常々感じている事ですが 日本の既存のオーケストラメンバーは クラシック至上主義の方が多く、 アニメやゲームのコンサートの際には あまり乗り気で無い奏者を、良く見かけます。 (エキストラも多い) それに比べて、私はいつも喜んで弾いてくれる 精鋭のスタジオミュージシャンの方が やりやすい。
— 田中公平@2026年は年男 まだまだ『旬な』作曲家 (@kenokun) November 1, 2026
私が日本でオケコンをやりたがらない理由の一つなのです。 むしろ、海外のオケの方がリスペクトを感じます。 ここにも、アニメ、ゲーム音楽を下に見る人がたくさんいる、と言う事なんですね。
— 田中公平@2026年は年男 まだまだ『旬な』作曲家 (@kenokun) November 1, 2026
従来のクラシックコンサートは、様々な理由で (ファンの老齢化など) どんどん集客力が落ちてきています。 オーケストラを存続させるためにも若いファンの獲得が 必須なんですが、 どうしてもクラシック以外、本気で演奏しないメンバーが いると、 演奏のクオリティーが下がるのは本当に困る。
— 田中公平@2026年は年男 まだまだ『旬な』作曲家 (@kenokun) November 1, 2026
まあ、ホントに小さい頃から クラシック曲を練習、練習漬けで、音大に入って 狭い狭い門のオケに入団したのは クラキック音楽を演奏したいがため、 なんだろうから クラシック至上主義の頭になるのは 仕方ない事なんだろうけど。
— 田中公平@2026年は年男 まだまだ『旬な』作曲家 (@kenokun) November 1, 2026
@kenokun これは指揮者、コンマスがその作品に思い入れ、愛があるかによって変わると思います。ドラゴンクエストのクラシックコンサートを聴きに行き、曲の合間に指揮者が作品の思いを話した時、この人はドラクエが本当に好きなんだなと思った場合は、演奏が素晴らしいと感じました。あくまで素人の感想ですが
— s.tk (@Oiteke_SOS) November 1, 2026
@kenokun 乙です。 先日某大学の管弦楽団の演奏会を聴きに行ったのですが、 通常のクラシック曲に加えてドラクエとかパイレーツオブカリビアンのような楽曲をやっていてとても感動しました。 話を聞いたらむしろそっちをやりたい団員が多く練習も凄い熱心だったとか。 若者達のパワーに期待したいです。
— 愛知県民(元々) (@kenminkanagawa) November 1, 2026
@kenokun 音楽はもちろん絵画でも文学でも、それこそ料理でもですが、懐古主義の方々って彼らが愛する作品は産まれたときから「クラシック」だったわけではなく、むしろ当時としては異端な「新しい」存在だったのがほとんどなんですよねえ 当然ながら当時の有識者には叩かれまくったのが多い
— 数寄屋九郎 (@sukiyakurou) November 2, 2026
@kenokun トロンボーン吹きのゲーム開発者です。 楽器は趣味ですが、在京オケのプロ奏者の何人かと仲良くさせていただいてます。私がゲーム作ってるって知ってるんで「今度演奏させてよ、ゲームの音楽やりたい」とみなさんお声がけしてくれます ま、私にブッキング権はないので、お願いはきけないのですが(笑
— JOKER(群) (@CAMEKOJ) November 1, 2026
@kenokun 僕は、行政主催のファミリーコンサートで、あるプロオケが演奏したのですが、指揮者がマイクで一曲づつ「曲名だけ」を紹介していましたが、あきらかにやる気のない声で「次は…宇多田ヒカルの…です」…「次は、なんでやねんという感じですが、スターウォーズのテーマです」と言いました。本当です。
— Ponta@50代でも頑張る動画編集者 (@JAVTatTpYo27776) November 1, 2026
@kenokun たまにゲーム音楽で海外オケが演奏してて「うわー、外国のオケに弾いてもらうなんてすごいな」って思うことがあるけど、国内オケがやってくれなかった結果……って考えたら味わいも変わってくるな
— epi4129(手洗い励行)*Boosted (@epi4129) November 2, 2026
@kenokun でも現代日本において、クラシックの文法をきちんと継承しているジャンルこそゲーム音楽なんだよね。
— ギュスターヴ@DQX (@DQX00190) November 2, 2026
@kenokun 私はポニキャンのディレクターを経てコンサートプロデューサーをしている者です。須賀さんは私の恩師です。 私は2024年に交響組曲宇宙戦艦ヤマトの初演コンサートをプロデュースしましたが、その時の「池田開渡(指揮)/おーけすとら・ぴとれ座」は宮川先生の傑作に本当に真摯で素晴らしいオケでした!
