石破さんにとっては、自ら辞める最後のチャンスだったのですけどねぇ。予算委員会の委員長を野党にわたし、党内からもぶっ叩かれる。与野党からぶっ叩かれる側になってしまうのですね。自民党らしい いやらしさ だと思います。確かに人事権はあるが、後任を自分で決められない(手ごまがない)わけで
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 7, 2024
石破さんにとっては、自ら辞める最後のチャンスだったのですけどねぇ。予算委員会の委員長を野党にわたし、党内からもぶっ叩かれる。与野党からぶっ叩かれる側になってしまうのですね。自民党らしい いやらしさ だと思います。確かに人事権はあるが、後任を自分で決められない(手ごまがない)わけで
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 7, 2024
【悲報】資生堂さん、復活と見せかけて▲66%の特大下方修正
— ちゃわんご@投資の沼 (@chawan_wabita) November 7, 2024
>中国人消費者の節約志向の高まり・消費行動の変化による影響のほか、米州事業における上期までの一時的な生産減・出荷減と、その後の売上回復遅れ等
>期末配当については今後の状況を注視し精査 pic.twitter.com/b2AZbAmnxH
資生堂は7日、2024年12月期の連結純利益(国際会計基準)が前年同期比72%減の60億円になる見通しだと発表した。従来予想(220億円)から160億円下方修正した。不振が続く中国事業と、免税品販売などのトラベルリテール事業の先行きが不透明だとして、増益としていた従来予想を一転して引き下げた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC066PH0W4A101C2000000/
「『石破茂首相は7日の自民党両院議員懇談会で、大敗を喫した衆院選について「痛恨の極みだ。深く反省し、おわびしなければならない」と述べた。』
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) November 7, 2024
…って…お前……それ,謝って済む問題なんか!?!?!?」
…っていうのが,自民支持者の平均的な思いでしょうね.https://t.co/WFepJy2pAw
原発の制御室、凄いよ。
— 沢田弘樹@市民メディア放送局 (@shimin_kokoro) November 5, 2024
70年代の機器が並んでるよ。
Windows95よりずっと前のね。
50年前の代物だよ。
部品を手に入れるだけで大変。 https://t.co/sGiD6hgzCO pic.twitter.com/KvOlwotx1u
ポリティコより。「バーニー・サンダース、民主党を激しく批判。「労働者の人々を見捨ててきた民主党が、労働者から愛想を尽かされたのは、さほど驚くべきことではない」とサンダースは大統領選に関する声明で述べた。「最初は白人労働者を見捨てて、次はラテン系労働者と黒人労働者も見捨てた」(続)
— kemofure (@kemohure) November 6, 2024
なんでエリートの方がそれを理解できないのか不思議なんだけど。
— 大田区議会議員_おぎの稔 議員系Vtuber_ギックリ腰 (@ogino_otaku) November 6, 2024
トランプ支持者が低学歴だのなんだの「負けたと書くだけでこの厚み?」な話をしているが、選挙ってより多数を集めるゲームですよね。アメリカ大統領選挙って、低学歴の方の支持を相手に取られても勝てるゲームなんですか?
トリプルレッドの見通しが出ているが、トランプ1期目の最初の2年もトリプルレッドだった。しかし、最高裁では保守派が多数派ではなく、大統領令を差し止められることがあった。その後トランプが保守派の判事を3名指名したので、今度のトリプルレッドはトランプのやりたい放題につながりかねない。
— Tetsuo Kotani/小谷哲男 (@tetsuo_kotani) November 6, 2024
米大統領選を巡り、3カ月余り前に出馬を表明した民主党のハリス副大統領が敗北を喫したことで、支持者からは最終的に再選出馬を断念したバイデン大統領の認知機能について党がうそをついていたという非難の声が上がっている。
ある民主党の献金者は「なぜバイデンはあれほど長く持ちこたえたのか?彼は自分の健康状態を隠さず、もっと早く離脱すべきだった」と述べた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a5f5fc5d34e5c6ee06a7054acc7b592afc73c0
「大谷選手が出席したワールドシリーズ開幕前日の会見で、新居報道にもかかわっていたフジのロサンゼルス支局長が、ほかの報道陣をかき分けて大谷選手に強引にマイクを突き出し、警備員から羽交い締めにされていたことが報じられました。
半年もの間、一切反省していなかった厚顔を見せつけられた大谷選手の怒りは相当なものでしょう。そうした態度が印象に残っていたため、優勝直後のお祝いムードにもかかわらず、フジの取材を拒絶したのではないか」(前出・現地特派員)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3aa3352cbccd4892b934d67273a5ffdf5e93ce3e?page=2
在米日本人が多く住むトップ6の都市はこちらです!ほとんどが青い州の都市部。しかも、NYCとLAでほぼ在米の8割以上を占めます
— やす 🇺🇸 ベンチャーキャピタル (@YasLovesTech) November 6, 2024
在米日本人がよくいう「アメリカ」はほぼNYCかLAです。なので周りのアメリカ人がトランプに反対しているのは当然です(笑)
そういうとこにしか住んで無いのだから https://t.co/ownUiPKYfo pic.twitter.com/kUPNv1ofG4
恐ろしくもおもしろい話をしようか……
— 青木文鷹 (@FumiHawk) November 6, 2024
前回選挙
トランプ=約7422万票
バイデン=約8128万票
現時点で
共和トランプ=約7.1千万
民主ハリス=約6.6千万
未確定州も考慮するとトランプ=前回+200万票程度
ハリス=前回-1千万票程度
さて民主と共和の差分を相殺した8百万票はどこへ消えた?w
カマラに利用されただけの支援者の悲しい顔よ..
