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高滝湖のフナ釣り大会で「まさかの結末を迎えてしまい」参加者が騒然、釣りニュースかな?と思ったら釣りニュースだった

1:名無しさん




 市原市の高滝湖で「第3回高滝湖へら鮒釣り大会」(養老川漁業協同組合主催)が開かれた。澄んだ青空の下、19人が釣りの腕前を競ったが、目当てのヘラブナを釣った参加者はゼロ。大会初の珍事で、60センチ超のコイを釣り上げた山本幸雄さん(56)が大物賞に輝くというまさかの結末を迎えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/477232d0924309f3303f616266eb32cabba28be6

 

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家族一緒でいる事を選んで🇨🇳に帯同した一家、旦那さんの会社から連絡があって……

1:名無しさん


 

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「届いてはいけない郵便物」が届いたと発覚して関係者が激怒、消印はないがこれはどう考えても……

1:名無しさん




 

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上海に上陸した台風14号が『Uターン』して日本列島に上陸、「そうはなやんやろ!」とツッコミが殺到

1:名無しさん


 

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営業後の清掃中の焼鳥店に入店してきた男、注文を拒否されると激怒して店内で暴れまわった挙げ句……

1:名無しさん




動画url
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1836636406204239872/pu/vid/avc1/720×1280/LNoPTAEyOALVc8AA.mp4
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1836636406191656961/pu/vid/avc1/720×1280/jiOwKo5FyE9TYR4O.mp4
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1836636406195920896/pu/vid/avc1/720×1280/0NoZ285L10FODeQj.mp4

 

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某所で『誤情報』を拡散された漫画家さん、当時の編集部の理不尽すぎる仕打ちを暴露してしまう

1:名無しさん




 

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雹と雷と豪雨と「昭和の電化製品」が起こした奇跡、八王子を襲った雹の嵐によって20年点灯しなかった外灯が……

1:名無しさん




 

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八王子を襲った巨大雹を「輪切りにした姿」を気象専門家が解説、この塊が4回も高さ2km〜6kmぐらいの範囲を縦に行ったり来たり……

1:名無しさん


 

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八王子が「巨大な雹の嵐に襲われて」住宅・車両が破壊される被害が続出中、愛車が雹の連打でボコボコに(´;ω;`)

1:名無しさん


 

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高市議員のリーフレット問題を茂木幹事長が猛批判、「何いってんの、この人?」とツッコミが殺到してしまう

1:名無しさん


自民党総裁選をめぐり、告示前であっても文書の郵送を禁止することがルールとして決まった後に高市経済安保担当大臣側から党員らに文書が届いていた問題で、茂木幹事長は19日、「ルールを守れない人にルールを守る政治は出来ない」と厳しく非難しました。

高市氏側のリーフレットの郵送をめぐっては、総裁選に立候補している林官房長官や石破元幹事長の陣営も選挙管理委員会に抗議していますが、高市氏はこれまで印刷物はルールが決まる前に配送業者に渡しているほか、「総裁選挙には全く触れておらず、党の方針に一切違反はしていない」などと釈明しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d14888e27fd8934819e639fc9fb7dbf24254d8e0

 

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41件のコメント

テレビ局のドル箱番組が「時代に取り残されてしまい」次々と終了に追い込まれている模様、一方で新番組のスタートはなく……

1:名無しさん


『東大王』『小5クイズ』終了の厳しい現実――なぜクイズ番組は時代に取り残されてしまったのか

この1年で『世界ふしぎ発見!』『潜在能力テスト』も

 各局が秋の改編を発表し、終了する番組にさまざまな声が飛び交っている。ネット上は大型企画だったからなのか、『ジョンソン』(TBS)と『オドオド×ハラハラ』(フジテレビ)の記事が目立つが、「今秋の終了」でもう1つ注目したいのは2つのクイズ番組。

 『東大王』(TBS)は2017年春のスタートから7年半、『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』(日本テレビ)は2019年秋から5年間の歴史に幕を閉じる。

 さらにさかのぼると、昨秋に『潜在能力テスト』(フジ)が6年半、今春にも『世界ふしぎ発見!』(TBS)が38年半にわたる放送を終えていた。一方で新番組がスタートしていないところにクイズ番組の苦況がうかがえる。

 現在のクイズ番組をめぐるさまざまな状況を、テレビ解説者の木村隆志が掘り下げていく。

■「定番」が通用しづらい時代に

 現在、ゴールデン・プライムタイムでレギュラー放送されているクイズ番組は、テレビ朝日の『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』『くりぃむクイズ ミラクル9』、フジの『ネプリーグ』『呼び出し先生タナカ』『今夜はナゾトレ』。今秋からクイズメインの番組はこれだけになるが、「意外に少ない」と感じるのではないか。

 ただ、TBSの『世の中なんでもHOWマッチ いくらかわかる金?』『オオカミ少年 ハマダ歌謡祭』、日テレの『THE 突破ファイル』あたりもクイズパートが重要な番組と言っていいだろう。それ以外でも『ザワつく!金曜日』(テレ朝)、『ぐるぐるナインティナイン』(日テレ)などのようにクイズをアクセントにした番組は少なくない。

