1:名無しさん


パックンさん、民主主義を否定するのはやめるべきでは。今回の選挙結果を見ると、パックンさんの意見はアメリカでは圧倒的に少数派なのです。実態を反映していないので参考にならないのでは。

パックン トランプ氏が勝利した米大統領戦に憤慨「米国民に怒っている。選挙の採点基準が狂ってきた」(スポニチアネックス)

#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebcc442ffa431cf8cfa923ac3862f554d037cf0d




 バイデン現大統領が選挙後、米国民に対して「冷静になって」と呼びかけたことについて振られると「僕は冷静ですよ。冷静に動揺しています。今回の結果、もうトランプには怒っていないですけど、アメリカ国民に怒っています」と語り始めた。

 その理由として「アメリカの選挙の採点基準が狂ってきたんじゃないかと思うんですよ」と説明。「バイデン政権で何ができたかと言っているんですけど、インフラの法律も通したし、環境の法律も通したし、半導体の法律も通しました。経済を見てください。G7の中では断然GDP成長率が高いし、インフレが低いんですよ。アメリカ1人勝ちに見えるのはバイデンのおかげでしょ」と語気を強めてバイデン政権での成果を主張した。

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