月: 2024年12月

人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

19件のコメント

韓国国会が戒厳令解除要求決議案を全会一致で可決、尹大統領の辞任は不可避な情勢か?

1:名無しさん


 

続きを読む

25件のコメント

韓国戒厳軍が国会境内に進入、国会の窓を粉砕して内部に突入することに成功した模様

1:名無しさん


 

続きを読む

43件のコメント

メロドラマと化した「NHK大河ドラマ」、視聴者からは絶賛大不評で不名誉すぎる記録を打ち立ててしまう

1:名無しさん


NHK大河ドラマ「光る君へ」は、なんとか世帯視聴率で過去最低は免れそうだが、良くも悪くも、まるで話題にならないまま12月15日放送で終わる。大石静の脚本、女性主役のドラマを得意とする内田ゆきプロデューサーが制作統括ということで、大いに期待されながらコケた。

「大河としては、初めての平安時代のメロドラマということもありますが、とにかく全体像が分かりにくいんです。戦国ものなら信長、秀吉、家康という絶対的ヒーローがいて、そこを中心に敵味方や家臣らの人間が描かれ、ストーリー展開も戦の勝ち負けとはっきりしています。しかし、『光る君へ』は左大臣や蔵人などの官位制、天皇の権力、当時の婚姻習慣などの予備知識がないと理解しにくいんです。早い話、藤原道長(柄本佑)がどのくらい偉い人なのかもよく分かりません。だから紫式部のまひろ(吉高由里子)が、道長へのラブレターでもあった源氏物語を書き続けたモチベーションが伝わってこない。時代や社会背景の説明部分が薄く、分かる人にしか分からないドラマになっちゃったというのが致命的でしたね」(ベテラン放送作家)

■藤原姓が多すぎた?

 登場人物の名前は藤原ばっかりだし、衣装もみな似ていて、宮廷など同じセットのシーンも多く、「あれえ、この前と一緒じゃん。もういい」と多くの大河ファンが脱落してしまったのだ。

 では、平板なこのドラマ、結末くらいは盛り上がるのか。大河の最終回は印象的な演出で話題になることが多い。最近では「どうする家康」の徳川家康は病死、「鎌倉殿の13人」の北条義時は毒殺、「青天を衝け」の渋沢栄一は老衰と、主人公の死でドラマは「完」となった。しかし、糖尿病だったといわれる道長の病没はともかく、道長と夫婦にならないまま別れたまひろも病の床で最期を迎える結末では暗すぎる。

「視聴率は低いですが、意識高い系の女性には評判がいいんです。さまざまな壁にぶつかりながら、最高権力者や男社会におもねることなく、自分はこう生きたいという道を選んでいく主人公に共感するのでしょう。もともとそれがテーマのドラマですから、生涯の恋人の道長が死んで、“後を追うように……”というエンディングでは納得できませんよね。源氏物語も書き終わり、次の人生に歩み出す象徴として、まひろが旅に出るシーンで完結となるようです」(テレビ情報誌編集デスク)

 ドラマでは惚れっぽい女性として描かれているから、旅先での新しい出会いを予感させるような終わり方なのだろうか。京都市北区に紫式部のものとされる墓はあるのだが、没年も死因もはっきりしない。

 今年は前期の連続テレビ小説「虎に翼」も「光る君へ」も、女性の活躍と自立を描いた。夫婦別姓やジェンダー問題に一石を投じたいというNHKの狙いは間違っていなかったが、トラツバは大好評、ヒカキミはずっこけた。「光る君へ」は大河でなく、2クールくらいの連続ドラマだったらもっと評判になったはずだ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/364264

 

続きを読む

65件のコメント

秋田のスーパーに侵入したクマが駆除された件、動物愛護派がいつものような主張を始めて……

1:名無しさん




スーパーに立てこもったクマが捕獲されたという今回の報道をめぐっても、一部では同情する声が上がった。

《殺処分か…かわいそうだな…冬眠前でお腹すいてたんだろうな…》
《共存する道があるはずだよ》
《山へ返して欲しいね… 》

いっぽう、実際に人間が襲われるなど被害が拡大していることもあって、こうした同情論に懐疑的な声も多い。

全部はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27678920/

 

