元東京新聞の人、岸田さんはツイてるって話で
— うに (@suzu2123one) January 11, 2024
「日航機の乗客皆『助かっちゃった』からね」
今何て言った!?針が止まったわよ。
スグ訂正はしたけど、どういう目線で見てるか本音だよな。
後輩のイソコちゃんよりある意味ヒドイ
元東京新聞の人、岸田さんはツイてるって話で
— うに (@suzu2123one) January 11, 2024
「日航機の乗客皆『助かっちゃった』からね」
今何て言った!?針が止まったわよ。
スグ訂正はしたけど、どういう目線で見てるか本音だよな。
後輩のイソコちゃんよりある意味ヒドイ
能登半島地震を取材中だったテレビ朝日のクルーら5人を乗せたタクシーが、石川・能登町で単独事故を起こしていたことが11日、分かった。同局によると、打撲や骨折したスタッフもいるという。
タクシーに乗っていたのは同局系「報道ステーション」の取材関係者。10日午後11時ごろ、現場から宿舎に戻る途中で事故にあった。テレビ朝日によると、運転手が走行中に気分が悪くなり、道路脇の段差に乗り上げ横転したという。
https://hochi.news/articles/20240111-OHT1T51240.html
放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(小町谷育子委員長)は11日、地方の農業協同組合(JA)の共済営業を巡る問題を報じたTBSの報道番組「news23」について、「放送倫理違反があった」とする意見書を公表した。
報道の原則である取材源の秘匿を貫けていなかったと判断した。
問題になったニュースは昨年1月12日、番組内の調査報道のコーナーで放送された。ある地方の農協で、共済営業の過大なノルマを達成するため職員自身や家族が不必要な契約を結ぶ「自爆営業」が横行していると伝えた。内部告発する職員のインタビューを、顔にぼかしをかけ、声も変えて放送したが、措置が不十分だったため発言者が特定され、放送後に退職に追い込まれたなどと、週刊誌に報じられていた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011100732&g=soc
1月10日、5時半。
— ナンシー/Share&SpaceWa管理見習い (@HARUpin_u) January 10, 2024
読売新聞の責任者クラスの記者二人が、避難転居先の岐阜に来て下さいました。金沢からは4時間掛けて。
震災発生時からの、丁寧な聞き取りと、現調に繋げる為の細やかな時系列等の確認。
石川県を離れ、二人もの記者が来て下さった事は大きな誠意と感じました。
続報はお待ちを。 pic.twitter.com/QYKUCpQmt9
読売新聞の誤報についてはこちら
https://you1news.com/archives/101042.html
注)2013年の設定というシーンです
— かっこいーぴざぱん 未成年 (@tsuna780) January 10, 2024
右端の2隻の護衛艦に注目。#君が心をくれたから#フジテレビやっとるわwww pic.twitter.com/2MGXbIZf3L
松本人志は一刻も早く記者会見を開け! 具体的に報道された内容はあまりに非人間的な犯罪。弱い女性のさらに弱みにつけ込み自分一人の快楽を追求する。報道されたことに関して文春を提訴するつもりなら、その前に記者たちの疑問に答えなければならない。それは義務だ! https://t.co/cAITnJ4I7S
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) January 10, 2024
コレの説明記者会見が先じゃねぇの?
