1:名無しさん




野田佳彦氏、溝口勇児氏と面談 「サナエトークン」責任者との接点が波紋 中道改革連合の追及に“ブーメラン”か

立憲民主党出身で中道改革連合の共同代表を務める野田佳彦元首相(元内閣総理大臣)が、暗号資産「サナエトークン(SANAE TOKEN)」をめぐる騒動の中心人物とされる実業家・溝口勇児氏と直接面談した写真が23日、X上で拡散され、野党側の政治攻勢に逆風を呼んでいる。写真は3人が並んだ公式風の集合写真で、左から眼鏡を着用した男性(関係者とみられる)、中央に野田佳彦氏、右に溝口勇児氏が写っている。背景には「謹啓」の掛け軸や額縁入り集合写真が確認され、都内の会議室などで撮影されたものと推定される。野田氏はグレーのスーツに青いネクタイ、溝口氏は黒いブレザーに白Tシャツ姿で、両者とも穏やかな表情を浮かべている。

溝口勇児氏は連続起業家として知られ、NoBorder DAOや関連事業を主宰。サナエトークンについては、プロジェクトの旗振り役や中心人物として名前が挙がり、高市早苗首相側との「接点」や「コミュニケーション」を示唆する発言が過去に報じられた。トークンは高市氏の名前を冠したミームコインとして発行され、価格急騰・急落を招き、金融庁の調査対象にもなったとされる。野党(中道改革連合など)はこれを問題視し、高市首相の公設秘書との関与を追及してきた経緯がある。

一方、野田氏はこの写真が「昨日」撮影されたものとしてX上で共有され、中道・立憲側が「サナエトークンの責任者と接点を持った首相秘書はけしからん」と批判する姿勢に対する皮肉として拡散された。投稿では「安定のブーメラン」「高市さんの味方」「スパイ」などと野田氏の行動をからかう声が相次いでいる。