「職を辞すという辞表を提出した」
— NHKニュース (@nhk_news) October 28, 2024
起用からわずか1か月
自民党の小泉選挙対策委員長が
衆院選敗北の責任をとりました
政治の動きは動画で詳しく☟https://t.co/AC7UOLQn68 #ニュース7 pic.twitter.com/z67dqNBrAa
「職を辞すという辞表を提出した」
— NHKニュース (@nhk_news) October 28, 2024
起用からわずか1か月
自民党の小泉選挙対策委員長が
衆院選敗北の責任をとりました
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武藤容治経産相、国民民主の主張を一蹴 「トリガー条項」凍結解除などに否定的見方
衆院選で過半数割れした自民、公明両党が協力を模索する国民民主党が主張する「トリガー条項」の凍結解除について、武藤容治経済産業相は29日の記者会見で否定的な見方を示した。トリガー条項はガソリン税を一部軽減する措置で、武藤氏は「(凍結解除で)ガソリンスタンドや石油元売り会社で大きな資金負担が生じることに関し解決策を見いだすに至っていない」と述べた。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20241029-6EUVJ55PQJKFBADQU2DQKSJD24/
石破自民が無惨なボロ負け、「誰も気づかなかった本当の原因」とは…麻生太郎の陰謀でも、高市早苗のクーデターでもなかった(現代ビジネス)
— ひげごりら (@BearedGorilla) October 29, 2024
比喩とはいえボロクソに叩いてて笑っちゃったhttps://t.co/WuZnKC3jOx pic.twitter.com/eCbOfal02G
“敗軍の将”石破首相は「むしろ功績」 自民惨敗“本当の戦犯”2人を専門家が名指し「日本中がカチンときた」
自民惨敗…石破首相は責任論の一方で“功績”も
衆院選は27日、投開票が行われ、与党が過半数を割る波乱の展開となった。自民党が惨敗した敗因は何だったのか、少数与党による政権運営はどうなるのか、そして、今後日本の政治はどうなっていくのか。政治ジャーナリストの角谷浩一氏に、衆院選の総括と今後の政局の展望を聞いた。
今回、自民党は議席数を公示前の247から191に減らし惨敗。公明党も24議席に留まり、両党合わせて過半数となる233議席に届かなかった。裏金問題という逆風のなか、大敗という結果に終わった自民党。各方面では早速、石破茂首相の責任を求める声も上がっている。
「今回の結果を受けて石破おろしとの見方もありますが、おろしたところでどうにもならない。裏金議員を非公認としたのは苦渋の決断でしたが、結論、それでも有権者からは認められなかったというだけのこと。非公認にして負けたから石破がやめろというのは筋が通らないでしょう。
石破さんの責任もないとは言わないが、まだ何もやってない中で、今回の選挙は岸田政権の通信簿という意味合いが強い。選挙では負けましたが、問題のある議員を排除し、政治とカネの問題を浄化しようとしたことはむしろ功績。感情的にトップの責任論に持っていくことは得策とは言えませんし、仮におろしたら自民党がさらに総スカンを食らうことも考えられます」
全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/encount/entertainment/encount-697719
党議決定するためには、総務会の承認が必要、総務会長は鈴木さん(麻生さんの義弟)石破さんが辞めない限り、総務会が動かないと思います。もう詰将棋で詰んでいるのに
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
米国務省のミラー報道官は28日の記者会見で、27日の日本の衆院選で政権与党の自民、公明両党が過半数割れの敗北を喫したことについて、「日米同盟がかつてなく強固な状況が選挙結果で左右されるとは考えていない」と述べた。ただ、米政府は同盟国の政権の不安定化を望んでおらず、今後の政権の枠組み作りを注視する構えだ。
ミラー氏は「日米同盟は過去70年間以上、インド太平洋地域や世界の平和と安全保障、繁栄の礎石であり、現在はかつてなく強固になっている。米国や日本のいかなる選挙の結果によっても、それが変わるとは思えない」と強調した。
安保協力の強化や韓国を含めた3カ国の連携を今後も進める考えを示した。
