人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

30件のコメント

芦原妃名子氏の件でTBSが「意外すぎる見解」を表明してしまい視聴者困惑、原作のある映像化作品の制作を断念したケースは過去にあった

1:名無しさん


TBSは28日、東京・赤坂の同局で定例社長会見を行い、昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について見解を述べた。

 佐々木卓社長は哀悼の意を述べる「しっかり考えなくちゃいけない問題だと改めて思った。制作サイドが原作サイドと時間をかけて話し合うことが重要だと認識し、時間的な余裕をもって制作にあたらなければいけない。リスペクトは大事だし、制作にかかわった全員が満足するような制作に。放送までの時間をしっかり確保するというのが、制作の中で重要な一つだと思う」と語った。

 また、同局は「放送までに時間があれば、どうしても溝があれば、ドラマ化から撤退するという判断もできる。しっかり齟齬(そご)がないように進められればいいなと思う」とした。

 なお、同局において、原作のある映像化作品の制作を断念したケースは過去にあったといい、企画立案から制作への着手を早めることで、スケジュールに余裕を持たせる取り組みを行っていると説明。人気ドラマ「VIVANT」の制作においても、2年前から着手していたと語った。

 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと主張していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/633fb9dc699619eddf84a31cf01cdeb8eb0b9bca

 

続きを読む

65件のコメント

「セクシー田中さん」の出演女優がドラマアカデミー賞の主演女優賞を受賞、ほとんど全て審査員票の力だった模様

1:名無しさん


 「ザテレビジョン」は27日、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する「第118回ドラマアカデミー賞(2023年10月~12月)」を発表。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」で、ベリーダンスに挑戦した木南晴夏(38)が主演女優賞を初受賞した。

 1994年にスタートしたドラマアカデミー賞。国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって、最優秀作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、ドラマソング賞、監督賞、脚本賞、ザテレビジョン賞を決定する。

 「最優秀作品賞」に輝いたのは、日本テレビ「コタツがない家。小池栄子主演で、起業家として成功しているが、家庭では夫と息子と父親というダメ男たちに振り回される女性の奮闘ぶりをコミカルに展開し「令和版のホームドラマ」として高く評価され、作品賞と脚本賞(金子茂樹)を受賞した。

 「主演男優賞」は、TBS「下剋上球児」で教師役を熱演した鈴木亮平が獲得。同作は、実在する高校野球部の話を原案に、秘密を抱えた高校教師と弱小校から奇跡的に甲子園出場を果たした野球部員たちの絆を描いた。また、塚原あゆ子チーフディレクターらが監督賞を受賞した。

 「主演女優賞」は、「セクシー田中さん」でベリーダンスに挑戦した木南が初受賞。また、共演の毎熊克哉が助演男優賞を、生見愛瑠が助演女優賞をそれぞれ初受賞した。

 「silent」(2022年フジテレビ)の制作陣による「いちばんすきな花」(フジテレビ系)は藤井風の主題歌がドラマソング賞を受賞した。

 次回、第119回ドラマアカデミー賞は3月下旬を予定している。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/28/kiji/20240228s00041000193000c.html

 

続きを読む

37件のコメント

不安すぎて現場確認に出かけた建築屋さん、クソ物件オブ・ザ・イヤー2024の優勝候補を目撃して思わず絶句

1:名無しさん


 

続きを読む

23件のコメント

大繁盛していた有名人御用達の会員制バー、だが顧客の情報が外部漏洩して犯人探しが行われた結果……

1:名無しさん


 昨年、世間をにぎわせたのは、旧ジャニーズタレントと元セクシー女優の熱愛報道だ。ファンから「どこで出会うの?」との声も出たが、港区の会員制バーが〝出会いの場〟になっていたことが判明。ところが、情報漏洩に危機感を持った旧ジャニタレたちはそのバーを敬遠するようになったという。

 旧ジャニーズのタレントと元人気セクシー女優との熱愛報道が相次いでいる。

 昨年9月に「Kis―My―Ft2」の千賀健永と「なにわ男子」の長尾謙杜が、それぞれ三上悠亜との交際を週刊誌に報じられれば、同10月にも「A.B.C―Z」の塚田僚一があやみ旬果との真剣交際を報じられた。過去には「Hey!Say!JUMP」の伊野尾慧が明日花キララと報じられたことがあるが、ファンからは「いったいどこで出会っているの?」と不思議がる声が続出している。というのも両者が仕事で接する機会はなかなかないからだ。

