1:名無しさん




9月13日の沖縄県知事選で当選した古謝玄太氏(42)の家族や関係者を対象とした暴行・殺害予告の脅迫文が、複数の組織に送られていることが17日、明らかになった。科学ライターの大貫剛氏(Xアカウント@ohnuki_tsuyoshi )が自身の管理するメールアドレスを悪用された事例を報告したもので、同様の被害が他の公開アドレスでも発生している可能性があるという。

大貫氏によると、同日になって複数の「嫌なメール」が届いた。内容は、大貫氏が管理するメールアドレスを問い合わせフォームなどに入力し、古謝氏の家族や関係者への暴行や殺害を予告する脅迫文を各方面に送信したというものだ。フォーム送信の確認メールが大貫氏宛てに届く仕組みのため、脅迫文の全文が把握できる状態にあるという。

脅迫文には個人情報や「下劣な犯行予告」が記されており、「ここでスクショを見せられないくらい」の内容だと大貫氏は指摘。具体的な送付先や被害者の詳細は公表を控えた上で、「どれかひとつでも本当になったら大惨事だ」と沖縄県警に厳戒態勢を要請した。また「直接脅迫を受け取った組織は警察に通報しているだろう。早く逮捕されることを望む」と述べた。

大貫氏は「おそらく僕だけでなく多くのアドレスが使われているだろう」「同様の犯行が同時多発的に複数の者から行われているかもしれない」との見方も示している。実際、同日にはノンフィクションライターの石戸諭氏も「公開しているメールアドレスを使って政党に脅迫メールを送るのやめてほしい」と投稿しており、公開情報を悪用した嫌がらせが広がっている実態が浮かび上がる。