投稿者: U1

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22件のコメント

東京地検の超エリート特捜部長の凄まじい転落人生が話題に、最高裁で敗北しても自身の主張を曲げず

1:名無しさん


元特捜部長、トヨタを賠償提訴 暴走死亡事故の原因は「車の欠陥」

2018年2月に東京都港区の路上で車を暴走させて歩行者の男性(当時37歳)を死亡させ、自動車運転処罰法違反(過失致死)などで有罪判決が確定した元東京地検特捜部長の石川達紘元被告(84)が、暴走は車の欠陥が原因だったとして、製造元のトヨタ自動車と販売会社に5000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 石川元被告は刑事裁判でも、事故は車の不具合が原因だとして無罪を訴えたが、退けられている。訴訟は21日に第1回口頭弁論が開かれる予定で、トヨタ側は請求棄却を求める答弁書を提出している。

 石川元被告は7月28日付の訴状で、アクセルを踏んでいないにもかかわらず、車がいきなり発進したと主張。事故で自身もけがをし、100キロを超える暴走で恐怖を覚えたと訴えている。弁護士資格を失ったことも賠償請求の理由に挙げた。

 ただ、刑事裁判の1審・東京地裁判決(21年2月)は車の不具合ではなく、石川元被告が誤ってアクセルを踏み込んだことが事故の原因だったと断定。石川元被告は禁錮3年、執行猶予5年の有罪とされ、東京高裁、最高裁も支持している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b9014b02fdfbb7af689403e24334f84bb5d9c08

 

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全国が模範とした青森市の超先進的ビル「アウガ」、今現在は見るも無惨な有り様になっている模様

1:名無しさん


地方のミライ
コンパクトシティー青森 「国策」失敗の本質は/上

 商業施設や住宅を中心部に集約させる「コンパクトシティー」構想は、疲弊する地方都市の「切り札」として、約30年間にわたり期待されてきた。だが、いまだに明確な成功事例を築くことができていない。実際に街を歩き、「失敗の本質」を探った。

 色とりどりの洋服やユニークな雑貨が並んでいたテナントスペースは消え、職員が淡々と市民に応対する窓口になっていた――。

 私は2011~17年、初任地の青森支局で勤務した。今年8月10日、JR青森駅の目の前にある地上9階建ての大型ビル「アウガ」を6年ぶりに訪ねると、若者たちでにぎわったかつての商業ビルは、無機質な市役所にリニューアルされていた。

 アウガは01年にオープン。地下に青果・鮮魚などの市場、1~4階に商業施設、5~8階に市立図書館などを入れた官民複合の再開発ビルで、医療・福祉・商業などの都市機能や居住地域を中心部に集める「コンパクトシティー」構想の目玉と期待された。

 だが、慢性的な赤字経営が続き、アウガを運営する第三セクターは200億円以上の公金を投じながら16年に経営破綻した。今は市がアウガを取得し、「駅前庁舎」として稼働している。

 私がアウガの経営破綻を取材していた16年ごろ、青森市が窓口機能移転を提案した際に打ち出したのが「新たなにぎわいの創出」だった。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230912/k00/00m/010/157000c

 

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海外美術館に展示された日本人彫刻家の作品、とんでもない魔改造を受けて目撃者に衝撃を与えてしまう

1:名無しさん


人間丸呑みにするやつだろコレ



https://i.imgur.com/Ty4olT2.jpeg

 

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56件のコメント

ロシア軍の最終防衛線が突破された模様、半年かけて構築した防衛線が崩壊するともう後がない

1:名無しさん


露軍の「第3防衛線」一部をウクライナ軍が突破、米機関「反攻進展の重要な兆候」…ザポリージャ戦線

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは21日、ウクライナ軍が反転攻勢を強める南部「ザポリージャ戦線」上の集落ロボティネ近郊で、ロシア軍の「第3防衛線」の一部を突破したと報じた。要衝トクマク方面への前進を防ぐため、露軍が三重に築いた最後の防衛線とみられる。完全な突破に成功すれば、大きな進展となる。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20230922-OYT1T50201/

 

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日本マクドナルドの広告が海外でバズりまくっている模様、欧米では決して許されない内容だった

1:名無しさん


 

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「中国企業はEU市場をほぼ制圧寸前だった」と業界関係者が明かす、本国価格の2倍なのに欧州企業は太刀打ちできない

