1:名無しさん


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

単純に「日本が物を出さないから」という話ではなく、まず足りなくて出せない面が大きいと思います。実際、国内で卸していただいている場合でも、生産・製造・仕上げのすべてが逼迫しており、納品まで待ち時間が発生することがあります。とくに昨年はかなり時間がかかりました。

また生産者が挽くところまでするケースは少ないです。産地や生産者にもよりますが、ブレンドを含む仕上げは基本的に茶商(問屋さん)が担います。これは既得権益というより、もともとそういう分業で成り立ってきたということです。茶商は仕上げのプロフェッショナルであり、その分業の上に、いわゆる「伝統ある日本の抹茶」の品質設計が成り立っています。

さらに、抹茶は簡単に増産できる茶種でもありません。 煎茶とは栽培ノウハウも工場設備も異なり、碾茶向けの設備投資は高額です。今後、国土の広さや物量で優位な中国と価格競争になる可能性を考えれば、誰もが簡単に大きな投資に踏み切れるわけではないでしょう。

したがって、日本の抹茶供給をめぐる問題は、単純な「出し惜しみ」ではなく、需給逼迫、分業構造、設備投資リスクが重なった結果として見るべきだと思います。https://t.co/GOlKQVICwu

— やっとん@茶迷人 (@yattan_alohaday) April 23, 2026