#大河べらぼう
— YASUDA (@Yasuda9432) January 5, 2025
食事を日記に付けていた人がいてその様子が此方だそうな。何とも悲惨な内容。 pic.twitter.com/86NI5OmJlj
俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(NHK総合など)の第1回が5日、放送され、語りを担当する綾瀬はるかが花魁姿で冒頭場面に登場し、多くの視聴者を楽しませた。
天下泰平、文化隆盛の江戸時代中期を舞台に、親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから歌麿、北斎、山東京伝、滝沢馬琴を見いだし、写楽を世に送り出して“江戸のメディア王“として時代の寵児にとなった快男児「蔦重」こと、蔦屋重三郎(つたや・じゅうざぶろう)の波乱万丈の物語。綾瀬は、ドラマの主な舞台となる幕府公認の遊郭、吉原にある「九郎助稲荷」の視点で語りを担当しており、この日の放送で、明和9(1772)年に発生した大火で炎上する江戸の街を描いた迫力満点の冒頭場面に重ねて時代背景や蔦重の人柄について説明した。
全文はこちら
https://www.iza.ne.jp/article/20250105-5NEHLV7VBFD6BMR3P5YNNBKA2A/
こちらに元資料(『梅本記』)を紹介した論考がありますので、ご参考までに。https://t.co/TnkT8qiBmW
— ろんどん (@lawtomol) January 5, 2025
教えて頂きありがとうございます
— YASUDA (@Yasuda9432) January 5, 2025
すごい👀
— どうする菜種油☆🤔❓ (@natane_oil) January 5, 2025
マメな方がいらしたから貴重な資料として知識を得ることができるんですよねー。ありがてえ🙏
なんとも寂しいお食事😢
厳しい生活を強いられていたんですね_(:*」)_
他と比べると、3/28の夕ご飯がめちゃくちゃごちそうにみえてしまいますね···
— 水城丁ちゃん🍋 (@Admiral_mizy) January 5, 2025
明らかにビタミン足りてないなあ
— たあちん (@Sachiel_tt_1179) January 5, 2025
当時は現代とは違って、「白いご飯こそがなによりのご馳走」という考えが常識だったとききます。
— hal @_@メイソウ中にゃ (@hal_01_18) January 5, 2025
粟や稗などの雑穀が入っていない白いご飯を食べられるのは食事としては上等な方だったのでは無いでしょうか?
但しその為、ビタミンなどの栄養不足で脚気が流行って何人も死者が出たそうですが。
流石にこれは客に食わせてもらっている前提だろうが…
— M.小林 (@oigawa2) January 5, 2025
時代も立場も違い過ぎるから比べるのは違うかもしれないけど「あゝ野麦峠」はまだちゃんとしたお食事できたみたいです。
— ますかるポ~ね (@izuminmin27492) January 5, 2025
たくさんの方々が闘って、今の女性の立場向上を作ってくれた。感謝しかないです。
遊女(かな?)ですら日記をつけられる、江戸の凄さよ。
— 文野さと@「置き花」コミカライズ配信中! (@punnyago) January 5, 2025
通りすがりに失礼しますっ
— とうじ🐺 (@clover_8_22) January 5, 2025
どんな小さな事でも誰かが書き留めていると、後の人が歴史を知る術になるんですねぇ…
吉原遊女は宴席で(田舎の生家よりは)いいもの食べてたと思われがちですが、これでは脚気や栄養失調になってもおかしくない😭
— シーライオンneo@線路上で毎夜を明かす (@sealion_neo) January 5, 2025
月に何度か温かい白飯が食べられるだけで、地方の貧農よりは恵まれていたのでしょうか。
そういえば「千と千尋の神隠し」でリンが持ってきた朝飯も、白飯と沢庵でしたね。