【寺が届け出】金属製ワイヤで固定したさい銭箱が盗まれる 世界遺産・東寺の毘沙門堂https://t.co/vTPakxxlkT
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 31, 2025
さい銭箱は幅46センチ、奥行き27センチ、高さ31センチ。建物に金属製ワイヤで固定されていたが、30日昼頃、男性僧侶がなくなっていることに気付いたという。 pic.twitter.com/qI6EMhegmM
同署の発表によると、さい銭箱は幅46センチ、奥行き27センチ、高さ31センチ。建物に金属製ワイヤで固定されていたが、同日昼頃、男性僧侶がなくなっていることに気付いた。毘沙門堂は、平安京の羅城門にあったと伝わる国宝・兜跋(とばつ)毘沙門天立像を安置するため、江戸時代後期に建てられた。
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