1:名無しさん

 



「『責任ある積極財政』元年 〜日本の挑戦を起動する!〜」と題され一般にも公開された指針には、高市政権が今後、具体的に行っていく日本の成長力強化や経済対策が書かれているのだが、このなかで特にネットを中心に物議を醸しているのが「第3章 責任ある積極財政に基づく『中長期経済財政計画』」における「公教育の再生、研究活動の活性化」という項目であった。

公開された指針によると、「文理分断の傾向が強い大都市圏の大学を始めとする成長分野の重視や人社系のダウンサイジング及び理数分野併修を通じた質の向上」とあり、これは今後の大学教育において、社会的に成長が見込まれる学部の質を向上させる一方で、人社系=人文社会系の分野に関してはダウンサイジング(縮小化)させるものだという。

大学教育における人文社会系の学部(言語学や歴史学、法律学や経済学など)は、少子化社会の影響などもあり数年前から定員縮小や再編が進んでいるが、今回発表された骨太の方針では、より具体的に「成長分野を支援する」「人文社会系は縮小させる」と断言している。

この発表にネットでは「自民党はガチで人文社会系をつぶしに来ている」「理数系だけ残したいってことか?」「文化形成において人文社会系は必要なのに」「ダウンサイジングという聞きなれない言葉を使って欺こうとしてるのが姑息(こそく)に見える」といった声が相次いでいる。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/npn/nation/npn-300433967