隈研吾設計の富岡市役所が腐ってるそうです。
— 建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 (@mori_arch_econo) November 11, 2024
ラーチ合板軒裏で無塗装とか、合板をサッシマリオンの外側にそのまま使うとか、劣化必須であり得ない処理。
出来たとき「白木である方がウケがいい」
「建築は写真で流通する。」
「作品はフィクションである」を実践している。#腐る建築 pic.twitter.com/PIhFyOPskL
真の巨匠、アルヴァ・アールトによるセイナッツァロの村役場なんか、フィンランドの過酷な自然環境の中で築75年ですからね。
— 建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 (@mori_arch_econo) November 11, 2024
素材もデザインも風雪や流行に対して耐えうるものになっている。 pic.twitter.com/Vnwkc6F7iU
必須でなく必至
— 尖閣史いしゐのぞむ https://rumble.com/register/ishiwi/ (@ishiwinozomu) November 12, 2024
どうも隈研吾氏の設計した建造物は、問題が多いようですね。公共建築はメンテナンスのしやすさと耐久性が重要なのに、全く配慮されていない。一過性のイベント的な建物ならいいが、根本的に間違っている。
— イチゴの木 (@yu_ino_55) November 11, 2024
隈研吾氏設計の吉備高原Nスクエアも半年でここまで変色していますが今後どのようにメンテナンスしていく予定なのか pic.twitter.com/2HyJPLfGQp
— a-ya (@ayaa0023) November 12, 2024
交流のあった人から聞いた話では「自分の建築は10年持てば良い」と断言しているそうです。
— screen (@screentokyo97) November 12, 2024
建築はそれでは困る。
プレゼン時にリスクもしっかり伝えるのがプロではないでしょうか。
デザインを選ぶ人たちって、デザインって出来上がった時の見た目だと勘違いしている
— みちくさいくよ (@michikusasisugi) November 11, 2024
デザインは構造や素材や機能や維持管理を含めてのものなのに
某業界の施工会社に居た者ですが、あまりにもアホなデザイナーに苦情を言ったら「引き渡しまで綺麗だったらそれでいいんだよ」という言葉が返ってきて大喧嘩になった事があります。
— Backache Sleeper (@BackacheSleeper) November 12, 2024
施工や構造に詳しいデザイナーさんも多い反面、施主の立場になって考えられない残念なデザイナーさんも居られますね。
「うわべ」だけ良ければあとは建築家の名声だけで発注する
— junichi_go🛞 (@i_moyacho) November 11, 2024
このような判断決定をした役人どもの責任は問われず出世していずれ天下る。もうやめようぜ。
頭使おうぜ、木造建築は日本の文化だったはず。
私は個人住宅で施主の理解があるならアリだと思います
— 修羅の国 かんせい (@kansei_hiropon) November 11, 2024
しかし公共性の高い施設が数年で腐りましたなんてモノを作るのは公共性に反すると思います
滋賀県の守山市役所も隈研吾デザインです。
— ちこ (@I3iCtbimkD30845) November 12, 2024
富岡市役所のあとを辿るのか。。 pic.twitter.com/EkDkpRsc1c
地元民だけど、新庁舎完成直後に土木系の仕事してる知り合いは「ダメになる材木と造りしててほんとセンスねぇ」と言っていたの思い出しました。
— 藤(アイコンの色、ウンコ色じゃね?) (@sHtAeCAdK515976) November 12, 2024
また市役所で働く知り合いは「デザイン重視で空調効率悪すぎ」とも。