この話の一番の原因なのに、書いてないとても大きなことがあって大変腹立たしい。あんまりアタマにきたので書く(続く)
— 佐藤卓史 (@tasatotakashi) March 5, 2024
【内部文書入手】3月サイト一斉終了、デジタル職員を廃止!新聞協会に屈したNHK『デジタル化大撤退』 #SlowNews #スローニュース #調査報道 https://t.co/KIgbACSG2L
この話の一番の原因なのに、書いてないとても大きなことがあって大変腹立たしい。あんまりアタマにきたので書く(続く)
— 佐藤卓史 (@tasatotakashi) March 5, 2024
【内部文書入手】3月サイト一斉終了、デジタル職員を廃止!新聞協会に屈したNHK『デジタル化大撤退』 #SlowNews #スローニュース #調査報道 https://t.co/KIgbACSG2L
日本酒、EU域内への禁輸措置を土壇場で免れる…瓶の再利用義務化から除外
【ブリュッセル=酒井圭吾】欧州連合(EU)は4日、瓶や缶などの再利用を義務づける「包装・包装廃棄物規制案」の最終案をまとめた。EU理事会の議長国ベルギーの報道官によると、検討段階で規制対象に含まれていた日本酒は対象外となった。日本政府の外交攻勢が奏功し、日本酒はEU域内への禁輸措置を土壇場で免れた
規制案は環境への負荷軽減を目的とし、瓶の飲み物では瓶の中身を詰め替える再利用や再資源化を業者に義務づけている。これまでのEUの検討では、欧州に製造業者が多いワインやウイスキーなどの蒸留酒は規制対象外となったが、輸入品の日本酒は対象とされた。規制対象となった場合、瓶の再利用は困難で事実上の禁輸となっていた。
最終案は加盟国で作るEU理事会と欧州議会、執行機関・欧州委員会の3者協議で合意された。EU理事会と欧州議会が今後、最終案をそれぞれ承認して成立する。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240306-OYT1T50019/
タレントの“みちょぱ”こと池田美優(25)が、5日までに更新されたテレビ朝日公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」に出演。夫でタレントの大倉士門(30)の“珍行動”を明かした。
同局の人気バラエティー番組「激レアさんを連れてきた。」の未公開トークが配信され、自身が経験した「激レア」体験を告白。「旦那が、大のリクガメ好きで…」と、大倉との私生活を語り始めた。
リクガメ好きの大倉は、幼い頃に実家で飼っていたため「自分でも飼うのが夢だった」という。「去年、一昨年くらいにやっと貯金も貯まってきて“飼う”って言って買ってきたんですけど…」と、念願のリクガメを購入し、現在はともに生活しているという。
だが、1匹購入した後「そこから止まらずに、どんどんどんどん買うようになっちゃった」と吐露し、「今5匹いるんですよ…」と、現在は5匹の亀と生活をしていると告白。「それが結構“激レア”な亀らしくて」と言い、初めて飼った亀は「ビルマホシガメ」で100万円で購入したというが、最近購入した「ホウシャガメ」は「最初の子をはるかに超える…450万円」と、ため息交じりに明かした。
MC若林正恭は「レクサスじゃん」と思わずツッコミ。みちょぱは「飼う前から私に“これめっちゃきれいじゃない?”って、ちょいちょいジャブを打ってきたんですけど。確かに、誰が見てもキレイなんです。ホウシャ状になった模様で、放射が細かければ細かいほど高い」と、甲羅の模様でグレードが変わると説明し、「今、ホウシャガメは3匹いて…5匹で計1000万円くらい」と驚きの金額を告白。「財布が別ですし、お互いの稼ぎは知ってますけど“夢だった”って言ってましたし、まあ…車よりも長生きするから、コスパいろいろ考えるといいのかな」と理解している様子だった。
だが、5匹購入した後も、足しげく爬虫(はちゅう)類イベントに足を運んでいる大倉を見て「買ってくるんじゃないかって怖くて怖くて」と言うみちょぱ。「最初は“好きにしなよ”って言っていたけど、最近は“マジで許さないからね”って伝えてます」と笑い飛ばした。
この動画には「車より長生きするは名言やな」「ホウシャガメはガチだな」「CITES1のリクガメは値段よりも飼える事自体が貴重な事です。日本のブリーダーさんの賜物です」「ホウシャガメってカメの中でも長生きじゃね?ワンチャン自分たちより長生きするだろうからコスパいいのかもw」「カメって高いんだな…」と、さまざまなコメントが寄せられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85f7f1a4e281e1a8bca35b717c93e14e3a9f265c
ドイツ連邦地球科学天然資源研究所(BGR)の調査によると、2022年にEUの石炭消費量は過去最高を記録…https://t.co/ThDwurEs6F
— 松尾 豪 Go Matsuo (@gomatsuo) March 2, 2024
フジテレビ「逃走中」を手掛けるフジクリエイティブコーポレーションの撮影中に住民が怒り…?
