月: 2024年11月

人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

23件のコメント

海遊館の人気者だった「海くん」、研究のために海に放たれたら「悲しすぎる結末」を迎えてしまった模様

1:名無しさん


岩松川に現れたジンベエザメ死ぬ 10月まで海遊館で飼育の「海くん」と判明(南海放送) 

きのう愛媛県宇和島市津島町の岩松川で泳いでいるのが見つかった、ジンベエザメと見られる大型の魚。

つい先ほど、川の中で死んでいるのが確認されました。

確認した大阪海遊館のスタッフによると、死んでいたのは今年10月まで海遊館で飼育・展示していたジンベエザメ「海(かい)くん」だということです。

海くんは体長5.9メートルのオスのジンベエザメで、展示を終えた翌日の今年10月3日に、高知県土佐清水市の大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センターから太平洋に放流されていました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b82635887aa168fc5372504e6096d3cd05b6b21

 

続きを読む

78件のコメント

選挙特番に出演した明治大の某教授、トランプ勝利を受け入れることができずに激怒して……

1:名無しさん


 

続きを読む

58件のコメント

米マスコミの出演者の方々、トランプ氏の大統領選勝利を認めようとせず数字が止まったままに……

1:名無しさん


 

続きを読む

98件のコメント

トランプ勝利に激怒した米メディアの出演者、トランプ氏に投票した有権者に向かって……

1:名無しさん


 

続きを読む

144件のコメント

日米メディアがお通夜モードに突入して視聴者の失笑を買っている模様、カマラの選挙本部も同じみたいで……

1:名無しさん


 

続きを読む

68件のコメント

トランプ氏の選挙人が過半数の270人に到達、ハリス氏の逆転勝利はほぼ不可能な情勢になった模様

1:名無しさん


 

続きを読む

34件のコメント

トランプ氏が大統領選に勝利、激戦州ペンシルヴェニアを制した模様

1:名無しさん


 

続きを読む

13件のコメント

激戦州ジョージアでトランプ氏が勝利確実、米議会上院でも共和党が優位に立っている模様

1:名無しさん


 

続きを読む

4件のコメント

バージニア州でハリス氏の勝利確実、最終決戦の舞台はペンシルベニア州となった模様

1:名無しさん


 

続きを読む

2件のコメント

ノースカロライナ州でトランプ氏が勝利確実、スイングステート以外はほぼ想定通りの状況なので……

1:名無しさん


 

続きを読む

4件のコメント

「米大統領選でロイターのこの表現の仕方は解りやすい」と読者が絶賛、視覚的に一目瞭然で情勢がわかる

1:名無しさん


 

続きを読む

19件のコメント

激戦州ペンシルベニアでトランプ氏がハリス氏に逆転、いくつかの激戦州でトランプ当確の報が出ている模様

1:名無しさん


 

続きを読む

26件のコメント

米大統領選でトランプ氏が若干有利に選挙戦を進めている模様、NYTの予想によると事前の想定よりも……

1:名無しさん


 

続きを読む

43件のコメント

自衛隊の戦闘服の仕事を断った国内の縫製業者、その仕事が最終的に中国に流れて更に日本国内に下請けに出され……

1:名無しさん


 

続きを読む

42件のコメント

楳図かずお氏の「まことちゃんハウス」、近隣住民の反対によって取り壊される可能性が浮上している模様

1:名無しさん




https://i.imgur.com/fOJ4AlR.jpeg

楳図かずおさん死去で「まことちゃんハウス」どうなる? 景観問題で記念館化に〝壁〟

 まことちゃんハウスは今――。「漂流教室」「まことちゃん」でおなじみの漫画家・楳図かずお(本名・楳図一雄=享年88)さんが亡くなっていたことを受けて5日、ファンらが天才漫画家の死に涙した。

 赤と白のボーダーシャツを愛用し、東京・吉祥寺を歩く姿が地元民に親しまれていた。ファンたちはその吉祥寺に建つ〝まことちゃんハウス〟の記念館化を期待している。

 楳図さんが亡くなったのは10月28日。胃がん療養中で東京都内のホスピスで死去した。葬儀はすでに近親者で執り行われたという。

 漫画界の巨匠の死に多くの有名人が追悼している。ファンで知られるタレントの中川翔子はこの日、自身のX(旧ツイッター)で「わたしの人生は楳図かずお先生のおかげで今があります」と感謝の言葉を投稿。ほかにも漫画家らが思い出をつづっている。

 楳図さんは小学生のときに漫画家を志し、1955年にプロデビュー。「へび少女」「おろち」などでホラー漫画の第1人者となった後、72年に「漂流教室」の連載がスタート。人気を博した。

