なるほど。。。石破をリコールする場合、石破がそれでも法的な立場として総理を固持したら、自民党員じゃない無所属総理が誕生という珍事もあり得るのか。。。。これ、内閣不信任案も自民単独で通せないから。野党が粘った場合、ホンマに国会を空転させながら石破続投のカスの内閣があるのか。w
— 魚か (@naakass) July 25, 2025
■複数の自民党県連で「辞任」求める声
小栗委員
「そこで注目されているのが、自民党のルールを定めた党則にある、いわゆる“リコール規定”。これは国会議員と都道府県連の代表者の過半数、現状で計算すると約180人の署名が集まれば、任期満了前であっても総裁選を行うことができるというものです」
「つまり事実上、今の総裁を一度クビにして、もう一回選び直そうという規定です」
「実際、既に高知・茨城・栃木の県連が相次いで石破総裁の退陣を求めることを決めている他、23日には新たに神奈川県連が辞任を求める声を上げました。また、参院選で自民党の候補が落選した県を中心に、署名に向けて準備する動きが見られます」
■続投表明で…「まさかまさかだ」
「着々と動きが出ているなと感じますが、今までにそういったことはあったのでしょうか?」
小栗委員
「これまで約70年の自民党の歴史の中で、リコールが行われたことは一度もありません。ただ、今回ばかりはないとは言い切れない状況です」
「自民党内からは23日の石破首相の続投表明に、『まさかまさかだ。どんなメンタルなんだ』『空気が読めていない』『これからリコール規定めぐり荒れますね』などの声が聞かれました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/515947165087d4a334732126587adc66d42aada2