— Fumio (@Fuminuit) November 1, 2026
@kenokun そーいや 30年前のVガンダム サントラはワルシャワ交響楽団だった
— がく (@nagai_higashi) November 1, 2026
@kenokun ドラクエコンサートでもすぎやま先生が楽団員たちに「ドラクエやったことある人は?」と訊いて5割ほど、というのがありましたね。 曲としては弾くけどゲームは知らないという人もいるのだ、と思ったものです。
— ザオラル (@derorian1955) November 1, 2026
@kenokun 大阪でけもフレのコンサートがあった時、Tub奏者がリハでC管使用→ノリが悪いとわざわざF管を取りに戻って、本番では超絶大活躍(事情はオケスタッフに教えてもらった)という例もある。全くピッチが合わないスタジオミュージシャン録音も少なくないし、一概に言えないと思います。編曲の良し悪しも影響
— or源 (@or37moto96) November 1, 2026
@kenokun 何年も前にゲーム音楽オーケストラを見に行った時、広報や演奏はすごかったのですが、なんとなく見ててゲーム好きじゃなさそうだなと感じる演奏会がありました。 演奏者が好きで溢れてるコンサートもあるので、なおのこと見てわかってしまうので自分も残念な気持ちになったことがあります
— てと (@tomamato11) November 1, 2026
@kenokun 以前JASRAC公式サイトのインタビューで大島ミチルさんが、仕事を始めて間もない頃、スタジオミュージシャンが「なんだ劇伴か」という態度だったと。今は変わったんですね。
— うまねこ (@72g544PSJX76698) November 1, 2026
@kenokun それでも、ドラクエの音楽を当時N響コンサートマスターだった徳永二男氏と東京弦楽合奏団(N響選抜)で演奏されたことは画期的だったと思います。
— さいば (@cyber_cyber_2) November 1, 2026
@kenokun YouTubeにアップされていますが、NHK交響楽団による演奏で広上淳一氏指揮の伊福部昭作曲「SF交響ファンタジー第1番」、見ていると広上淳一氏がノリノリなんですよね。この曲は既に特撮映画音楽を越えてクラシック音楽になってますが、同時演奏のボレロ等と比べるとノリが全然違うのを感じます。
— えすてい (@MDtypeS) November 1, 2026
@kenokun クラシックを大切にしてきたことと、アニメやゲーム音楽を軽く見ることは別の話ですよね。どんなジャンルでも、演奏する以上は真剣に向き合ってほしいです。むしろ、普段クラシックを聴かない若い世代がオーケストラに興味を持つきっかけにもなるのだから、もっと前向きに捉えてほしいですね
— 🍎鴆寒谭|日々の気づき (@JEQxYPp9d9zNTu1) November 1, 2026
@kenokun FF14のオケコンは奏者もノリノリでしたね(今やチケット取るのも大変 ・ω・)
— 漆黒さん (@vhLCzjjJyi52634) November 1, 2026
@kenokun 知り合いのプロトロンボーン奏者さん(ある交響楽団に所属)は、クラシックはもちろん、どんなジャンルでも本当に楽しそうに演奏したくださるので、聞いているこちらもいつも楽しく幸せになれます。
— ゆずもも (@hiro81800) November 1, 2026
音大出た人に聞くと、やっぱり幼稚園からやってるタイプが多くて、卒業後に自分が音楽家として食っていけない姿とか、微塵も考えていない、プライドの高いタイプが多いそうな。
— 喜多野土竜 ⋈ (@mogura2001) November 1, 2026