— 🌈月嶌 遥希🌈自称料理研究家ネズミ🐭 (@tukishima_hrk) January 10, 2024
これこそ義務だろ? pic.twitter.com/p2sZLHsdfN
広末涼子を直撃! W不倫の代償“賠償金2億円”を「一銭も払わない」恩人社長と泥沼バトルで「再々婚」にブレーキ
2023年6月、「法廷闘争開始まで、“5秒前”。」と記事を締めくくった本誌だが、その数秒もなくなったようだ――。
活動休止中の女優・広末涼子(43)に“特大スクープ”が舞い込んだ2024年元日。「スポニチ」が、広末がW不倫相手のシェフ・鳥羽周作氏(45)と年内に再々婚する、と報じたのだ。
「現在、広末さんの心の拠り所は鳥羽さんと子供たち。直接、鳥羽さんと2人で会うのは難しいものの、スマホのメッセージ機能などでやり取りを続けているそう。本当は、支えてくれるはずの所属事務所との関係がよくないようですからね……」(広末の知人)
意外にも“ゴールイン報道”には、世間から温かな反応も多かったが、約7カ月前のダブル不倫発覚時は地獄の様相。本誌は発覚直後に、広末が所属事務所「フラーム」に“逆ギレ”し、双方が法廷闘争に臨む可能性がある、と報じていた。
「有村架純さん、戸田恵梨香さんら、国民的女優が多数所属するフラームですが、設立したのは広末さんの担当マネージャーだった井上義久社長。30年近く広末さんを支えてきた芸能界の“恩人”です。しかし、不倫報道後は関係が悪化しています」(芸能記者)
じつは、そんな両者にさらなる亀裂が入ったという。芸能事務所関係者がこう話す。
「広末さんが、自身の不倫発覚で発生した各所への損害賠償について、『私は一銭も払わない!』と言っているんです」
広末の不倫発覚後、キリンビール「本麒麟」などの出演CMが放送取りやめとなった。
「契約内容次第ですが、広末さんクラスとなればCMの出演料は1本4000~5000万円ほど。活動休止前は4本以上のCMに出演しており、損害賠償は総額で約2億円にも上るそうです。
フラームとしては、賠償金の広末さんとの負担割合を決めたいのですが、広末さんは支払い自体を断固拒否。両者は弁護士を立てて話し合いをおこなっている状態です」(同前)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd30a6bd4ecf483952b5b42bffaf561629b1db90
【パラシュートで降下しろ】東京新聞・望月衣塑子「自衛隊を僅か3千人しか派遣してない。7日に第1空挺団がパラシュート降下訓練を行った。こういう時にこそ、パラシュートで降下できるものをなぜ早く派遣しなかったのか?パラシュート降下訓練してる間に救える命が救えなかったのではないか?」 pic.twitter.com/dshGLTy4Pm
— Mi2 (@mi2_yes) January 9, 2024
インフルエンサーの無知は、災害や敵国より恐ろしい。できることとできないことがあります。人心を惑わすのは、困ったことです。 https://t.co/MMlNYIdcHF
— 軍事アナリスト 小川和久 (@kazuhisa_ogawa) January 10, 2024
すごいな、質問まで三分自説開陳してる。
— TEN@情報整理屋さん (@tenfirefighter) January 9, 2024
しかも、パラシュートで降下する先が「孤立してる」とわかってるのに、そこに降下させたら空挺団はその瞬間に被災者になるんですが…。 https://t.co/F06AQVFqFA
関連
奪われた離島を奪還訓練 陸自習志野演習場で第1空挺団「降下訓練始め」
https://www.sankei.com/article/20240107-X243WS63Z5NB5BB3PCXXCTWTVM/
ダウンタウンの松本人志が、活動を一時休止すると発表した。レギュラーを7本も抱える人気タレントの衝撃の決断に、テレビ業界には激震が走っている。「まっちゃんがいないとテレビがつまらなくなる」という声も上がっているが、実際のところ、松本人志にどれだけの「数字」があるのか。テレビ局が重視する「潜在視聴率」を分析した『週刊現代』の記事を特別公開する。
