一代で成り上がった世界的ショップの創業者、国際ブランドと顧客の双方を20年間も裏切っていたと発覚
「スニーカーファンへの裏切りです」
かつてほどの勢いはなくなったとはいえ、今なおスニーカー人気は根強い。「レア物」と呼ばれる限定品が発売されれば、抽選には応募が殺到。欲しかった商品を手に入れることができず、涙をのんだスニーカーファンも少なくないだろう。
だがもし、スニーカーの売り手である大手販売店が転売の蔓延を助長し、不当に価格が高騰する要因を作り出していたとしたら――。
「本明が行ってきたことはスニーカーファンへの裏切りであり、ナイキへの重大な契約違反です。あの男は、20年以上にわたりスニーカーの『横流し』を行い、莫大な利益を懐に入れてきたのです」
そう告発するのは、スニーカーの企画販売やイベント運営を行う「株式会社Calm」代表取締役の藤原一正氏(43歳)だ。
本明と名指しするのは、本明秀文氏(56歳)。’96年、原宿に並行輸入店「チャプター」をオープン。その後、’00年にナイキの正規販売店である「アトモス」を創業し、国内外に49店舗を展開、’21年には売上高200億円にまで成長させた「スニーカーの王様」とも称される人物だ。
本明氏は’21年10月、世界最大のスニーカー小売業者・米フットロッカー社にアトモスを約400億円で売却したことでも話題を呼び、その後も’23年1月までフットロッカーアトモスジャパン合同会社のCEO兼CCOを務めてきた。
ナイキへの背信行為ではないか
藤原氏は、そんな本明氏からアトモスの別注スニーカーの企画・生産やイベント運営など多くの事業を任されており、約20年にわたりビジネスパートナーの関係にあったという。なぜ今回、告発に踏み切ったのか。
「昨年5月に私が体調不良で倒れた際、本明は実妹を使って私の会社を乗っ取ろうとしてきた。代表権を巡っては現在も裁判中ですが、このとき、本明は利用価値がなくなれば誰でも簡単に切り捨てる男なのだと気づいたのです。
本明はアトモスを創業以降、さらにはアトモスをフットロッカーへ売却した後もレアスニーカーの横流しを行ってきた。私はビジネスパートナーとして目をつぶってきましたが、これらはフットロッカーに対する明らかな横領であり、ナイキへの背信行為です。スニーカー業界の未来のために、告発を決意しました」
藤原氏は本明氏の「横流しビジネス」のために、自身の会社の名義を貸すだけでなく、経営する店舗も利用されていたという。それだけに、全貌を把握している。
藤原氏がその「手口」を証言する。
レア物を極秘倉庫に運び入れて…
「やり方はシンプルです。アトモスがナイキから仕入れたスニーカーは国内の大型倉庫に搬入されますが、横流しする『本明在庫』を川越や横浜などにある極秘倉庫に移動させ、そこから各地の横流し先に売っていました。
横流し先は多岐にわたり、複数の店舗を運営するスニーカーショップや個人店、中堅どころの卸売業者、海外の怪しいブローカーなどに流しまくっていた。なかには、業界では有名な大手二次流通企業もありました。
足がつかないようにするため、横流しレアスニーカーの売却は現金のみ。手渡しだけでなく航空機でも各地にスニーカーを送り、本明がそのためだけに雇った2人のアトモス社員が現金を回収してくるのです。
スターバックスの紙袋に大量の札束を入れてカネを運ぶ姿は異様でしたが、彼らは『スタバの袋のほうがむしろ怪しまれない』と言っていました」
たとえば、昨年4月に発売されたトラビススコットとナイキのコラボスニーカーの場合、店頭での定価は約2万円。これを10万円で横流しすれば、差額の8万円が儲けになる。この1種類だけで3000万円は儲けが出ていたという。
そして、回収した現金は東京・千駄ヶ谷にある本明氏の妹が経営する会社の事務所に運ばれた。事務所の室内には常時、数億円単位の現金が保管されていた――。
https://gendai.media/articles/-/132227
【実名告発】ファンの間では「抜きモス」として有名だった…!スニーカーショップ「アトモス」創業者・本明秀文氏が数十億を荒稼ぎした「横流し&横領」の中身
https://gendai.media/articles/-/132239
80代男の車がコンビニに突っ込んだ事件、乗っていた車が「イタ車」だと判明して思わぬ展開に……
こればっかりは爺さんの言い分もちゃんと聞かないといけない、セレスピならば https://t.co/z151WUVu3k pic.twitter.com/rIga54LDA5
— クアトロ ’96spec (@F105L) June 25, 2024
高2娘に音大進学の可能性が出てきたママさんが学費だけで震え上がるも、経験者から「怖すぎる実情」が次々と……
高2娘が、音大進学の可能性が出てきて震えてるんだけど、学費だけで800万コースなんだよね‥マジ震える。でももし本人がどうしても行きたいと言うなら、親は頑張るしかない。とりあえず心構えだけしておきたい。学費以外に外部レッスン費とか幾ら見積もっておけばいいのですか‥?