続きを読む

16件のコメント

VISA日本法人がコンテンツ制限に言及した件、山田太郎議員が日本法人を問い詰めた結果……

1:名無しさん

 

【クレジットカード問題】

ビザ・ワールドワイド・ジャパンから、社長の発言につき回答を得ました。

ビザ・ワールドワイド・ジャパン代表取締役社長のシータン・キトニー氏が、アダルトコンテンツに対して、「時には、ブランドを守るために、使えなくすることが必要になる」とコメントした、との11月27日の報道。
https://watch.impress.co.jp/docs/news/1642732.html

本件について、ビザ・ワールドワイド・ジャパンに問い合わせたところ、以下の点を本日12月2日に確認が取れました。

・VISA本社(米国)が山田太郎に回答した内容に変更・追加はない
・報道のコメントは、アクワイアラーや決済代行会社等の現場の判断としてそのような場合があることを承知しているというもの

つまり、依然、VISA本社(米国)としても、ビザ・ワールドワイド・ジャパンとしても、私がVISA本社(米国)から得たものと齟齬がなく、以下が公式の見解とのことです。

・取引については、合法、非合法の法的判断は行っているが、合法であるコンテンツ等に対する価値判断は行なっていない。
・アダルトコンテンツに関しても、①年齢に関するルールが遵守されていること(児童ポルノではないこと)、②合意のもとで提供されるものであること、という万国共通の基準を定め、それに基づく判断を行なっているが、内容に関する基準は定めておらず、判断もしていない。
・VISA規約についても、本社は基準を決めているのみで、判断を行なっていない(判断を行うのは現場)
・VISA本社は、特定の用語(キーワード)を含むコンテンツについて、取扱ってはならない、と言った指示を出した事はない。
(参考:https://x.com/yamadataro43/status/1824684481296601172

そもそも国際ブランドは割賦販売法の対象外という状況です。しかし、国民生活の安定と向上、公正かつ自由な競争の促進、表現の自由の確保等の観点から、国際ブランド・アクワイアラー・決済代行会社・イシュアーのそれぞれについて、どのようなルールが必要なのか、引き続き検討を進めていきます。


 

続きを読む

7件のコメント

世界で唯一三菱電機しか生産しておらず国内でも貴重なスパイラルエスカレーター、しれっと溶け込んでいる福島駅においでよ

1:名無しさん


 

続きを読む

8件のコメント

「電車で見て思わず写真撮っちゃいました」と某人気アニメの『公式未来画像』にファンが仰天、ちゃんと映画版のあれ採用してるんだ

1:名無しさん


 

続きを読む

16件のコメント

「ついに見つけたぞこの野郎!」と資金を持ち逃げした共同経営者を補足、既に多額の資金が使い込まれていた模様

1:名無しさん


ついに見つけたぞこの野郎!

持ち逃げした共同経営者が見つかりました!

詳しい詳細は伏せますが、被害届け受理→弁護士の方に相談→弁護士照会により口座が開示される→共同経営者の居場所を特定→ご両親にも内容証明を送付。ざっくりこの流れです。

明らかになった事実は既に200万程使い込んでいたこと。

あとは書面でのやり取りになるので時間かかりそうです。

1番驚きなのは、警察関係者の方や弁護士の方からご連絡頂き協力頂いたことです。

お陰様で見つける事が出来ました。他にもお名前伏せますが、ご連絡下さった弁護士の方や、制作案件を依頼下さった方本当にありがとうございます。

案件に関しても全力で対応致します。

今後の方針等を書き込むことは、弁護士の方にも止められているので厳しいですが一言。

厳しく追求するから覚悟しろ!

