BBCニュース – リゾート化したガザ地区にトランプ氏の黄金像……動画製作者は「風刺のつもりだった」と当惑https://t.co/Ib1Ky8PpIX pic.twitter.com/djS2wDWa81
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) March 10, 2025
米ロサンゼルスを拠点に人工知能(AI)を活用したコマーシャル映像などを作る企業の経営者ソロ・アヴィタル氏とアリエル・ヴロメン氏は、新しいAIソフトウェアを試すため、この発表に対する風刺的な動画をわずか8時間で作成した。
映画監督でもあるヴロメン氏が、この動画をフォロワーの多いインスタグラムに投稿したところ、たちまち拡散された。
数時間後には削除したものの、その数週間後の2月26日には大統領自らがその動画を、風刺という説明や意図の説明もなく、自分のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」で共有した。
アヴィタル氏はBBCニュースのインタビューで、自分たちが8時間ではなく何日もかけてAIで動画を作ったなら、だれもAIだとは気づかない品質ものができあがると述べ、説得力の高い偽コンテンツを作れてしまうAIの危険性があらためて浮き彫りになったと話した。
https://www.bbc.com/japanese/articles/ckg8ellkd70o
段ボールで作った公民館よりも狭い某建物を「ありがとう、よく出来てるね、これうちで飾るからくれないか!」と本家に打診されて死にかけた人を思い出すな
— 空色 (@glock31c) March 11, 2025
まあ、あれ見たら普通は皮肉と思うよね。
— 砂漠狐 (@sabakugitune) March 10, 2025
技術が進んでも、他人の反応が予想しきれないのは変わらない
— wise rabbit (@wiserabbit1) March 11, 2025
作った方にも嬉々として拡散した方にも品性の欠片も感じない…
— aki (@aki100gs1) March 11, 2025
トランプも取り巻きもアホで、アメリカには失敗が待っている
— Y🍕Y (@poidowl) March 11, 2025
…みたいな記事が大ウケしてるな🙂
風刺のつもりとかいらん
— ハチワレ (@hachi_ware888) March 11, 2025
戦争で傷ついた現地の人たちの気持ちをさらに傷つけるような物を作らないで欲しい
正直通じない皮肉はダサい
— 黒三白一 (@kurosanshiroiti) March 11, 2025
「トランプは、これが風刺であるとわからないほど馬鹿なのだ」
— muu@華為P30 (@Meo011) March 11, 2025
と言っている馬鹿が多くて笑えるねw
風刺なんて過去の遺物なんだからこれで食ってる層に無価値の烙印推して歩いてるんだろうよ。
— one (@oranka1) March 11, 2025
トランプってこういうところがあって、例え悪評とか風刺であっても目立つと無邪気に喜ぶし、無視されると怒る。雑誌がトランプの事業の失敗を面白おかしく書いて、表紙に不機嫌で憔悴したトランプの写真を載せたら、逆に喜んでオフィスにその表紙を飾っていたそうな。ある意味無敵の人であろう https://t.co/3c7D3NDuAk
— ないさろーる (@nysalor) March 11, 2025
2週間前:痛烈なトランプ風刺動画だなあ
— 水流 (@Kim_Sueil) March 10, 2025
1週間前:…と思ったらトランプ自身が投稿してた。素でやってたのか…
今日:…と思ったら動画作者は本当に風刺のつもりだった←New!!
話がアイアン木場の目が潰れた理由くらい二転三転してついていけねえ🥲 https://t.co/zdqNV52zNJ
作者たちは風刺として制作し、発表後、削除した動画を、こともあろうにアメリカの大統領が逆の意図で流すという今の世界。 https://t.co/LMoVqwjtbK
— ユキシゲゼン二🦈🐢 (@tilifiyal_ver02) March 10, 2025
あの動画の件。
— Kanade Akiyoshi (@KanadeAkiyoshi) March 11, 2025
たとえ批判者たちは皮肉のつもりでも、その的確性がために、対象となっている人たちの意向を物の見事に表現しており、当人たちは逆に喜ぶパターンの一つだったと…。
これ、馬鹿とか知性とかの問題でない。#Trump #Musk https://t.co/KAT5cxzOMD
この風刺に「トランプがバカだから伝わってない」って言っちゃうヤツが一番面白い https://t.co/k2NtLv2o58
— やぶうちエクセレント (@TheYabuuchi) March 11, 2025