※潜在視聴率:タレント個人が番組に出たときに、何%を稼げるかを示すデータ。「まず、毎分の視聴率をもとに、その時間に誰が出ていて、どのくらい数字の上下があったかを計る。そしてその数値に、『録画再生率』やTVerなどでの再生回数を加味して算出されます。俳優やタレントの人気度がもろに表れるだけに、潜在視聴率はタレントの『成績表』や『株価』とも呼ばれています」(関東圏のキー局編成担当者)
———-
麒麟・川島明の「安定感」
潜在視聴率は、各局が独自に算出しているが、芸能プロダクションへの配慮で表に出ることはなく、広告代理店やスポンサー企業との間でのみ取り交わされている。本誌は今回、そんな「極秘資料」を独占入手した。
『ラヴィット! 』(TBS系)のMC、麒麟の川島明(44歳)は世帯6.2%(個人3.1%)。『あさイチ』(NHK)のキャスター、博多華丸(53歳)は世帯4.4%(個人2.2%)、博多大吉(52歳)は世帯4.3%(個人2.1%)だ。芸能評論家の宝泉薫氏が解説する。
「ゆるい情報番組の『ラヴィット! 』は半年も持たないと言われていました。ところが、むしろ人気を得ている。他局はワイドショー系が多く、旧統一教会問題からジャニーズまで、殺伐としたテーマが多い。視聴者が食傷気味になっているなか、ゆるめの情報番組が人気になっています。
ハライチ澤部は「大苦戦」
同じ理由でNHKの『あさイチ』も安定していますね。博多華丸・大吉は安心して見ていられます。情報番組で芸人が起用されるのは、ツッコミができるからです。芸人は”違和感”を見つけてツッコめる。たんなる粗探しではなく、そこに笑いを混ぜられるので、負のイメージを和らげることができるんです。それが近年お笑い芸人が情報番組に起用されている理由です」
一方で、テレビマンが「危険水域」と見る芸人もいる。ハライチの澤部佑(37歳)は、世帯1.8%(個人0.9%)と大苦戦している。
「澤部はお昼の情報番組『ぽかぽか』(フジ系)でMCをしていますが、個人の潜在視聴率が1%ないのは、かなり危険です。
このままだとMCを外されてしまうか、『ぽかぽか』自体がなくなってしまうかもしれません。バナナマンや千鳥のように、ほかにも数字を持っているお笑い芸人はいくらでもいる。澤部はここが踏ん張りどころと言えるでしょう」(前出・キー局編成担当者)
大御所であっても数字は嘘をつかない。
ダウンタウンの「ギャラ」と「視聴率」
「ダウンタウンの2人はギャラが高くても、それを上回る潜在視聴率を持っています。松本人志(60歳)は世帯7.1%(個人3.5%)、浜田雅功(60歳)も世帯7.4%(個人3.7%)と、2人ともギャラに見合った潜在視聴率を誇っています。
問題は、ビートたけし(76歳)です。ギャラが350万円~と圧倒的に高いわりに世帯2.1%(個人1%)と潜在視聴率が低く、はっきり言ってタレントとしては価値がない。大御所なので丁重に扱っていますが、いますぐにでも切りたいのがホンネです」(同前)
https://gendai.media/articles/-/122614
1月2日に羽田空港(東京都大田区)でJAL機と海上保安庁の航空機が衝突した事故を巡り、現役管制官が「週刊文春」の取材に応じ、「事故が起きたC滑走路は“異常”な運用と言える」などと語った。
食い違う国交省と海上保安庁の主張
1月2日午後5時50分頃、JAL516便が羽田空港のC滑走路上に着陸しようとしたところ、滑走路に進入していた海保機と衝突し、炎上した。JAL機の乗員乗客379人は全員機体から脱出したものの、海保機は機長を除く5人の死亡が確認された。
海保機が滑走路に進入した経緯について、国交省側が「管制官は進入の許可を出していない」とする一方、海保庁側は「管制官の許可がなければ進入しない」とするなど、両者の主張は食い違っている。また、管制官が、誤進入の検知を知らせるモニター画面上の注意喚起を見落としていた可能性も指摘されている。
「混雑ランキング1位の空港も離発着の滑走路は別」