 

 

以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/126817.html

 

続きを読む

27件のコメント

近所の大病院院長が来ると従業員総出でお迎えする県内の一流温泉宿、「一流旅館も権力に媚びるんだな」と思ったら……

1:名無しさん


 

続きを読む

40件のコメント

共同通信が<世紀の大誤報>の件を原因検証、最終的な結論が「色々な意味で信じられない内容」になった模様

1:名無しさん


 

続きを読む

13件のコメント

恩義ある農家の大先輩から電話、弱い声で「息子に色々教えてくれ!もう喋られなくなるかもしれないから……

1:名無しさん


 

続きを読む

18件のコメント

ノーベル賞受賞者の山中伸弥先生、外科医時代には「今から考えると信じられない評価」を受けていた模様

1:名無しさん


 

続きを読む

66件のコメント

流行語大賞の件はTBS制作陣の『戦略勝ち』だと識者が指摘、出演者から「浸透していなかった」とコメントされても……

1:名無しさん


年末恒例の「2024ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)が2日に発表され、俳優の阿部サダヲ(54)主演で今年1月期に旋風を巻き起こしたTBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」の略称「ふてほど」が年間大賞に選ばれた。阿部や磯山晶プロデューサーら当事者は「言ったことがない」と話す「ふてほど」という略称が、流行語大賞に選ばれるほど浸透した背景は、制作陣の“戦略”にあった。

 ドラマ関連ワードが大賞に選ばれるのは、2013年に大賞に輝いたTBS日曜劇場「半沢直樹」の名ゼリフ「倍返し」とNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」以来、11年ぶりとなった。

 授賞式に登壇した阿部は、「正直、“ふてほど”って自分たちで言った事は一度もないんですけど(笑い)」と明かし、会場の笑いを誘ったが「ドラマ全体が評価されたということ。ありがとうございます」と喜びいっぱいに語った。

 阿部によると、当事者や俳優仲間の間でも「ふてほど」という言葉は浸透していなかったという。「ふてほど以外の略し方はあったのか」という質問に対しても「特になかったですね。『不適切…』と言っていました」と明かした。

 だが、ドラマの中でも『ドラマのタイトルを四文字に略せると当たる』というワンシーンがあったように、局側は“ヒットさせる戦略”として「四文字略し」を意識していた…という背景がある。このワンシーンを念頭に、阿部は「制作の方や、宣伝の方が考えたのだと思いますね」と、宣伝部の戦略に思いを馳せた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/12/02/kiji/20241202s00041000214000c.html

 

続きを読む

19件のコメント

休憩中にTiktokを見ようとiPadを開いたら「あなたと行動を共にしてるエアタグがあります」、そこで車を調べてみたら……

1:名無しさん


 

続きを読む

9件のコメント

今年の夏前に買ったロウソクが酷暑に耐えきれず、うかつに火を付けると大変なことになりそうな姿に

1:名無しさん


 

続きを読む

27件のコメント

流行語大賞「ふてほど」の件で「ニコニコ動画の影響力が未だ健在である」ことが証明された模様、なんという切れ味なんだ……

1:名無しさん


 

続きを読む

56件のコメント

流行語大賞「ふてほど」がどれほど流行ったかデータで検証、すると「想像以上の結果」が出てきてしまい……

1:名無しさん




 今年話題になった言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識 選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」が2日、発表された。TBS系で今年1~3月に放送された連続ドラマ「不適切にもほどがある!」の通称「ふてほど」が「年間大賞」に選ばれた。

全文はこちら
https://hochi.news/articles/20241202-OHT1T51081.html?page=1

 

続きを読む

27件のコメント

「風呂釜洗浄剤で沼みたいな汚れが大量に出てきた」と効力を絶賛、「それは配管の内側が溶けただけ」という指摘が入るも……

1:名無しさん


 

続きを読む

40件のコメント

霊能力者に「なんでデブの幽霊はいないの?」と聞くと「そういえば見たことないですね」、討論した結果……

1:名無しさん


 

続きを読む

45件のコメント

エルメスに結婚指輪を買いに行った友人夫婦、だが店員は上客の機嫌ばかりを伺ってぞんざいに扱われた挙げ句……

1:名無しさん


 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク