投稿者: U1

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14件のコメント

タコ焼き屋台のタコ絵が「同一絵由来なのに独自進化している」と目撃者が騒然、テキ屋の関係者によると……

1:名無しさん


タコ焼き屋台のタコ絵を収集していて一番面白いのは、おそらくこれらが「模倣とアレンジ」によって受け継がれているであろうこと。この2枚の絵は明らかに源流を同一にしながら鉢巻や目の位置の差異からデザインの複製ではなく別人の手による模倣だと考えられる。デジタルのデザインデータを複製しているのではなく描いている。構図にタイプは複数あるし、たまに完全オリジナルっぽいのも発見するが、昭和初期くらいまで遡るとサラブレッドの3大始祖みたいないくつかの原型から派生したことが発覚するのかもしれない。テキ屋文化とも密接に関係してきそう。

 

 

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39件のコメント

韓国で開催中のE-1選手権が前代未聞の大爆死、とんでもない不人気っぷりを露呈した模様

1:名無しさん


注目の日韓戦は大会最終日に開催

 韓国・龍仁市で開催されているE-1選手権。日本、韓国、中国、香港が東アジアの覇権を争う総当たり戦で、7月8日までに2試合が行なわれた。やはりと言うべきか、集客に関してはかなりの苦戦を強いられている。

 月曜日の韓国vs中国戦は韓国が3-0で勝利し、3万7000人収容の龍仁ミルスタジアムはホームチームの登場にも関わらず、観客4426人と振るわなかった。さらに翌日、日本が香港を相手に6-1の勝利を収めた一戦では、なんと観客687人とまさかの三桁。平日ナイターで、ソウルから40キロ離れたベッドタウン・龍仁市での開催とはいえ、厳しい現実を突きつけられた。

 韓国の地元メディア『MKスポーツ』は集客低調の原因にスター選手たちの不在と猛暑を挙げ、アクセスの悪さも指摘した。「近くには龍仁エバーラインが通っているが、停車する駅はない。2つの駅の間にあるのだ。徒歩で移動する場合20~25分ほどかかる。ソウル発のバスも少なく、利用が困難だ」と分析している。
 
 テレビ中継でもスタンドの空席ぶりは顕著で、SNSやネット上では書き込みが殺到。「ガラガラやん!」「興行成り立つの?」「さすがに観てて寂しくなった」「韓国サイドはあんまり集客努力してないのかな」「日本が勝つの間違いない試合だから」「ホームチームが出ないとこうなるよ」「日本のサポもあまり行ってないようだ」「E-1だからしょうがない」「もうこれほぼ無観客試合」「浦和のクラブW杯とか凄かったのになぁ」「日韓戦以外は現地も盛り上がらないんだろう」など、さまざまな声や意見が寄せられている。

 大会は7月11日に韓国vs香港戦、12日に日本vs中国戦が実施され、最終日の15日に中国vs香港戦と日本vs韓国戦が行なわれる。会場はすべて龍仁ミルスタジアムだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/45abe859ec5d343558278c721a9b800042c8c865

 

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「それは当初のお話と違います…」と指摘、すると「じゃあもう全部ヤメにしますか!」と0か100かの強権をぶっ放してくる人がいて……

1:名無しさん


 

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ペットボトルに毎回水を汲んで持ち歩いていた人、ぶどうジュースのラベルなのに中身がいつも透明なことから……

1:名無しさん


 

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フェンタニルの違法取引を調査した愛知県、「そんなやり方で見つかるわけ無いだろ」と周囲から総ツッコミ

1:名無しさん




 過剰摂取などによる死亡が米国などで社会問題化している合成麻薬「フェンタニル」の原料となる物質を取り扱う愛知県内の卸業者26事業所について、大村秀章知事は7日、立ち入り調査の結果、違法な取引はなかったことを明らかにした。

 県は1日から立ち入り調査を行い、4日までに全ての事業所で調査を終えた。このうち1事業所でフェンタニルの原料の取引を確認したが、名古屋市内の大学への販売で、違法ではなかった。

https://mainichi.jp/articles/20250707/k00/00m/040/119000c

 

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31件のコメント

日産が社運を賭けた新型EV「リーフ」、発売前にもかかわらず大爆死を遂げてしまった模様

1:名無しさん


日産自動車が、国内外の販売不振の脱却に向けた起爆剤に位置付ける新型の電気自動車(EV)「リーフ」について、生産計画の大幅な見直しを進めていることが8日分かった。中国のレアアース(希土類)の輸出規制で部品を十分に確保できないためで、日米での年内発売を前に早くも当初想定より減産に踏み切らざるを得ないとの見方が強まっている。複数の関係者が明らかにした。

 世界で2万人の人員削減と7工場の閉鎖を柱とする大規模な合理化策に乗り出す日産にとっては巨額赤字に陥った業績の立て直しに暗雲が漂う事態となっている。

 リーフは国内では栃木工場(栃木県上三川町)で生産する。

https://www.47news.jp/12832090.html

 

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焼き入れで刀を水につけた瞬間、鍛刀場の真上に雷が落ちた刀匠!その刀を研いでみた結果……

1:名無しさん


 

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大英博物館の展示品を紹介した早稲田の研究者、ネットミームに汚染されてしまった結果……

1:名無しさん




アマルナ文書(アマルナぶんしょ、Amarna letters)は、エジプト中部のナイル川東岸アマルナで発見された楔形文字の書かれた粘土板文書である。

アマルナ文書の多くは、エジプト第18王朝のファラオであったアメンヘテプ4世時代(在位:紀元前1353年?頃~紀元前1336年?頃)の外交政策と国際関係を示した史料で、紀元前14世紀の古代オリエントを知るための重要な情報源のひとつとされており、ベルリン博物館、大英博物館、カイロ博物館などに収蔵されている。

アマルナ文書は1885年、アマルナで肥料として使用する日乾煉瓦の材料を探していた地元女性によって偶然発見され、1891年、エジプト考古学者のフリンダーズ・ピートリーによってアテン大神殿の南、ファラオ通信文書館跡から出土したものであることが確認された。出土した総数は382枚にのぼり、紀元前14世紀の前半から中盤にかけてのオリエント列強やエジプト支配国の高官たちがファラオに宛てた外交書簡で、多くが当時の近東の国際公用語であるアッカド語で記されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%8A%E6%96%87%E6%9B%B8

 

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スシローで1皿430円と1皿210円のネタを注文した人、届いたネタを確認した結果……

1:名無しさん




 女子プロレス団体「スターダム」所属のレディ・CがXを更新。回転寿司チェーン「スシロー」への〝異例のお願い〟が話題になっている。

 冒頭で「スシローさん大好きなのですが、一つだけお願いがあります…」とつづり、1枚の写真を添えて投稿。「『到着した商品をお取りください』だけ表示されても、何が届いたのかわからないんだ…」と、商品到着時のシステムへ不満を漏らした。

 最後に「どちらかが1皿430円のタマクエで、どちらかが1皿210円の真鯛…」と、見た目がほぼ同じのタマクエと真鯛の写真を投稿。「無知だからよぉ…見た目だけじゃわからねぇんだ…」と悲しみのコメント。

 この投稿に「確かにこれは分かりづらい。同じに見える」「これすごくわかります」「何となく右側鯛な気がするけど違うかな?」「そもそも皿が同じだから、どっちも違うんじゃないとか思ってしまうことすらある」「注文履歴で確認するしかないよね。面倒臭いけど」など共感する声が相次いだ。

https://nishispo-static.nishinippon.co.jp/files/article/files/202307/07/other/degu/2025-07-07-14-50-06_01046bdab2.jpg
https://nishispo-static.nishinippon.co.jp/files/article/files/202307/07/other/degu/2025-07-07-14-50-13_f60c031d9b.jpg
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/928744#1

 

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今までに19回引っ越しをしてきた「引っ越しが趣味」という人、「荷造りが得意」か「ミニマリスト」のどっちかだと思ったが……

1:名無しさん


 

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「手前等は今後二度とビッグデータを使うなよ」とメディアに読者からツッコミ殺到、将来の電力不足の可能性を必死に否定しようとするも……

1:名無しさん




 ただ専門家は、電力容量と実際の供給量のそもそもの違いに注意を促す。

 電力問題に詳しい龍谷大の大島堅一教授(環境経済学)は「電力容量とは、あくまで電気を通すことが可能な『通路』の大きさのこと。発電所の出力や電気の供給量とは全く別の概念だ」と解説。岡本氏の説明について「送配電事業者の東京電力PGが、事業の対象でない特定の電源施設(原発)を持ち出して語るのは、『発送電分離』の観点から不適切だ」と指摘する。

◆配電量「実際には10分の1もないのでは」

 DCの事情に精通する国立情報学研究所の佐藤一郎教授は「申し込みに見合った送電インフラを整備できるとは限らない。実際に事業者へ配電する量は(約950万キロワットの)10分の1もないのではないか」と説明。DC建設計画の増大に伴う電力逼迫の可能性について、東京電力側が過大な説明をしていると訴える。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/418557

 

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大熱波が直撃した中国大陸で異常事態が発生中、道路のインフラ設備が耐えきることができず……

1:名無しさん




国の東海岸は4日、うだるような暑さに包まれた。高気圧が中国で最も人口の多い地域に居座って長江沿いの主要な農業地域と製造拠点が猛暑に見舞われ、経済的な損失が生じるかもしれないという懸念が高まっている。

中国経済の中心地の広い範囲が今後1週間にわたって37―39度の高温にさらされる見込みだ。気象予報士は気温が安徽省や浙江省、より内陸部の湖北省や河南省の一部で40度を超える可能性があるだろうと警告している。

この熱波を引き起こしている亜熱帯高気圧は今年、例年に比べて異常に早く到来した。

中国で最も暑い時期とされる「三伏の季節」は2000年以上前から使われていると考えられる農業暦の指標で、通常は7月中旬に始まり8月下旬まで続き、人々は猛烈な夏の熱波を逃れて避暑をする。

気象学者が気候変動と関連付ける極端な高温は中国の政策立案者にとって大きな課題となっている。高温は農地の作物を枯らせて農家の収入を減らすだけでなく、製造拠点に影響を与えて主要な港湾都市の業務を混乱させ、既に負担過剰になった医療体制を圧迫する可能性があるからだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a22c9ee5581d2a4c8cc2f2a04d779cb286eafaa

 

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例のドコモの偽基地局の件の続報、やっぱり想像以上にやばい案件だった模様

1:名無しさん




 今回、問題となっている偽基地局は、日本では提供されていないGSM(2G/EDGE)の電波を発信する基地局のようだ。古いスマホは、基地局の真正性を十分に検証しない設計になっているためだ。

 例えば2Gの場合、基地局側が「このスマホは正規の契約者か?」は確認されるが、スマホ側が「この基地局は正規の基地局か?」の確認は行っていないためである。

 偽基地局が「私はドコモの基地局です」と嘘をつけば接続されるのだ。4Gや5Gでは、「相互認証」が取り入れられていることからスマホ側でも「この基地局は正規のドコモだ」と確信した上で通信を開始する仕様になっている。

 この「相互認証」の機能は、通信規格に標準で組み込まれているセキュリティ機能で、ドコモやau、ソフトバンクなどの通信キャリアのネットワーク設備で行われており、特別な契約や追加料金は不要だ。総務省のホームページではこのことが一切触れられていないので、スマホが全部危ないような印象を抱かせてしまうのは、残念としかいいようがない。せめてAndroidやiPhoneの機種別に偽基地局につながるかどうかを示してもよかったのではないかと思う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00e60bb6207a566f6318390c7aad772326e491d4

 