フジテレビの人気番組「逃走中」などを制作するフジクリエイティブコーポレーションが、東京都内で撮影中に、マンションの出入り口を塞いだり、敷地を無断使用したりしていたとして、地域住民から苦言が出ている。マンション住民が迷惑行為を指摘しても、強引に撮影を続けたという。制作会社は事実を認め、「近隣住民の方にご迷惑をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
■指摘しても強引に撮影継続
マンションの住民男性によると、撮影があったのは3月2日午後1時ごろで、現場は東京都内のマンション3棟が並ぶオフィス街。仕事帰りの男性がマンションに入ろうとすると、出入り口にカメラの機材やキャビネット、折り畳み椅子などが置かれ、入れない状態だった。現場のスタッフは20~30人ほど。マンションに面した道路で、「逃走中」に登場するスーツに黒サングラス姿の「ハンター」とみられる人や演者が走り、「きゃーー」という叫び声が響いていたという。
歩行者を妨げていたこともあり、男性がスタッフに道路使用許可書を確認すると、100メートルほど、使用する場所が異なっていた。確認のため撮影を一時的に中断するように伝えたが、「みんなの道路だから撮影してもいいんです」「一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください」などと言われ、撮影を続けられたという。管轄の警察署に男性が電話すると、同様の通報が入っており、事態を把握していたという。
その後、警察官が到着し、撮影は午後1時半ごろに撤収。男性の元には責任者を名乗る男性から電話があり、「今後気を付けます」などと謝罪があった。男性はXでも経緯を綴っており、「最近、東京で撮影が多いんです。ただ、ルールを守るとか、事前に通告するとかしないと。今回のやり取りの中でも謝っとけばいいんでしょ、という感じに傲慢さを感じました」と話す。
■制作会社「近隣住民の方にご迷惑をおかけした」
フジクリエイティブコーポレーションは番組名など撮影内容の詳細は差し控えるとした上で、近隣住民に迷惑を掛けたことを認めて謝罪。「撮影に際し、必要な手続きを行い臨んだ認識ではございますが、所轄の警察署からも道路使用許可書の申請内容について改善の指示をいただきました。こちらも踏まえ、今後このような事のないよう制作スタッフ一同、徹底してまいります」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bed7e37bc08dd8aaf096b4329f1c5ed5f060a61
ソーラーパネルメーカーが廃棄物処理費用を負担することを決定 EU
— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) March 4, 2024
ブリュッセルで開催されたエネルギー担当閣僚会議で、廃電気電子機器法案の修正案が採決され、太陽光発電(PV)から出る廃棄物は、メーカーの負担で回収、処理、回収されることが決まった。https://t.co/FTa67uhdqk
🇩🇪ドイツ、気候変動活動家のデモ隊がタンクローリーにひかれる。
— ami (@amisweetheart) February 23, 2024
ドイツのタンクローリー1台止めたところで、地球温暖化が解消するわけもないのに、彼らは何のためにこれやってるんでしょうね⁉️🙄 pic.twitter.com/dnXs9tvPVo
元JAの営農指導員です。
— ツヨシ🍖 (@nob_tun) March 5, 2024
無農薬で果樹栽培やってますとの触れ込みの農家に視察に行ったら
「農薬登録されていない化学物質」
「日本では登録されていない輸入農薬」
「竹酢、木酢などに何かを混ぜられた液体」
これらを使い日本では農薬じゃ無いから無農薬でやってました。
無農薬も闇を感じ帰りました
がんで闘病中の経済アナリスト森永卓郎氏(66)が本紙のオンライン取材に応じ、体調や今月刊行される著書について語った。<中略>
体調が悪化する中、「闘いながら死んでいこうという気持ち」で書き上げた新著「書いてはいけない――日本経済墜落の真相」(三五館シンシャ)が7日に刊行される。