1:名無しさん


中国製EV(電気自動車)のヨーロッパ市場向け輸出が規制される可能性が出てきた。EU(欧州連合)の政策執行機関である欧州委員会のフォンデアライエン委員長は9月13日、欧州議会での施政方針演説のなかで、中国製EVへの補助金に関する調査に着手すると明らかにした。

 「グローバル市場には安価な中国製EVがあふれている。それらの価格は、中国政府の巨額の補助金により人為的に低く抑えられ、われわれ(ヨーロッパ)の市場を歪めている」。フォンデアライエン氏はそう述べ、「われわれはこれ(国家の補助金による不当競争)を看過しない」と強調した。

■ヨーロッパが最大の輸出先に

 EUの調査開始の背景には、中国製自動車の輸出台数が過去数年で爆発的に増加したことがある。中国汽車工業協会のデータによれば、2022年の自動車輸出台数は300万台を突破。2023年は1月から8月までの累計ですでに300万台に迫る。なかでも新エネルギー車の輸出の伸びが顕著で、2023年の年間輸出台数は100万台を超えると予想されている。

 (訳注:新エネルギー車は中国独自の定義で、EV、プラグインハイブリッド車[PHV]、燃料電池車[FCV]の3種類を指す。通常のハイブリッド車[HV]は含まれない)

 中国製EVにとって、ヨーロッパは目下最大の輸出市場だ。中国汽車工業協会のデータによれば、国別の輸出台数の上位3カ国はベルギー、イギリス、タイとなっている(訳注:ベルギーにはヨーロッパ最大の自動車荷揚げ港があり、そこで上陸したクルマがヨーロッパ各国で販売されている)。

 フォンデアライエン氏が非難した中国製EVの(不当な)低価格と巨額の補助金について、中国の自動車業界からは反論の声が上がっている。「中国製EVの輸出先での販売価格は、中国国内での販売価格より明らかに高い。(不当な)安売り行為は存在しない」。財新記者の取材に応じた複数の業界関係者は、そう口をそろえた。

 例えば、国有自動車最大手の上海汽車集団が傘下の「MG」ブランドで販売しているグローバルモデル「MG4」は、ベースグレードの希望価格が中国では11万5800元(約233万円)なのに対し、ドイツでは3万2312ユーロ(約510万円)と2倍を超える高さだ。

 ある中国の自動車業界の専門家は、中国製EVの優れたコストパフォーマンスは生産のスケールメリットや(EVの主要部品のほとんどが中国国内で調達できるという)サプライチェーンの優位性などで形づくられたものであり、「政府の補助金によるものではない」と語気を強めた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd10cb3b3458a3d5226486ba90206fadf03e63a8?page=1

 

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35件のコメント

川勝知事が「リニア調査の遅れはどうなってるんだ?」と国の怠慢を厳しく糾弾、夏までというのはどうなっているのか

1:名無しさん


リニア政府調査遅れに苦言、静岡知事「どうなってる」

静岡県の川勝平太知事は22日の記者会見で、リニア中央新幹線開通後に県内で東海道新幹線の停車本数を増やすための政府の調査を巡り、今夏をめどとしていた取りまとめが進んでいないことに苦言を呈し、「暦の上ではもう秋。夏までというのはどうなっているのか」と述べた。

調査は、岸田文雄首相が1月の年頭記者会見で実施を表明していた。川勝氏は会見で「なぜ遅れているのかを含め、首相にお示しいただきたい」と訴えた。

県は、リニア静岡工区の工事によって大井川の流量減少や生態系への悪影響が出るとして、着工に反対している。

国土交通省は、静岡県内の東海道新幹線の利便性が向上することを示し、県側の理解を得たい考えだが、当初予定の東京・品川―名古屋間の令和9年開業は困難となっている。

https://www.sankei.com/article/20230922-SP73JRDHGNOX5N2M7PTFKWZAMU/

 

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国際連合が事実上の崩壊に追い込まれた模様、やる気があるのはアメリカだけの状態に突入

1:名無しさん


国連は「もう終わり」なのか…中国が西側諸国を「猛批判」し対立が激化する“世界の行方”

 ニューヨークで開催中の国連総会が、かつてなく求心力を失っている。肝心の安全保障理事会メンバー国は、米国のジョー・バイデン大統領を除いて、英仏中ロの首脳が欠席した。中国やインドは新興途上国を集めて、独自にサミットを開いた。国連は、もう「終わり」なのか。<中略>

