横浜、御神木に放火した容疑者をわずか30分で発見…警察犬2頭を表彰
横浜市南区の日枝神社で10月、境内にある御神木のクスノキが燃えた事件で、火を付けた容疑者の特定に貢献したとして、南署は20日、県警鑑識課所属の警察犬「オラフ」(雄、3歳)と「ニケ」(雌、7歳)に表彰状とご褒美のジャーキーを贈った。
署によると、10月3日午前4時半ごろ、同神社で「クスノキから火と煙が出ている」と、通行人から110番通報があった。署員が現場に駆け付けると、既に容疑者の姿はなかったが、近くに衣服が落ちていた。
オラフとニケはそのにおいをもとに持ち主を探し、およそ30分後、約150メートル離れた公共施設の敷地内にいた人物に反応。警察官が職務質問し、その際は素性を聞くだけで終わった。<中略>
大場泰彦署長は「2匹のワンダフルな活躍で事件を解決することができた。今後も犯罪捜査や行方不明者の捜索を頑張ってほしい」と謝意を示した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/51f3f465287f7396fc7f343fae43b1438861d279
凄い!!
— ミズキチ (@mizu_kimizu) December 20, 2024
本当にワンダフル
年末、警察犬のお手柄ニュースたくさん見られて嬉しい。
— ミロ美 (@mi3_ro6_mi3) December 21, 2024
警察犬が活躍するたびにうれしくなるし、注目された時こそ嘱託警察犬も知ってほしい。警察に要請されたときに出動する子たちがいる。毎年審査会がありペットのワンコも勿論採用される。
— yoko (@yoko458ma) December 20, 2024
直轄警察犬が1匹もいないところもある。
お住まいの場所で警察犬が活躍したら直轄か嘱託か調べるのももいいですね
これ犯人不起訴。理由不明。
— 優 (@Closet_Closet) December 20, 2024
ワンコがせっかく捕まえたのに。
国籍すらわからん。
ふざけた事件。
樹齢約250年の御神木に火を付けて損壊したとして、器物損壊の疑いで県警に逮捕された男性(59)
横浜地検は20日、不起訴処分
理由は明らかにしていない。https://t.co/rNfUrTpAlm
そして、このワンダフルな活躍を台無しにするように、犯人を不起訴にした理由を聞きたい
— さくぅ〜🌏 (@kk_kd_ry) December 21, 2024
なんて偉い子たちなんだ‼️
— はるる (@harulu8dr) December 21, 2024
わたしもジャーキーあげたい
好物のジャーキーでご満悦なの可愛過ぎて反則だろぉおおおおおお!!!
— アニメ大好き星人(♀) (@anime1_jp) December 20, 2024
素晴らしい!
— サイちゃん (@SAICHAN59) December 20, 2024
ホンマにワンダフル!
ワンダフルな活躍という響きが良い🥹
— すのぴくさん| 起業3年生🌻 (@snowpic1207) December 21, 2024
ワンコは尊い🥲
神のご加護があるはず
— あゆ🌸℗\🍟ポテトとシャカチキとわたし🍣/🍟 (@ladytonight_ayu) December 20, 2024
ありがとう
カメラを一顧だにしない2頭が良い…。署長のダジャレは…いらないかな…。
— neconoco17 (@neconoco17) December 21, 2024
犬賢いなぁ。
— カタグロトビ (@SVkithtnnaxNu4S) December 21, 2024
ちゃんと引退後も可愛がって貰うのだよ。