病床で「ICレコーダーに吹き込んだ原稿を息子が書き起こして」完成したという。「旧ジャニーズ事務所の性加害問題」「財務省の財政緊縮主義」「日本航空123便墜落事件」について取り上げた。
「これまでメディアが沈黙してきた問題ばかり。死んでもいいと思わないと書けない内容です」と話した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/05/kiji/20240305s00041000037000c.html
「夫婦岩」崩れる 千葉 いすみ
— NHKニュース (@nhk_news) March 5, 2024
千葉県東方沖を中心とする地域では先月下旬以降地震活動が活発化していて、県の土木事務所は地震の影響で崩れた可能性が高いとみて調べていますhttps://t.co/wLU700JXsw#nhk_video pic.twitter.com/KqZLEoWn0W
「セクシー田中さん」原作者を追い詰めたSNSの“安直な正義感” 当事者以外が善悪をジャッジする危険性
本来は部外者であるはずのネット民たちの安直な正義感が、原作者を追い込んだ可能性は否めない。
「芦原先生からすれば経緯を説明したにすぎないのに、それを勝手に解釈した第三者たちがネット上で攻撃を始めてしまった。ドラマにかかわった人たちに感謝の思いを届けるどころか迷惑をかけてしまったと、先生に自責の念を持たせてしまったのではないでしょうか。SNSの声って人を殺すほど相手を傷つけるものなんです」(同)
原作者の急死を経てもなお、SNSの名もなき人々の声は収まるどころか肥大化していく。
「今回の問題で危惧されるのは、芦原さんはテレビ局や脚本家が原作を改変したせいで亡くなったんだ、とたたく投稿が多く見受けられ、一部メディアの論調もそちらに迎合しつつあることです」
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02280556/
日本語でプレイするために1年間勉強を続けたという海外ゲーマーが話題に―日に4,5時間日本語に触れるという熱量
海外掲示板Redditのサブレディット「r/visualnovels」にて、「1年間日本語を勉強して、ついに『Rance』シリーズの旅を始められる!」という投稿が話題を呼んでいます。
日に4,5時間も日本語に触れ勉強を続けたという海外ゲーマーが注目を集める
スペイン語が母語だという投稿主は、数か月の勉強で文法はある程度把握できるようになったものの、音声がないビジュアルノベルをプレイするにはもっと読む速度を速めたいと感じて勉強を続けていたとのこと。投稿には、過去に日本語でシリーズをプレイした、またはプレイしようとして挫折してしまったというユーザーらから楽しんでプレイできることを祈る反応が寄せられています。
また、どうやって日本語を習得したのかという質問のコメントも複数確認できます。投稿主は、日に平均4,5時間アニメやノベルゲーム、参考書などで日本語に触れ、暗記サポートソフト「Anki」で1日あたり25単語を勉強することで読む速度を上げたと説明。アニメや本格的なビジュアルノベルに初めて挑戦したときはかなり過酷だったものの、我慢して継続していると想定よりも早くそれなりのレベルに達することができたとしています。
なお、投稿された画像にある『ランス01 光をもとめて』はManga Gamerより英訳版が発売済みの作品。しかし『ランス10』は今も翻訳作業中とされており、シリーズを追いかけようとするとやはり日本語版をプレイできないと不便な状態といえそうです。
外国語のゲームを原語でプレイするゲーマーは海外にも
日本語未対応のゲームを辞書や翻訳ツールを駆使してどうにかしてプレイしたという経験のある読者の方もいらっしゃると思われますが、外国語を勉強してでもゲームをプレイしたい!という熱量のあるゲーマーは海外でも少なくないようです。
https://www.gamespark.jp/article/2024/03/04/139031.html
https://www.gamespark.jp/imgs/p/vfrvPUfFBDEEkDjVvIkR5MMLlgcGBQQDAgEA/858055.jpg
