1:名無しさん




TBSの人気ドラマ『VIVANT』第2シーズンが中国で激しい批判を浴びている。主演の堺雅人へのボイコットを求める声や、サンリオによるコラボレーション中止にまで発展した。中国で何が問題視され、なぜこれほど批判が拡大したのか、ドラマを見ていない人にも分かるよう背景を読み解きたい。

日本の「別班」vs 中国秘密組織の第2シーズン

『VIVANT』は、堺雅人演じる商社マンの乃木憂助が、実は自衛隊の秘密情報組織「別班」に所属する諜報員だったという設定のドラマだ。2023年に放送された第1シーズンは、中央アジアの架空の国「バルカ共和国」を主な舞台に、日本の情報組織や国際的なテロ組織の活動を描いた。

今年7月に始まった第2シーズンでは、中国系の架空の秘密情報組織「シンシー」が物語の重要な敵役として登場する。ちなみにシンシーという組織名は、中国語で情報を意味する「信息(Xinxi)」が由来だと推察される。

中国側が特に問題視したのは、10月4日放送の第19話だ。

シンシーに拘束された別班のメンバーが激しい拷問を受け、右手の指をすべて切断されたうえ、刃物で腹部や胸部を刺されて死亡する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46e3a7e6f9d1ae81e4ec9dc0e35ca061051ad2fb