航空機ばかりに目が行っていますが、ロシアは鉄道も西側に依存しています。車両、運行管理システム、保安システム等は、制裁でメンテナンス不能状態。
⇒「サプサンのすべて”:列車は2028年にモスクワ-サンクトペテルブルク間の運行を終了する
ロシア唯一の高速列車「サプサン」の寿命が尽きようとしている。
この列車はドイツのシーメンス社から2022年まで供給されていたが、メーカーが宣言した耐用年数は30年だった。
航空機ばかりに目が行っていますが、ロシアは鉄道も西側に依存しています。車両、運行管理システム、保安システム等は、制裁でメンテナンス不能状態。
— 😻K M💙💛 (@KM80955005) December 23, 2024
⇒「サプサンのすべて”:列車は2028年にモスクワ-サンクトペテルブルク間の運行を終了する… https://t.co/NzLbTOZqek
サプサン(ロシア語: Сапсан(ハヤブサの意)、ドイツ語: Velaro RUS)はロシア鉄道の広軌 (1,520mm) 向けに導入されたシーメンス製高速鉄道車両ヴェラロシリーズの一種である。
2006年5月19日にシーメンスは8編成の高速鉄道車両を30年間の整備請負とともにロシア鉄道から受注したことを発表した。契約額は6億ユーロで、車両はドイツ鉄道のICE 3をベースとし、車体はロシアの広軌規格に合わせて330mm拡幅し3,265mmとされた[1]。4編成は直流3kVと交流25kV/50Hzの交直両用に対応している。1編成あたり10両で編成全体の長さは250m、定員600名である。
車両開発と製造はドイツのエアランゲンとクレーフェルトで行われ、直流3kVのみに対応した「EVS1」はモスクワ – サンクトペテルブルク間専用で、複電圧対応車「EVS2」はモスクワ – ニジニ・ノヴゴロド間でも走行できる。2009年5月2日に試験走行で281km/hのロシア記録を、同月7日には290km/h[2]の最高速度を記録した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%97%E3%82%B5%E3%83%B3
露の大事な、石油プラントに必要な消耗品も
— maihime45-160 (@Maihime451) December 23, 2024
西側製だろうなぁ。
まぁ、横流しで入ってくるのだろうけどね。。orz
メンテができないから生産性は落ちていますよ。もっとも、売り先がないから、生産性云々を気にする必要もないけど
— 😻K M💙💛 (@KM80955005) December 23, 2024
2006年開通だから、2036年までだったはずなんですね。
— 原幌平晴 (@bxQ1wItfliSs1dy) December 23, 2024
それは、ちゃんと定期的なメンテがあればの話ですね。
— 😻K M💙💛 (@KM80955005) December 23, 2024
モスクワの空港行きの電車もスイス製です。
— ねこっち@夜更かしさん (@Necochi_Twi) December 23, 2024
あいつはまだ動いてるのかなぁ?
ロシア帝国の時代の幌馬車が主流になりそうですね。あるいは犬ぞり。
— 今田義和 (@uradelon) December 23, 2024
<<<ロシア唯一の高速列車「サプサン」の寿命が尽きようとしている。
— ヒスイの空 (@eiryo_japan) December 23, 2024
ロシアは、北朝鮮の主体号を買えばいいのに… pic.twitter.com/vAwWt2SOXX
【悲報】
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) December 23, 2024
ロシア、新幹線 やめます
2028年に最重要路線
モスクワ-サンクトペテルブルク間の
運行を 終 了 https://t.co/5mrpaFr3uq
こだま「先行ってるね」
— タツマ (@sinsugamoprison) December 23, 2024
さくら 散ってくるね
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) December 23, 2024
終了記念切手出るのかしら?
— 今田義和 (@uradelon) December 23, 2024
2030年には400km/hの車両がお目見えするので(震え声)https://t.co/iG39wEVTbu
— shzneto (@shznet) December 23, 2024