そうした中、現役管制官が「週刊文春」の取材に対し、事故が起きた羽田空港のC滑走路について以下のように語った。
「羽田空港にはA~Dまで4本の滑走路があります。事故当時は北風が吹いていましたが、この場合、B滑走路は使用せず、A滑走路が着陸、D滑走路が離陸専用となる。ところが、C滑走路は常に『離着陸兼用』の運用なのです」
全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/68251?page=1
社会学者の古市憲寿氏(38)が、9日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。航空機のペット問題について言及した。
古市氏は「飛行機とペットの関係が話題になっている。まず前提として、ペットに関する常識は、日本と、ヨーロッパやアメリカで大きく違うと思う」と投稿。
「ヨーロッパやアメリカではペットが身近な街が多い。飼い犬は当たり前のように電車やバスに乗ってくる。あまりケージには入れない。散歩の時にリードをつけないことも多い。自治体によって方針の差は大きいが、概して日本よりもペットに関しては寛容な街が多いと思う。その分、躾もしっかりされているし、トラブルがあった場合、飼い主の責任は厳しく追及される」とした上で「そういった文化の延長で、機内にペットを持ち込める航空会社が多い」と、海外と日本でのルールの違いを述べた。
そして、羽田空港での航空機衝突事故のような非常時においては「では、非常事態の時にペットを連れて逃げることはできるのか。実際に複数の海外の航空会社に聞いてみたのだけど、結論としては状況次第」といい「緊急時は乗務員の指示に従って欲しいが事故は様々なケースがあるので、一概には言えないとのこと。(公式に取材ですって申し込んだわけではなく、普通にオペレーターに聞いたので、人によって意見が変わるのかも知れない)」とつづった。
「要するに臨機応変に対応するという話で、必ずしも『ペットは荷物扱いだから緊急時には絶対に連れていけない』と結論する必要はないと思う」とした。
ネット上では、ペットの機内搭乗について物議を醸しているが「一方でペットカルチャーが大きく違うので、論争になる気持ちもわかる。たとえば今の日本で、山手線にがんがんゲージにいれない犬が乗ってくる状態をよしとする人ばかりでもないのはわかる」とし「どちらにせよ、ペットに関する文化が変わる中で、移動の選択肢が増えていくことは必要だと思う」と記した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4a0d3179456eea1ba2c328c978c55e8bcc1682d
はい、みんなこの動画の6分のところ見て!
— 名無しの政治将校 (@bandainokairai1) January 9, 2024
UH-60Jのダウンウォッシュで船が浮き上がってるでしょ?
こういう事があるから簡単にあっちこっち降ろせないの!
わかった?
【能登半島地震】地震発生から6日目 輪島市鵜入町の孤立集落 自衛隊が到着 #地震 #災害 #能登半島地震 #テレビ金沢 #ニュース pic.twitter.com/bCXgNY4iAs
望月衣塑子@ISOKO_MOCHIZUKI
元朝日新聞記者の奥山氏が指摘しているように石川県内で、孤立集落がこれほど点在してる中で、なぜ自衛隊機を使って水や食べ物の支援を空中投下しないのか、極めて疑問。
閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました
国連WFPのサイトにもありますが、空中投下は危険で、地上輸送の7倍もの費用がかかります。
また、投下場所にも制約があり一度に運べる荷物の量も極めて少ないため、長期紛争中のような特別な理由の無い場所に用いる手法としては不適切です。
https://ja.wfp.org/stories/airdrops-humanitarian-emergency-un-world-food-programme-sudan-syria
役に立ちましたか?