 難問、易問、学問、雑学、謎解き、チーム解答などジャンルやコンセプトはさまざまだが、どれも昭和・平成の時代から放送され続けたものであり、良く言えば「定番」、悪く言えば「マンネリ」。飽きられることを避けるためにたびたび構成・演出をマイナーチェンジしてきたが、「大きく変わった」と感じている人は少ないだろう。

 TVerを筆頭にコンテンツの配信再生が浸透する中、「定番」「マンネリ」の番組を見る人が以前より減っていることは間違いない。これまでクイズ番組は一部のコアなファンを除けば、「昼夜の食事時や家族で過ごす時間帯に、何となくつけて見る番組としてベターなもの」とみなされてきた。

 しかし、配信コンテンツが充実化の一途をたどり、「好きな番組を選んで見る」という行動傾向が中高年層にまで及び始めた現在、そのポジションは成立しづらくなっている。

 そして時代の変化をもう1つ物語っているのは、「芸能人が解答者」のクイズ番組に対するテンションの低さ。前述したジャンルやコンセプトの中に“視聴者参加型”を加えられなかったように、解答者が芸能人のクイズ番組ばかり放送されている。

 これは「解答者が一般人では視聴率が獲れない」「トークパートで笑いにつなげにくい」「キャンセルやクレームのリスクがある」などの理由があるが、どれも「絶対にクリアできない」というレベルのものではない。事実、1980年代までは一般人が解答者のクイズ番組がほとんどを占めていた。

 今秋終了の『東大王』は当初、一般人が東大王チームに挑むという構成だったが、すぐに芸能人チームとの対戦に変わり、2023年に再び一般人参加に挑むが、すぐにまた芸能人チームとの対戦に戻っている。

 『小5クイズ』も2年前に一般応募枠を採り入れたが、ごく一部のみに留めるなど、消極的な取り組みのみで終わった。ただ、この2番組はまだいいほうで、他のクイズ番組はチャレンジすらしていない。

 SNSが発達し、個人の尊重が叫ばれる令和の今、エンタメは「主体性を持って参加できるものであること」が求められている。

 芸能人に対しても「主体性を持って推す」という時代になり、そうではない芸能人が出演する番組への注目度は低くなった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/33ef532e029fc3f7d35ed2b17ff53478e1478da9?page=1

 

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「ブルーカラーを見下してる人で『カラー』を色だと思ってる人絶対いるだろ」との指摘あり、あれの語源は色のことではなくて……

1:名無しさん


 

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日本の伝統的業種が「悲しすぎる理由」で消滅の危機に瀕している模様、プロの鑑定士ですら真贋鑑定が難しく……

1:名無しさん


消費者金融が登場する前は、庶民向けの金融としてもっとも馴染み深かったのが質屋である。高級腕時計や高級ブランド品、着物などを“質草”にしてすぐにお金を借りたり、もしくは買い取ってもらったりすることもできる。現在でも、急に現金が必要になったという人から根強い需要がある。

 そんな質屋の業界を揺るがす問題が起こっている。質草として定番である高級ブランド品の、従来の“スーパーコピー”を遥かに上回るレベルの偽物が出回っているのだ。

 ひと昔前であれば、偽ブランド品は素人でもパッと見ただけでわかるくらい、稚拙な出来のものが少なくなかった。ところが、近年は“品質”が格段に上がっている。なかには、プロの鑑定士でも真贋鑑定が難しい超スーパーコピーが多数確認されているという。ある地方都市で長年質屋を営むA氏は、このように話す。

「ここ数年で、偽ブランド品のレベルがとんでもなく上がりました。それらは完全に、僕たちプロを騙す目的で作られているのです。もはや融資や質草の管理よりも、鑑定の仕事がしんどすぎる。質屋にとってあまりに負担が大きすぎます」

 現在の質草の主力はロレックスなどの高級腕時計や、ルイ・ヴィトンやエルメスなどの高級ブランドのバッグ、値上がりが続いている金製品や宝石などが挙げられるが、そのいずれにおいても偽物が非常に多い。さらには、科学的に鑑定する機械をも騙すほどのハイレベルな作りの偽物もあるというのだ。

馬具職人に匹敵する技術をもつ偽物職人
 A氏のもとにも多く持ち込まれるのが、最高級ブランドのエルメスのバッグだ。バーキンやケリーなどの定番バッグが定価の数倍で取引されることも珍しくないため、偽物はより巧妙かつ精巧になってきているという。「店によっては毎日のように偽物が持ち込まれていますよ」とA氏が話すほど、偽物の蔓延ぶりが凄まじいそうだ。

 そして、A氏が驚くのは偽物の完成度の高さである。なぜ、こんなに素晴らしい作りなのに偽物なのか……と残念がるほど、バッグ単体として見れば、本当によくできている品物が少なくないという。

「はっきり言って、日本の伝統産業の職人が作るバッグよりも、今出回っているエルメスの偽物のほうが作りはいいし、質も高い。エルメスは馬具メーカーから始まったブランドなので、バーキンには馬具を作るときに使う伝統的な製法が用いられていますが、それすらコピーしているのです」

