1:名無しさん


東京は良かった…パリ五輪の食事の評判悪く東京オリンピック選手村の食事を再評価する声も 

そして、2人の選手が口を揃えたのは「日本は整っていたが、ここは期待していたほど組織化されていない」「パリの食事は前回大会よりも格段に悪い」という、東京オリンピックの食事への高評価だ。

東京大会では、3000席の「メインダイニング」で日本料理や世界各国の料理、グルテンフリーなどにも対応した約700種類の料理が24時間提供された。

メニューの一例としては、「牛肉と野菜煮 たらの香草ソテー」など。メインダイニングの他にも日本の食文化を楽しんでもらう「カジュアルダイニング」もあり、一般から公募した「色とりどりの夏野菜を使った冷やしおでん」、夏バテ防止に効果がある食材で作った「アスリートそうめん」、桃と生ハムの「さっぱり桃トースト」など個性的なメニューも振る舞われた。

多くの選手がSNSなどで選手村の料理を激賞し、投稿された動画が世界中で閲覧された。女子ラグビーの選手は、「今までの人生で食べた中で一番の餃子がここにある。毎食食べているわ」と餃子を頬張る動画をTikTokに投稿。バレー選手は「日本のカレーだよ」とカレーをバクバク食べる動画を投稿した。おにぎりやお好み焼きなどの和食も人気で、ベジタリアンやハラルなどにも対応していた。

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