まぁ、現実はそうではなくて、現実に打ちのめされるそうなんだけど。
逆に言えば、プロオケの奏者って、挫折知らずのエリートみたいなもんなんで、クラシック至上主義が当たり前っちゃあ当たり前なんだろうな。
サルマンやアオイホノオで描かれた、なんで一流出版社に入ったのに漫画なんかやらないといけないんだって不貞腐れる編集者みたいなもんだわな。
@mogura2001 横から失礼します。確かに『クラシック至上主義』の音楽家って、出版業界に未だ蔓延る『文学が上、漫画なんて下』価値観と似てますね🤔要するに大衆的な“サブカル”と、格の高い“御教養”こんな事言っていいのかどうか知らんですが🤔
— ちふれ🎹 (@mmarko206) November 2, 2026
@mmarko206 何年か前に、直木賞作家が小説のカバーに漫画を使われることに、不快感を示していましたね。 ただ、この問題は竹久夢二だかがオレの絵で小説が売れる云々と放言した昔から、ある問題で。 誇りを持つのは大切ですが、それが他ジャンルへの攻撃になると、ルサンチマンが出てきて良くないですね。
— 喜多野土竜 ⋈ (@mogura2001) November 2, 2026
10年以上前の話 ある海外での有名なオーケストラとの共演の際 日本のアニメの曲なんか、なんで我々は演奏させられてるんだ? と、あからさまな態度でリハーサルで手を抜かれた時 コンサートマスターが立ち上がって 『この曲は、とても素晴しい曲だ 皆さんもっと真摯に』 と その途端、演奏が一変。
— 田中公平@2026年は年男 まだまだ『旬な』作曲家 (@kenokun) November 2, 2026
本番ではとても素晴らしい演奏をしてくれて、 終了後は、オケのメンバーから口々に 『素晴らしかった』や 『またやりましょう』と 握手、サインを求められて嬉しかったのを覚えています。
— 田中公平@2026年は年男 まだまだ『旬な』作曲家 (@kenokun) November 2, 2026
日本では、ほとんど無い経験ですね。 海外と日本の違いで、 同じ事を感じていらっしゃる、ある有名な 作曲家さんから メールを頂きました。
— 田中公平@2026年は年男 まだまだ『旬な』作曲家 (@kenokun) November 2, 2026
一つ補足すると オーケストラは指揮者やコンマスのスキルや人柄によって 全く演奏が変わる事があります。 我々作曲家は、彼らに認めてもらうのが必須と言えます。
— 田中公平@2026年は年男 まだまだ『旬な』作曲家 (@kenokun) November 3, 2026
@kenokun 約30年前のPCゲーム、信長の野望•天翔記の音楽を、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団が演奏しました。当時ゲームをプレイした我々は、ゲームの見事さに加えて、当時ではまずゲーム音楽を演奏しない、管弦楽団が演奏した、音楽の深みや様々な楽器の重層に感激したものです。
— ななぎの響 (@nanaiginohibiki) November 2, 2026
@kenokun わたしが小学生の頃 町に警察か消防の音楽隊がきて、 「マジンガーZ」を演奏 子供たちは喜びもせず普通の反応 放送局の中継局が無く、わが町では放映されてなかったのでした。 なんか、音楽隊には悪いことしたなぁ……と思ってます。
— FUNA (猫耳亭フナッキー)卯年 一生カムラー… (@cfa98290) November 3, 2026
@kenokun アニメに限った事ではない、かな。コンサートマスターの立場がよく分かるエピソードですね。
— Makiyama Ryuichi (@RyuichiMakiyama) November 3, 2026