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28件のコメント

YouTubeなどの広告に出てくる激安エアコン、実際に購入して検証してみた結果……

1:名無しさん


YouTubeなどの広告に出てくる激安エアコンを実際に購入して検証したYouTuberの動画が話題になっています。

広告は「嘘ばっかり」 実際の製品も冷風は出ず「風は弱い、その割にうるさい」

動画を投稿したのは「白物家電チャンネル」。白物家電を中心に様々な商品のレビュー動画を投稿しています。

このチャンネルは6月30日、「【冷風は出ない】広告でよく見かける工事不要の小型のエアコンぽいもの買ってみた」と題した動画を公開。昨年にも「【買うな】Amazonで見つけた冷暖房両用小型エアコンを買って冷風が出るか試す」とのタイトルで同様の動画を公開し、120万回以上再生されるなど大きな反響を呼んでいます。今年も偽エアコンの広告を多く見かけるため、改めて検証動画を投稿したと説明しています。この商品はAmazonで3000円程度で販売されています。

まず始めに、YouTubeなどで流れてくる広告映像について紹介。「つけるとすぐに涼しい」「省エネ設計で電気代がほとんどかからない」「今だけお買い得」「有名メーカーや大学などと共同開発」といったうたい文句で宣伝されていますが、「嘘ばっかり」と一刀両断。吹き出し口から白いモヤのような空気が出ていていかにも冷風が出ているように見えますが、「合成ですね」「よく見ると吹き出し口と白いモヤの出口がズレていたりします」と冷静に解説します。

実際に稼働させて冷風が出るか検証しますが、設定温度を一番低くしても温度計の値が変わることはありません。使用感も「風は弱いです、その割にうるさいです」とばっさり。一方で、温風は出るものの「使わないほうがいいでしょうね」とコメント。電気用品安全法(PSE法)に基づいて、電気用品が安全基準を満たしていることを示す「PSEマーク」がこの製品にはついていないとして、使用を控えるよう推奨します。
(中略)

最後には、この偽エアコンには「全く使い道はない」と結論づけるとともに、「買わないでください」と重ねて呼びかけています。

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/137557

 

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アトピー性皮膚炎になった男性俳優、演技のためにメイクして皮膚が剥がれてしまった結果……

1:名無しさん


俳優の岸谷五朗が10日、都内で行われた近畿大学医学部皮膚科学教室の大塚篤司主任教授によるアトピー性皮膚炎に関する最新事情についての講演会に出席した。

 岸谷は、幼少期から現在もアトピーの治療中だという。「物心ついたときからかゆみに悩まされていました。幼稚園のころ、フォークダンスで女の子が僕の手を見て、『あっ』ってなるくらいカサカサだったのが、嫌でした。フォークダンスなんてなくなれって思ってました」。母親と電車に乗って、「いい皮膚科」とうたわれる各地の医者に見てもらったが、症状は改善されず。「子供だから引っかいてしまうので、朝起きたらTシャツやシーツにも血がついていました」と、アトピーによる苦しい日々を振り返った。

 中大在学中の83年から三宅裕司主宰の劇団スーパー・エキセン・トリックシアターに入団し、舞台俳優の道に進んだ。「駆け出しのころは妖怪A、兵隊Hの役などをやっていて、すごいメイクをするんですけど、皮膚もとれてしまう。20代のひどい頃は、眉毛や髪の毛の一部がなくなりました」と、仕事にも影響があったという。

 今年の酷暑もアトピー患者にとっては、天敵のような存在だ。岸谷は「日焼け止め塗らないわけにもいかないので、塗りますが、すぐかゆくなります。汗をかいたままの服でいないように、いつも何枚もTシャツを(バッグに)入れています」と話した。

 大塚教授から複数の新薬が登場し、治療の選択肢が広がっていることを教えられると、「知りませんでしたが、うれしいですね。アトピーをあきらめない、そんな希望が持てました」と期待に胸を弾ませた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/62ee59444f32f184ffc5109778e9910bf4b72edc
アトピー性皮膚炎の講演に出演した岸谷五朗(報知新聞社)
https://news.yahoo.co.jp/articles/62ee59444f32f184ffc5109778e9910bf4b72edc/images/000

