1:名無しさん




 現在、トラック業界で働くドライバー(輸送・機械運転従事者)の総数はおよそ86万人(2022年統計)。そのなかの3.5%にあたるおよそ3万人が女性となっている。また、事務方や営業も合わせると総数201万人のうち20.4%の41万人が女性となっている。

 そんなトラック業界で働く女性を応援し、彼女たちの職場環境を改善するため、そしておよそ14万4000人いるといわれている大型免許所有の女性、281万人いるという中型免許所有の女性たちをトラック業界に呼び込むため、2014年から国土交通省を中心に「トラガール促進プロジェクト」という取り組みが進められている。

 このトラガール促進プロジェクトがスタートする前年、三菱ふそうが「第43回東京モーターショー2013」にて参考出品車「キャンター エコハイブリッドCanna(カンナ)」を発表した。“女性の、女性による、女性のためのトラック”というテーマで、同社の女性社員有志が「キュート トラックプロジェクト」を立ち上げ、女性の目線でデザインしたというその小型ハイブリッドトラックは、キャビンやボディ(荷台の部分)だけでなくフロント・サイドのバンパーやホイールまでピンクに塗装。さらにレッド/ホワイト/ピンクの水玉模様で装飾された仕様になっている。トラガール促進プロジェクトがスタートした際も、同サイトにトラガールのシンボルのようにアップされていた。

https://www.webcartop.jp/2024/07/1353794/