「大谷の嫁が女子アナじゃなくて良かった論」にマスコミが心底ムカついていた模様、ここぞとばかりに酷すぎる主張を拡散中
「女子アナじゃなくて良かった」--。ドジャースの大谷翔平選手(29)が結婚を発表し、3月15日に妻が元プロバスケットボール選手の田中真美子さん(27)と判明すると、ネット上にはそんな声が多数上がった。
「女子アナの中には大学時代にモデル活動をしていたり、ミス・コンテストに出場して賞を受賞したりする人も多数います。その看板を引っ提げて、キー局のアナウンサーになる。つまり、承認欲求が強い人たちと思われている。野球選手との結婚もその延長線上にあるのではないかと勘繰られてしまうため、『大谷翔平には女子アナと結ばれて欲しくない』という声があったのでは」(芸能記者)
本当に「大谷は女子アナと結婚しなくて良かった」のだろうか。名門ドジャース移籍、結婚と幸せの絶頂にいた大谷に突然の暗雲が立ち込めたことを考えると、そうとは言い切れない面もある。メジャー入りをした2018年から通訳として同行していた水原一平氏(39)がドジャースから解雇された。違法賭博に関与していた疑いが原因と見られている。
「大谷は野球に一途で、野球のことだけを考えて生きてきた。だから、現代では前人未踏の二刀流選手として成功した。しかし、その分、社会常識にはどうしても欠けてしまう部分が出てくる。だから、周りのサポートが必要だった。常識人と思われていた水原通訳がその役割をしていると思われていましたが……」(スポーツ記者)
大谷に限らず、メジャーリーグで成功すれば、日本球界在籍時と比べて何倍もの大金が懐に入ってくる。そうなれば、有象無象の人間が寄ってくるため、今回の大谷のように金銭絡みの事件に巻き込まれる可能性は誰にでもあった。
■語学堪能な妻と身を固めてから渡米した先輩メジャーリーガーたち
「過去の日本人メジャーリーガーは、ほとんど結婚して身を固めてから渡米している。妻は身の回りの世話だけでなく、野球一筋で常識に欠けがちな夫を補う役割も求められている。その意味で、ネットで否定されがちな”社会人経験豊富な女子アナ妻”は理にかなっていたんです」(前出・スポーツ記者)
OB、現役合わせて、メジャーリーガーと女子アナというカップルは何組も誕生している。イチローと福島弓子(TBS)、石井一久と木佐彩子(フジテレビ)、田口壮と香川恵美子(TBS)、岡島秀樹と栗原由佳(フリー)、松坂大輔と柴田倫世(日本テレビ)、青木宣親と大竹佐知(テレビ東京)、前田健太と成嶋早穂(フリー)、菊池雄星と深津瑠美(フリー)などだ。彼らは妻の支えがあったから、異国の地で成功したと言っていいだろう(※所属局は当時)。
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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/337905
戦闘機輸出に現実的理由で反対できなかった朝日新聞、想像の斜め上すぎる理屈を持ち出してきて……
「反対です。哲学の問題です」航空評論家が戦闘機の輸出解禁に直言 https://t.co/3SYiK2iNij
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) March 24, 2024
日本が英国、イタリアと共同開発中の次期戦闘機について、政府は26日にも英伊両国以外への第三国への輸出を解禁します。
「反対です。哲学の問題です」航空評論家が戦闘機の輸出解禁に直言
日本が英国、イタリアと共同開発中の次期戦闘機について、政府は26日にも英伊両国以外への第三国への輸出を解禁します。次世代の戦闘機をつくる意義や、輸出の道を開く意味合いをどう考えるべきでしょうか。戦闘機の取材経験が豊富な航空評論家、青木謙知(よしとも)さんに聞くと、輸出解禁について「反対です」と話しました。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS3R2T6SS3DUTFK00J.html
大谷選手の奥さんの「同姓同名の赤の他人」にテレビ局が突撃取材、意味不明すぎて困惑する視聴者が続出
ホンマにアホくさ
— 社畜生 (@iamsalary0531) March 24, 2024