「セクシー女優を抱える事務所と芸能界のつながりは噂されてきましたが、昨年の熱愛報道に関していえば港区にある会員制バーが出会いのきっかけの一つになっているんですよ」と明かすのは芸能プロ関係者。

 そのバーは、旧ジャニーズとは別の大手芸能事務所に所属するイケメンタレントAが共同経営者の一人として名を連ねているという。

 A自身も女性ファンを多く抱えているだけに、熱愛報道によるイメージダウンなどのリスクはよくわかっている。だからこそ情報漏洩には十分に気をつけ、会員制という営業形態をとっていた。Aは旧ジャニーズのタレントと親交があり、別の共同経営者はセクシー業界に顔が利いたことから、いつしかこの会員制バーが両者のお忍びの場所として知られるようになったという。

 長く続いたコロナ禍も明け、ますます盛況したというが、そんな折に〝週刊誌ショック〟に見舞われた。

「熱愛報道後、もちろん〝犯人探し〟が行われたようです。女性インフルエンサーを中心に疑われたようですが、何しろ数が多いために今でも特定には至っていない。ただ、さすがに旧ジャニーズのタレントたちは情報漏洩を怖がって近づかなくなりました」(同)

 せっかく軌道に乗っていた経営がとたんに傾いたため、Aは頭を抱えているという。

「最近は閑古鳥が鳴く日もあるそうです。Aは週刊誌に対して『ふざけるな!』とグチる日々を送っています」(同)

 最近、店側は人気ユーチューバーや人気インフルエンサーに営業をかけているというが、客足が戻る日はやって来るのか――。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/293690

 

続きを読む

37件のコメント

日テレに登場した自称・不正被害者、「絶対にありえない設定」を口走って視聴者を困惑させてしまう

1:名無しさん


 

続きを読む

26件のコメント

北米不動産に投資しまくった韓国5大金融グループ、海外投資の半分以上が焦げ付く可能性が浮上中

1:名無しさん


1.ゼロ金利時に買ったビル…高金利続いて不良化急増

「危機は兆しが現れてから相当期間が流れた後に爆発する」。

金融危機専門家であるハーバード大学のカーメン・ラインハート教授が何年か前の記者とのインタビューでこのように話した。これは2007年に起きたサブプライムローン問題をめぐっての発言だ。

最近ラインハート教授の発言を思い起こさせる事件が進んでいる。米国の商業用不動産(CRE)市場で危機の兆しが現れて1年近く流れた。

発端は米連邦準備制度理事会(FRB)の高強度通貨緊縮だ。FRBは利上げを止めている。高金利局面が続きCRE価格の下落幅がさらに大きくなっている。FRBの通貨緊縮時期ごとにCRE価格が下落しただけではない。常識と違い上がる時も多かった。

国際通貨基金(IMF)によると、FRBが1960年以降11回行った通貨緊縮の中で今回のサイクルのCRE価格下落が最も大きい。緊縮開始時のCRE価格を100とすると、FRBが2022年3月に始めた緊縮サイクルの場合CRE価格は90以下に落ちた。

そのため米CRE会社がぐらついている。影響は太平洋を渡り韓国に及んでいる。韓国5大金融グループであるKB、新韓、ハナ、ウリィ、NH農協の海外不動産投資損失が1兆ウォンを超えた。海外不動産投資のうち半分以上が集まった北米地域の不振のせいだ。

5大金融グループが各種ファンドを通じて投資した海外不動産は512件に達する。当初投資規模は10兆4446億ウォンだった。だが最近の評価価値は9兆3444億ウォン水準だ。収益率はマイナス10.53%程度だ。

2.今年だけで1241兆ウォンの満期到来…自転車操業も容易でなく

米国では価格下落の余波でCRE関連貸付の不良率(元金と利子延滞)も明確に上昇している。CREのうち代表格である事務不動産担保貸付の不良割合が6%台を超えた。

ウォール街のエコノミストが見るデッドラインは10%だ。不良率が10%を超えればCRE問題が中小都市銀行を本格的に揺るがしかねないためだ。

最悪はまだこなさそうだ。米預金保険公社などによると、CRE貸付は4兆7000億ドルに達する。都市銀行だけでなく私募ファンドなどがゼロ金利時代に積極的に貸し付けたためだ。

