月: 2024年6月

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都知事選の件で『某人材募集サイト』が凄まじすぎる状況になっている模様、当該候補者は自分たちとは無関係だと断言

1:名無しさん




 

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驚くべき進化を遂げつつある自動改札機、成長しすぎで「どこにタッチしたらいいのかわからない」との苦情が……

1:名無しさん


 

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企業内の相談窓口にパワハラを相談するも「君の成長の為に言ったんだよ」と対応拒否、しかも相談したことがパワハラ上司の耳に入り

1:名無しさん


 

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クレーマーを迎撃する「電話応対コンクール日本一による電話術」、凄まじい妙技に称賛の声が殺到している模様

1:名無しさん


 

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京大卒の新入社員を指導したMARCH卒の先輩社員、すると「私文なのに意外と賢いんですね」と言われて……

1:名無しさん


 

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世界史の問題を解いていたはずの浪人生さん、なぜか「ジョジョの奇妙な冒険」を勉強することになってしまう

1:名無しさん


 

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都知事選に言及した動画、特定の候補者の時だけ「日本国外から見られまくる」驚きの事態が発生中

1:名無しさん


 

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新築を頼まれて請求書を出した電気屋さん、すると「人工が高いので15000円に下げてください」と連絡があって……

1:名無しさん




にん‐く【人工】 の解説

作業者の手間を数える語。ある仕事に1日または1時間を要する人員数で表し、土木工事の見積り書などに用いられる。

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E4%BA%BA%E5%B7%A5_%28%E3%81%AB%E3%82%93%E3%81%8F%29/

 

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テスラ車が「常識ではありえない突っ込み方」をしてきて目撃者騒然、ちょっとタイミングずれてたら大変なことに

1:名無しさん


 

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JR中央線が沿線火災で運休に追い込まれた模様、飯田町変電所が巻き込まれる可能性があると懸念する人も

1:名無しさん




JR東日本によりますと、26日午前9時42分ごろに、沿線火災の影響で運転を見合わせていた中央線が運転再開したということです。上下線の一部には、遅れと運休が出ているということです。

中央線は御茶ノ水駅から四ツ谷駅の間の上下線で、一時運転を見合わせていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/50b6171826f947831fa414b7edffef916d5ea37d

 

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某所で販売されていた「静岡産の鮎」にツッコミが殺到中、顔とか口の大きさ以前に模様が全然……

1:名無しさん


 

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毒キノコを観賞用に採取した男性、キノコを食べたい欲求を抑えきれず「リアルダンジョン飯」案件になった模様

1:名無しさん


 

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配管工事を面倒くさがった結果、ミニーちゃんが「ピンポイントでやばい状況になって」目撃者が騒然

1:名無しさん


 

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講演会で広島婆さんの話がお涙頂点に達するとき、一人の爺さんが立ち上がって「前の晩までウマイもん食ってたんだろうが」と叫び……

1:名無しさん


 

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宮根氏の自爆で「ミヤネ屋」の視聴率が『危険水域に突入しつつある』と業界関係者が明らかに、長年のライバルだった『ゴゴスマ』に……

1:名無しさん


『ミヤネ屋』と『ゴゴスマ』視聴率バトルに異変。“MCのブランドイメージ”で分かれた明暗

 テレビ界で指折りの激戦区は平日の午後2時台。日本テレビ系の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(毎週月~金曜午後1時55分~同3時50分)とTBS系の同『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(同1時55分~同3時49分)が真っ向勝負している。

共にローカル番組から始まり全国ネット化

 両番組の視聴率の勝敗にはテレビ関係者たちの視線が注がれ続けているが、このところ動きが生じている。

 『ミヤネ屋』の視聴率がジリジリと後退している。関東で『ゴゴスマ』の数字を下回ることが増え、お膝元の関西でも敗れる日が目立つようになった。

 どちらの番組も内容に以前と大きな変化はない。それなのに視聴率が動いているのはなぜか? 情報番組の視聴率にはMCの好感度が大きく関係するから、『ミヤネ屋』のMC・宮根誠司氏(61)が今年3月に韓国で起こした路上喫煙騒動などが影響しているとテレビ関係者は見ている。

 『ミヤネ屋』は大阪の読売テレビの制作。2006年に関西のローカル番組として始まり、08年には関東でも放送されるようになって、全国ネット化が達成された。

 一方の『ゴゴスマ』は名古屋のCBCテレビによる名古屋ローカルの番組として2013年にスタート。15年からは関東、21年からは関西でも流れるようになって、やはり全国ネットになった。MCは石井亮次氏(47)だ。

 当初、両番組の関東での対決は『ミヤネ屋』の圧勝だった。『ゴゴスマ』は関東に進出した直後の2015年10月4日、世帯視聴率0.9%という歴史的低数字を記録してしまう(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。まるでNHK Eテレの語学番組並みである。「関東からの撤退もあり得る」とみるテレビ関係者もいた。

 しかし、『ゴゴスマ』は関東でも徐々に人気が上昇。2017年10月4日には世帯視聴率5.4%をマークし、同4.7%だった『ミヤネ屋』を初めて勝った。

昨年の同時期と比べれば“明らかに逆転”
 以後、両番組の視聴率の差は少しずつ縮まり、昨年6月までにはほぼ互角と呼べるまでになった。一方で関西は地元の『ミヤネ屋』の優勢が続いていた。以下、昨年6月23日の視聴率である(ビデオリサーチ調べ)

■関東
『ミヤネ屋』個人2.4%(世帯4.7%)
『ゴゴスマ』個人2.0%(世帯4.0%)
■関西
『ミヤネ屋』個人2.3%(世帯4.9%)
『ゴゴスマ』個人2.0%(世帯3.9%)

 この均衡が最近、崩れつつある。『ミヤネ屋』が関東と関西でともに負ける日が珍しくなくなった。以下、今年6月20日の視聴率である。

■関東
『ミヤネ屋』個人2.0%(世帯4.2%)
『ゴゴスマ』個人2.4%(世帯5.0%)
■関西
『ミヤネ屋』個人1.8%(世帯3.6%)
『ゴゴスマ』個人2.0%(世帯3.9%)

 どちらの番組も政治、事件、芸能、天気を扱い、取材力にも大きな差異が見られない。番組のカラーは好対照だが、これは従来通りである。

『ミヤネ屋』の宮根氏は攻めの姿勢で、ときに語気を強める。コメンテーターも梅沢富美男(73)、アンミカ(52)らファイタータイプが目立つ。全体的には宮根氏のトークショーの色合いが強い。

 一方、『ゴゴスマ』のコメンテーターはますだおかだの岡田圭右(55)や元A.B.C-Zの河合郁人(36)ら大半が穏健。石井氏もソフトで、声を荒げない。全体的には石井氏を中心とする井戸端会議的な色合いが強い。

喫煙問題、失言…宮根氏への強まる逆風
 
 この1年で何が変わったかというと、宮根氏への逆風だ。今年3月20日、ドジャース・大谷翔平選手(29)が出場したMLB開幕戦「ドジャース-パドレス」を取材するため韓国を訪れた宮根氏が、ソウルの屋外喫煙禁止区域内で電子たばこを吸った。その姿を誰かが撮影し、X(旧ツイッター)に投稿。この映像によって宮根氏が猛批判された。

 Xへの投稿者は「宮根氏は韓国に何しにきたのか。注意しないスタッフも問題だ」と、義憤を隠さなかった。この件をスポーツ紙やネットニースなどが報道。韓国有力紙『朝鮮日報』のオンライン版も伝えた。

 矢面に立たされた宮根氏は翌21日の『ミヤネ屋』冒頭で謝罪に追い込まれる。

「これから取材姿勢をあらため、初心に戻って頑張りますので、あらためてよろしくお願い致します。どうも申し訳ありませんでした」(宮根氏)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c31125d0506ee34948bc3d0b6ed089023b96359?page=1

 

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10万部のベストセラー作家に支払われる印税、色々な意味で悲しい実情を出版関係者が明らかに

1:名無しさん


 幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が25日、X(旧ツイッター)を更新。書籍の出版によって得られる印税についてつづった。

 編集者としてだけでなくユーチューバーや実業家としても活躍する箕輪氏は、「読者の本離れ以上に著者の本離れが加速すると思う。動画で育った世代に大変なのに儲からない本を出してもらうのは大変そ」と、出版不況が進む業界の行く末を懸念した。

 この投稿に作家の百田尚樹から「本を書く(出す)というのは、著者にとっては、ビジネス的にはほとんど成り立たないものになっていますね」とコメントが寄せられ、「間違いないです。百田さんは異常ですが、10万部のベストセラーで印税1500万円、1万部で印税150万円。普通に考えて本を書くことだけでは多くの人は食っていけないですね」と、印税収入について説明。百田氏も「はい。『夢の印税生活』なんて言葉は大昔の話ですね」と同意し、「まもなく本だけで生活できる専業作家はほとんど絶滅するでしょうね。ま、それも時代の流れです」と私見を述べた。

 さらに箕輪氏は「昨年、僕が著者として半年かけて本を書いていただいた印税は約500万円」と明かした上で、「出版不況の中でめちゃありがたいが、YouTubeは月に何回か15分とか話すだけで数百万円いったりする」とYouTubeの広告収入などと比較し、「出版社は著者に印税以外の価値を提供できないとダメだよね」と指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ccfa80f52f37cb620bcf6e780787392b5d8896e4&lt

 

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馴染みの業者に”自宅掃除”を依頼した人気インフルエンサー、不意打ちで自分の部屋を確認すると……

1:名無しさん


人気インフルエンサー ホームクリーニング業者が“自宅で喫煙”し怒り「吸う人がいる家ならまだしも」

6月24日、インフルエンサーの鈴木亜美(35)がXを更新。ホームクリーニング業者とのトラブルを告白した内容が話題を呼んでいる。

鈴木はインスタグラムのフォロワーが32万人を超える人気インフルエンサー。2児の母でありながら、シャンプーや着圧ソックスのプロデュースもしており、実業家としての一面もある。

この日鈴木はXに、自宅の清掃を依頼しているホームクリーニング業者がとある“驚きの行動”をしていたことを告白。

《不意に家帰ったらお掃除の人が換気扇の下で紙タバコ吸ってて動揺して自分の部屋来ちゃったww まだ吸う人がいる家ならまだしも、私人生で紙どころか電子タバコすら吸ったことないしさすがにナシだよね?え、これさすがに注意していいやつだよね??仕事辞められたら困るんだけど》

驚いた様子の鈴木だったが、続けて《いや、最低限の常識すらないなら辞めてもらったほうがいいか》と投稿。

そして《私の家で初めて紙タバコを吸った人間がお掃除の人だということに猛烈にイライラしてきた》と怒りをあらわにしていた。

フォロワーからのコメントに、鈴木は《もう1年半くらいお願いしてる方なので、ずっと吸ってたんだろうなと思います》と返信。同様の体験をしたことがあるという別のフォロワーにも《うちには子供も犬猫もいるのに家で吸われていましたwww》と応じていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9498d15e7b48685d76e5c3a15d549aa0d9195075
https://i.imgur.com/Czi1jud.jpeg

 

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KFCのモバイルオーダーを利用した人、指定された時間に店に到着すると「不親切すぎる展開」に直面した模様

1:名無しさん


 

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63件のコメント

道路のど真ん中で拡声器で叫ぶ環境活動家、警察官によって制圧される動画が物議を醸している模様

1:名無しさん


 

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33件のコメント

海が荒れまくる状況で浜辺でいちゃつくカップル、次の瞬間に大波に呑まれてしまい……

1:名無しさん




女性が海に消える場面を撮影した悲しい動画がインターネットに出回り、見た人たちの背筋を寒くさせている。

報道によれば、その事故は今月16日、ロシアの有名リゾート地の海岸で起こった。仲睦まじく砂浜を散歩していたカップルが大波に襲われ、女性だけが海に引き摺り込まれてしまった。その女性は今も行方不明。残った男性が、見えなくなった彼女を必死で探す姿が哀れだ。

日本語翻訳記事
https://switch-news.com/incident/post-108595/

英語原文
https://www.ladbible.com/news/woman-swept-away-waves-sea-russia-sochi-442467-20240619

 

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