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) November 6, 2024
カマラは負けが確定したら、大切な支援者がまだかまだかと待っている選挙本部にさえ現れず帰った。
黒人コミュニティには、もはや利用価値がなくなったので、置き去りにしたわけだ。
pic.twitter.com/JISPVelFOE
凄ぇ。。アメリカ在住映画評論家のTL、学びが多いな。。。開票結果のコメントを時系列で見てくとびっくりするぐらいに現状認識が間違っていて、主観と妄想でできた願望の世界に逃げ込んで生きてるのがよく分かる。そしてその願望が徐々に崩壊していき。。。。
— 魚か (@naakass) November 6, 2024
「ディープステート」「EV義務化終わらせる」…トランプ氏が大統領の権限強化か
【ワシントン=田島大志】ホワイトハウス奪還を確実にした米共和党のトランプ前大統領は、選挙戦で「米国を再び偉大に」を合言葉に「強い米国」の復活を掲げてきた。大統領の権限を強め、強権的な政権運営に走るとの見方が出ている。
トランプ氏は政権復帰後、移民が流入するメキシコ国境の管理を強化するほか、石油掘削許可の拡大でエネルギー政策の転換を図る構えだ。7月の党大会の指名受諾演説では「就任初日に電気自動車(EV)の義務化を終わらせる」と訴えた。
https://news.biglobe.ne.jp/international/1106/ym_241106_1180754306.html
トランプ氏起訴撤回を協議 議会襲撃と機密文書事件
米主要メディアは6日、大統領選で当選を確実にしたトランプ次期大統領が起訴された議会襲撃事件や機密文書持ち出し事件を巡り、担当のスミス特別検察官が、司法省幹部と起訴取り下げを協議していると報じた。現職大統領を起訴できないとする司法省の指針に基づく判断という。
全文はこちら
https://nordot.app/1226996252152906677
トランプ勝利で、岸田上川ラインも終了です。上川さんは民主党に寄りすぎており共和党へのパイプがない。トランプへの直接パイプを持つのは麻生さんのみw
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 6, 2024
無残!人気女性車系YouTuberが盗難被害 自身の高級車ホイール全部盗まれた!警察に不満も「何もしてくれない」
登録者15・9万人という人気女性YouTuberの「ぬぬふぁくとりー」が、駐車場にとめていた愛車、トヨタ・クラウンセダンのホイール4本すべてが盗難にあったことを明かした。
自身でコーティング専門店を経営する「ぬぬふぁくとりー」は、洗車グッズや新車レビューなどをする車系YouTuberとして広く知られる。
しかし、この日は「ショッキングな出来事が起きてしまったので、みなさんに報告しようと思います」と切り出すと、事件の概要を説明した。
会社で借りている月極の駐車場にとめてあり、11月1日の未明に犯行がなされた模様。同日夕方にスタッフがホイールがすべてなくなった状態の高級車を発見したという。
ぬぬは無残な愛車を見て、「悲惨ですね。可哀想」とポツリ。右側だけをブロック塀をかましてあり、左側は砂利の地面に着地している。そのためサイドステップやバンパーもダメージがあり、ブレーキディスクが歪み、ドライブシャフトも曲がって交換しないといけないという。
ぬぬは「警察は何もしてくれない。(盗難にあってから)何日か置き去りだったが、巡回をしれくれる様子もなく、ドラレコの確認も自分たちでやった。警察がやってくれたのは被害届の受理だけ」と不満をもらした。
さらに、翌日の動画でも続報を伝え、そこでは、ホイールが純正品のためシリアルナンバーが分からず、発見が難しいことなどを語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/948529790c9021b60b3b6462df14c9f73c1b20d2
あ、終わりおった。
— ザ・ペーパー (@paper7802) November 6, 2024
これだけ醜聞続きのトランプがここまでスピーディに勝ちを決めるとか、マジでハリスと「セレブ」達がどれだけ嫌われてるかを如実に表してるな。
ええ加減、反省せいよ。 https://t.co/oNUsD8C6L6
お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーラン(53)が6日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)にコメンテーターとして生出演し、5日(日本時間6日)に投開票された米大統領選について思いを語った。
