1:名無しさん


 今五輪は招致時から「史上最も環境にやさしい大会」を目標に掲げ、あらゆる部分で環境に配慮した措置が取られている。当然、シャトルバスも例外ではなく、社内エアコンは未設置となっている。

 さらに警備上の必要性もあって窓が開けられないほか、“シャトルバス”ながら定刻通りに運行されないなど、あらゆる問題が噴出。選手たちからも不満の声が相次いでいる状況なのだ。

 ドイツの大衆誌『Bild』の取材に応じたドイツの男子ボート代表のオリバー・ザイドラーの父で、コーチングスタッフとして帯同するヘイノ・ザイドラー氏は「運転手は本当にひどい仕事をした」と吐露。「必ずどこかで道に迷うんだ。選手村を出ると、すぐに間違った方向に走っていく。ちょっと腹が立つぐらいだ」と円滑にいかない運営に苛立ちを口にした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8285820a1dbb016da3f89d3b29a353aff06ef5d2