https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1743644738375540770
女優・石田ゆり子が8日、インスタグラムを更新し、コメント欄閉鎖を報告した。
自宅で犬や猫を飼い、ペットへの深い愛情で知られる石田。羽田空港でのJAL機の事故を受けて、元フジテレビアナウンサーの笠井信輔がペットを客室に載せられないだろうか、と妻と話し合ったとの4日の投稿に、石田が反応。「機内に載せる時、ケージに入れて機内に持ち込めることを許して」などと長文でコメントを寄せたが、これが賛否の波紋を呼び、炎上騒動となっていた。
石田は午後6時前、自身のインスタで「私ごとですが、一度コメント欄を閉じさせていただきます」と投稿。「皆様のご意見を踏まえて 勉強をしたいと思います。」と今回の騒動がコメント欄閉鎖のきっかけとなったことを明かした。
また「北陸の皆様の日々に 静かに心を寄せています。私にできることを一つ一つします。言葉が足りなくてごめんなさい。何を言っても言葉では追いつかないです。」とつづっている。
石田ゆり子 インスタのコメ欄閉鎖「皆様のご意見踏まえ勉強したい」ペット機内持込み論で賛否の騒動に
https://news.livedoor.com/article/detail/25663943/
松本人志、活動休止にテレビ各局大混乱 フジ「ワイドナ未定」、TBS「検討中」吉本も「まだ分からない」
吉本興業は8日夜、ダウンタウン・松本人志(60)が当面活動を休止すると発表した。多数のレギュラー番組を持つ人気者だけに、突然の発表に激震が走り、テレビ各局は対応に追われた。
祝日の午後7時半。突如発表されたお笑い界トップの「当面休養」。松本に関する昨年12月27日発売の週刊文春の報道に対し、これまで完全否定してきたが、松本側から「裁判に注力したい」と申し入れがあり、裁判との同時並行ではお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうとの強い意志が示されたという。
松本は吉本からの発表直後に自身のX(旧ツイッター)で「事実無根なので闘いまーす。 それも含めワイドナショー出まーす。」と投稿した。フジ側は松本の「ワイドナショー」出演日については「未定」と説明。「人志松本の酒のツマミになる話」「まつもtoなかい」に関しては「検討中です」とした。
「水曜日のダウンタウン」「クレイジージャーニー」を放送するTBSは「収録済みのものも含め検討中」と答えるにとどめた。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の日本テレビは「状況を確認中です」。「探偵!ナイトスクープ」のABCテレビ(テレビ朝日系)は「(収録済みの分も含めて)未定です」とした。
また、日本テレビ系「ダウンタウンDX」は制作の読売テレビ関係者によると、11日はもともと放送予定はなく、18日放送分は今週収録予定だったという。
また吉本側は、取材に対し、「本人もXでワイドナショーには出ると言ってるので、そこまでは…まだ分からないです」「確認中です」とこちらもバタバタだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87a9b60e2d6f15db2e7c93eb728563f315f67c12
やす子が完ぺき説明「自衛隊は被災地に迷惑かけずに災害支援できる」一般市民へは自重求め「みんなが出来るのは祈る事」
元自衛官のやす子が7日、TBS「サンデー・ジャポン」に出演。1日に起きた能登半島地震の被災地に個人で支援に乗り込むことへの是非があることについて、自身の見地から語った。
「一般の方がいま、助けに行くぞって行かれているんですけど、その一般の方がどこに泊まるかというと、民泊を借りたりとか、ガソリンをどうするかというと現地のものを使わないといけなくて、被災地の方にも力を借りなければいけなくなる」と個人が乗り込むことの問題点を具体的に指摘した。
続けて、「けど、自衛隊は自己完結してて、燃料、食べるもの、寝るところもすべて自分たちで持って行く。ですので、被災地に迷惑をかけずに支援ができるのが、自衛隊の大きないいところのひとつかなと思っているので」と話した。
さらに「自衛隊の方も余震があるので、気をつけて頑張っていただけたらなと思います」と気遣いも見せるなど、完ぺきに説明してみせた。
一方で、一般市民ができることについてもきちんと言及。「緊急車両が通れないと助かる命も助からなくなってしまう。いま、みんなができることは、募金とか、一旦、いまいるところで祈るというか、いまできる生活を送った方がいいんじゃないかなと思います」と語った。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a4d37d658e44a8e8d8b806092f0b522f935cb27