家の経済状況を馬鹿にされたように感じた長男。自宅に「100万円がある」と同級生に伝えてしまいました。
しかしその100万円は、長男がもらった入学祝いやお年玉などを、母親が将来のために密かに貯めていた大切なお金でした。
父親によると、一部の同級生の親は謝罪し、93万円のうち25万円は返金されましたが、70万円近くがまだ戻っていないといいます。
全文はこちら
https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20240305_33154
通信アプリ「LINE」の利用者らの個人情報が不正アクセスを受けて流出した問題で、総務省は5日、LINEヤフーに行政指導を行った。業務委託先の監督を適切に行っていなかったと判断し、早急に再発防止策を講じるよう要請。韓国IT大手ネイバーから資本的な支配を受ける関係の見直しを検討するよう要求した。
ネイバーは、LINEヤフーからITインフラの運用を受託している一方、LINEヤフーの親会社に出資している。総務省はこうした関係が問題の背景にあるとみて、資本関係を含む経営体制の見直しを求めた。
全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024030500631&g=eco
女性も「うるせえな」と怒ったっていい 性別の美学が広げた男女格差
女性のみなさん。女らしく話すと気持ちがうまく伝わらないと感じませんか。多くの女性が当たり前のように使う「女性のことば」がはらむ問題について、昨年「女ことばってなんなのかしら? 『性別の美学』の日本語」(河出新書)を出した翻訳者・平野卿子さんに聞きました。<中略>
私はドイツ語の翻訳者です。30年ほど前、ドイツの小説にあった男性のセリフを「とっとと失せろ、この野郎! 貴様は疫病神だ」と訳した時、胸がスカッとして今までにない快感が走りました。「男のことば」には、気持ちを解放させる効用があると気付いたのです。同時に、自分がそれまで「女ことば」を使っていたことに気が付き、なぜ日本には「女ことば」があるのだろうと不思議に思いました。
ドイツの日本文学研究者のイルメラ・日地谷=キルシュネライトは「性別の美学」という論考で、「日本では性差というカテゴリーは非常に重要な要素だ」と指摘しました。
「当たり前のように男性と女…
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS334V93S2XUCVL018.html
[インタビュー]物理天文学専攻パク・チャン研究員「R&D予算削減で雇用を失い、基礎科学は壊滅」
「遅れました。滅びました。回復するのに20~30年はかかるでしょう。」
カイストで物理天文学を専攻した後、基礎科学者として働いているパク・チャン(40)研究員が首を横に振りながら話した。政府と国会が今年のR&D(研究開発)予算を前年比で4兆ウォン以上削った余波が決して軽くないというのが彼の見通しだった。
「政府が来年には削減された予算を原状復旧させると言う」という記者の話にも「基礎科学の第一世代がすでにあきらめたり海外に出たり他の道を行っている。 中間世代が崩壊し、その次の世代を育てる人がいない」と憂慮の声を上げた。
パク研究員は韓国科学技術情報研究院、ソウル大学物理天文学部、国家数理科学研究所、基礎科学研究院で重力波を観測し、中性子配列やブラックホールの内部構造などを推論・検証する研究をしてきた。約10年間、科学者として働く間、国外に目を向けたことはなかった。
しかし、彼は今年7月頃から中国の国策機関で働くことにした。昨年、尹錫悦大統領の「R&Dカルテル」発言とR&D予算削減の余波が彼にも押し寄せたためだ。パク研究員は通っていたところで突然「契約は難しそうだ」という通知を受け、昨年12月に契約が終了した。国内には働き口がなく、海外100ヵ所余りに履歴書を出した末、中国行きを決めた。
パク研究員は「冷や飯、熱い飯を選り分ける立場ではないので行くことにした」とし「(政府が該当分野に)関心がなく、どの分野がトレンドで大勢なのか分からず、育てるつもりもない」と批判した。 続けて「基礎科学の多様な分野で多くの人を育てることが必要だ」とし、「賃金をたくさんくれというわけではない。 意志と情熱だけをくじくな」と強調した。
