入社当時の上司に「おい分かってると思うが残業は30時間までしか付けるなよ」って言われたからそういうルールなんだと思って長年従ってたら、ある日「なんでお前毎月30時間なの?」と言われ、説明したらそんなルールは社内になかった。あれはあの上司のルールだった。
— てとらん (@TETRAN_IT) May 1, 2025
入社当時の上司に「おい分かってると思うが残業は30時間までしか付けるなよ」って言われたからそういうルールなんだと思って長年従ってたら、ある日「なんでお前毎月30時間なの?」と言われ、説明したらそんなルールは社内になかった。あれはあの上司のルールだった。
— てとらん (@TETRAN_IT) May 1, 2025
普段行かないマックに来たらスタッフさん今日で最後なのか花束貰って泣いてた。
— ぎゃら (@Ren_peisan92) April 29, 2025
俺のてりやきは後回しにされている
一応補足しとくけど
— ぎゃら (@Ren_peisan92) May 1, 2025
全くイライラとかしてないし
むしろ微笑ましかったです
そりゃたくさん待たせてたら言うけど客も俺くらいだったし、あとてりやきも美味かった👍️
1970(昭和45)年に石川県のスギヨという会社が
— とーちゃん(さん付け不要) (@knightma310) April 26, 2025
「クラゲのイミテーション食品ができないか?」と相談を受けて、
作ってみたら、食感がいいので味を付けたら
食感も変わって、失敗作に。
だけど、食べていた人が「…カニっすね」と言い出して
そうだ、カニ風味で売り出そう、と生まれたのが… pic.twitter.com/E3nk9rFKVV
1972年(昭和47年)
世界初のカニカマ
「かにあし」発売
アルギン酸などを使用した世界初のかに風味かまぼこ「かにあし」を発売します。戦後の食品3大発明に数えられる食品となり、 全国の煉製品業者にとって、スギヨはまさに救世主的な存在になりました。
https://www.sugiyo.co.jp/special/history.php
何回か書いたけど、チャイナの診断用医療機器最大手の一つが三年前に華々しく参入、わずか一年でアナウンスも無く撤退、展示会場に巨大な休憩スペース出現、てな事があったんですよ。
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) April 11, 2025
この会社の中の人に聞いたんですが、まず日本のトップ二大学にPET-CTを入れろ、と厳命が降ったらしいんですよ。
QYResearchのトップ企業研究センターによると、体外診断用医療機器の世界的な主要製造業者には、Roche、Abbott、Danaher、Siemens Healthineers、Thermo Fisher Scientific、Becton Dickinson、Sysmex、BioMerieux、Hologic、Ortho Clinical Diagnosticsなどが含まれている。2023年、世界のトップ10企業は売上の観点から約68.0%の市場シェアを持っていた。
診断用医療機器の市場シェアは、グローバル市場ではロシュ、アボットラボラトリーズ、Danaherなどが上位を占めています。日本市場では、オリンパスやテルモが国内大手ですが、世界シェアは10%以下とされています。診断系機器は治療系機器に比べて輸出競争力は高いものの、輸入への依存度も高い傾向があります
https://newscast.jp/news/2662251
ジンベエザメ、6年間「寄生生物を採取した研究者」を掃除魚だ思い込むhttps://t.co/jac5oBgD0y
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) May 3, 2025
豪UWAはジンベエザメの皮膚に寄生したカイアシ類の採取調査を続けたところ近づくだけで泳ぎを止めてくれるようになったと報告。研究者は「彼らが私たちをデカい掃除魚だと思っているのでしょう」と話す pic.twitter.com/qgQfh9lXEb
採取の間、泳ぎをやめて止まってくれるように
研究者たちは定期的に、ジンベエザメの口元やヒレに寄生したカイアシ類をプラスチック製のナイフを使って、こそげ取るように採取していました。
ところが研究主任のマーク・ミーカン(Mark Meekan)氏によると、最初の頃はその作業も一筋縄ではいかなかったといいます。
「水中ではゆっくり泳いでいるように見えますが、ジンベエザメに追いつくのは大変なことで、ましてや頭まで近づいて息を止めながらカイアシ類の採集をするのは極めて困難でした」と話しています。
ジンベエザメの方も、ダイバーがカイアシの除去に来たからといって、立ち止まってくれることはなかったそうです。
ところが変化は最近になって表れ始めました。
なんとダイバーがいつものようにプラスチック製ナイフを持って近づくと、ジンベエザメたちが泳ぎをゆっくりにしてくれたり、完全に止まってくれるようになったのです。
全文はこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/126387
図書館業界にかなり長い事いたけど。
— 庫ノ林 (@konobayashi) May 3, 2025
「本の排架が的確に素早く出来る」って、結構な技術だとわかった。
誰でも出来る作業じゃないんだ。
人手が足りなくて、事務の人にも、やり方を説明して手伝ってもらっていたんだけど、中には、「排架は苦手。つらい」って異動希望を出した人もいたんだ。😥
「高級感」の作り方に関しては中国に勝てる国はないよ
— イング (@ING_gurimore) May 3, 2025
メンツの国は伊達じゃない https://t.co/994M2ShZuv
日本人が知ってるBYDは氷山の一角だった! 日本未導入のミニバンもSUVも売れそうなクルマがゴロゴロしている
BYDの高級ブランド「ヤンワン」が放つ超高級SUV「U8」
BYDは2023年1月、高級車ブランド「仰望(ヤンワン)」を立ち上げ、その第一弾モデルとしてフルサイズラグジュアリーSUV「U8」を発表した。U8は、BYDが独自開発した「e^4」(易四方)と呼ばれる個別ホイール駆動技術を採用している。この技術により、各ホイールを独立して制御することが可能となり、高度な走行安定性と操作性を実現。狭い場所で回転することも可能だ。値段は100万人民元で、為替レートにもよるが日本円で約2000万円超となっている。
U8の最大の特徴は、その圧倒的な走破性にある。最大1400mmの水深を走破できる能力をもち、さらに緊急時には水上を浮遊して進むことができる。これはあくまでも緊急脱出用機能として設計されているが、BYDの技術力の高さを示す象徴的な機能といえる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2257a53148c51b79350cd77e1389355ff1971c5c
深センにおいてこれまで成功者の象徴とされていた中産階級の人々が、自ら消費水準を下げる選択をするように。
— 吉川真人🇯🇵深セン (@mako_63) May 3, 2025
かつては「学区の良い高級住宅」「子どものための高額教育投資」「ブランド品購入」といった生活スタイルを当然としていた彼らですが、今では“節約”や“断捨離”が合言葉。
続き👇️
夜行バス乗ったことある人しか分からない事
— 坊主 (@bozu_108) May 4, 2025
金賞
夜バスで交通費節約できた!!
ってなるけど、だいたい朝早くに目的地に着くのでそっから待機時間を潰すためのカラオケ店やらスパやらファミレスやらの利用料金で全然節約になっていないことに気が付き、新幹線や飛行機に切り換えるとひとつ成長する
イエ制度反対、戸籍廃止を主張している筋金入りのフェミ弁護士先生と話したことがあって(話題を出してきたのは向こう)、別にそれはいいんだが、なぜ廃止したいのか、親族関係の情報取得(相続人の確定)をどうするかなど色々聞いてみたんだが、びっくりするくらいまともな答えが返ってこなかった。
— Asia/Africa情報bot (@AsiaAfricaBot) May 4, 2025
マイナンバーを推し進めているのに
なぜまだ戸籍が必要なのか
そもそも私がなぜ相続登記の義務化が気になったかというと、国家公務員でさえ使用経験のある人が4%程度というアンケート結果が出ており、普及が進まないマイナンバー制度を、これだけ大々的に推し進めている一方で、国はなぜまだこんな面倒なことを考えるのか、ということです。
逆に言えば、私も含めた国民のほとんどは戸籍と住民票があり、相続登記などでもいまだに必要とされるのに、この上なぜマイナンバーまで必要なのか、理解できません。
戸籍の管轄は前述のように法務省、住民票も総務省、一方でマイナンバーの管轄はデジタル庁です。縦割り行政のツケは必ず国民に回ってきます。
調べてみると、世界で戸籍のある国は、日本の他には台湾だけです。韓国も2008年に廃止しました。中国は、本籍登録と住民登録を併せた「戸口制度」を1958年に作りました。つまり、戸籍と住民票が統合されたわけです(さらにはデジタル化とともに、「全国公民身分証明書番号センター」ができて、身分証明書にはICチップが搭載され、全国レベルでの個人データ管理ができるようになってしまいました)。
https://diamond.jp/articles/-/339178?page=2
救難飛行艇「US-2」が驚異的な極低速飛行技術を披露、消防車とのレースも
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) May 4, 2025
岩国基地フレンドシップデーで、海上自衛隊US-2が約90km/hの極低速飛行を披露。これは、遭難者を発見後、安全かつ正確に降下・救助するための世界でも類を見ない高度な技術です。 #海上自衛隊 pic.twitter.com/B8yP52ZVg5
岩国でフレンドシップデー 13万人来場、日米交流や飛行展示を楽しむ
日米親善イベント「岩国航空基地フレンドシップデー2025」が5月4日、海上自衛隊と米海兵隊が共同使用する岩国航空基地(岩国市)で開催され、約13万人が来場した。(周南経済新聞)
晴天に恵まれた会場では、米民間チームによるパラシュート降下を皮切りに、自衛隊と米軍各部隊による飛行展示や演技が次々と行われた。
海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」は着水後の飛行や、消防車と競走するデモンストレーションを披露。低速での安定した飛行性能や、海難救助機としての特性を印象づけた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad04a5bf24e90781bc98f57fb76d3b8c4ebbc2c6
缶空かん…と思ったらこれだよ pic.twitter.com/qQT47etNOX
— rei (@rei8492) May 3, 2025
2月頭の事なんだけどさ
— 絶望機械工 (@PozihameBaystar) April 7, 2025
修論発表終わって帰宅途中なんだけど
突然頭にパチっていう静電気みたいな衝撃と音を感じて
その時突然全身が鉛みたく重くなってスタスタ歩けなくなったのよ
それ以降半月くらい寝込んでたんだけど、あれなんだったんだろうな
あれこそ慢性疲労症候群だったのかな
秀吉「ペルシャ絨毯で陣羽織つくったった!」
— みえっぱりな京都人bot (@kyoutojin_bot) May 4, 2025
ワイ「あんな高級品で?!さすが秀吉…やることが奇想天外すぎる」
京都国立博物館「秀吉所用の陣羽織をシャツにアレンジしたで!特設ショップで売ってます!」
ワイ「え?!!??!?????」 pic.twitter.com/BCgkRBNcp2
古くから、日本列島では海を介した往来によって異文化がもたらされ、その出会いのなかでさまざまな美術品が創り出されてきた。その作品のひとつひとつが豊かな交流の果実であり、いうなれば、日本という「るつぼ」のなかで多様な文化が溶け合って生まれた奇跡なのだ。 本展は、弥生・古墳時代から明治期までの絵画、彫刻、書跡、工芸品など、国宝19件(1件は予定)、重要文化財53件を含む200件の文化財を厳選し、日本美術に秘められた異文化交流の軌跡をたどる。
※会期中展示替えあり
開催概要
会期
2025年4月19日(土)〜6月15日(日)
会場
京都国立博物館(平成知新館)
https://www.kyohaku.go.jp/
京都市東山区茶屋町527
観覧料金
当日一般2,000円ほか
https://artexhibition.jp/exhibitions/20250405-AEJ2621098/
https://news.yahoo.co.jp/articles/108ceabe9ac66a21a481a28bdc978612c139bcea
ウエンツ、コンビニATM手数料が「絶対に許せない!」「なんで引き出すのに300円も…」
タレント・ウエンツ瑛士(39)が4日までに更新されたYouTubeチャンネル「両学長 リベラルアーツ大学」にゲスト出演し“ドケチ”エピソードを語る場面があった。
この日、現金をATMで引き出す用事があったというウエンツ。
「タクシーの運転手さんに“三井住友銀行に寄ってください”って言ったら“途中にはちょっと…コンビニATMならどうですか?”って言われて。いやいやいや…300円かかるから」と拒否したという。
「俺が預けた金を取り出すのに300円かかるなんて、絶対に許せないから!そしたら、その運転手さんが凄くいい人で。“ちょっと(ATMまで)遠回りになって、運賃100円ぐらい上がります。それと300円どっちがいいですか?”って言うので、もちろん安い方でって」と満足げな表情をみせた。
そこで両学長から「ネットバンク使いや。引き出し手数料無料やで?コンビニでも下せるし」と指摘されると、ウエンツは「やり方が全く分からない。ネットのことは全く分からない」と苦笑していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/937b12600fa36748959f720649f450ef6cb17c31
TBS系「日曜日の初耳学」(後10・00)が4日に放送され、2月9日の放送内容について謝罪した。
番組の最後に「2月9日の放送で、ドラマ『Beautiful Life~ふたりでいた日々~』を扱った際、第2話『柊二と杏子が食堂で会話をするシーン』の映像をアドリブであるかのように紹介してしまいました。実際は脚本通りに俳優が演じたものであり、番組が事実関係の確認を怠った事が原因でした。真摯に作品を作ったドラマ関係者の皆さま、および視聴者の皆さまにお詫びして訂正いたします」という謝罪文が表示され、読み上げられた。
2月9日の放送では、「平成の連ドラ女王」として女優・常盤貴子を特集。林修氏との対談の中で、常盤は日曜劇場「御上先生」のエピソードなどを語り、さらに「愛していると言ってくれ」の豊川悦司や親友・仲間由紀恵も登場。パワフルすぎるプライベートが明かされていた。
その中で2000年放送の日曜劇場「ビューティフルライフ」を紹介。同作の「アドリブ」を紹介したシーンについて、「ビューティフルライフ」をはじめ「愛していると言ってくれ」「ロングバケーション」など数多くの名作ドラマを送り出してきた脚本家の北川悦吏子さんが疑問を呈していた。
北川さんは放送後に自身のXで「『愛していると言ってくれ』『ビューティフルライフ』この二作品の使用許可を出した『初耳学』の『ビューティフルライフの紹介に違和感を覚えます」と指摘。同シーンについて「ちゃんとシナリオにあります」と、脚本を公開すると「私たち制作陣は、私の書いた脚本を一語一句、検証し何度も何度も打ち合わせをし、決定稿にします。それに対して、真摯に向き合うのが役者さんたちです。軽いノリでは作られません。誤解なきよう」と呼びかけた。
そして「シナリオにあることをあたかも、たまたまのアドリブであるように見せるのは、いただけません。『初耳学』の方、ちゃんと私の脚本を確認なさったのでしょうか?」と疑問を投げかけていた。
新人の質が落ちてるってやつ、仕事ができる出来ないじゃなくて。
— Arimi (@AutomatPlastics) May 4, 2025
部屋がゴミ屋敷になる、廊下を走り回る、往来で奇声を上げる•脱衣する、人の物を勝手に使う、冷蔵庫の物を勝手に食う、歯を磨かない、入浴洗濯をしない、出勤して来ない、とかそういうレベルなんよ。
防衛省は8日、2023年度の自衛官の採用想定人数の充足率が過去最低の51%だったと発表した。1万9598人を募集したところ、9959人の採用にとどまった。最も階級の低い「士」の職務に就く任期制自衛官の候補生に限ると30%ほどだった。
人材確保に向けて8日に初めて開いた「人的基盤の抜本的強化に関する検討委員会」の会合で統計を示した。少子高齢化に加え、高卒新卒者の有効求人倍率が向上し、他の業種との人材の争奪戦が激しくなったと分析する。
対応策として①処遇面を含む職業の魅力向上②人工知能(AI)などを活用した省人化・無人化③OBや民間の活用――を軸に検討を進める。8月までに委員会で報告書をまとめ、25年度予算案の概算要求に反映する意向だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA04C5V0U4A700C2000000/
ロシア人観光客が日本に来る理由が、「日本人はロシア人観光客に軽蔑的な態度を取らないから」というのが興味深い。 pic.twitter.com/EKuWd2trRs
— 如月 宗一郎 (@S_kisaragi) May 4, 2025
日本への観光客が増えている要因について、モスクワにある旅行会社のオストロフスキー社長はNHKの取材に対して、「日本のビザに必要な書類などの要件が、ほかの国々と比べて非常に簡素化された」と述べ、日本のビザの取得が比較的容易であることをあげました。
また、「中国の安い航空会社があるため、ロシアのさまざまな都市から東京や大阪などの目的地に行くことができる。これは非常に重要だ」と述べ、日本への直行便の運航はなくなったものの、最近、中国の航空会社がロシアの各都市との間で直行便の運航を増やしているため、中国を経由して、比較的安く日本に行くことができると指摘しました。
さらに「日本はG7の国だが、ロシア人観光客に対してよい対応をしてくれる。ロシアの人たちは、アジアは自分たちを受け入れてくれると徐々に感じるようになっている。一方、ヨーロッパではロシア人観光客に軽蔑的な態度を示すなど、ロシア人は来なくていいと思っているようだ」と述べ、日本では不快な経験をすることなく過ごせるという認識が広がっていることも、要因の1つだとしています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250504/k10014796881000.html