— やまさん (@ikujidays) June 24, 2024
TBS「ジョンソン」打ち切りに出演者が不満を表明、もうちょっとやらせてはもらいたかった
お笑いコンビ「ニューヨーク」の嶋佐和也(38)と屋敷裕政(38)が25日までに公式YouTubeチャンネルを更新。レギュラーを務めるTBSのバラエティー番組「ジョンソン」(月曜後9・00)が9月末で終了する件についてコメントした。
同局が05年から8年間放送したバラエティー「リンカーン」の後継番組として23年10月に放送スタート。同番組はダウンタウンをメインに実力派から若手芸人らが多数出演し、さまざまな企画で人気を博した。次世代を担う人気芸人コンビ4組が集まった「ジョンソン」にも同様の盛り上がりが期待されたが、番組開始から視聴率が伸び悩んでいた。
この件について、屋敷が「まぁ、残念ですね。楽しかったけどな」と複雑な表情をみせると、嶋佐は「もうちょっとやらせてはもらいたかったですけど。今月オンエア全然なかったし、実質半年ぐらいですからね」と早期終了にやるせない思いを語っていた。
また、嶋佐が「なかなかテレビは厳しいっすね、色々あるんでしょうね。一番まだまだ大事でしょうからね、視聴率が」というと、屋敷は「視聴率男にならなアカンわ」と前を向いていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b49e37f1fcb12507e09467fc3d23362b0a852fbf
函館の鳥瞰図が「とんでもない光景すぎて」衝撃を受ける人が続出、函館山の南側は人跡未踏な断崖……
函館がどんだけすんごいまちなのかはこれに尽きると思ってる。
— 青山 大介@鳥瞰図絵師 (@Kobe_UW) June 24, 2024
函館山の南側は人跡未踏な断崖絶壁が続く険しい土地。ここには人は住めない。
北側には都市が広がっていて忙しなく人が暮らしてる。西北方面に行けばまた違う時間があるけど、このオンオフ感の極端な違いはすごい。
函館の凄さそのもの。 pic.twitter.com/SfCFwtNK4J
有名Youtuberが立ち上げた不動産事業、初っ端から問題を起こした上に1年もつことすらできず……
「ラファエル」(登録者数173万人)が、昨年立ち上げた不動産事業のウェブサイトを閉鎖したようです。
ラファエル、不動産事業に乗り出すもパクリ疑惑が噴出
昨年8月、ラファエルは自身の動画で2つの不動産事業「私の理想不動産」と「あなたの住マイル」を発表しました。
「私の理想不動産」は、個人向けに「仲介手数料0円」の物件を紹介し、引っ越しなどに必要な手続きを代行するサービス。一方の「あなたの住マイル」は従業員の部屋探しをサポートする、法人向けの福利厚生サービスです。
発表にあわせ、ラファエルは自身のサブチャンネルの名称を「私の理想不動産」に変更。過去動画を全て削除し、物件を紹介する動画を投稿しました。さらに「YouTubeチャンネルを登録とツイートのRT」を条件に、総額100万円分のAmazonギフト券が当たるキャンペーンも実施して、SNSでの拡散を狙いました。
しかし、「私の理想の不動産」というサービス名に対しては、一部の視聴者から「あなたの理想不動産」(同33万人)の「パクリではないか」という声が上がりました。
「あなたの理想不動産」は無関係と説明
あなたの理想不動産は、ゆっくりボイスを使って特徴的な不動産物件を紹介しているチャンネルです。「私の理想の不動産」は、名前は言わずもがな、白と黒からなるチャンネルアイコンや、内見の様子を合成音声を用いて解説する形式も似通っています。
同じく昨年8月、「あなたの理想不動産」の公式Xはラファエルのチャンネルの画像を引用し、
あれ…これはどういうことでしょう…
何から何までうちとそっくりなチャンネルが…
※こちらのチャンネルと弊社は一切関係ありません。
とXにポストしました。
その後もチャンネルでは物件情報の動画が投稿されていましたが、再生回数は数百回~数千回程度と低調で、先月14日を最後に更新もストップ。さらにチャンネル名は5月30日までに、「私の理想の不動産」から、法人向けサービスの名称である「あなたの住マイル」に変更されました。「私の理想の不動産」は、公式サイトもいつの間にか閉鎖されており、事業から撤退したのではないかと思われます。
https://yutura.net/news/archives/117172
ドライカレーを調理中の妻が「カレー粉がない」、そこで夫が”カレー粉”を買ってきて渡したところ「コレジャナイ」と言われて……
ドライカレーを作っていた妻氏が「カレー粉がない。」と言ったので「買いに行くわ!カレー粉やね!」とスーパーに行き、買って「はい!」と渡したら、「いやいや、確かにカレー粉って言ったけど、カレー粉っていったらカレールーのことでしょ。」と言われてしまった。カレー粉はカレー粉ですよね…。 pic.twitter.com/d2tyt8sxQE
大人気番組の有名子役だったタレント、順風満帆な人生を送っていたはずが人気凋落によって……
『あっぱれ』人気子役から一時ホームレスに… 「人生が狂った」中武佳奈子さんに聞く当時の生活 「普通を知らずに“キラキラ”を取りにいってはいけない」
「『サインください』『写真撮ってください』と、どこの駅にいても声をかけられるようになった時に“あ、知られてるんだな”みたいな」
こう話すのは、大人気番組『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ系)の第1期生、「かなちゃん」の愛称で人気だった、元人気子役の中武佳奈子さん。当時はドラマやCMにも引っ張りだこで、CDや写真集も発売。順風満帆の芸能生活を歩んでいたはずだった。しかし……。
「夏は公園のベンチで横になって寝ていた。実質、家がない状態というか。こういう木にとまってるセミとか、アリも食べられるので」
人気子役が一転、ホームレスに。「確実に人生が狂った」という背景に何があったのか。『ABEMA Prime』で話を聞いた。
■「どこに行ってもチヤホヤされる自分」に天狗に
最前列、一番右が中武佳奈子さん
中武さんが芸能界入りしたのは4歳の時、姉の提案で芸能事務所に応募して合格したこと。6歳でドラマのエキストラとして子役デビューすると、『あっぱれさんま大先生』にレギュラーとして14歳まで出演が続いた。20~23歳の時には『世界ウルルン滞在記』(TBS系)にも出演した。
10~12歳のころは、ドラマ・CMの撮影が重なり学校に通う時間もなかった。テレビ局での出待ちやサイン・写真撮影などを求められ、「どこに行っても褒められ、チヤホヤされる自分」に天狗になっていたという。そんな中、親は“ステージママ”化し、売れていることが絶対に。毛皮や大きなダイヤを購入、車は2年で新車に変わっていた。
「家が大きくなったり、ダイヤモンドがあったり。車は2年で変わっていたので、車検の更新があるということを知らなかった。私自身は何かよくわかっていなかったが、親はキラキラしていった」
変化が訪れたのは、仕事が減っていった頃。
「人気商売なので、ある時を境に仕事がなくなった。ただ、小さい頃から売れている自分しか見ていないので、その現実を受け入れられない。子役は“こうあるべきだ”“こうでなくてはいけない”といった方向性がある程度決まっているのだが、自我が芽生えてきた時に違いがあった。結婚を理由に、逃げるように芸能界を辞めた」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/999cf48cbfc9228a65e699c16fa140d12f062737?page=1
客がDIYした蛇口の微調整に呼ばれた水道屋さん、爆笑モノの光景を目撃して思わず吹き出しそうになった模様
お客「蛇口自分でつけたんだけどさ、少し微調整してくれるかな?」
— 生粋ではない水道設備屋M (@iidadan0325) June 24, 2024
M「わかりましたー行きます」
到着後
「…微調整…ですか?」
お客「うん!宜しく!」
M「これ配管ピッチあってないから届かないので新しいのに交換ですね!」
お客「マジかー仕方ないね、この蛇口要らないからどうぞ」
ラッキー✌️ pic.twitter.com/AzlkmeZT3G
韓国が国運を賭けたEV事業が「国内市場で命運が尽きる」とんでもない状況に、売れ筋だったはずの車種すら……
韓国内で電気自動車が売れなくなってきました。急ブレーキが掛かっています。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/06/sozai_5613_img.jpg
『現代自動車』の2024年05月の電気自動車の販売台数は「1万3,217台」と集計されました。昨年同期、すなわち2023年05月が「3万1,483台」なので、なんと対前年同期比で「-58.0%」です。
つまり、販売台数がほとんど6割減ったのです。
売れ筋だった車種も売れなくなっています。以下をご覧ください。同じ05月で、2023年と2024年の販売台数を比較したものです。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/06/sozai_5614_img.jpg
↑『現代自動車』車種別の電気自動車の販売台数比較。
※データ出典:『韓国自動車モビリティ産業協会』(KAMA)
売れ線だったIONIQ6、IONIQ5はじめ、『GENESIS』シリーズのG80、GV60、GV70全部駄目で、コナだけが対前年同期比で販売台数を伸ばしています。
各車種が、対前年同期比でどのくらい減ったのかを見ると、以下のようになります。
IONIQ6:-66.2%
IONIQ5:-33.6%
G80:-77.7%
GV60:-85.3%
GV70:-82.9%
コナ:+295.3%
全文はこちら
https://money1.jp/archives/129754
黒塗り部分が外された「旭川いじめ報告書」が外部に流出、処理なしの報告書の所有者は一部に限られている模様
旭川いじめ報告書、ネット流出か 非公表部分の黒塗りなし
北海道旭川市で2021年、いじめを受けていた中学2年広瀬爽彩さん=当時(14)=が凍死した問題を巡り、市教育委員会が設置した第三者委員会が22年にまとめた調査報告書のうち、非公表とされた部分がマスキング(黒塗り)されていない状態でインターネット上に流出した疑いがあることが24日、市教委への取材で分かった。
第三者委の報告書とみられる文書が掲載されているのはいじめ撲滅をうたう市民団体のサイト。市教委は公表時、遺族側と協議の上でプライバシーなどに関する部分をマスキングしたが、サイトでは閲覧できる状態となっている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6872e2a3ccd90b1a7ce46921d9a8350d994e7af9
ディーラーから面倒客扱いされている車オーナー、関係者以外は立ち入るべきではない場所に入った挙げ句に……
車検2回目
— 独車けん@ (@3child1cat) June 23, 2024
ディーラーの担当さん(購入店ではない)もめっちゃ気を遣ってくれてる。
ありがたや pic.twitter.com/7tzfMHVC0i
パー券の件で蓮舫議員に問い詰められた小池知事、老獪な問答で付け入る隙を見せなかった模様
蓮舫『事業者にパーティー券を買ってもらっていませんよね?』
— Henry (@HighWiz) June 24, 2024
百合子『法的に問題ないようにしています』
石丸『YesかNoかで』
百合子『法的に問題ないようにしています』
視界『YesかNoかでは』
百合子『様々な方に協力頂いてます』
この問答、百合子さすがだな。老獪。pic.twitter.com/uwF8t6siWT
10万円で見積もった案件を「5万で知人に頼む」を断った元請、すると後日「アテに断られたから8万でできないか?」と連絡が……
10万円で見積した案件を元請に提出したら
「5万くらいかと思っていたし、これなら知り合いに頼むわ」
僕は「それならそこでお願いします」と断り話がすんだと思った。
元請から連絡が来て「頼むとアテに断られたから8万でできないかと」
「8万でそこに頼めばいいし、僕も一度バラしたからやるなら15万ですね」
元請は沈黙した。バカだね
10万円で見積した案件を元請に提出したら
— 山村大輝a.k.a. UNITED(株)建設会社の総合サポート (@DaikiYamamura) June 24, 2024
「5万くらいかと思っていたし、これなら知り合いに頼むわ」
僕は「それならそこでお願いします」と断り話がすんだと思った。
元請から連絡が来て「頼むとアテに断られたから8万でできないかと」…
総務省に寄せられた「パブコメ13105件」を精査、すると『恐ろしすぎる事実』が浮上して官僚に同情する声が殺到
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
— とろくま@5G (@trokuma) June 24, 2024
「パブコメが13,105件もあると思ったらそのうち13,103件が陰謀論だった…」
総務省|報道資料|特性試験の試験方法を定める件の一部を改正する告示案に係る意見募集の結果https://t.co/CEBf2ljIzk pic.twitter.com/js2wkP6Pho
小池知事を批判した毎日新聞の佐藤千矢子、横で和田アキ子に「正論」を叩き込まれてしまい……
今日、毎日新聞の佐藤千矢子さんが、小池さんの会見がオープンでないとか批判したら、横で和田アキ子さんが、それって、暴漢、犯罪者対策なんじゃないの?とか言ってたな。
— ねこZ3 (@NecoZi3) June 23, 2024
和田アキ子さんのほうが全然政治家のこと分かっててワロタ。 https://t.co/pcL7MGq4vm