このうち2024年中に満期となり返さなければならない規模は9300億ドルと集計された。当初予想は約7000億ドル台だった。

そして2025年から2028年までの4年間に満期を迎えるCRE関連貸付金は1兆1000億ドル水準だ。

CRE会社は満期の延長を受けたり新たに資金を調達したりして負債を返さなければならない。いまのような市場状況で都市銀行とファンド、保険会社などが新たに貸し付けたり満期を延長したりする可能性は大きくない。

金融会社が資金を貸すといっても金利はゼロ金利時代より何倍も高くなるほかない。価格下落と空室率急上昇に苦しめられている不動産会社が高金利に耐えるのは容易でない。

3.「最悪時は銀行300社揺らぐ」…米国内の陰鬱なシナリオ

そのため陰鬱なシナリオが提示されている。全米経済研究所(NBER)が最近発表した報告書によると、CRE問題が発生すれば米国の中小都市銀行のうち少なくて数十社、多ければ300社が支払い能力を喪失する恐れがある。

支払い能力の喪失は一時的な流動性危機とは異なる言葉だ。銀行を整理した後も支払い義務を果たすことはできない状況が起きかねないという話だ。

サマーズ元米財務長官もブルームバーグテレビとのインタビューで「政府が都市銀行の金融規制を強化するより現在足下の火であるCRE問題を優先処理しなければならない」と注文した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/315513

 

続きを読む

33件のコメント

海外にも名を響かせる「大阪土産の定番品」、東京で『他メーカーが無断製造した類似品』が販売され始めた模様

1:名無しさん


 大阪土産の定番として知られる「りくろーおじさんのチーズケーキ」に、パクリ騒動が起きている。そっくりなチーズケーキを販売するお店が東京築地にオープンしたというのだ。両社に関係を訊くと……。

中国でパクリ騒動

 焼きたてのフワフワした食感が売りの「りくろーおじさんのチーズケーキ」は、1984年に販売が開始された。創業者の西村陸郎氏を模した「りくろーマーク」の焼き印とケーキの底に散りばめられたレーズンが特徴的で、現在はJR新大阪駅や伊丹空港など、大阪府内に11店舗を展開する。オンラインでの販売はあるが、基本的には大阪でしか食べられない希少性もあり、連日行列ができる人気店である。

 海外にもその人気は知られ、過去にはパクリ騒動に巻き込まれたことがあった。

 2013年、中国上海や福建省で「瑞可爺爺RIKURO(りくろーおじいさんの店)」という名のチーズケーキ店が人気になった。店名だけでなく、販売されるチーズケーキは「りくろーおじさん」そっくりで、ケーキの上に押される焼き印までほとんど同じだった。しかし、このお店は、大阪の本家のりくろーとは無関係で、完全なるパクリ。上海市が調査に入る騒動になった。

 そして、最近も「『りくろーおじさん』のパクリなのでは」と話題になっている店がある。

見た目がそっくりなお店が東京にオープン

 「りくろーおじさん」との類似点が指摘されているのは、株式会社コイサンズが運営する「アミーゴ」のチーズケーキ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3326bc1502d2a333da9ee00a2c97a8244600d52

 

続きを読む

30件のコメント

「トケマッチ」に時計を預けた所有者が「徹底的にコケにされていた」と発覚、現時点では法的な手出しができない状況に

1:名無しさん


預けた高級腕時計、シェアサービス終了前に市場流出 「計画的売却」

高級腕時計のシェアサービス「トケマッチ」が1月末で突然終了した問題で、運営会社に所有者が預けた腕時計の一部がサービスの終了前に、中古市場に流出していたことがわかった。複数の所有者が「計画的に売却された」として警察に相談しているが、流出の規模は見通せていない。

このサービスは、所有者から預かったロレックスなど高級ブランド品の腕時計を借りたい人に貸し出すというもの。運営会社「合同会社ネオリバース」(大阪市中央区)が1月末に法人の解散とサービス終了を発表した。所有者らでつくる団体によると、27日時点で約900本(計約19億円)の腕時計が未返却になっている。

ブランド品買い取り大手「バリュエンスジャパン」(東京都港区)には今月初旬、同社のオークションサイトに出品されている腕時計の中に、トケマッチに預けていたはずのものが複数本含まれている、と所有者たちから連絡があった。同社は該当する腕時計の流通を止めたうえで、13日にはホームページに問い合わせ窓口を設置。22日までに約500本の相談があったという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/70ccab0c6c3b3274785efedb3930982f762da1f7

 

続きを読む

72件のコメント

「PTA会員の会費でPTA未加入者の家庭にも記念品を贈れ」とマスコミが主張、全ての子どもに平等な対応が必要

1:名無しさん


近年、この時期にSNS(ネット交流サービス)で話題となるのが、卒業生に贈られるPTAの記念品の問題です。PTAに加入していないため記念品をもらえない子がいる一方で、未加入家庭への贈呈に異を唱える人もいます。どう考えたらいいのでしょうか。【大沢瑞季】

PTA未加入が増えた結果……

 「記念品をもらえず、子どもが悲しい思いをした」。SNS上ではこうした投稿に対し、「PTA会費を払っていない人に記念品を渡すのは、ただ乗りになる」「渡すなら、実費を払ってもらうべきだ」などと、PTA会費の平等性を疑問視する声がある。

 一般社団法人「全国PTA連絡協議会」代表理事の長谷川浩章さんは「近年、PTAは任意団体であり加入は強制ではない、という考えがメディアでも取りあげられ、未加入者が増えています」と問題の背景を指摘する。

 同協議会は2023年1月、全国のPTAがフラットにつながり情報共有をする機会の提供や、時代に合ったスマートなPTA活動の在り方を提案し、サポートをする団体として設立された。

 長谷川さんは、記念品を巡る現状をこう説明した。

 「PTAの加入・未加入に関係なく、全員に記念品を配る学校もあれば、加入者のみに配るところもあり、対応は各学校で分かれています」

 「また近年、未加入者が増えた学校では、加入者が未加入者分の記念品代を負担しきれず、記念品贈呈をやめた学校もあります」

何が大切なのかを考えると……

 「記念品差別」とも言われるこの問題。よりよい対応はないのか。

 「加入・未加入に関わらず、全ての子どもに平等な対応が必要です。贈るのであれば、全員に贈るべきでしょう。それは、PTAは学校の教育活動に寄与するための社会教育団体だからです」

 「子どもたちのために何ができるか、という視点を大切に考えるべきです。卒業を祝う気持ちから贈る記念品が、子どもにとってマイナスの記憶になってはいけません」

 ただ、長谷川さんは、全ての子どもに平等に贈呈することをPTA会員が受け入れられない状況が続く場合は、記念品をなくすなど、制度自体を見直すことも必要という。

 また、PTAではなく、有志の会として実費を集めて共同購入することも一つの方法だと提案している。

https://mainichi.jp/articles/20240227/k00/00m/040/333000c

 

続きを読む

11件のコメント

自称ライブ配信業者が違法行為をライブ配信、当然ながら視聴者によって警察に通報されて……

1:名無しさん


【自称ライブ配信業者を逮捕】「ベッドを燃やします」などと宣言…自宅敷地内で燃える様子を配信し視聴者が通報 栃木・宇都宮

栃木・宇都宮市の自宅の敷地内で、ベッドを焼却する様子をライブ配信した男が逮捕された。

自称ライブ配信業者の中山賢一容疑者(41)は、2023年12月、ライブ配信サービスで「ベッドを燃やします」などと宣言し、自宅の敷地内でベッドを燃やした廃棄物処理法違反の疑いが持たれている。

配信を見ていた視聴者が通報し、火はすぐに消し止められた。

中山容疑者は容疑を認め、粗大ゴミを扱う配送センターが年末で休みだったため燃やしたという趣旨の話をしているという。

https://news.livedoor.com/article/detail/25947579/

 

続きを読む

25件のコメント

米Apple社が10年にわたって投資してきたEV製造計画が大爆死、ほとんどの従業員が異動させられる模様

1:名無しさん


 

続きを読む

48件のコメント

制作中止になったドラマ版「たーたん」が『最低すぎる形』で大復活、作品になんの思い入れもないんだな……

1:名無しさん


「小学館と協議の結果、4月期としての制作を見送ることにいたしました」

 2月21日、日本テレビからドラマの制作中止が発表された。4月期に、小学館が発行する西炯子先生の漫画『たーたん』を原作としたドラマを放送予定だったが、お蔵入りとなってしまった。

《大事な決定だと思います》

「ほかでもない、『セクシー田中さん』問題の余波です。原作者の芦原妃名子さんが脚本トラブルを訴えた直後に亡くなってしまった。日本テレビと小学館は“芦原さんを守れなかった”と世間からの風向きが厳しくなるばかりで、この状況下で再びタッグとなれば批判は避けられません。制作中止以外の選択肢はあり得なかったでしょう」(スポーツ紙記者、以下同)

 26日に行われた日本テレビの定例会見でも、改めてこの件について言及があった。

「編成・制作担当の福田博之専務は“起きてしまった事案を前提として、目の前の作品をどうするかという検討した結果、企画を変えるという決心に至った”と説明。また、その代わりとして別ドラマを制作予定であると明かしました。ただ、どのような内容にするのかは検討中で、出演予定だったキャスト陣には“丁寧にご説明をして、お詫びをしている状況”とのことです」

『週刊文春』が報じたところによると、主演のムロツヨシのほかに、ディーン・フジオカや吉岡里帆らがキャスティングされていた。その吉岡は『たーたん』が制作中止となったことを受け、自身のインスタグラムで、

《大事な決定だと思います》

 と綴ったのだった。

日本テレビの正式回答

「制作中止は賢明な判断ではありますが、4月期ドラマの放送開始まで1か月強しか時間は残されていません。その状況下で、1からドラマ制作に取り掛かるなどほぼ不可能。過去のドラマの再放送やバラエティ番組などで穴埋めするのかと思っていましたが……。いったいどんな手を使って放送にこぎつけるつもりなんでしょうか」(制作会社関係者)

『たーたん』に代わる新ドラマについて、「すでにキャストは決まっている」と声を潜めるのは日本テレビ関係者。

「『たーたん』でキャスティングされていた出演者の方々に、引き続き新ドラマのほうに出てもらうことで決まっているそうですよ。スタッフの方々やプロデューサーなど、制作チームにも変更はありません。中止になった作品のキャスティングを、別作品に鞍替えするという異例の対応ではありますが、プロデューサーチームによる説明の結果、納得して頂けたということでしょう」

『たーたん』と同じキャスト、スタッフでドラマを制作するという急転直下の決定。日本テレビに事実確認を求めたところ、

「番組制作過程の詳細に関してはお答えしておりません」

 とのことだった。

 情報解禁前から4月期の再注目作品となっている日本テレビの新ドラマ。いったいどのような内容に仕上がるのだろうか。

https://www.jprime.jp/articles/-/31037?display=b

 

続きを読む

70件のコメント

コミュニティノートに被災地デマを論破された人が激怒、SNSで糾弾しようとするも逆に……

1:名無しさん


 

続きを読む

32件のコメント

「セクシー田中さん」の件に言及した日テレ社長、とんでもない『被害者仕草』で視聴者を唖然とさせてしまう

1:名無しさん


日テレ社長 「セクシー田中さん」問題への対応遅れに見解「個人攻撃があり…情報発信を控えていた」

 日本テレビの定例社長会見が26日、東京・汐留の同局で行われ、昨年10月期放送の同局ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、今月23日から「社内特別調査チーム」による調査を開始したと報告。対応が遅れた点について、同局の石澤顕社長が見解を述べた。

 同局は、今月15日付で「社内特別調査チーム」を設置。今月23日から調査を始めたと説明した。

 石澤社長は「このチームにより速やかに調査を進めて真摯に客観的に検証し、その上で全ての原作者、脚本家、制作者の方々がより一層安心して臨める態勢を構築できるように努めて参りたい」と思いを述べた。

 訃報から「調査チーム」始動までに2週間以上を要したが、石澤社長は「個人攻撃など、いろいろな形で情報が飛び交っていたため、情報発信を控えていた。少し落ち着くまで動きを控えていた」と報告。

 「“遅すぎた”という批判に関しては、そう考えていない」とし、「客観的な検証ができればと、今、進めている。その状況を速やかに皆様にご報告したい」と今後の速やかな対応を誓った。

 また、この件に関する新情報については「細かい情報を情報発信することが本当にいいのか総合的に考えた。批判はあると思うが、これが一番いいと思って決めた行動」と回顧。「調査は実際的には始まっていた」と明かした。

 同局は、芦原さんの訃報が伝えられた1月29日にはドラマの公式サイトで哀悼の意を表するとともに「映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」とコメント。

 30日には「大変重く受け止めております」「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」とし、SNSなどで関係者への誹謗中傷の書き込みがなされている現状を受けて「関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7f6e9257ecd70d0eb47ae2c58e7975f2fd30265

 

続きを読む

38件のコメント

メガソーラーの侵食を受けた奈良県の古墳、とんでもない絶景を生み出してしまい目撃者騒然

1:名無しさん


 

