同人作家から超弩級の逸材が発掘されて衝撃を受ける人が続出、「ワイは同人作家じゃなくてZINE作家だった可能性が出てきた」と本人は……

マウントを取るためでなく、ちゃんと自分のやっていることを見直そう、という意思の元にこういうことを実行する方は尊敬に値します。

— 辺境を往く一兵卒 (@FrontierPrivate) March 25, 2025

DoZINE作家

— 夕口一 (@taro__yamada) March 25, 2025

ほ、ほんとうにいた……

— ルルイエ (@mogmog_mesitero) March 25, 2025

この文字通りのDIY精神…まさに同人製作してて素敵…

— ずいずいぐらし (@zuizuigurashi_n) March 25, 2025

まぁ、枕草子も同人誌みたいなモノだしなぁ・・・

— FPV (@FPV30) March 25, 2025

「私は紙から制作してますが？」
と何処までも上を目指していく！
素晴らしい！

— ゴッド (@God_sann) March 25, 2025

いや同ZINE作家だからあってる

— はやテ～放送局@マホちゃん (@Hayate_Hoso2048) March 25, 2025

意識が高すぎる

— 大凶L (@Wandere49384672) March 25, 2025

そのうち木を植え出しそう

— いくしい (@eaxae) March 25, 2025

TOKIO精神は大事

— yanmar (@yanmarNUE) March 25, 2025

一番の違いがイベントで一緒にいる人を仲間なのか、同業者などの違いですね。
同人はそれこそいくら利益を出しても白樺派の時代からつながること、交流が目的です。そのため技術を教えたりもしますが、同業ならそれはライバル店でとなることも

— 丹羽　シャーマニックテンプル台湾旅行記 (@298gama) March 25, 2025

どこかに紙漉きからやる人は居ると思っていたけど、やっぱり居たんだ。

— くれ (@kure254) March 25, 2025

ただ問題なのは、そうやって漉いた紙に印刷されるわけではないという事。
一般的に使用される【中性紙】って考え方は【和紙】と同じなのですが、根本的な作り方が違うんだよね。

でも良い経験になったと思います。

— Lora (@Lora6025243011) March 25, 2025

流石に今は木のパルプから工場で作ってますよ

まあ、あれはあれで苦労もあるだろうけど

— 無我 (@KId2Tf22Az34107) March 25, 2025

「製紙工場で期間工として働いた時の事を、コンプライアンスに違反しない程度に本にしました」という人もいそうではありますね。

— 修羅言 (@fireballsg67) March 25, 2025

これは！いの町紙の博物館じゃないか！土佐和紙の歴史や製法について学べるだけじゃなく紙漉き体験までできる素晴らしい博物館じゃないか！いの町は自然も豊かななので高知に立ち寄る機会があれば是非立ち寄ってみて！(土佐和紙工芸村QRAUDでも紙漉き体験できます) https://t.co/th4IGENNgm

— 凍月リア/無所属 (@Lei_iLc416) March 25, 2025

この話題見てて思ったけど、「同人誌」の裾野と歴史が巨大過ぎるため、ZINEがどんな具体的な定義を提唱しようとも「それは同人誌で既にやってる」と言われて終わる気がする。
ZINEの最善手は、定義はふんわりさせておき「ハイハイ頑張って」と思われる程度の、謙虚な姿勢でいることだと思われる。 https://t.co/GOpFimMRkH

— うぉると (@wolt556) March 25, 2025