 76年にはギャグテイストにあふれた「まことちゃん」を発表。中指と小指を折り曲げる「グワシ」ポーズは本人の代名詞ともなった。95年に「14歳」が完結して以降は休筆したが、バラエティー番組には積極的に出演し、日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の「絶対に笑ってはいけない」シリーズに何度も登場していた。

 楳図さんといえば赤と白のボーダーシャツをいつも着用していることで有名だった。紅白シャツを着る楳図さんは住んでいた吉祥寺の街を歩く姿が頻繁に目撃されている。2007年には吉祥寺に壁が紅白の〝まことちゃんハウス〟を建てていた。

 完成当時から多くのファンがハウス前を訪れていたが、訃報のあったこの日も花束を持って駆けつけるファンがいた。花束を玄関に置き、まことちゃんハウスに手を合わせた40代男性は涙を浮かべながら「子供のころから楳図さんの作品が好きで、古本屋を巡って初版本を探したくらい。2000年ごろに吉祥寺で背筋をピンと伸ばしてワインを飲んでいる先生がいて声をかけたんです」と思い出を語った。

 男性が「絵のタッチが好き」と伝えると「ファンでいてくれてありがとう」と気さくに話してくれ、その後も街で見かける度にあいさつをしていたという。

 まことちゃんハウスはパワースポット化していた。前出の男性ファンは「ここにはたまに来ています。パワーをもらっています」と話し、今後のハウスについて「ファンが中に入って見学できるようにしてほしい。でも、楳図さんに何か考えがあったならそれに沿う形にしてほしい」と話した。

 子供のころにまことちゃんの人形をいつも背負っていたという女性ファンも「初めて来たけど記念館にしてもいいのでは? かわいいしきれいだし、予想してたより派手でもない」と期待した。

 一方で「過去に騒動があったように近所の人の思いもあるでしょうね。ここは閑静な住宅街だし。それでもファンの人は来てしまいそう」(同)と心配もしていた。

 過去の騒動とはまことちゃんハウスを巡って起きた訴訟のことだ。建築中に近隣住民が「景観破壊だ」と訴えたことでニュースに取り上げられ全国的な話題となっていた。最終的に請求は棄却され問題なしとなったものの、楳図さんと近隣住民の間に禍根を残したのは間違いない。

 ある近所住民によると、訴訟の影響なのか、楳図さんはまことちゃんハウスには住まず、取材など仕事のときだけ来るようになっていたという。まことちゃんハウスが〝楳図かずお記念館〟になるには周辺住民の理解が必要だろう。

 ハウス完成当時の取材に楳図さんは「とりあえず『自分が住みたい家』と言うことで作りました」とし、「絵を飾りたいと思っています。家の中はスッキリしています。クラシック+ポップが狙いです」と答えていた。

 まことちゃんハウスの今後に注目が集まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/066f9dd8a77e714697758b8cac9f82d5eeb42dd1

 

続きを読む

22件のコメント

渋滞発生を阻止するために「横断歩道を撤去する」と自治体が宣言、車優先の政策に歩行者からは・・・

1:名無しさん


 横浜・みなとみらい21(MM21)地区の横断歩道1カ所を封鎖する横浜市の社会実験が5日、始まった。11日までの1週間、首都高速道路出入り口で発生する渋滞の緩和状況などを調べ、極めて異例という横断歩道の撤去を視野に最終判断を下す。ドライバーからは歓迎の声が上がる一方、通行人は一様に困惑の表情を浮かべていた。

ほぼ終日にわたり封鎖されるのは、みなとみらい大通りの「けやき通り西交差点」にある信号機付き横断歩道。付近のライブ専用施設「ぴあアリーナMM」でのイベント開催時などは、首都高に向かう「左折待ち渋滞」が発生しやすい。

 横断歩道の封鎖によって、車側はスムーズな通行が可能になる。ハンドルを握る機会が多いという男性会社員(61)は「歩車分離が理想なので将来的な撤去には賛成。自分が歩行者のときは左折車が近づいてくると怖いし」と理解を示す。

「車優先に見える」…「交通弱者」に負担大きく

横浜・みなとみらいの横断歩道1カ所封鎖 ドライバーは歓迎、困惑の声も
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-1123459.html

 

続きを読む

66件のコメント

警察官のカメラ着用に弁護士界隈が猛反対、「かなり課題ある」と懸念を示している模様

1:名無しさん




警察官のカメラ着用、試験導入…「撮られたくない人」置き去りでいいのか? 弁護士「かなり課題ある」と懸念
https://www.bengo4.com/c_18/n_18105/

 

続きを読む

33件のコメント

サッカー韓国代表がW杯予選への出場を禁止される異常事態に、監督の選考に際して不正があった疑惑が浮上中

1:名無しさん


韓国の文化体育観光部が5日、サッカー韓国代表の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督の選考に際して不正があったと認定し、韓国サッカー協会(KFA)の鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長など幹部に対して資格停止以上の厳罰を正式に要求した。

