以前も書いた話。
— Munechika Nishida (@mnishi41) January 8, 2025
コーンフレークなどのシリアルは、「アメリカに健康的な朝食を」という考えである修道院に属する博士が作った。
で、それを売っていく段階で、開発した博士の弟で販売会社の社長は「売るためにたくさん砂糖をかけよう」と発想、ヒット商品になった。
その兄弟の名字が「ケロッグ」。
(まあ、ケロッグ博士の禁欲的療法はぜんぜん医学的根拠はなかったわけですが)
— Munechika Nishida (@mnishi41) January 8, 2025
なお、ピーナッツバターを発明したのもケロッグ博士
— Munechika Nishida (@mnishi41) January 8, 2025
ケロッグ弟「オカンが、どうしても思い出せん朝食があるんやて。それがシリアルで牛乳をかけて食べるんやて」
— 海 (@nttcocomo) January 9, 2025
兄「コーンフレークやがな。朝に食べる健康シリアルといったらコーンフレークですよ」
弟「やっぱりそうやな。砂糖がたっぷりかかった」
兄「ほなコーンフレークと違うやないか💢💢💢」
砂糖ついてないコーンフレーク大好きなんですけど、あまり売ってないか売ってても高かったりするんですよねえ…
— おじゃん (@rinkane17) January 9, 2025
砂糖ナシのコーンフレークの美味しさを広めたい
トマトは野菜。野菜は体にいい。トマトケチャップは野菜。酸っぱいから砂糖を加えたよ。トマトは体にいい…
— ☁️🌜️空🌞 (@pBO77RSRiXhq7R2) January 9, 2025
そのケロッグのCEO、ちょうど1年前に『インフレで食料が高くなったので(貧乏な人たちは)、夕食もシリアルを食べましょう!』と発言して大炎上したのですよねw
— じじい (@yknd4118) January 9, 2025
アラン・パーカー監督の映画「ケロッグ博士」では、かなりぶっ飛んだ半狂人として描かれてたなぁ
— プロジェクト・サンシャイン (@4K8AB) January 9, 2025
(台風の日)
— しおタンメンちゃん© official account (@sio_tanmen_chan) January 9, 2025
「念のため、ケロッグを16箱買ってきました。もう3箱食べてしまいました。」
本来のシリアルはそこまで甘くない食べ物だったんですね。
— ぱーぷる (@Yh1hiuiacanNfOj) January 9, 2025
上等なこころざしに砂糖をぶち撒ける行為!
— 小野田斧 (@hikiganegane) January 9, 2025
ケロッグチョコワにミルク注いで食べるの好きだったなー。
— ゆうゆう (@4qh9HrWhbE5ncaK) January 9, 2025
発売当初のポカリスエットは甘くなくて全く売れなかったので甘くしたらヒットって記憶がありますね。
— ピノぽん (@ghc163) January 9, 2025
最初にシリアルを知るのには十分、でも甘い。
— severe competition(PPMPP🍫11月1日コスタイベ接種) (@stepforward7B) January 9, 2025
ミューズリーで。
ドライフルーツ入りで十分甘い。
グラノーラなんて甘すぎるしあれはもうお菓子の部類。
「鮎の煮干しラーメンに脂をぶち込んだら大ヒット」したラーメンハゲのエピソードに通じるものがある気がするw
— 安慈 (@antenkun1) January 9, 2025
ありがとうケロッグ、バカ甘いシリアルも、バカカロリーなピーナッツバターも大好物。
— kilitumi (@kilitumi) January 9, 2025