 

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モンゴルを訪問した両陛下、現地で「普通ならありえない奇跡」を起こして衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん




「両陛下のご訪問に感謝する」「本当に光栄だ」。国賓の天皇、皇后両陛下を迎えるため8日午前、モンゴルの首都ウランバートルで行われた歓迎式典。会場には同国出身の大相撲の元横綱3人も出席し、両陛下のご訪問を喜んだ。

式典後、取材に応じた朝青龍さんは「お話できて感無量。ご訪問は本当におめでたいことです」とほほ笑んだ。式典は、あいにくの雨模様だったが「モンゴルでは雨は『恵み』。両陛下のパワーが天に伝わったのではないか」と力を込めた。

また、白鵬さんは「園遊会でお会いしたことを覚えていらっしゃって、ありがたい言葉をいただいた。両陛下がモンゴルにいらっしゃることはなかなかない。陛下は平成19年に私の父と会われたことも覚えていらして驚きました」と語った。

日馬富士さんは「本当に光栄。国民皆が、ご訪問を大変喜んでいる」と笑顔を見せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9fd7d5d7688ac2206eb6f6bb3fd1fc758cadc05

 

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「7月末で辞めたい」と看護師、「辞める時は2ヶ月前に言ってと契約書に書いてるよね」と確認したら……

1:名無しさん


 

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「令和7年7月7日に父の財布からとんでもないものが出てきた」と平成13年産まれが騒然、この日のために約30年温めてきたネタなのか

1:名無しさん




父親の財布から見つかったのは、今からちょうど30年前、平成7年7月7日に小田急電鉄が発売した記念切符。その存在だけでも十分に珍しいのですが、さらに注目すべきはその保存状態と父親の粋な“披露のタイミング”でした。

記念切符は、青色の専用ケースに収められており、ケースの上部には『開運』『強運』『幸運』と金色の文字が並び、いかにも縁起が良さそうなデザイン。まさに七並びの“スリーセブン”にふさわしい演出で、鉄道ファンでなくても気になる一品です。

投稿者のりんさんによれば、令和7年7月7日という再び訪れた“ぞろ目の日”に、父親が「今日は令和7年7月7日だから…」とポケットからこの記念切符を取り出してきたとのこと。平成13年生まれのりんさんは「この日のために30年間あたためていたのかと思うと、感動した」と驚きと感動をにじませて語りました。

SNSではこの投稿に共感の声が集まり、「自分も持ってたはずだけどどこへ…」「実家に探しに帰りたくなった」「財布に入れておけばよかった」といった反応が続出。持っていた記憶があっても、30年間大切に保存していたという人は少数派のようです。

https://grapee.jp/2002387

 

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灼熱の気温に耐えかねたフランス人、国境沿いのスイスのプールで好き勝手にやらかした結果……

1:名無しさん




日曜にRTS 12:30ニュースのインタビューを受けたジュネーブ大学の公法講師ステファン・グロデッキ氏は、平和を乱す個人は排除できるが、それはケースバイケースだと考えている。

同氏によれば、市が発表した措置は法的疑問を呈するものの、まだ控訴できる正式な行政決定にはなっていないという。

可能だが非現実的な解決策
「一方で、国民は誰でも、異議を申し立てられる行為、つまり判決が下されるよう要請し、その行為を裁判官が審査するように求めることができる」と弁護士は強調する。

しかし、実際には、煩雑な手続きと比較的限定的な賭け金を考えると、ステファン・グロデッキ氏はこの方法はありそうにないと考えている。

https://rts.ch/info/regions/jura/2025/article/piscine-de-porrentruy-l-interdiction-aux-non-residents-jugee-inconstitutionnelle-28935252.html

 

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令和には既に滅びた「平成の懐かしい伝統文化」、意外なところから今の若い子たちにも伝わっている模様

1:名無しさん


 

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