 今回の問題は、洪監督の選考過程で違反があったとして大騒動に発展。韓国政府のもとにある行政機関「文化体育観光部」が調査に乗り出し、尹錫悦大統領まで「真相を明らかにし、現場の誤った慣行を正すことができる確実な改善案を用意せよ」と異例の通達を行った。

 すると、事態は思わぬ方向に。こうした韓国政府の動きが、国際サッカー連盟(FIFA)が定める規則の第14条「第三者の干渉を受けてはならない」、第15条「いかなる政治的干渉からも独立しなければならない」などに抵触するとして、FIFAはKFAに対して警告を正式に発した。

 これまで同様のケースではW杯予選の出場禁止処分が下されたこともあり、韓国代表が参加中の北中米W杯アジア最終予選を突破した場合には、本大会の出場権が〝はく奪〟される可能性も指摘されている。

 そうした中で迎えたこの日、文化体育観光部は調査の結果を発表。韓国紙「デイリー韓国」など現地メディアが一斉に速報した。

 チェ・ヒョンジュン監査官は「サッカー協会公正委員会の規定上、除名、解任、資格停止が公務員基準で重懲戒に該当すると見ている。これら3つのうちで選択すればよい」と厳罰を求めた。

 そして「懲戒を〝勧告〟するのではなく〝要求〟する」とより強い命令に近い形だと強調。「規定上、文体部は懲戒を要求する権限があり、それに対する判断はサッカー協会の公正委が下すことになっている。協会が国民の目線、世論に合わせて望ましい判断をすること を期待する」とKFAに対して強い圧力をかけた。

 だがKFA会長らへの厳罰要求は、FIFAが警告を発した規則に抵触する可能性大。報道陣からは、その点をただす質問が飛び出した。

 しかしチェ監査官はFIFAからの警告について「FIFA規則に抵触するとは思わない。グッドガバナンス(支配構造)を成し遂げるための監査で、FIFAも理解していることと把握している」と強弁した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fd4aededc638ba56b76a86843e99fca6fd718e7

 

続きを読む

20件のコメント

テレビ朝日の完全オリジナルドラマ、第2話にして視聴率が大爆死する前途多難な状況に突入

1:名無しさん


清原果耶「マイダイアリー」第2話2・3% 優希と「心配性同盟」の虎之介は大事な面接前夜に…

 女優清原果耶(22)主演のテレビ朝日系ドラマ「マイダイアリー」(ABC制作、日曜午後10時15分)の第2話が3日に放送され、平均世帯視聴率が2・3%(関東地区)だったことが5日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は1・2%だった。

 同作は兵藤るりさん脚本の完全オリジナルストーリー。大学時代をともに過ごした仲間との何げない日常と、そのつながりをノスタルジックに紡いでいくヒューマンドラマで、清原は社会人1年目の主人公・恩村優希(おのむら・ゆき)を演じる。

 ◆第2話のあらすじ

 恩村優希は、保険会社に就職した和田虎之介(望月歩)とファミレスで会う。見た目こそ立派な社会人に成長した2人だが、優希が紙で指先を切ってしまうと、即座にそれぞれのかばんからばんそうこうが出てくるところは学生時代と何も変わらない。思わず顔を見合わせ、小さく笑う2人。そんな小さな出来事から、優希は人生の日記を読み返す。

 -2年前、6月のある夜。優希は翌日の大学に備え荷物の確認をしている。ペンケースの中までチェックし終えると、さらにばんそうこうを追加。なんでも予備を持ちたがる自分にもやもやしていたが、「カレーのルー貸して」と隣人の富田緑(中村ゆり)が突然やってきても応じられるだけのストックが、優希の部屋にはあるのだった。

 同じ頃、ファミレスでバイト中の虎之介は、決まって夜10時に来店する大川美鈴(是永瞳)を接客しながら、彼女の指先のささくれを気にしていた。

 そんな虎之介にも、優希同様、ついいろいろな物を持ち歩いてしまう癖があった。優希と自分の共通性を称して「心配性同盟」と命名した。

 そして企業インターンの面接に挑むことになった虎之介。教育学部の優希、白石まひる(吉川愛)、長谷川愛莉(見上愛)や数学一筋の徳永広海(佐野勇斗)と違い、進む道が定まっていない虎之介なりの決意だったが、面接前夜、バイト先の店前で雨にぬれうずくまる美鈴に遭遇し…。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ccc06002f87c3c7f08c86a64366a69fe63c90780

 

続きを読む

37件のコメント

アメリカ大統領選で「マスコミがどうやって補正をいれているか」を専門家が解説、まず注目すべきはペンシルヴァニア州……

1:名無しさん


 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク