第一志望落ちた。
— ひちみくん (@wXEDvrBIlR) December 25, 2024
落ちた理由があまりにも的を得てて泣きそう。 pic.twitter.com/qe0raTOhS7
書類選考や面接に落ちた際、その理由を企業に聞くことは可能です。
不採用になった理由を教えてもらえれば、落ちた要因を把握しやすくなり、今後の就活に役立てることもできるでしょう。不採用理由を知りたいと思った場合は、問い合わせてみるのも一つの方法です。
ただし、企業によっては不採用理由を問い合わせても教えてもらえないケースもあります。
全文はこちら
https://journal.rikunabi.com/p/advice/55984.html
重要なスキル「真面目でコツコツ努力できる人」を求めていないチャラめの企業だったってことなので、求人のミスマッチが入社前にわかってよかったレベル。
— 岡安モフモフ(アーガイル社長)@ChatGPT/Gemini/ClaudeなどLLMでサービス作る人 (@shields_pikes) December 26, 2024
その能力を求めている企業は山ほどあります。
そんな企業と出会えるように、真面目にコツコツ頑張ります。
— ひちみくん (@wXEDvrBIlR) December 26, 2024
いや、真面目でコツコツ努力できるって凄く大きな魅力だと思うんですけどね。
— メイちる (@Machil_S) December 26, 2024
今の世の中それが出来ない人の方が多いイメージですが…。
第二新卒なのでそこを認められるのは新卒までなのかもしれません。
— ひちみくん (@wXEDvrBIlR) December 26, 2024
お見送り理由添えられてくるパターンとかあるんですね😂
— 休みすぎたプロニート (@4ERvdI0p11xEVTW) December 26, 2024
このエージェントさんは必ず教えてくれます!
— ひちみくん (@wXEDvrBIlR) December 26, 2024
理由に書かれた点は大きな強みなので、そこをより良く表現して伝えつつ、そこを評価する配置や評価制度を持つ企業に行った方が幸せになると思います
— か五 (@knzbelt9610) December 25, 2024
表現が十分でもコツコツやれる人間を評価できない企業の場合、物事の考え方の偏りや人材を活かせなそうで、合わない人は高確率で不幸になると思います
貴方、選ばれる側のみの人間と思ってません?
— ますみ( ◜ω◝ )だよ (@masumipegopa) December 26, 2024
就活は貴方も「(会社を)選ぶ」側の人間なのですよ。
第1志望だったのかもしれませんが、合わなかったというだけです。こういう事言う会社は人の可能性を信じないという現れでもあります。
貴方の強みを求めてる会社は有ります。
応援してます
見返したれ
— まどぎわ (@madogiwae) December 26, 2024
コツコツ努力できる人って天才ですよ。
真面目にコツコツ努力型を求めてる企業あります。
— かえるくん🐸アイコン暫定 (@kaerukun_geko) December 26, 2024
そういったところと出会えるといいですね。
むしろめちゃくちゃいいメールじゃないですか。大体の企業そこ隠すからむしろ超特大ヒント。
— おとか@Next→はつじゅー13 (@otoka_vim_furry) December 26, 2024
自分から企業を探す姿勢が大事。相手だけが選ぶのではない。企業文化とかも見て、自分に合ってるかを考えるのが大事。
なぜなら、企業活動とは、部族活動とほぼイコールなので。分か見るのも大事
今はこんなフィードバックあるんすね。
— ゴリぽん(ヲタク) (@goripon_02) December 26, 2024
昔は理由なく落とされましたよ。
こういうのは相性やタイミングの要素もあるので気にせずたくさん挑戦してください。
採用メールで選考落ちの理由書いてくれる企業なんて存在するのか!
— hiro (@xvvGCZeJv8ud30P) December 26, 2024