ミラー氏の発言は、11月5日の米大統領選後も同盟国との関係を重視する姿勢をアピールした面がある。ただ、共和党候補のトランプ前大統領は当選した場合、同盟国にも一律関税を課す構えを見せる。実際には選挙結果によって同盟関係は大きく左右されそうだ。【ワシントン秋山信一】
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e8d5d62064c3fb1d5bde76ce2e8d499d43f987b
今日見かけた、もう閉店してしまった店舗に生えた花がとても綺麗でした🥲 pic.twitter.com/JnHkVotTpg
— 市家嘉人(壱夜)@怪談の語り手 (@ichiya_kwaidan) October 27, 2024
自民 1991万→1458万 -533万
— 藤鹿 (@wisteria_polit) October 27, 2024
立憲 1149万→1155万 +6万
国民 259万→616万 +357万
公明 711万→596万 -115万
維新 805万→509万 -296万
れいわ 221万→380万 +159万
共産 416万→336万 -80万
参政 なし→187万
保守 なし→114万
社民 101万→93万 -8万 https://t.co/GqfG8qS85N
連立協議、石破さんが辞任しないと前に進まないでしょう。不人気の石破さんでは他党が乗ってこない。また、石破森山体制では党内もまとめられません。これ以上、支持率が上がることはなく、国会を開いても首班指名を受けられるかどうかわからない。当初11月7日とされていた特別国会の召集もわからない
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
石破さんの記者会見
— あおちゃん2安倍総理ありがとうございました。 (@moea0708) October 28, 2024
ちょっとだけ見たけど、何あれ?
「非公認で、当選した人達に対して
国家にとって、必要かどうかを
考える?」
いや、石破さんよりよっぽど
必要な人たちだよ。
2000万問題を聞かれたのに
無視して、その不満の声が
党内だけの理屈になってないか?
↓
国民民主党の玉木代表は民放の番組で、特別国会で行われる総理大臣指名選挙への対応について、党が選挙戦で掲げた政策の実現などにつながると判断した場合は、ほかの党の党首に投票することもありうるという考えを示しました。
国民民主党の玉木代表は28日、TBSの「Nスタ」に出演し、特別国会で行われる総理大臣指名選挙での対応について問われ「『玉木雄一郎』と書くし、われわれの仲間にも書いてもらいたい」と述べました。
そのうえで決選投票になった場合の対応について「決選投票も『玉木雄一郎』と書くが、政策的な合意や、選挙で掲げた約束の実現につながるようなことができるのであれば、それも加味して判断していくことはありうる」と述べました。
また、ほかの党から連携の呼びかけがあるかどうかについては「いろいろな協議を党の幹部が各党と始めていると思う。自民党からそういう話はすでにあると思うが、立憲民主党からは聞いていない。よく話を聞いたうえで、われわれや支援をいただいた方々が納得できる理屈があればいろいろな形がありうると思うが、今のところはまだない」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241028/k10014622161000.html
インドでもイギリスでも結局ダントツで一番ウケる賄い、唐揚げ。何人にもレシピを訊かれ、お前はこの専門店をやれと言われ、嬉しいは嬉しいんですがインド料理人としてはやや複雑。笑 pic.twitter.com/Juj1UoR3pX
— そーのすけ【インド料理人】 (@sonosuke20) October 27, 2024
「TSUTAYA」展開のCCC、ジム出店拡大へ…レンタルビデオに代わる事業の柱目指す
「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は28日、ヨガやピラティスができるジムを、2027年度までに現在の10店舗から200店舗に拡大する方針を示した。
動画配信サービスの普及で、CCCが展開するレンタルビデオ店は減少している。CCCは17年にウェルネス事業を開始。今後、書店などの既存店舗に併設させるスタイルを含めてジムの出店を拡大し、レンタルビデオに代わる事業の柱として成長させる方針。
28日に開いた戦略説明会で、CCCの高橋誉則社長は、「書店もかつては本を買う場所だけに限られていたが、事業の価値を転換してきた歴史がある。リラックスして体を整えて帰ることができる空間を提供したい」と強調。「TSUTAYAといえば本とレンタルのイメージが先行するが、5年後には『体を整える』というイメージになるかもしれない」と話した。
https://news.biglobe.ne.jp/economy/1028/ym_241028_3605596285.html
闇深いFUNAIの倒産によって、抱えているTVの在庫処分で悩まされるであろうヤマダさん
— ショウ@家電量販 (@syo_zama_kaden) October 27, 2024
独占だったし結構ヤバいのでは。。。(憶測) pic.twitter.com/i1Ydky82D3
【コラム】戦略ミス重ねた石破首相、日本の混迷に現実味-リーディー
米政界に「スカラムッチ」という言葉がある。ホワイトハウスの広報部長を10日ほど務めたアンソニー・スカラムッチ氏のことだが、今では短命を意味するようになっている。
日本では、石破茂氏が同様の意味をもたらすようになるかもしれない。戦後の政治を牛耳ってきた自民党の総裁であり、首相でもある石破氏は、自身の任期をこのような限定的な期間で捉えることにもなりそうだ。
先月、自民党総裁に選出されたばかりの石破氏にとって、当面の責務は明白だった。 世間一般で人気の石破氏は自身の手腕で歴史的な低支持率に苦しむ自民党を立て直す必要があった。だが石破氏は党にとって近年まれに見る最悪の夜を総括することとなった。
27日投開票の衆議院選挙で自民党は2009年以来となる過半数割れに終わっただけでなく、長年のパートナーである公明党との連立与党としても、過半数を割り込んだ。
長い間、比較的安定していた日本政治は、不安定な時代に突入しようとしている。さまざまな考えを持つ多くの政党から成る連立政権や短期間での首相交代の可能性も現実味を帯びてきた。
なぜこのような事態になったのだろうか。石破氏は、単に人気があるというだけではなく、自民党内で最も尊敬を集める議員となるはずだった。先月の自民党総裁選での逆転勝利は、裏金疑惑に最も深く関与していた旧安倍派による10年以上にわたる支配を否定するものだった。
だが、石破氏はほとんど全てで間違ってしまった。5回の総裁選出馬を経て党のトップになった経験豊富な政治家が、なぜこれほどまでに準備不足だったのか理解に苦しむ。
石破氏はまず、党内の保守派を敵に回した。故安倍晋三元首相が中心だった旧安倍派は裏金問題で鼻を折られて当然だったかもしれないが、自民党は基本的に中道右派の政党だ。石破氏が党内の保守派に歩み寄ることはなかった。
むしろ、石破氏は村上誠一郎氏のような人物を閣僚に任命。村上氏は2年前、安倍氏が銃弾に倒れて間もなく、安倍氏を「国賊」と呼び、党から処分を受けていた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-10-28/SM1FZ8T0G1KW00
自分の選挙の時にも言いましたが、私は自民党が本当に強くならなければ日本は守れないと思っています。今回の厳しい結果を受け、色々な感情はあれど、日本を守るために自民党が一丸となってもう一度本来あるべき姿に生まれ変わらなくてはいけないとあらためて強く思っていました。…
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) October 28, 2024
石破さん、大臣の辞表を受け取らないかもしれません。政権がいつまで続くかどうかわからない状態で、大臣に就任しても、、、引き受け手がいない可能性があります。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
自民山口幹部が首相責任論 「進退含め考えるべきだ」
衆院選で自民、公明両党が大敗し過半数割れした結果を受けて、自民山口県連の友田有幹事長は28日、石破茂首相(自民総裁)の責任論に言及した。山口市で記者団に「進退を含めてしっかり考えるべきだ。犯した間違いを踏まえて判断し、責任を取ってほしい」と述べた。
山口は3小選挙区とも自民候補が勝利したが、友田氏は「全国的には大変厳しい判断を頂いた」と指摘。非公認候補が代表を務める党支部に対する2千万円の活動費支給が苦戦の要因だったとの見方を示 し、首相に「反省」を求めた。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA285L10Y4A021C2000000/