『駅係員への暴力行為は55%が飲酒時に行われました』的な飲みすぎを戒めるポスターを駅構内に張り出したことがあるんだけど、冷静に考えて残りの45%は通常時に駅係員殴ってるってことになるからそっちの方がこわいよね。
— 鉄道会社は辞めるな君 (@tetsudo_yameru) December 29, 2024
駅係員に暴力を振るう人は酔っていようがいまいがやる、ってだけなのでは…?
— ぺんぶろーく (@ttee000800ttt) December 31, 2024
シラフで線路に落ちるやつも半数だしな pic.twitter.com/YwNmgk7Adq
— tak (@tak55356512) December 31, 2024
泥酔して暴れる客は
— 海苔弁軍曹@鳴かず飛ばず (@PJJ12345678s) December 30, 2024
駅事務室に連れてって合図灯でド突いてた平成初期
酒以外の薬物やってるんじゃ
— masop (@M_asop) December 31, 2024
絶対数が少ないことを祈る
— アンティー (@mzkK29nxdjaDCxj) December 30, 2024
残りの45%は通常時だとは明記されてないですよね
— 神崎龍一 (@kanzakiryuiti) December 31, 2024
撮り鉄がらみか、座席トラブルか、列に並ばないトラブルなどの要はマナー・ルール関係で多いと思います。
— 花ズンバ (@fPaYEc0lw7BAZx2) December 30, 2024
「飲酒している人の絶対数は少ない」ということを踏まえると、飲酒している人の方が暴力行為の及ぶ確率はかなり高くなっているでしょうね。
— 勉強法bot (@StudyTips_bot) December 31, 2024
↓ちょっとリプ欄で説明します
まず、飲酒者が20人、非飲酒者が80人と仮定。
— 勉強法bot (@StudyTips_bot) December 31, 2024
飲酒者:20人(全体の20%)
非飲酒者:80人(全体の80%)
暴力行為の発生件数を20件と仮定する。
そのうち55%が飲酒時(= 11件)、
45%が飲酒していない時(= 9件)。
飲酒者が暴力行為に及ぶ確率は「55%」
非飲酒者が暴力行為に及ぶ確率は「11.25%」
元ポストを見ると「飲酒者:非飲酒者≒1:1」というイメージを持ちがちですが、仮定の通りなら「飲酒者:非飲酒者=5:1」というイメージになると思います。
— 勉強法bot (@StudyTips_bot) December 31, 2024
どちらが正しいということはありませんが、「統計的データを見るときは批判的思考が重要」ということがよく分かりますね。
全く意図を読み取れていませんね
— MJ (@MJ13116779) December 31, 2024
「駅員への暴行なんて酔っ払いならまだ考えられるけどシラフでやるなんて理解できない。しかし全体の約半分はシラフなんだ、そんなに基地外いるんだ。こわいな」というのが趣旨でしょう
酔っぱらいのほうが確率が高いなんてことは既知の大前提です
いつだったか上野駅で遅延を理由に運転士に殴りかかって運転士を負傷させた人が居たそうだがあれはやっぱり素面だったのだろうか…
— OROCHI_TUNGUS (@OROCHI_TUNGUS) December 30, 2024
というか殴られた運転士の人可哀想すぎる…
夜は関係ない駅係員を酒の勢いでぶん殴ったり、夜の鉄道人身事故があると酒飲んでようが飲んでないようがぶん殴ったり多いですよ。自分もアルバイトで働いてた時人身事故は怒鳴られるしキップ強く引っ張られたり等されたことあります。
— (=゚Д゚=)♂♀日野友希(どらねこ先生) (@doracatjapanof) December 30, 2024