Google mapでの八潮市の陥没現場。
— 40男の呟き (@AmatuberOshige) January 29, 2025
報道されていたトラックが落下した所あたりに下水管の蓋があり、それを挟む形で道路に亀裂が確認出来る・・・
道路もつぎはぎが見らるので、元々の地質を考えたらアスファルトを入れる前の地固め?が出来ていないのかな?と。
行政の対応も今後注視だね。。。 pic.twitter.com/J8IvCctRHq
埼玉県八潮市二丁目で28日午前、県道が陥没して2トントラックが転落した事故で、車内に閉じ込められた70代の男性運転手の救助活動が続いている。さらに道路の陥没が拡大するなど現場は不安定な状況で、消防は30日未明から活動を中断していたが、同日昼ごろから再開した。
一方、埼玉県は29日午後11時過ぎ、下水処理場を通さずに最低限の処理後に汚水を河川に流す「緊急放流」を、同県春日部市のポンプ場で実施した。下水道管内の流量が増し、再びあふれるおそれがあることが理由。この河川の水は、水道用水には利用していない。県東部の12市町の約120万人に対しては引き続き、風呂や洗濯などでの下水道の使用制限を求めている。
https://www.asahi.com/articles/AST1Z0GT7T1ZOXIE007M.html


