オウム施設の捜査の際にサリン検知器の代わりとして活用されたカナリヤ
— 直轄警ら(本物)絶賛氷河期 (@ILnXdjnZ5m92870) March 20, 2025
その後は引き取った刑事が飼育し、現在は剥製になっている。https://t.co/Lk6REUc01B pic.twitter.com/bFOF1PPzLZ
1995年3月、地下鉄サリン事件から2日後にオウム真理教の施設の一斉捜索が行われました。日本中が注目した強制捜査の場で、目を引いたのが捜索の先頭に立つ捜査員が持つ「カナリア」でした。捜索先には“サリン製造プラント”も含まれるも、十分な装備もないなか、有毒ガスなどの検知に役立つのではとの期待からの抜擢でした。
あれから30年。“あのカナリア”は、はく製の形で当時の刑事の元にありました。カナリアはなぜはく製になったのか。30年目に節目に想いを聞きます。
https://www.youtube.com/watch?v=_krOuUrKWBs
サリンの記憶つなぐカナリア、県警機動隊が飼育https://t.co/IVZ4aonPj8 pic.twitter.com/sli6b8Y8qv
— 直轄警ら(本物)絶賛氷河期 (@ILnXdjnZ5m92870) March 20, 2025
有事に備えて警察署のどこかで常に繁殖し続けてるってこと?🤔
— 子子子(ねねこ) (@Xm9hort25891Rlc) March 21, 2025
今は化学テロの専門部隊がいて、ちゃんとした検知器を持ってますから、カナリアが犠牲になることはないですね
— 直轄警ら(本物)絶賛氷河期 (@ILnXdjnZ5m92870) March 21, 2025
坑道のカナリア……
— ペラペラカメレオン (@ZOAef15jMggCu4v) March 21, 2025
富士宮の施設に強制捜査で立入する時に先頭でカナリヤの籠を持っていたのは濱先生だった記憶が
— もりちゃん(ふつうの人) (@uranaiotoko) March 21, 2025
カナリア「一言言いたい……俺にもガスマスクを寄越せ!」
— 津希名魅 (@iurx8AuWPqwHw4I) March 21, 2025
こんなところで伊藤伸平さんネタ(パードル)見るとは思わなかった(^^;;
— 幽 (@Llewell04228496) March 21, 2025
映画の『ザ・ロック』の冒頭のラボでの毒ガス爆弾の解体シーンでも、小鳥とGがいたなぁ。96年公開の映画だから、その頃の化学兵器対策には、ベーシックなことだったんだろうなぁ🤔
— かるびぃ🦖 (@b_karu) March 21, 2025
今はそうそう使わらないけど、カナリアは昔では、化学実験のお供〜。
— 長資(ながもち) (@zEBcIzxYwnXxLTf) March 21, 2025
何か異常が有れば、退避!
合成実験では、思わぬ反応が起きる場合があるからねぇ〜!
えらいアナログですね
— 柊しいな🧪🏹[際] (@SR_CATiris) March 21, 2025
このかなちゃん(ぴーこ)さん、最低でも4年は生きてたのか。
— らっかん (@ratsukan45004) March 22, 2025
おそらく捜査突入したのは成鳥した頃だと思うから、あまり寿命に変化はなかったのかな。
にしても、軍歌「戦友」と眠るってのがまた
実際、私も仕事の実験で、目が一週間開けられなくなった事も有りますねぇ〜。ドラフトって言うかぜを送る装置で実験してたのですが、十分ではなかったようです。その後目の角膜で結晶化し、角膜を傷つけた事が検証されました。
— 長資(ながもち) (@zEBcIzxYwnXxLTf) March 21, 2025
その後は、ロボット操作で作る事になりました。笑
カナリアって酸素低下を教えてくれるんじゃないのかな?
— ぽちょむきん®︎ゴミを拾う基礎屋🪓🟢 (@tsunao_straight) March 22, 2025
魔除けみたいなもんだったのか?
捜査幹部に炭鉱夫のセガレでもいたのか?
— 井上くらま横須賀組提督 (@kuramaddh144) March 20, 2025
オウム🦜に対抗してカナリアと。。
— キムタツ (@YATTARAMUKI) March 21, 2025