1:名無しさん




村上氏は元々NFTプロジェクトなどで一定の成功を収めた起業家だったが、2023〜2024年頃に「AI時代の新しい働き方を地方の離島で実現したい」という思いから、愛媛県今治市の吉海町(大三島近辺)にコワーキングスペースの建設を決断。補助金・助成金は一切活用せず、土地代を含む総工費約8,000万円を自己資金と融資(日本政策金融公庫+地元金融機関から各3,000万円)でまかなった。借入総額は法人名義で6,000万円に上る。

しかし蓋を開けてみると、常時利用できる会員数は最大でも10〜12名程度にとどまり、月間売上は7〜10万円前後。イベント開催時の臨時収入を加味しても、毎月のローン返済60万円を賄うことはできず、赤字額は月54万円前後で推移していた。村上氏は「AIに経営を託す」と宣言し、Claudeをはじめとする生成AIをフル活用して集客・運営改善に取り組んだが、根本的な課題である「離島という立地の需要限界」を覆すには至らなかった。物理的に通えない人が大半を占めるため、SNSでのバズやフォロワー数だけでは継続的な利用につながらなかった。

https://x.com/shupeiman/status/2030992936691974150