1:名無しさん




 日本国憲法は3日、公布から80年を迎えた。国会前では、市民団体が主催する街頭集会「主権者は私たち! 11.3憲法大行動」があり、1万4000人(主催者発表)が参加。不戦を誓った憲法を守るよう声を上げ、会場は熱気に包まれた。

◆公布80年「憲法についてみんなで考え、尊重しよう」

 憲法をめぐっては、高市早苗首相(自民党総裁)が「(改憲の)発議にめどが立ったと言える状態で来年の党大会を迎えたい」との意欲を表明。与党は連立合意に基づき、衆参両院の憲法審査会への条文起草委員会の設置を求めているが、改憲を危惧する市民運動も全国で拡大している。

 国会前では、玉城デニー前沖縄県知事が「憲法についてみんなで考え、尊重していくことを共有したい」とスピーチ。安全保障関連3文書改定で焦点となっている非核三原則の見直しについて「再び日本に、沖縄に、戦争の恐怖を持ち込んでくる」と懸念した上で、「戦争は絶対にさせないという思いを、日本国憲法の下、大きな声にしていこう」と訴え、拍手を浴びた。

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