っていた自転車と衝突したりと、市内に混乱を引き起こしていたそうです。
サンフランシスコの規制当局と住民は、無人タクシーに年中無休で24時間運行の許可が与えられたことに反対しており、一部の住民はこれに抗議するべくWaymoの無人タクシーのボンネットの上にオレンジ色のコーンを置いて車両が動けないようにするなどしていました。
https://gigazine.net/news/20240212-crowd-destroyed-driverless-waymo-car/
三菱重工業がジェット旅客機「スペースジェット(SJ、旧MRJ)」の量産に向けて愛知県から取得した県営名古屋空港(同県豊山町)周辺の用地を、次世代の民間航空機の設計・製造に関する研究拠点に転換することが分かった。
SJの開発中止に伴い県と改めて契約を結んでおり、将来に向け航空機産業の発展を図る。…
https://www.chunichi.co.jp/article/843485
医誠会病院で透析せず患者が死亡した事例について原告がブログ開設。これを見るに主治医だけでなく医誠会病院の対応自体もかなりまずいですね。これは訴えられて当たり前でしょう。https://t.co/di9kkHH501 pic.twitter.com/GnDtcJd5sq
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) February 12, 2024
「新たな子供の居場所をメタバース内に」
— inuro (@inuro) February 8, 2024
まーた自治体が何かの口車に乗せられてるー pic.twitter.com/v8R7WbrYG8
ブラジル人に初めて会ったので、日本はブラジルの反対にあるから地面に向かって「ブラジルの人聞こえますか〜!?」ってギャグがあると通訳してもらったら、倒れ込むほど笑い倒して札幌の冷たい地に手を付き「オイ!!マー!!!!」(多分ママを呼んでた)と叫んでた
— haru🏇 (@harugaren) February 9, 2024
八木、世界通用するぞ