共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)と民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)との戦いは、大統領選史上まれに見る大接戦との見通しが伝えられる中、トランプ氏は激戦州のノースカロライナ州、ジョージア州、ペンシルベニア州などで勝利を確実にするなど、過半数の270人の選挙人獲得へ大きく前進。トランプ氏もフロリダ州で勝利宣言を行い、米ABCニュース、FOXニュースがトランプ氏の勝利が確実と報じている。
パックンは16年に大接戦の末、トランプ氏が民主党のヒラリー・クリントン候補を破った大統領選を回想。「前々回ヒラリーが負けた時が想定外で、すごいショックを受けて。そのショックが8年、今朝まで続いていた」と打ち明けた。
そのため、「そのショックを避けるために、今回はどっちになってもおかしくない。トランプが勝ちそうな気がしますと、周りにも言いふらし、自分にも言い聞かせていた」という。しかし、結果はトランプ氏の勝利が確実視される流れ。「いざふたを開けてみると、やっぱりショックです。8年、10年…死ぬまで続くショックだと思います」と話した。
前回は、大胆な発言が取り沙汰される人気実業家としての出馬。パックンは「前回はある程度、未知の男。セレブだったから有名人だったんですけど、どういう政策を取るのか、どういう政権運営をするのか、大統領になってからの行動はどうなのか、未知数だったんです」と振り返った。
ところが、今回は大統領経験者としての戦いになった。「4年間、思い出して下さい。2回も弾劾されているんですよ?金正恩とラブレターを交換しているんですよ?プーチンともラブラブな状態になっているんですよ?権力を乱用しているんですよ?グローバルサウスを“クソダメ国家”と言っているんですよ?その人の未知数が今、知られているんです。グレーのところが白黒はっきりに見えているんです。僕から見れば真っ黒なんです」と思いをぶちまけ、「その真っ黒な人が、過半数の人に選ばれたことになりそうですね」と皮肉も込めた。
完勝ムードも漂い始めた状況にも懸念を口にした。「もしかしたら90人くらいの選挙人の大差を付けて勝つかもしれないし。“34、35の州を制覇した”って、最終的には(共和党のカラーの)真っ赤な地図を見せれば、誰もがトランプが圧勝したんだという印象を受けるから」と話し、「この権限を持って、今回、らち外れているトランプが何をするのか、非常に心配です」と懸念を示した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/06/kiji/20241106s00041000284000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/05/jpeg/20241105s10041000302000p_view.jpg
池上彰氏 “当確”前のトランプ氏の勝利宣言に「一方的にやったということも含めてトランプさんらしい」
ジャーナリスト池上彰氏(74)が6日、テレビ東京系「WBS」(月~金曜後10・00)に生出演し、5日(日本時間6日)に投開票された米大統領選で、勝利が確実と報じられている共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)の勝利宣言について解説した。
トランプと民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)との戦いは、大統領選史上まれに見る大接戦との見通しが伝えられる中、トランプ氏は激戦州のノースカロライナ州、ジョージア州、ペンシルベニア州などで勝利を確実にするなど、過半数の270人の選挙人獲得へ大きく前進。
トランプ氏はフロリダ州で勝利宣言を行い、米ABCニュース、FOXニュース、CNNと複数主要メディアもトランプ氏の勝利が確実と報じている。
トランプ氏が勝利すれば、4年ぶりの大統領復帰。22、24代大統領のスティーブン・クリーブランド氏(民主党)に次ぎ、史上2人目の「返り咲き」大統領となる。
池上氏は「特に今回、大統領返り咲きというのは、132年ぶりということなんですね。アメリカ史上2人目という珍しいことが起きた」と解説した。
大統領選では、敗者が勝者に直接連絡して敗北宣言をし、それを受けて勝者が勝利宣言をするのがならわしのようになっている。
池上氏は「受けた側が集会を開いて、先ほど対立候補からおめでとうの電話があったということで、勝利宣言をする。今回はそうではない」と説明。
「まだアメリカのメディアが当選確実を全部、打ち出す前に、姿を現して勝利宣言をする。一方的にやったということも含めて、非常にトランプさんらしいやり方だと思いました」と感想を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b01e76d4e5ddaddb0e253752853c9f0b54bf86b