 A氏は、「この偽物を作っている職人は本物の馬具職人になれるのではないか、と思うくらいよくできています」と舌を巻く。そして、エルメスと並んで質屋に多く持ち込まれるのがルイ・ヴィトンだが、その偽物のクオリティも驚くべきものがあるそうだ。

「最近、ルイ・ヴィトンは製品の中にICタグを埋め込むようになりました。しかし、それすらコピーした偽物があります。しかも、本物が使っているメーカーと同じメーカーのICタグを使っている。いったいどこで入手して偽物に組み込むのか、謎としか言いようがありません」

 しかも、新しいモデルが発表されると、数週間後にはそのモデルの偽物が出回るのだという。新作ゆえに業者にも知識がないことが多く、偽物を買い取ってしまうケースが多いそうだ。いったい偽物を作る業者はどうやって新作をコピーしているのか。A氏は「そのスピード感には、ただただ驚くしかありません」と話す。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2c21987a161733b6de7dc276a6dfcb2b918f464

 

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大手チェーンの商品を『不味い』と酷評した有名Youtuber、チェーンの幹部から果し状を送られてしまい……

1:名無しさん


料理研究家リュウジさん(37)が19日までにX(旧ツイッター)を更新。弁当チェーン大手「ほっかほっか亭」から寄せられた文書に驚きをつづった。

リュウジさんは今月8日、YouTubeチャンネルに、同チェーンの商品を試食しながらレビューする動画をアップ。「うまい!」と舌鼓を打ちなながらも、物足りない味についてはダメ出しも忘れず、さらに一部商品については「ダメですね」「えっ!? 全然おいしくない」などと酷評していた。

動画公開後、同チェーンの公式Xアカウントから「弊社のお弁当を取り上げていただきありがとうございます!! いただいたご意見は、真摯に受け止め、社内で検討をさせていただきます。ちなみに…『ほっかほか亭』ではなく『ほっかほっか亭』です、、涙」といったコメントが寄せられ、リュウジさんは「ヤバい、公式に見つかった上にタイトルミスってた!!! 本当にごめんなさい! あと言いたいことボロカス言って本当にごめんなさい!! でも本心です!!!」と返信していた。

今回、同チェーン総本部の商品本部長から、感謝の言葉とともに「一度リュウジ様と膝をつき合わせて、どう改善したらより美味しくなるかを議論させていただき、より良いものをリニューアル発売させていただければと考えております」とした文書が寄せられ、リュウジさんは「マ ジ か よ」と動揺。フォロワーからは「なるほど、丁寧な言い回しの『果たし状』か笑」「DMじゃなくてなんでこんな公開果たし状みたいになってんの」「膝をつきあわせてガン詰めされるんですね」などといったコメントも寄せられた。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202409190000351.html

 

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韓国の資産が凄まじい勢いで国外に流れていると発覚、しかも投資先は回収が困難な環境関連が多く……

1:名無しさん


韓国は、去年、初めて、アメリカへの世界最大の投資国となりました。

イギリスの経済紙、「フィナンシャル・タイムズ」が、現地時間の18日、報じたところによりますと、国連貿易開発会議は、去年、アメリカに対してもっとも多く投資を行った国は、韓国だったとする統計をまとめました。

韓国のアメリカへの投資額は、去年は、おととしより11%減って215億ドルでしたが、おととし1位だった台湾の投資が急激に減ったため、韓国がトップとなりました。

2位はカナダで、続いてドイツ、イギリス、日本の順でした。

韓国がアメリカに対する最大の投資国となったのは、バイデン政権がおととし導入した、アメリカ国内で製造されたEV=電気自動車に限って税額控除を行う「インフレ抑制法」や、半導体産業を後押しする「半導体産業支援法」が影響したものとみられています。

これらの法律には、アメリカに工場を建設するなど、投資を行った企業に対して税額控除や補助金の支給など、さまざまな優遇を与えることを盛り込まれています。

実際に、現代自動車とLGエネルギーソリューションは、ジョージア州にあるバッテリー合弁工場に合わせて43億ドルを投じたほか、サムスンSDIは、GMと協力して、インディアナ州にあるEVバッテリー工場に35億ドルを投じるなど、韓国企業は、去年、アメリカへの投資を積極的に行っています。

https://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=88555

 

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「SHOGUN」の大成功を社会学者が苦々しい口調で批判、某アニメの実写化映画を揶揄しようとするも……

1:名無しさん


 

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BYDとの合弁事業を展開したメルセデスベンツ、中国市場での売上が激減してしまった結果……

1:名無しさん


 

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NHK「あさイチ」が絶賛した『新しい書店の試み』に大学教授が苦言、根本的なところで間違っていると思う

1:名無しさん


 

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ハンバーグを焼いてたら「信じられないくらいの爆発」が発生、根本的に調理の仕方を間違っている!とツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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15件のコメント

水圧で圧壊したタイタン号の残骸映像が公開、思ったよりも原型が残った光景に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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