1:名無しさん




2026年11月5日、ソーシャルメディア上でマクドナルド(通称マック)のアルバイトをめぐる一件が大きな話題となっている。学生アルバイトが発熱を理由にシフトを休んだところ、店舗側から医師の診断書提出を求められ、病院で発行手数料として3500円を負担したという内容だ。

発端はThreadsに投稿された学生本人の書き込み。「学生なんですが熱出てバイト休んだら診断書出せと言われて病院で診断書3500円で出してもらいましたが、これバイト先に請求していいんですよね?バイト先はMacです」との訴えだった。この投稿がX(旧Twitter)などで拡散され、関連するコメント群とともに広く共有された。

投稿では、診断書を取得した事実と費用負担、さらに職場への費用請求の可否が問われている。これに対し、SNS上では「1日の休みで診断書を求めるのは過剰」「アルバイトに数千円の負担を強いるのはおかしい」「他のマック店舗では発熱でも診断書不要だった」といった批判が相次いだ。一方で「就業規則に定めがあれば可能」「日頃の勤務態度によるケースもあるのでは」との指摘も見られた。

日本マクドナルドの全社的な統一ルールとして、1日の発熱欠勤に診断書を義務づけているわけではないとみられる。実際、複数のコメントでは「うちの店舗ではインフルエンザでも提出を求めない」「店長個人の判断による可能性が高い」との声が上がっている。診断書の発行費用は一般的に数千円程度で、アルバイトの時給を考えると大きな負担となる。

労働関連の専門家や経験者からは、「診断書提出の義務は就業規則によるもので、法律で一律に定められているわけではない」「費用負担について交渉の余地がある」「不当に感じる場合は労働基準監督署に相談を」といった意見も出ている。