以下は2月29日に彼と交わした主な一問一答だ。
全文はこちら
https://news-nate-com.translate.goog/view/20240304n15000?mid=n1006&_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
ワルシャワ🇵🇱の国立フィルハーモニーホールで行われたアントニ・ヴィット生誕80周年記念コンサートを妨害する環境活動家たち
— ミリレポ (@sabatech_pr) March 4, 2024
オーケストラは妨害に負けず、演奏を続けたpic.twitter.com/DzQ6hSGzUG
5歳児死亡 神宮外苑オブジェ火災 元学生に罰金50万円 東京簡裁やり直しの裁判
2016年に東京の明治神宮外苑でオブジェが燃え5歳の男の子が死亡した火災で、現場の監視などをしていた元男子大学生2人に対するやり直しの裁判で、東京簡裁は、それぞれ罰金50万円の判決を言い渡しました。
日本工業大学の元男子大学生2人は2016年、明治神宮外苑のイベントで木くずを使ったオブジェの監視などに当たっていましたが、近くに投光器を放置し、遊んでいた5歳の男の子を火災で死亡させた罪などに問われています。
2人は当初、重過失致死傷罪に問われましたが、2審の東京高裁が罰金刑が上限の過失致死傷罪に当たるとして、裁判のやり直しを命じていました。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25989799/
Xで芸能界について告発を続けている元お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌さんが2024年3月4日、Xで、スタッフからアドバイスを受けたことを明かした。
岩橋さんは今後も告発を続ける意向を示しており、投稿を見た人からは応援の声が寄せられている。
■「200%ない」に「10000000000000%ある」と反論
岩橋さんは1月、ある会社の社長からパワハラを受けたとしてXで告発、その後投稿を削除した。2月20日には芸能人の実名を挙げ、過去にエアガンで撃たれたなどと投稿。その後もお笑い業界にまつわる告発ポストを連投し、インターネット上で波紋を広げてきた。
22日には吉本興業から契約解除が発表され、コンビも解散。28日に公開したYouTube動画でファンや関係者に「軽率な行動に反省をしております」などと謝罪していた。
岩橋さんによる一連の告発に、自身が特別審査員をつとめた大阪の新人お笑いコンクールに関するものがあった。「主催の作家に事前に『この大会はよしもとが主催してるからよしもと以外の芸人は優勝させんといてな』といわれゲンナリ」など、コンクールの「ヤラセ疑惑」を訴えるもので、当初の投稿は削除されたものの、その後もたびたびヤラセを主張する投稿を行い、波紋を広げていた。
スポーツニッポンなどによると、主催側のコンクール実行委員会の委員長は取材に対し「200%ない」とヤラセ疑惑を否定したという。
岩橋さんはこれを受けてか、3日に「200%ない に対する岩橋の答え 10000000000000%ある」と投稿。4日には「あのね 優勝できない事が確定してる他事務所の芸人さんからも参加費を取ってるのがヤバいの 大問題よ 金額じゃない」と主張した。
●応援の声寄せられるも「また余計なこと呟いてた」
同日午後、「手伝ってくれてるスタッフ」から以下のようなアドバイスを受けたことをXで明かした。
「投稿するのは全然自由やけど、全ての参加費が悪くなるからあかんねんと。ほんまに芸人にとっては参加費は投資やから、あの件が耳に入った企画会社や人は色々見直すと思うしこれ以上は世直しにもならんしスベッてんでと」
岩橋さんはこのアドバイスについて、「だからこれもポストします」と主張。「悪い事を指摘したらこっちも悪くなる。毎回難しいなぁー 頭おかしくなりそっ」と複雑な胸中をつづっている。
続く投稿では、「けどそういう汚い世界を辞めて良かったと思ってる 俺には合わん」とした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d9b85dc4b753dc129429128f9c80727fc33c568