まあまあ伸びててびっくり
— 鯵の開かれ (@ajiyu404) January 9, 2025
定量的なデータが無い=根拠を持たない個人の「お気持ち」とされるのは乱暴すぎます 「お気持ち」なんて文理関係なく論外でしょ
一般的に文系の論文がどのようなイメージを持たれているかはわかりませんが、一度読んでみたら印象も変わるんじゃないでしょうか
そもそも文系の論文という語の範囲が広すぎる!!!人文科学系の論文なんて千差万別だから私が知ってる範囲もめちゃめちゃ狭いよ
— 鯵の開かれ (@ajiyu404) January 9, 2025
たとえ個人の感想からスタートしたとしても、先行研究を踏まえ、ちゃんとした論拠を並べ、他者が理解できる論理構造に従い、分野の中で価値ある意味づけをできたならば、それは立派な論文になると思う
— 鯵の開かれ (@ajiyu404) January 9, 2025
独りよがりな「お気持ち表明」に留まってそれを人に押し付けようとするのがダメってこと
肯定的なポスト、懐疑的な意見、文理の対立煽りをする理系嫌悪、社会学及び社会学者へのヘイト、「文系」「お気持ち」という前提条件の解体、個人的な経験に基づく論文批判、文系学問の立ち位置の再考、謎の謝罪など様々な感想が観測できておもしろい
— 鯵の開かれ (@ajiyu404) January 10, 2025
そのお気持ちが制度や社会そのものを作ってるんですが、その点を理解していただけないのは残念……
— 天気雨🍁 (@rain_bof) January 10, 2025
個人のお気持ちは取り扱う内なるきっかけに過ぎず、社会的な意義について真剣に考えているつもりではあります。
エマニュエルトッドとかアセモグルとか面白くて文系面白いと思ってるクチですが、フロイトとマルクスを皆信じていたことの反省中にソーカル事件が起きちゃったのが痛そうです。今後も生成AIの論文が沢山査読通ってたスキャンダルとか起きそうじゃないですか
— 見事に筋肉と化した脳 (@thankyoueggplan) January 9, 2025
文系の分類が雑で広すぎる。ひとまとめにしないでほしい。理系だって理論物理学と生物学とかもうかけ離れてまるで別物だろう。例えば文学や社会学の一派はお気持ち表明を引用してやってるお気持ち表明かもしれんが、大多数の学問は論拠やデータがあり一緒に括られるのは甚だ迷惑だ。
— 千葉ハヤト (@bhWZTpMDCczJDrN) January 10, 2025
「お気持ち」だけで文系を非難する“理系”(文系もびっくり)がいる
— るる (@Lelouch_CC_06) January 9, 2025
笑わせないでほしいけどね
文系だけじゃねぇよ理系もだ諦めろ
— アスパルテーム 131/194 (@Bananasan555) January 10, 2025
(文章中に「考えられる」を多用しすぎた結果)
エビデンス病ですね
— g (@HymnG13) January 9, 2025
学術は証明を必要とするもの(特に理系)もあるけど、本来基盤は先人の基礎に立つ体系分類かと思います
本体難し過ぎても文献索引の分厚さに圧倒されたら偉大さ何か感じられると思う
※巷のムック本でも、学者出身の作者は習性なのかきちんと索引設けてるの見ると背筋が伸びるw
論文なんて全部お気持ち。単体で見た場合あまり効果はないよ
— 今こそ!MP3プレイヤーちゃん(2010年~ (@ZtYJUU6hur82073) January 10, 2025
反論のポストのつもりかも知れないが、これ自体お気持ち表明で草
— 寝取りたい棒 (@skinsizeXL) January 10, 2025
まぁ、そちらを卒業された有名な方々がお気持ちで発言してアバレンジャーした挙句に論破されてブロック祭りしてるからな・・・
— aki32s (@912yen) January 10, 2025
主に社会学者の教授さまたちよ
で、身内がその擁護に回りまくってさらに馬鹿にされると
その体制が変わらないといつまでもお気持ち表明とバカにされ続ける
あとは、データもエビデンスも無しに理系畑に喧嘩売りすぎ
— aki32s (@912yen) January 10, 2025
お気持ちで喧嘩売るような書籍出して論破されたら知らんぷり
まぁ、そんな奴らをありがたがって祭り上げているメディアが一番悪いが、メディアも文系の身内か
なら、もうどうしようもない
理系視点では、科学的な分析が行われていない論文の読み方が分からない。という部分があるかな〜と思います。
— 花海月 (@WeNeedThinking) January 10, 2025
論理的思考や先行研究調査は、「仮説」段階ですので、検証がされていないと読みようがないというイメージ。