昔々、友人の小学校で近所の兵役経験者(満州事変頃)の爺さんに依頼して「悲惨な戦争経験を話してくれる」と期待したら、
— 餅さん ( もちもち堂 技研 ) (@tech_mochimochi) June 23, 2024
『勝ってる戦争ほど愉快なものはない‼️』
『腰だめで軽機を掃射したら敵の兵隊が犬っころみたいな悲鳴をあげて倒れよるんじゃ』
・・・あたりで強制終了された話が大好き🤚 https://t.co/xMWYapPrhx
中国戦線従軍者に聞いた話
— Ytokichi (@ytokichi) June 24, 2024
・戦闘が始まるのも(待伏せ)終わるのも(交戦)
決するのは擲弾筒
・『狙撃銃かよ!』と思うくらい命中率高い。
・軽機は敵から真っ先に狙われるので射手の
入替えが多かった。それでも希望者は多数。
別の爺様にも聞いたら『その通り!よく知ってるなぁ!』と驚かれた。
古処誠二の小説『死んでも負けない』の中で、家族の戦争体験をレポートする小学校の課題授業の際、殆どの子どもは親たちの疎開や空襲体験を発表したのに、主人公だけが「グルカ兵を待ち伏せて殲滅した」り「分捕品のアヘンを現地民に売りつけて大儲け」した祖父の武勇伝を発表する展開に通じますね。
— 海軍大臣 (@25XMoYHgFLvjqBN) June 24, 2024
今まで聞いた話
— もけけピロピロ (@odC2vlCntqqSKhZ) June 24, 2024
・大戦末期に動員され朝鮮半島に移動したら戦争終わったので、そのまま帰った。
・農家から食い物徴発しながら、のどかに国民党軍を追いかけてた。楽しかった。
太平洋に送られた奴が、ほとんど死んだので、大体大陸で勝ってた連中の話しになるんだよなぁ
中学時代に「家族から戦時中の話を聴く」と言う課題があったけど、父親からは武勇伝しか聴けず、母親から聴いた山手空襲被災体験だけが学校の求めている内容と判断出来た。
— ひろ@創業180年。信頼と実績の大黒屋 (@hiro_TokyoVF119) June 24, 2024
ほんとは嬉々として武勇伝話したい人もいたろうけどそれは当時さえぎられたんやろなって
— RTなツァ犬。 (@tuxakenn) June 24, 2024
大陸はなんだかんだ善戦してたからなぁ..
— †フィリくん† (@Filili_7474) June 24, 2024
うちのじいちゃんは戦争にまつわる表彰状あったけど、死ぬまで戦争について語らなかったなぁ
— やせいのいぬ (@marukajiridog) June 24, 2024
こいうのも戦争の一面ですからね。知らなさすぎるのも、いざなった時に歯止めが効かなくなると思います。
— 吉田D (@Yoshida2014) June 24, 2024
フォークランドの時にイギリスいたけど、子供心に勝ち戦は楽しかったよー
— So (@sogoike) June 24, 2024
戦意高揚のために昔の映画を学校で見たりとか、校長の息子が海軍のヘリパイロットで校庭に乗り付けて、みんなと握手して帰ったりとかー
呼ぶ前にどんな話するつもりか聞いてないのかw
— 枝毛上げ (@edageage) June 24, 2024
こう言った話こそ、ある意味貴重な経験談だと思うんですけどねぇ……
— たろう@浦島🇺🇦 (@taro_ulashima) June 24, 2024