小川彩佳キャスター:
二元外交、「もしトラ」を見据えた会談ということです。
小説家 真山仁さん:
例えばロシアとアメリカならわかりますが、二元というより二股だと思います。トランプ氏は今、必死だと思います。前回のヒラリー氏が優位という状況とは違うので、トランプ氏からは「何が何でも復権したい」、「利用できるものは何でも利用する」、「少しでも票が取れると思えば何でも言う」という印象を受けます。
(今回の会談で)麻生氏と握手していますが、トランプ氏は「日本に制限をかける」と言っているわけです。そういう人に、このタイミングで会いに行くのはいいことなのかなと、自民党はどうなっているのか心配です。
小川キャスター:
麻生氏は存在感もあるので、今回の訪問がどう映るのかということをどれだけ計算できているのでしょうか。
小説家 真山仁さん:
トランプ氏が当選することを想定しているのであれば、こそっとで行くべきです。麻生氏は堂々と行く方なのでしょうが、人選を間違えた印象があります。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1135446?page=3
いかにもTBS
何をやったかではなく誰がやったかですべて判断する
でもこっそり行ったら行ったで批判するんだろ?
>>5
なー
>>5
行かなければ行けないで批判するんだろ
無策だ!と
>>5
むしろこっそり行ったほうが滅茶苦茶騒ぐやろなぁ
大統領候補が二人いるんだから、どっちにもパイプを持っとくのが外交ってもんだろう
現職大統領のバイデンに岸田、トランプには麻生ってのは妥当だと思うぞ
何かしらが気に入らないからこんな事言っているんだろうが、何が気に入らなかったんだろうな?
トランプに票が集まる状況が嫌なのか?
とりあえずとにかく何でも批判
あー
言ってた言ってた
なんでも批判するんだなこいつらと思ってた
そもそも他国の連中もトランプに会ってることは報道されてるのに
麻生だけ隠れてどーすんのよ
韓国は「ステルスマナー」だそうで
安心するわ正反対で
>ロイター通信は24日、「米国の同盟がもしかしてわからないトランプ第2期政権に対応するために死力を傾けている」としながら韓国は表に現れない「ステルス対応」をしていると報道した。
>バイデン政権の顔色をうかがいながらもトランプ氏当選に備えるため韓国の「水面下の外交」の様相を伝えたもので、メディアはこれを「ステルスマナー」と表現した。
>ロイターは、日本は韓国と違いバイデン政権の見えすいた脅しにもかかわらずトランプ氏と直接接触していると評した。
>これに対し韓国政府消息筋は「まだ米大統領選挙まで相当な時間が残っており勝敗を予測しにくい状況で特定人物の当選を露骨に表わす外交戦略は望ましくない。数カ月前にトランプ氏との面談に失敗した麻生副総裁が結局トランプ氏と公開会合をしたことは相当なリスクを抱えることになるだろう」と話した。また別の消息筋は「外交ではたびたびハイリスク・ハイリターンの法則が適用されることがある。それぞれ異なる各国の対処が成功するかは米大統領選挙後にわかれるだろう」とした。
中央日報日本語版 2024.04.25 17:39
https://japanese.joins.com/JArticle/317919
TBSは反トランプ派やしね
トランプの可能性有りと他国政府が想定している事実がそのままトランプのアシストに繋がるからな
バイデン派のマスコミとしてはこっそりと行けとそりゃ言いたいと思う(笑)
このタイミングだから行くんだろ?
これを批判する意味がマジでわからない