同姓同名の人に取材したから何なんだよ。こんなくだらないのばっかやってるから皆テレビ見なくなるんだよ… pic.twitter.com/tMW161ChjJ
大谷翔平選手が水原通訳に罵声を浴びせていたとの証言が浮上、ただし証言した人というのが……
めでたく、3月20日の韓国・ソウルでの開幕戦を勝利したロサンゼルス・ドジャースだが、その試合直後にベンチ裏にいた韓国野球関係者は、男の“吠え声”を聞いたという。
「****ッ!!!」
姿は見えないが、声の主は明らかに大谷翔平(29)だった。
「まず、別の部屋から大谷の大声が聞こえてきました。うなり声だったのかもしれない。誰かに向けた怒声だったんです。
その後、大谷はロッカールームに入り、水原一平氏らも入った。20分ほどで出てきたが、大谷はかなり怒った表情でした」(韓国野球関係者)
そのロッカールームで、水原氏は「ギャンブル依存症」を告白し、ドジャースから通訳解雇が告げられたとされる。
「米国スポーツ専門局・ESPNが報じたところによると、水原氏は違法賭博に入れ込み、胴元への負債が450万ドル(約7億円)にも膨らみ、大谷の資産で返済したとされ、20日朝に水原氏にインタビューをしていました。
FBIは胴元を捜査しているなかで、大谷選手の銀行口座からの送金履歴を見つけ、水原氏の賭博が発覚したとみられています」(スポーツ紙記者)
そのためか、開幕戦前からドジャースのベンチ裏は慌ただしかったという。
「ドジャース職員に選手の球場入りの時間などを確認したくても、朝から連絡が取れないことが多く、何か異変があったのか……と思っていたんです」(前出・韓国野球関係者)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/38a6653a6de15ff20ab187cf6e2531fddaccbc3e
韓国の工事現場でガントリークレーンがへし折れる事件が発生、状況が不可解すぎて困惑する人が続出中
24日午前11時11分頃、蔚山市蔚州郡新厳里で高さ約65メートル、重さ約35トンのガントリークレーン(港湾などの岸壁に設置されるクレーン)が倒れる事故が発生し、作業員2人が死亡した。
通報を受けた地元の消防署から救急車などが駆けつけ、午前11時30分頃に心肺停止状態の2人の作業員を近くの病院に搬送したが死亡が確認された。
【写真】中間部分が折れ曲がった高さ65メートルのクレーン
目撃者の話によると、クレーンの補強作業中にクレーンが倒れ、近くにいた作業員らが海に転落したという。警察と消防は目撃者の証言などから正確な事故原因を調べている。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/03/25/2024032580006.html
週刊誌報道に激怒したお笑いタレント、後輩芸人を引き連れて週刊誌の本社を襲撃する珍事が発生
お笑いコンビ、さらば青春の光が23日、ユーチューブチャンネルを更新し、週刊誌「FRIDAY」を〝襲撃〟する様子を公開した。
さらばの森田哲矢(42)は、業務上横領容疑で指名手配された高級腕時計シェアリングサービス「トケマッチ」運営会社の元代表と同級生ということで、同週刊誌から突撃取材を受けていた。その時を振り返り「腹立つ…」と声を漏らした森田は、深夜4時に3人組に突撃されたと報告。「俺からしたら、関係ないやん」と吐露した。森田は自身への風評被害を考えて「記事にしないでほしい」と伝えるも、記事が出てしまったという。
怒りが収まらない森田は「行くか。FRIDAY襲撃」と宣言。見取り図の盛山晋太郎(38)やライスの関町知弘(41)に招集を呼びかけるも断られ、後輩芸人と〝軍団〟を結成。午後6時過ぎに、おのおのゴルフのドライバーや生卵を持参して講談社に集まり、襲撃に備えた。
全文箱tリア
https://www.sanspo.com/article/20240324-FF7OUQNUONDUNOHN6WEYTSLUUY/
時給2000ドルの「大谷翔平選手の代理人弁護士」にテレ朝がアポなし突撃取材、全米トップ弁護に喧嘩を売りまくり
大谷翔平選手の代理人弁護士の事務所に突撃取材して、案の定、相手にされないテレビ朝日。見るからにアポなしでは相手にされない感じの事務所なのに。pic.twitter.com/ut93pXc4jt https://t.co/3gvkN8rc9z
意識高度が高すぎるカリフォルニア州、斜め上すぎる新規制で「州内の豚肉販売」を停止状態に
ストレスの少ない環境で家畜を育てる「アニマルウェルフェア(動物福祉)」を巡り、米西部カリフォルニア州の法規制が畜産業界に波紋を広げている。飼育方法の基準を満たさない豚肉製品の販売を州内で禁じることが柱で、対応には畜舎の改造費などがかさむため、生産者は悲鳴を上げている。
同州が提案した規制法は、2018年の住民投票で承認された。反発した生産者団体が訴訟を起こしたが、連邦最高裁が23年に規制法を支持する判断を下したことを受け、今年1月に完全施行された。
規制では生産者に対し、妊娠中の母豚が自由に動き回れるよう1頭当たり少なくとも2.2平方メートルの面積確保を義務付けた。カリフォルニア州内での豚肉やベーコンの販売には、第三者機関から認証を得て基準を順守している証明が必要となる。全米で人口が最も多い同州は消費する豚肉の9割を州外に依存しているため、サプライチェーン(供給網)全体に大きな影響が及ぶ。
全米豚肉生産者協議会(NPPC)の推計によると、基準を順守した場合、1頭当たりの投資コストは2割増の最大4000ドル(約60万円)となる。NPPCは「小規模生産者は廃業に追い込まれる」と非難。豚肉製品によっては価格が4割上昇するとの当局試算もある。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/861780f55a1fc21eab9059dbc7a583b41eac53cd
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240323-00000070-jij-000-22-view.jpg
ホテルのロビーで某番組のスタッフが『とんでもない発言』を漏らしていたと発覚、横に当人いるんすけどwwww
完全に余談なんだけど
— あるば🔰旅に出てます✈️ (@alba_ubereats) March 21, 2024
泊まってるホテルが球場近くの日系で
日本からの取材陣も多いんだけど
ロビーで某番組のスタッフが
『宮根さんも変な日本人に撮られたね
みんなどこでも吸ってるのに
週刊記者気取りだからX怖いわ』と
マスコミさん
横に当人いるんすけどwwww😇 pic.twitter.com/1xfCbneeNj
フリーアナウンサーの宮根誠司が22日放送の読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』(月~金曜午後1時55分)の出演を欠席した。ENCOUNTの取材に番組担当者は、路上喫煙の問題とは「全く関係ないです」と答えた。
番組冒頭、澤口実歩アナが「本日、宮根さんはお休みです」と伝えた。
前日の放送で宮根は、20日に現地入りした韓国での路上喫煙について「公的な道路、場所でタバコを吸ってはいけなかったんですが、結局そこで私は電子タバコを吸ってしまいました。周りの方々、それから多くの方々にご不快な思い、ご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございませんでした」などと謝罪していた。
宮根をめぐっては米大リーグのドジャースとパドレスの一戦を取材するため韓国入りしていたが、路上喫煙する姿がネット上で拡散。非難の声が上がっていた。
https://encount.press/archives/599827/
渦中の自然エネルギー財団と立憲民主党の対談記事、公式サイトに誇らしげに掲載されていたが……
自然エネルギー財団の事業局長、大林ミカさんと西村幹事長が「脱炭素に向けた戦略と日本」をテーマに対談!大林さんは、これまで30年にわたって自然エネルギーの普及、脱原子力、脱化石燃料、気候危機の問題に取り組んできました。
— 立憲民主党 (@CDP2017) May 23, 2022
記事をご一読ください🌍https://t.co/WKH2fJ1B4o pic.twitter.com/jvPjkzvrVM
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関連
なぜ自然エネ財団の大林ミカ氏は中国の国家電網の資料を使ったのか
https://agora-web.jp/archives/240324021523.html
ハリー王子夫妻が「英王室から公式な格下げ処分を受けた」を発覚、名誉を失ったアンドルー王子の下に
3月18日、ハリー王子とメーガン夫人はロイヤルファミリーのウェブサイトで降格処分を受けた。2020年1月の辞任以来、新たな区切りとなった。
2020年1月。イギリス王室内で数ヶ月にわたる緊張の末、ハリー王子とメーガン夫人は騒動を巻き起こし、2人の子ども、アーチーとリリベットとともにカリフォルニアに移住した。その後、関係は良好ではなかった。オプラ・ウィンフリーとの衝撃的なインタビュー、ハリー王子のスキャンダラスな自叙伝……。それでも、ハリー王子夫妻は彼らの称号とイギリス王室の公式サイト(royal.uk)での彼らのポジションを保持していた。しかし、それも今日(2024年3月18日)までだ。
3月18日の夜から、夫妻のポートレートがサイトのトップページから消えた。ウィンザー家の各メンバーには写真と約4000字に渡る個人ポートレートがそれぞれ掲載されている。現在、ハリー王子とメーガン夫人の略歴はより短い文章にまとめられ、トップページの最後、名誉を失ったアンドルー王子の下に掲載されている。
「2020年1月に発表された通り、ハリー王子夫妻はロイヤルファミリーの現役を引退しました。夫妻は2018年5月19日にウィンザーのセント・ジョージ礼拝堂で結婚式を挙げ、2人の子ども、アーチー・オブ・サセックス王子とリリベット・オブ・サセックス王女をもうけました」と彼らのポートレートには書かれている。2人の子どもの略歴もサイトのトップページから削除された。これは、エリザベス女王の死去後、ウェブサイトの定期更新による正当な措置である。
Instagramにカムバック
この”格下げ”と同時に、メーガン夫人はInstagramで大々的なカムバックを果たした。2020年3月以降、夫妻はInstagramのアカウント@sussexroyalの使用は許可されていないが、メーガン夫人はSNSを通じて自身のライフスタイルブランド「American Riviera Orchard(アメリカン・リヴィエラ・オーチャード)」を立ち上げた。彼女は2017年のハリー王子との婚約以来、個人アカウントを持っていなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/08498fdbe4e76873884ca7d66f447af7c471ab18
海外で公的年金に加入した在外邦人が「突然、巨額の相続税を課せられる」とんでもない展開に、税制上の欠陥が露呈して困惑する人が続出
日本で暮らしてみたいと思う在外邦人に残念なお知らせ。日本に老後引っ越して一方が死ぬと、SS受給権がある場合その人は平均余命から逆算して数千万とか億の資産があるとみなされて一括で相続税を納税しろと言われるらしい。これは裁判起こした方がよさそうに思えるけど。https://t.co/jZ9CaJXAe0
— Keiichiro Ono (@c_z) March 23, 2024
関東に住む女性(68)は昨夏、地元の税務署から突然、税務調査を受けた。米国の公的年金に加入していた夫がその約2年前に亡くなり、遺族年金をもらう権利を得たことが相続税の対象になると指摘され、約700万円を納税するよう求められた。
夫は国内企業の米国駐在員として働き、現地の公的年金に加入を義務づけられて計12年間保険料を支払った。
女性が受け取る米国からの遺族年金は月に約17万円。年間約200万円なので、納税を求められた額はその3年半分にもなる。
4人の子はすでに成人しているため、女性が亡くなれば遺族年金は誰も受け取れない。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR1C77LTR16ULFA01J.html
煽り運転(疑惑)をしていたプリウスが事故って炎上する悲劇が発生、通行止めになった道路はトイレ待ちでやばいことに……
神戸淡路鳴門道で車両火災 「車置いてトイレ」で通行止め長引く 大鳴門橋含む下り線
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202403/0017466508.shtml
24日午後2時10ごろ、兵庫県南あわじ市阿那賀、神戸淡路鳴門自動車道下り線で車両火災が発生した。本州四国連絡高速道路は同日午後2時26分から、大鳴門橋を含む淡路島南インターチェンジ(IC)~鳴門北IC間の下り線を通行止めにしている。
県警によると、整体師の男性(55)が運転する普通乗用車が中央分離帯に衝突し、停車後に車両前部から出火したという。けが人はなく、火災は午後3時5分ごろに消し止められた。
その後、午後6時台には下り2車線のうち1車線で通行止めが解除できる状態になったが、身動きが取れなくなった車列で約7キロの渋滞が発生。トイレのために車線上に車を置き、歩いてパーキングに行っている人もいるため、通行止めがなかなか解除できないという。県警は動かせる車から順に誘導している。
「連邦検察が大谷選手を捜査対象にしていない」との見方を米国紙が報道、弁護士が連邦検事に大谷選手に対する捜査について尋ねると……
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(29)の通訳を解雇された水原一平氏(39)の違法賭博疑惑で、米紙ワシントン・ポストは23日、連邦検察が大谷選手を捜査対象にしていないとの見方を報じた。水原氏が借金をした相手とされるブックメーカー(賭け業者)の弁護士の話として伝えた。
同紙によると、違法賭博容疑を巡るブックメーカーに対する捜査の過程で、大谷選手の銀行口座からの送金記録が見つかった。弁護士が連邦検事に大谷選手に対する捜査について尋ねると「彼らは少しも興味を示さなかった」という。
ブックメーカーが水原氏を信用して巨額の貸し付けを行った理由について、この弁護士は「大谷選手の親友だったからだ」と答えた。一方で、「賭けをしたのは大谷選手ではなく、通訳だった」とも述べた。
米スポーツ専門局ESPNは22日、米大リーグ機構(MLB)が疑惑に関する調査中も大谷選手を休職扱いとせず、試合への出場を認める方針だと伝えた。
ただ、大谷選手に潔白を証明するよう求める声は根強い。地元紙ロサンゼルス・タイムズは「大谷選手は成長しなければならない。二度とこのようなことが起こらないよう、自分で対処しなければならない」とするコラムを掲載した。コラムでは「大谷選手の沈黙が臆測を呼んでいる」と指摘し、本人による説明を求めた。
水原氏を巡って、スポーツ情報専門サイト「ジ・アスレチック」は23日、経歴を詐称している疑いがあると報じた。昨年まで所属していたエンゼルスが公表した経歴には「カリフォルニア大リバーサイド校卒」と書かれていたが、同サイトに対し同校は「水原氏の在籍記録はない」と回答したという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c8e037d39381cb275259c1ab78f912430139f06
橋杭岩の周囲でテレビ番組スタッフが道路を占拠して大渋滞、目撃者がトイレに行こうとすると……
橋杭岩来るなり、スタッフらしき男が「追っかけなら来んな!」って怒鳴ってきたから何と思ったら
— みさき (@M3_E36_misaki) March 24, 2024
出川さんいました pic.twitter.com/6H89kl2jYg
NHK番組に出演した蛭子能収さん、賭け麻雀で捕まるほどの麻雀好きにも関わらず認知症で……
NHKの番組。賭け麻雀で昔捕まってたはずの蛭子能収さんが、認知症でその麻雀のことすら忘れてしまっていたのが衝撃だった。 pic.twitter.com/1CcEj4HqiV
— ザオラルさん✨ (@OneMoreChance99) March 24, 2024
蛭子さん、大好きな富士山の絵に挑戦
蛭子能収さんのお絵かき散歩
3月24日(日)[総合]午後6:05
漫画家・蛭子能収さん、「数年ぶりのマージャン、“役満少女”だれ?」「ロボットと会話」「大好きな富士山に挑む」認知症を公表したあとも続ける「お絵かき散歩」に密着。
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=41761
大谷翔平のコメント「何度か大金の送信をしました。送れる最大限度額でした」を米メディアが報道、だが報道内容をよく見ると……
19日の大谷翔平のコメントとして「何度か大金の送信をしました。送れる最大限度額でした」水原氏の借金を肩代わりしたと米ESPNが報道
ドジャースの大谷翔平選手の水原一平通訳が、違法賭博に関与していたとしてチームを解雇された。日本時間21日、複数の米メディアが報じた。
米連邦捜査局(FBI)の捜査により、大谷の口座から違法ブックメーカーへ資金が流出していることが判明。大谷の弁護士の説明によると、水原通訳が大谷の口座から資金を盗み、賭博の借金返済に充てたという。
米スポーツ専門局ESPNは23日、取材内容を元に今回の事件を時系列にして報じた。
▼日本時間19日午前9時30分 大谷翔平サイドから雇われたばかりの危機管理担当広報は「大谷翔平は水原一平の借金を肩代わりした。大谷のバレロ代理人が問い詰めたところ、ようやく水原氏が口を割り、それが真実だと語った。大谷はバレロ代理人に水原の借金増加分の50万ドルを肩代わりしたと語った」と明かした。さらに、同広報によれば「大谷は『ええ、何度か大金の送信をしました。送れる最大限度額でした』と言った」
▼同日午前10時5分 同広報は、水原氏の借金について、ESPNが情報収集した通り450万ドルだったと認める。
▼同日午前11時30分 大谷の同広報の手配により、ESPNが水原氏の90分に及ぶ電話インタビューを行う。
このインタビューで、水原氏は「昨年に大谷に事情を話し、賭博の借金を返済してもらった」「もちろん、彼(大谷)はハッピーじゃなかった。『手助けするけど、もう二度としないように』と言われた」「2人で大谷のパソコンから大谷の口座にログインし、ブックメーカーに送金した。1回50万ドルを8~9回、数カ月にわたって送信した。最後の送信は10月だったと思う」と語った。
▼20日午前0時32分 大谷の同広報は、一転してESPNにインタビューを報道しないよう忠告し、「一平はうそをついていた。翔平は知らなかった。大谷と代理人のコミュニケーションは全て水原を通していたせいだ」と強調。
▼同日午前3時 大谷の弁護士が「大谷翔平は巨額な窃盗の被害者であることが判明した」と発表。
▼同日午前4時55分 ESPNは水原氏への2度目の電話インタビューを行う。水原氏は前日の発言を撤回し、「前回のインタビューで自分はうそをついた。大谷は自分のギャンブルや借金、その返済について何も知らなかった」とコメント。さらに「盗難や横領の科で告発されているのか?」との質問には「その件についてはコメントしないように言われた。誰から言われたかについてもコメントできない」とした。この後、ドジャースが水原通訳の解雇を発表する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb081afbe5ee63ab00d43184519c8c8ea1abea1f
資料の”透かし”で物議を醸した「例の人」、日本政府の内部にとんでもない影響力を発揮していた模様
それにしても大林ミカ氏とは一体どういう人物なのか?
— もも (@9ntUNQa9pdU8j6A) March 23, 2024
夫はロック・ミュージシャンで、英会話塾講師から原子力資料情報室へ入り、資料情報室にエネルギー部門を立ち上げ、参院選で仲間が国会に入ったのを契機に「自然エネルギー促進法」推進ネットワークを立ち上げ副代表に。99年に資料室を辞め、 1/3 https://t.co/u26fXPeVjS pic.twitter.com/bSC6GmzQld
色々な意味で凄まじい「大谷翔平インタビュー」、視聴して”確信”してしまう人が続出中
大谷翔平インタビュー
— ぽりぽり医 (@paparin_porix2) March 23, 2024
Q「これまでの人生でやった一番悪いことは?」
翔平「悪いこと…?(長い沈黙後に)してないと信じたいです。」
Q「では、自分にとって悪いことは?」
翔平「それは甘いものを食べたり脂っこいものを食べたりしたときです」
どう考えても違法ギャンブルしてないだろ pic.twitter.com/fbU8YFku59