2023年、「東京モーターショー」から変貌した「ジャパンモビリティショー」が開催された。来場者数は100万人を超え、関係者も「大成功」と口をそろえたが、「日系メーカーのEVへの遅れが目立った」との指摘も。2024年、日本のEVは巻き返せるか。
■「デザイン・技術とも日本車は負けた」…モビリティショーで突きつけられた“日本の遅れ“
2023年10月、これまで2年に1回開催されてきた「東京モーターショー」が生まれ変わり、自動車のみならず、未来の乗り物やスタートアップなどにも展示を広げた「ジャパンモビリティショー」が開催された。特に目立ったのは“未来のEV=電気自動車”の展示だ。例えばトヨタ自動車は、利用者のニーズに合わせて使い方を変えられるEVなどを提案。日産自動車は、完全自動運転の新型EVなどを展示した。
来場者数は100万人を超え、関係者も「大成功だった」と口をそろえたが、ある関係者は「デザイン・技術ともに、日本車が負けたことを突きつけられた。このままでは、円は売られて日本は終わってしまうだろう」と強い危機感を募らせた。いったい、日本車は“どこ”に遅れているのだろうか。
■「デザインも技術も中国の方が上」…BYDはナゼ強い?理由(1)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/779b424de6d9ca1fcf5fec84d88b537937214137
まwさwかwのwww
— ナンシー/Share&SpaceWa管理見習い (@HARUpin_u) January 8, 2024
埋もれてたDM、報道各社に連絡するため掘り起こしてたら……
私、読売さんと震災直後にやり取りしてるやんけ🤣🤣🤣
その後、訂正求めるDMには全く音沙汰無し。もう別の報道機関が何社も取材してくれてるよ。私は岐阜に避難してるからいつでも電波繋がります。読売さん。取材して(笑 pic.twitter.com/TexktIPo2I
読売新聞の誤報についてはこちら
https://you1news.com/archives/101042.html
〝AIカット〟するようだ。
Aぇ! groupの福本大晴(24)が所属していた旧ジャニーズ事務所(SMILE―UP.)から昨年12月30日付で契約解除されたことを受け、関係各所が対応に追われている。福本が出演して9日放送予定の「池上彰の関西人が知らないKANSAI」(関西テレビ)もその一つだ。
関テレに5日、福本の出演部分を放送する予定はあるか確認したところ「放送前の番組の詳細については、お答えできません」とコメント。複数の関係者によると、福本が出演した部分はやはりカットする方針だ。
テレビ局関係者は「テレビ番組は基本的に1秒間に30フレーム(30コマ)で記録したものを流していて、昔は修正を迫られた場合、長時間かけて1コマ1コマをカットするなどしていました。例えばタレントの出演が正味10分でこれを修正する場合、3~4日間かかることも。今はAIが修正箇所を予測して合成したり、カットした部分をズームアップしてつなぎ合わせたりできます」と話す。福本のケースだと、局側か制作会社側が旧ジャニーズ側に修正費を請求することも考えられる。一般的に修正費は数百万円ほどという。
福本をめぐっては、グループのレギュラー番組「THE GREATEST SHOW―NEN」(ABCテレビ)が当面の間、放送休止されることになった。5日に番組側が発表した。
番組は「グレショー」の愛称でファンの間で知られており、このワードはSNSでトレンド入りした。
福本の契約解除騒動の余波は広がるばかり。対応を迫られるテレビ各局にとってはたまったものではない。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/288090
素人が考えられるような策は当然プロの自衛隊は考えてます
— 🇯🇵 MASA 🇹🇼 (@SPENCER_19_NSR) January 7, 2024
空中投下?
それが被災者に直撃したり家屋にぶつかって損傷させたら貴方がたメディアは総攻撃するでしょ
一つ良い作戦はメディアが叩きまくったオスプレイ。
あれ、とてつもない物量を運搬出来ますし、なんと飛行距離3000キロ! https://t.co/ilUzjNjhpO pic.twitter.com/SrWo6uqxKg
空中から物資投下=無誘導爆弾投下。 普通に死人が出る可能性があります。そんなことも理解できないのかと逆に疑問です。 pic.twitter.com/Af7C8Cw0qv
— ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 (@gripen_ng) January 7, 2024