これ面白くて、りんごアレルギーの原因物質はタンパク質なんですね
— うまる (@umarun42) January 6, 2025
タンパク質ということは、乱暴な言い方をすれば加熱すると変性する(ゆで卵みたいな)わけで、アレルギーが起きにくくなるんですよ https://t.co/Dd1hxSu0DD
果物アレルギーの多くは、花粉症と関連しています。
果物を食べた直後に、唇や舌、口の中が腫れたり、かゆみやイガイガ感が生じたりする症状は、「口腔アレルギー症候群(OAS)」と呼ばれます。この症状は通常、口周辺に限られ、全身に広がることはほとんどありません。特に、花粉症を持つ方が果物や野菜を食べた際に症状が現れる場合は、「花粉-食物アレルギー症候群(PFAS)」と呼ばれます。
PFASは、花粉に含まれるタンパク質と似たタンパク質を含む食品を摂取した際にアレルギー反応が引き起こされるものです。ただし、これらのタンパク質は熱や消化によって分解されやすいため、果物や野菜を加熱することで、症状を避けながら食べられる場合が多いです。
詳細はこちら
https://allergy72.jp/cause/food/allergen/fruits.html
同じくフルーツ系で一部口が痒くなっちゃう程度のアレルギーなんですが一回加熱してある加工食品に入ってる場合は大丈夫なんですよねー
— バーチャルギガントサウルスちゃん🌳🌳🌳🌳🌳 (@V_Gigantosaurus) January 7, 2025
アレルゲンがタンパク質かどうかは定かではないが、実際加熱するとアレルギー反応が出ない人もいる。
— たかちゃん (@turkey_jp) January 7, 2025
配糖体かもしれないし。
えっ!りんごってタンパク質含まれますっけ?
— すじこのおすし (@Ms_Seaotter) January 7, 2025
果物系のアレルギー源はタンパク質分解酵素かなぁと思いますが…
酵素は熱で失活しますが、卵アレルギーの人は加熱しようがアレルギー反応でますよね。https://t.co/PXLOUpg9vr
タンパク質分解酵素自身もまたタンパク質だから、どちらもあっています。
— よっこい (@yokkoishoone15) January 7, 2025
完全に間違いではないけど「アレルゲンは加熱すれば問題ない」と曲解する人が多分出るのでこの話題広がるのマズそう https://t.co/OuJDLM51kB
— おしょん (@marlowewe) January 7, 2025
これ見て何でも加熱すれば平気だと思ってる人居るけど、加熱してもダメな食材も当然あるからね https://t.co/hCst4YPM8A
— 風草🌪️🪴 (@kazegusa) January 7, 2025
親戚にもいるが花粉症でりんごアレルギー。
— はみる (@sekaitori) January 6, 2025
ギリギリ、バーモントカレーは食べられる。
アップルパイは微妙。
スギ・ヒノキやシラカバの花粉とナントカが近いからって医者に言われたそうだが、ナントカはタンパク質か。
進化すると豆腐豆乳アレルギーにもなるよ。(ツライ…) https://t.co/UIaBc7yqzh
たんぱく質の熱変性といえばゆで卵なの、はたして生物選択以外の人にどこまで通じるのか気になる https://t.co/sLtaeFMrDW
— 一番オシャレな聞か猿 (@akaitensuu) January 7, 2025
これのおかげで生のリンゴは口の中が少しかゆくなるけど、加工されてると飲食できる https://t.co/njPVnjdTgn
— ゆの🌗コブン40号 (@rockmanjuno) January 7, 2025
ノエル団長が炙りエビの寿司だったか、加熱してあると思って食べてアウトだった話をしてましたね💦
— きはらまぎゅろ (@kiharamagyuro) January 7, 2025
逆に言うと普段加熱済みしか食べて無くて自分がアレルギー持ちになっちゃってることに気付いてない人もいるってことか… https://t.co/KsNv2bLW72
逆に加熱するとアレルゲン性が増加する食物も加熱無効の食物もあるから、これを見て「なら加熱すればヨシ!」とは思うのはやめた方が良い
— ディアン (@vPaZT7yBqjYCg4s) January 7, 2025
ちゃんと個別に調べよう https://t.co/pblP8hLGbP
これこれ( ‘ω’ )りんご飴はダメだけど、アップルパイは平気 https://t.co/jNccMfrq4k
— 十七夜(かなき)@雑多垢 (@trpgbgaccount) January 7, 2025