 そんな現状を見極めたかのように、今回の総会には、安保理メンバー国のうちバイデン大統領が出席しただけで、英仏ロ中の4カ国首脳は欠席した。中ロは最初から相手にせず、英仏は匙を投げたも同然である。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3de54a4871bbd313787407dd34a9ad407d42be4f

 

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石川県職員の勘違いで「ルビーロマンの商標登録ができなくなった」と判明、縦割り行政の弊害だと県知事が謝罪する羽目に

1:名無しさん


石川県産の高級ブドウ「ルビーロマン」が、開発当初の2007年から日本国内で商標登録できず、名称を誰でも使える状態になっている。登録制度に関する県職員の理解不足などが原因。同様の問題は他品種でも起きており、国は農産物に関する制度の啓発に力を入れる考えだ。

農産物には、種苗法の「品種登録」と、商標法の「商標登録」がある。品種登録は、第三者の無断による生産・販売を規制する制度で、農林水産省によると、石川県は05年3月に「ルビーロマン」の名称で出願し、07年3月に登録された。

これに対し、商標法は、品種登録された名称では商標登録はできないと定めている。品種登録をした開発・生産者とは別の人物が同名で商標登録することを認めれば、商標権を持ったその人物に利益が集中し、開発者や生産者の権利が守られない状況になる恐れもあるためだ。このルールにより、ルビーロマンは品種登録された時点で同名での商標登録ができなくなった一方、第三者が別のブドウをルビーロマンの名称で売っても商標権に基づく差し止めはできない状況となっている。

石川県では品種登録と商標登録を違う部署が担当しており、馳浩知事は「縦割りの弊害で、県庁内で制度への理解が乏しかった」とミスを認めている。

ルビーロマンと同様に、高級ブドウの「シャインマスカット」やイチゴの「とちおとめ」もこの名称で品種登録したため、同名で商標登録できずにいる。一方、福岡県開発のイチゴ「あまおう」は「福岡S6号」の名称で品種登録し、「あまおう」で商標登録した。

農林水産省は農産物の知的財産保護のノウハウ不足が課題とみており、特許庁と石川県の3者で4月、生産者らを含めた研修会開催に向けた連携協定を全国で初めて結んだ。知的財産保護に詳しい富山大の神山智美教授(環境・行政法)は「日本は知財保護の後進国。こうした取り組みを全国に広げ、底上げを図るべきだ」と指摘している。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230922-OYT1T50134/

 

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体重122kgのボディビルダーが「世界チャンプでも70kgの選手は私に勝てない」と豪語、そこで体重57kgの格闘家と決闘してみると……

1:名無しさん


今月18日、トルコのMMAファイター、カーン・カズガンがSNSで、同じくトルコのボディビルダーであるサバス・セベシと野原で決闘する映像を公開。<中略>

 カズガンは28歳のプロMMAファイターで、現在6連勝中のイケイケだ。フライ級(約56.7kg)を主戦場にする。 一方、ボディビルダーのセベシは、YouTube50万人以上の登録者を持つ人気トレーナーで、自身のSNSによると体重は122kgだ。

 ある時セベシは自身の動画で「たとえ世界チャンピオンであっても、体重70キロの選手は私に勝てない」と発言。するとカズガンがSNSで「俺が行くぜ」と返し、セベシの住む町の空き地で果たし合いをすることに。

 セベシの仲間が多く見守る中、カズガンはいきなりシングルレッグテイクダウン!サイドに回って鉄槌を叩き落とすと、早くもセベシは流血した。セベシが立ち上がろうとするもカズガンは押さえつけ、さらにヒジ打ちの嵐、さらには顔面ヒザ蹴りも。その後も一方的な内容が続き、セベシが戦闘不能と見た周囲がストップをかけ、“決闘”は終わった。

全文はこちら
https://efight.jp/news-20230920_1420000

動画
https://twitter.com/i/status/1703816917302038897

 

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日本ヴィーガン協会が「ヒグマは殺さず共存を」と主張、森にドングリを撒く活動を実施して北海道庁が激怒

1:名無しさん


北海道でたびたび目撃情報が飛び出すヒグマ。そのヒグマを巡る“ある活動”が波紋を呼んでいる。

きっかけは、一般社団法人「日本ヴィーガン協会」がヒグマ保護のために立ち上げた「クマたちから学ぶ日本再生プロジェクト!」と題したクラウドファンディング。クラウドファンディングのサイトに掲載されている紹介ページには、内容についてこう説明がされている。

《2023年夏!ついに私たちは北海道のヒグマ補殺ストップ活動スタート!これもクラウドファンディングでご支援あり、活動が注目され、北海道からご協力の声を頂いたからです!

ヒグマと暮らした経験豊富なアドバイザーとともに北海道へ!貴重なヒグマの生態や調査報告書を、環境省や関係自治体、ご支援者の方に送ります!》<中略>

直近も道内で牛66頭を襲った凶暴なOSO18などが話題になるなど、注目を集めているクマ被害。道庁の担当者に、ヒグマとの“正しい付き合い方”についても話を聞いた。

日本ヴィーガン協会のクラウドファンディングのページには「みんなで一緒に私たちの日本の山を豊かなクマの住める状態に再生する方法を考えて進めていかなくてはなりません」という記載が。だが、森林破壊がクマ被害増加の直接的な原因ではないという。

――過去に日本ヴィーガン協会は、ツキノワグマの保全活動の一環として森にドングリを撒く活動も行っていたというが。

「それもとんでもないことですね。そういうことをやってる団体は他にもありますけれど、一時的にそれでクマがお腹を満たしたとしても、本来の自然の環境収容力以上にクマが増えてしまうことになりますよね」

https://jisin.jp/domestic/2241391/

 

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深夜にGoogleMapを信じて車を運転した米国人男性、娘の9歳の誕生日に悲劇を起こしてしまった模様

1:名無しさん


「グーグルマップが崩落した橋に誘導」、転落死の男性遺族がグーグル提訴

米ノースカロライナ州の男性が一部崩落した橋を車で走行して転落死した事故をめぐり、事故は米グーグルの地図サービスのせいだったとして、遺族が19日、グーグルなどに損害賠償を求める訴えを起こした。

訴えによると、死亡したフィリップ・パクソンさんは2022年9月、「グーグルマップ」の案内に従って夜遅く車を運転していた。9歳になった娘の誕生日パーティーから帰宅する途中だった。グーグルマップは、何年も前に一部が崩落した標識もバリケードもない橋へとパクソンさんを誘導したとされ、パクソンさんは車ごと橋から転落して溺死した。

ノースカロライナ州ヒッコリーにあるこの橋は、13年に一部が崩落して以来、修理されていなかったといい、近隣住民はグーグルマップが車をこの橋へ誘導しているとして懸念を示していたという。

原告側は、「この悲劇が起きる何年も前からヒッコリーの住民は、死傷者が出る前に道路の修理またはバリケードの設置を行うよう求めていた」と主張。「グーグルマップは何年もの間、誤ってパクソンさんのようなドライバーをこの崩落した道路へと誘導していた。グーグルに対し、地図を修正してこの道路を『閉鎖』と明記するよう求める苦情が出ていたにもかかわらず」と訴えている。

原告側は、女性がグーグルに対してナビゲーションシステムの更新を求めた記録も提出した。この女性にはグーグルマップから、報告の提出に謝意を伝える自動返信メールが届いていた。

被告にはグーグルと親会社のアルファベット、土地と橋の維持管理を担当しているとされる地元企業2社が含まれる。

グーグルはパクソンさん一家に哀悼の意を表し、「我々の目標は地図上で正確なルート情報を提供することにあり、本訴訟について検討している」とのコメントを発表した。

https://www.cnn.co.jp/usa/35209401.html

 

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ジャニーズ事務所の幹部がジュリー氏に激怒、テレビ局関係者は「事務所は一枚岩になっていませんし、混乱しています」と話す

1:名無しさん


故ジャニー喜多川氏の性加害問題に揺れるジャニーズ事務所内で、ついに社内からも藤島ジュリー景子前社長に対する反発の声が上がった。

 7日に行った会見でジュリー氏は社長を辞任したものの、代表取締役を留任し、会社の株100%も保有したまま。社名の変更もなかったことからCMスポンサーの〝見送りドミノ〟となったのは周知の通りだ。19日には社名の変更を示唆する発表があったが、今も批判の声はやまない。

「会見でジュリー氏は涙ながらにファンに感謝していたが、再発防止特別チームから提言された『解体的出直し』とはならなかったわけですから当然でしょう」(芸能関係者)

 そんななか、ジュリー氏が4時間12分に及んだ会見を終えたその足でハワイへ飛び、現地で豪遊していたことを21日発売の週刊文春が報道。同氏は海が一望できるトランプタワーの高層階(約5億5000万円)で過ごし、ショッピングを満喫したという。

 これにはジャニーズ事務所幹部からも批判の声が上がっているようだ。

 芸能プロ関係者は「ある幹部は『事務所が大変な時に、自分だったら海外旅行に行くなんてことはしません。そんなことは普通しないでしょ!』と言っていた」と明かした。

 ジャニーズは10月2日にも新体制の発表会見を行うとされる。社名の変更や被害者への対応も迫られている。新会社設立も検討されているようだ。そんな時に事実上のトップがハワイ旅行すれば、社内から反発を受けるのは当然だろう。

 テレビ局関係者は「事務所は一枚岩になっていませんし、混乱しています」と話している。

 ジュリー氏に危機感はあるのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/812e0a9a7f595f9baad966fb8fbe8e1b82bdfc7d

 

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国連一般討論で玉城デニー知事が時間終了で発言できず、仕方がないので記者団の前で演説した模様

1:名無しさん


沖縄・玉城デニー知事、国連一般討論 時間終了で発言できず 報道陣に「人権侵害」「差別反対」演説内容明かす

国連人権理事会出席のためスイス・ジュネーブを訪問した沖縄県の玉城デニー知事が21日、国連訪問の全日程を終了した。玉城氏は同日、国連人権理の本会議場で開催された一般討論で演説予定だったが、会議時間が超過したため、発言できなかった。玉城氏はこの日記者団の取材に応じ、一般討論で発表予定だった「米国基地の存在が県民の人権を侵害し、生活を圧迫し、平和を脅かしている」との演説内容を読み上げた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cae51fd0f5f25f8097c0270987e1654c0d4d8be5

 

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逮捕された迷惑系配信者「ジョニー・ソマリ」、往生際の悪すぎる態度で日本側を呆れさせている模様

1:名無しさん


「ジョニー・ソマリ」の名前で迷惑行為などの動画をインターネットで配信している23歳のアメリカ人が、大阪 中央区の工事現場に覆面姿で侵入したとして逮捕されました。侵入した時の様子を動画で撮影し、配信していたということです。

逮捕されたのは「ジョニー・ソマリ」の名前で活動するアメリカ国籍のイスマエル・ラムジー・カリド容疑者(23)ら2人です。<中略> 

先月以降はミナミの飲食店などで動画の無断撮影をしている姿がたびたび目撃されていたということで、警察が詳しいいきさつを調べています。

調べに対し、「弁護士が来るまで話せない」などと供述しているということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230922/k10014203281000.html

 

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マナスル峰登山中の野口健が「血中酸素濃度53%」になり呼吸困難に、肺水腫の疑いで緊急搬送された模様

1:名無しさん


マナスル峰登山中の野口健氏にアクシデント 呼吸困難、肺水腫疑いで病院へ 事務所「本人も大変ショック」

 アルピニストの野口健氏(50)が、ネパール・マナスル峰登山中にアクシデントに見舞われた。

 21日、自身のSNSが事務所によって更新され、「いつも応援ありがとうございます。野口ですが、昨日、C2に行き、ベースキャンプに戻る途中に呼吸困難となり、血中酸素濃度53%になってしまいました。酸素吸入を行い、登山隊同行医師に診てもらいましたが、肺水腫かもしれないとの事で、ヘリにてカトマンズにおり、病院にて診察してもらっています」と報告した。

 続けて「血中酸素は不安な数値のようですが、意識などははっきりしております」とし、「今回は、8月中旬からネパール入りし、高所順応も順調で、体調も悪くなかったようでしたので、本人もこのような事になり、大変ショックを受けております。状況がわかりましたら、改めてご報告させていただきます。 野口健事務所」とつづった。

 野口氏は今月16日、5800メートル付近のキャンプ1(C1)からベースキャンプに戻ったことを報告。その後もSNSを更新していたが、最後に更新したのは日本時間19日午後0時45分だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3965163b69721af0bc1c6032e6d0501da5cf4d95

 

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愛車のアウディをビッグモーターに車検に出した女性、担当者に騙されて地獄のような体験をする羽目に

1:名無しさん


中古車販売・ビッグモーターの名古屋の店舗に車の修理を依頼した女性が「廃車にするしかない」などと店員にウソをつかれて別の車を無理やり購入させられたとして、218万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。

訴状によりますと、218万円の損害賠償を求めているのは名古屋市に住む女性です。女性は去年8月、ビッグモーターで愛車のアウディの車検を受けましたが、車検を終えた2ヶ月後に故障したため、名古屋の鳴海店に修理を依頼しました。

すると担当者から「修理には多額の費用がかかる」「廃車にするしかない」などと言われ、代わりに店にある中古の軽乗用車の購入を勧められました。

「たばこの臭いがする」などとして女性は購入する意思が無いことを伝えましたが、4時間以上に渡って購入を迫られ、愛車のアウディを1万円で下取りに出した上で軽乗用車を103万円で購入する契約を結んだということです。

しかし購入した軽乗用車には不具合が多く、不審に思った女性が本当に廃車になっているか運輸局に問い合わせたところ、廃車されず別の会社に転売されていたことも発覚しました

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddcc9375dce11c24e41ca27a88a97edbec64ac8f

 

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煽り運転で「被害者の脳を断裂させて即死させた」運転手、法廷で被害者の悪口を言いまくっている模様

1:名無しさん


「あおり運転」で幅寄せされバイクから火花…被害者は防護柵に激突し脳の一部断裂で『即死』 男が法廷で語った“犯行心理” 「ひったくり犯を追いかけるのと同じ感覚」あす判決へ

2022年3月に大阪府内の幹線道路で、あおり運転の末にバイクの男性を死亡させた罪に問われている男。事件から1年半を経て始まった裁判員裁判では、謝罪の言葉を述べる一方、“被害者の気配をとらえ、急ハンドルを切った”“ひったくり犯や強盗犯の追跡と同じ感覚だった”という旨の証言を展開。あおり運転していた瞬間の心理状況を、法廷で淡々と語った。

遺族の供述調書読み上げで被告の目に『涙』「ぶつける意図などはなかった」

事件は2022年3月の夜に起きた。大阪府堺市の幹線道路「泉北1号線」で、バイクに乗っていた北島明日翔さん(当時28)が、乗用車を運転していた川島陸被告(28)からあおり運転を受けた。

最終的にバイクは、目の前に割り込んできた被告の車に衝突。はずみで北島さんは、バイクもろとも道路際の柵に衝突し即死した。

検察は川島被告を危険運転致死罪で起訴。9月13日に大阪地裁堺支部で開かれた初公判で被告は、「事実としては間違いありません」と起訴内容を認めたものの、「ぶつける意図などはなかった」と主張した。

罪状認否の際、「1分だけお時間よろしいでしょうか」と発言機会を求め、裁判長から止められる一幕もあった。被告人質問で弁護人から「初公判で話そうとしたことは?」と問われると、「被害者のご家族・親族・ご友人に申し訳なく思っています。申し訳ございませんでした」と謝罪した。

証拠調べで遺族の供述調書が読み上げられた際も、被告は涙を拭っていた。傍聴席から見る限り、犯行を後悔し反省している印象は受けた。

幅寄せでバイクから火花…男性は脳の最下部を断裂し即死 急ハンドル切ったのは「感覚的」

北島さんと川島被告に面識はなかった。ではなぜあおり運転をするに至ったのだろうか。

事の発端は、被告が北島さんを追い越す際に、“急に割り込む”ような形になったことだ。被告と北島さんはいずれも同じ車線を走っていたが、被告は隣の車線に移って追い越した後、ウインカーも出さずにすぐさま元の車線に戻った。

検察官 「追い抜きたいのであれば、その車線を走っていけば良かったのでは?」
川島被告「元の車線の方がすいていたので…」

急に進路をふさがれ不快感を抱いたのか、北島さんは被告を追い越し返す際に、車のドアを1回蹴ったという。これで被告の感情に火が点いてしまった。

川島被告「まっすぐ走ってるのに、なんで蹴られんの?とは思った。ひったくり犯や強盗犯を追いかけるのと同じような感覚で追いかけた」

被告はあおり運転を開始。加速・減速を繰り返し、走行速度は最大で時速135km(推定)に及んだ。複数回の幅寄せもあり、北島さんのバイクが防護柵に接触し、火花が散った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4d761ab6222c7ded83f922998c12b74d1b0caab
https://i.imgur.com/rEha3s2.jpg

 

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中国からの密輸により「”日本産の梨”が文字通り全滅する」可能性が浮上、果実に潜む“悪魔の害虫”が入り込んでしまう

1:名無しさん


農家を脅かす『密輸梨』と『害虫』。9月20日、輸入が禁止されている「中国産の梨」を密輸した疑いなどで中国籍の女が逮捕された。中国産の梨は、国内に害虫がまん延する恐れがあるために、輸入が禁止されている。この事件の取材を進めていくと中国業者と大阪をつなぐ複雑なルートが見えてきた。そして全国的な広がりも。直撃取材でその実態に迫った。

【写真を見る】“悪魔の害虫”と言われる「コドリンガ」…幼虫が果実の中に入り込んで実を食い荒らすという
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/gallery/733530?image=4

・輸入禁止されている「中国産の梨」…果実に潜む“悪魔の害虫” 

9月20日、植物防疫法違反などの疑いで逮捕された中国籍の張影容疑者(28)。千葉県を拠点とする密輸組織のリーダー格とみられている。2022年11月、輸入が禁止されている「中国産の梨」約28kgを国際スピード郵便の荷物に紛れさせて密輸した疑いが持たれている。

 捜査関係者によると、張容疑者は密輸した梨を大阪府内の中国食材を取り扱う店で販売。他人名義の口座を不正に使って中国の業者に仕入れ代を送金していたとみられている。

 2022年11月に関西空港の植物防疫所で密輸が発覚し、警察が捜査に乗り出した今回の事件。そもそも、なぜ中国産の梨の輸入は禁止されているのか。背景にはやっかいな害虫の存在があるという。

 それが「コドリンガ」と呼ばれる蛾の一種だ。成虫は羽を開いた状態で2cmほど。日本国内での生息は確認されていない。梨やリンゴの葉の表面に卵を産み、幼虫が果実の中に入り込んで実を食い荒らすという。日本政府はこのコドリンガなどが国内に持ち込まれる恐れがあるとして中国からの梨の輸入を全面的に禁止している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c837c0bcb6fb5f7e5f2a92dbfdff49477dae19a2

 

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「20代vs30代」の婚活バトルの解説記事、『あまりにも邪悪な内容』で読者をドン引きさせてしまう

1:名無しさん


「20代vs30代」女性の婚活バトルで判明!? “年齢は若いほど有利”は完全な思い込み

20代女性と30代女性、婚活中の男性はどちらを選ぶのか、がコンセプトのABEMA新恋リア番組『GIRL or LADY』では、女性同士のバトルが回を重ねるごとに白熱しています。

 そして男性が年上女性を好む場合の理由も可視化できるので、婚活中の女性にもおすすめです。

■年下好きな男性の特徴

 年下が好きだと明言する男性の多くは、「恋愛は自分がリードしたい」気持ちを持っている傾向があります。

 同い年の女性だとケンカしてしまうし、年上の女性だと手綱を握られたり尻に敷かれてしまうので、エスコートしやすい年下女性を選びがちなのです。

 また、近頃話題の「犬系女子」などの、甘えてくる女の子をヨシヨシしたい庇護本能がある男性も、年下女子を好み、可愛がりたがります。

 世話好きで優しい男性が、年下の女の子と過ごす少女漫画のようなスイートタイムを好むのかもしれません。

■年上好きな男性の特徴

 逆に、年上好きな男性の多くは「恋愛でリードされたい」願望を持っている傾向があります。

 また、甘えん坊が好きな年下男子とは逆に、年上女性に甘えたい気持ちを持っている人も少なくありません。

 年上好き男子も世話好きな一面を持つ人がいますが、可愛がるのではなく、サポートをしたがります。

 仕事で忙しい年上のお姉さんのために料理などの家事を手伝ったり、車で送迎したりと支えるのが、愛情表現なのです。

■年下年上、どっちを選ぶ!?

 ABEMAの新恋リア番組『GIRL or LADY』は、20代女子6人と30代女子6人、総勢12名が、たった4人のハイスペ男性を奪い合うもの。

 男性の人数の3倍も女性がいるので、かなり厳しい戦いであるからか、女性たちのバチバチ感が見ものです。

 20代チームと30代チームは、常に相手チームを探ったり、牽制したりして、一歩でも自分たちが前に出ようと頑張ります。

 そしてチームには6人いるわけですから、同じチーム内で同じ男性を好きになったら、それはそれで争いが勃発してしまいかねないので、終始緊張感が漂っています。

https://article.yahoo.co.jp/detail/ed3804bfcaf688451b23fba74f204c0af519bdee

 

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