続きを読む

25件のコメント

TBSドラマ「不適切にもほどがある!」、『本当に不適切な場面』を流してしまい関係者が謝罪に追い込まれる

1:名無しさん


TBSおわび「不適切にもほどがある」在宅酸素療法中の近くでタバコに火をつけるシーン「誤解を招く表現」

TBSは今月23日にオンエアした金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」(金曜後10・00)第5話のシーンについて、27日までに番組公式サイトにおわびを掲載した。

「2月23日に放送した第5話の中で、在宅酸素療法をしている患者の近くで煙草に火をつけるシーンがありましたが、酸素吸入中、周囲2m以内での火気の使用は、火災等のおそれがあることから厳禁とされています。誤解を招く表現となりましたことをお詫び申し上げます」

宮藤官九郎氏がオリジナル脚本を手掛けるヒューマンコメディー。主人公は1986年(昭和61年)から2024年(令和6年)にタイムスリップしてしまった“昭和のダメおやじ”体育教師の小川市郎。彼の“不適切”な言動がコンプライアンスで縛られた令和の人々に考えるヒントを与える。

序盤、令和パートの喫茶店「SCANDAL」。小川市郎(阿部サダヲ)は犬島渚(仲里依紗)の父・ゆずる(古田新太)と対面。“衝撃の事実”を知り、動揺した市郎がタバコをくわえると、ゆずるは火を点けようと身を乗り出し、携帯用酸素ボンベが倒れる。渚は「心臓の手術をしたばかりで…呼吸がまだ」。市郎はライターの火を消し、タバコを吸うのをやめる…というシーンだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb90f71e650bc9676221835e91e5375d3f873261

 

続きを読む

26件のコメント

能登半島地震ボランティアの件でマスコミがSNSを猛批判、自分たちに都合の悪い指摘はガン無視している模様

1:名無しさん




能登半島地震から2か月近くが経過したが、相変わらず岸田政権の対応は順調とは言い難い。地震発災直後に散見した被災地入りを拒む情報。5W1Hによる自粛対象の混同を始めとする奇妙さについてフリー記者・犬飼淳氏が指摘する

被災地でのボランティアの数の少なさ

まず、能登半島地震への岸田政権の拙い対応の1つに、被災地でのボランティアの数の少なさが挙げられる。阪神大震災と比較するとボランティアの人数に圧倒的な大差がついていることを2月18日付の神戸新聞の記事は指摘している。

阪神大震災:発災後1か月で延べ約62万人
能登半島地震:2月16日までの発災後1か月半で延べ2739人
(*災害ボランティアセンターを通じた活動人数)

統計によると、能登半島地震のほうが約1.5倍の期間にもかかわらず、ボランティア従事者の延べ人数は阪神大震災のほうが200倍以上にも及ぶ。この背景として、能登半島地震では被災地入りを自粛するべきという主張を投稿したSNSが散見し、ボランティアさえも自粛するムードが蔓延してしまったことが考えられる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f95ce2ff8eadbb3b8a1471152536af14286023a5

 

続きを読む

12件のコメント

富山市で『詳細不明の謎花火』が燃え盛りながら民家に降り注ぐ惨事が発生、打ち上げ高度が低すぎた模様

1:名無しさん


 

続きを読む

24件のコメント

秋田県の『例の村』が非常に困った状況にあると判明、このまま怪我したら大変なことになるぞ……

1:名無しさん


 25日午後10時半ごろ、秋田県上小阿仁村小沢田字小沢田の男性(75)宅にクマが侵入した。けが人はいなかった。男性宅には22日にも窓ガラスを破ってクマが侵入しており、25日は壊れた窓から入ったとみられる。

全文はこちら
https://www.sakigake.jp/news/article/20240226AK0026/

 

続きを読む

48件のコメント

セコマ強盗殺人犯の小学校時代の同級生、SNSで当時の彼の思い出を語って……

1:名無しさん




札幌・北署は25日、札幌市北区北31条西4丁目の「セイコーマート北31条店」周辺で、店員の60代男性を刃物で刺したとして、 殺人未遂容疑で同市の無職宮西浩隆容疑者(43)を現行犯逮捕した。 署によると、他にも店員の50代女性と40代男性が搬送され、40代男性の死亡が確認された。

逮捕容疑は25日午前6時50分ごろ、札幌市北区北31条西4丁目の路上で、60代男性を刃物で刺して殺害しようとした疑い。

殺人未遂容疑で無職男逮捕 コンビニ店員1人死亡
https://www.sankei.com/article/20240225-26RWI4SHBFMHFKWH42ELVOJXRQ/

 

続きを読む

スポンサードリンク