パリのルーブル美術館で12月7日、配管破裂によりエジプト古代遺物展示室が水没した。ツタンカーメンやラムセス2世関連の遺物を含む数十点が浸水し、重度の損傷を受けた。消防隊がポンプで排水したが、ミイラや木棺、石棺に深刻な被害が出た。原因は老朽化した水道管の破裂で、博物館は当面閉鎖し、修復… pic.twitter.com/cOlEBwPmE6
— ヴィズマーラ恵子🇮🇹 (@vismoglie) December 8, 2025
仏パリのルーブル美術館で11月下旬に水漏れが発生し、エジプト関連の資料を含む数百点の所蔵品が損傷した。美術館担当者が7日、AFPに語った。
水漏れは11月26日に発見され、エジプト学の雑誌など300点から400点が影響を受けた。管理を担当するフランシス・スタインボック氏によると、19世紀後半から20世紀初頭のもので修復不可能だという。「文化的遺産の品々は影響を受けていない」と語った。
水漏れは、暖房と換気システムのバルブが誤って開いたことが原因だとしている。美術館は内部調査を行う。
https://www.afpbb.com/articles/-/3612640
