左側が日本の避難所
— ワイハーの海外脱出研究所 外国語学んでさっさと脱出 (@shimatetsuo11) January 2, 2024
右が韓国の避難所だそうです
日本の人権意識がよくわかりますね pic.twitter.com/JrXlxN4reB
左側が日本の避難所
— ワイハーの海外脱出研究所 外国語学んでさっさと脱出 (@shimatetsuo11) January 2, 2024
右が韓国の避難所だそうです
日本の人権意識がよくわかりますね pic.twitter.com/JrXlxN4reB
お笑い芸人のやす子が1日、フジテレビ系「新春!爆笑ヒットパレード2024」で雷門の前から中継に登場するも、知らない男性が背後に接近するハプニングが起こり、スタジオも騒然とする一幕があった。 
番組冒頭、雷門からの中継に登場したやす子は、新春らしくピンク色の迷彩服に髪の毛にも花飾り。ほふく前進で雷門の前までやってくると立ち上がり「雷門に着きました~」とリポート開始だ。 
するとやす子の背後に黄色のシャツに黒のブルゾン、手にカメラを持った男性が笑って近づいてきた。すぐにスタジオのナインティナインから「後ろのおじさんが!」「後ろ誰?」「やす子、後ろ!」と絶叫するも、周囲が騒々しいやす子には全く聞こえていないようでそのままリポートを続行。すぐにガードマンが男性とやす子の間に入り、事なきを得た。 
中継が一旦終わると、矢部浩之が「あのおじさんが中継してくれるの?」と苦笑いだ。 
その後、雷門とは別の都内高級住宅地から中継。やす子が登場すると「先ほどは生中継に不慣れで、ちゃんとスタジオと掛け合いしなさいって中継のスタッフさんにめちゃめちゃ怒られました」と反省。ナイナイは「いいよいいよ」「大丈夫」と励ましていた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/02/0017187877.shtml
 『紅白』視聴率低迷もSNSで目立った評価の声「期待以上」 出場者発表の方法に課題か 
 旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の所属タレントが44年ぶりに出場しないことで、どんな番組になるのか注目された『第74回NHK紅白歌合戦』。第2部の関東地区の平均世帯視聴率が31.9%とこれまでの最低記録(34.3%)を2.4ポイント下回った。 
 第1部も、これまでの最低は30.6%だったが29.0%と、紅白が2部制になって以降、初めて30%を下回った。数字的には1部、2部とも最低記録を更新する結果となった。一方で、放送中、SNSでは評価する声が目立っていた。SNSの反響と数字の背景を考察した。(視聴率はビデオリサーチ調べ) 
 放送前から局内外から数字は激しく落ち込むのではないかと危惧する声が多く聞こえていた。視聴者の年齢層が高いNHKにとって、若い視聴者の獲得は長年の重要な課題。当初発表された出場者の顔ぶれに、その課題の意識が感じられた。だが、50代、60代の中高年からは「大半は知らない歌手」という声が多く聞こえた。 
 前半は、Stray Kids、JO1、NiziU、LE SSERAFIM、SEVENTEEN、後半序盤もMISAMO、NewJeansらK-POPアーティストが多数登場した。SNS上では「日本の番組だよね」「日韓歌合戦だね」という声が目立った。グローバルに活躍する人気K-POPアーティストが存在感を示した印象だった。 
 特に好評だったのは終盤。YOASOBIが『アイドル』を歌唱する際、日本のアイドルらと一緒に各ユニットが圧巻のダンスを披露し、ステージを盛り上げた。会場が一体になる雰囲気をかもし出した。 
 SNS上では「豪華過ぎコラボ」「豪華競演」「壮観」「鳥肌立った」「ダンスすごい」「『アイドル』最高だった」「豪華すぎ『アイドル』」「つまらなそうと思っていたらYOASOBIのステージですべて吹っ飛び、いい紅白だった」と、絶賛の声であふれた。若いアーティストたちが国を越えて一体となって披露するパフォーマンスに心地よさを感じた中高年も少なくなかったのではないだろうか。 
 一方、後半には伊藤蘭の46年ぶりの紅白にSNSで「最高すぎる」「懐かしい」「平均年齢高い親衛隊から元気もらえる」。ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツの25年ぶりの紅白のパフォーマンスには「胸に刺さり過ぎ」「激熱」「すごく良かった」。薬師丸ひろ子のステージには「歌声すてき」「相変わらずの声量」。寺尾聰の歌唱には「かっこいい」「たまらん」「最高」「やっぱり昭和の歌はいいな」という声が目立った。
 数字的には1部、2部ともに最低記録更新となったが、実際に『第74回NHK紅白歌合戦』を見た人のSNS上の声は数字とは逆に好評の声が多かった。「期待以上だった」「予想以上」「紅白って面白い」「最初から最後まで見たのは初めて」という声が目立った。 
 全体的には派手な演出がほぼないシンプルな印象。歌とダンスをしっかり見せる形の影響か、SNSでは「見やすかった」と言う声もあった。 
 若い視聴者に支持されなければ紅白の将来は厳しい。一方でNHKの視聴者層はまだまだ中高年が多い。幅広い世代が楽しめるバランスの良さが求められる時代は今後も続く。 
 そんな中、出場者の発表の流れは初出場者だけが会見に出席し、その後、特別企画ごとに、懐かしい歌手らが日を変えてさみだれ式に発表されるパターンが長年続いている。どれだけの視聴者に後から発表される出場者の顔ぶれが浸透しているのだろうか。 
 最初の出場者発表時にここ数年、中高年からは「大半は知らない歌手」という声が毎年のように聞こえてくる。その時点で中高年の紅白視聴意欲はどうなのか。 
 SNSで「期待以上」という声があったように、実際に見れば、世代を超えて楽しめる紅白だとアピールする方法に検討の余地はあるかもしれない。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdae02d6091d6004f7e754c34afcd40d6a06dad4 
仕事してる人なら分かるんだけど
— 醍醐 (@go_daigo_go_) January 2, 2024
デジタルツールを一通り使った人たちは、アナログツールの方が全体を俯瞰できるし、大人数、現場、急を要する、ワイワイやる、なら圧倒的にアナログツールのほうが使い勝手がいいことに気づきます
仕事してる人なら分かるんだけど
仕事してる人ならわかるんだけど pic.twitter.com/742U2l322E
2日午後5時47分ごろ、東京都大田区の羽田空港C滑走路で、札幌発羽田行き日航516便エアバスA350(乗客367人、乗員12人)が着陸した際、海上保安庁の航空機ボンバルディアDHC8―300(乗員6人)と衝突し、炎上した。日航機の乗客乗員379人はいずれも脱出し、命に別条はない。
海保機の乗員男性5人が死亡した。能登半島地震の対応で新潟航空基地へ支援物資を搬送する途中だった。 
死亡したのは第3管区海上保安本部(横浜)の羽田航空基地に所属する田原信幸副機長(41)ら。 
海保機の宮本元気機長(39)は自力脱出し、意識はある。 
東京消防庁は日航機の乗客らのけが人について当初、17人としていたが14人に訂正。負傷者は宮本機長と合わせ計15人となった。 
https://www.sanspo.com/article/20240102-3IZEKXDGJBKHTB3ANGCXBNGDBM/
崩れた実家には両親が…でも逃げるしかなかった 猛火が襲った輪島
大火に襲われた石川県輪島市河井町。2日、会社員の清水宏紀さん(46)は実家の焼け跡をじっと見つめていた。 
 地震が起きた当日、宏紀さんは県南部の能美市から両親の暮らす実家に帰省した。 
 「ただいま」 
 「お帰り」 
 いつも通りのあいさつ。だが、実家に戻ってわずか3時間ほどで大きな揺れに襲われた。宏紀さんは津波が来ると思い、実家近くにある駐車場に車を取りに向かった。そこに2度目の大きな揺れが襲った。 
大きな音がして実家の方向を見ると、3階建てだったはずの実家は1階部分が崩れていた。そこには両親がいたはずだった。 
 声をかけ続けると、一瞬母の声が聞こえたようだった。だが、余震は断続的に続き、津波から逃げるよう呼びかける防災無線も鳴り響いていた。どうすることもできず、近くのビジネスホテルに逃げるしかなかった。 
 ホテルの上層階からは実家が見えた。最初は遠くにあった火の手がみるみるうちに実家に迫ってくるのがわかった。 
 居ても立ってもいられず、近くにいた消防関係者に救助を頼んだが、申し訳なさそうに言われた。「延焼を食い止めるのに精いっぱいだ」 
 猛火が実家をのみ込んでいった。目の前で起きている現実から目を背けることしかできなかった。 
 夜が明け、両親がいたであろう場所に立った。のんびりと過ごしたひとときから、一日もたっていなかった。両親の安否はわかっていない。 
https://www.asahi.com/articles/ASS126D1XS12PPTB00B.html 
生まれて初めて、生命の危機を感じました。
— Ricole (@ricole0704) January 2, 2024
A350の45Hに座っていましたが、ものすごい衝撃の直後、両翼から炎が…
前のハッチしか開かず、機内に煙が充満する中ケータイだけ手に脱出してきました。 pic.twitter.com/is5R8KccSw
あー
— 陽咲 いおりζ*’ヮ’)ζ<おにまい&ガルパン応援㌠ (@Hizaki_iori_765) January 1, 2024
今NHKで流れた「輪島市消防本部に複数寄せられている“家屋の下敷きになった家族が居る”の通報が多すぎて対応できない。現場に向かってもそれらしい倒壊した建物が見当たらない」
だってさ。
“旦那の呼吸が止まった”と連投してたアイツのせいだったら逮捕あるな、これ。
Switchって緊急充電器になるんだ…
— ブラシ🧹 (@BURASHI0701) January 1, 2024
任天堂有能すぎでしょ…
拾い画です pic.twitter.com/3rOBSparRN
— ブラシ🧹 (@BURASHI0701) January 1, 2024
NHK紅白歌合戦、視聴率が歴代最低の原因…大幅刷新も不発、74回目で岐路 
 毎年大みそか恒例の音楽番組『NHK紅白歌合戦』が先月31日に放送され、第2部の平均世帯視聴率が31.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となったことが発表され、2部制が始まって以降の歴代最低となったことがわかった。前年(35.3%)より3.4ポイントのダウンとなった(第1部は前年<31.2%>より2.2%ダウンの29.0%)。第1部は初の30%割れ。 
「ボーダレス」を番組テーマに掲げた今回の『紅白』。従来と大きく変わった点といえば、例年数多くのグループが出場していた現SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属アーティストの出場が44年ぶりにゼロになったことだ。白組の初出場組が8組になり、Stray Kids、SEVENTEEN、NewJeansなど韓国の人気グループが出場した。 
https://biz-journal.jp/2024/01/post_367616.html
中国武漢の年越しカウントダウンで無数の風船を飛ばし「漂亮!」と絶賛されるも電線にぶつかって次々と爆発 pic.twitter.com/WTvlJHgh7I
— 山谷剛史 アジア中国ITライター&異国飯 (@YamayaT) January 1, 2024
震度6強の揺れを観測した石川県輪島市の中心部にある河井町で火災が発生し、現在も消火活動が続いています。 
消防によりますと、火災が発生したのは観光名所として知られる「朝市通り」周辺で、これまでに店舗や住宅など50棟以上が焼けたとみられるということです。 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240102/k10014306571000.html 
第74回NHK紅白歌合戦が31日、東京・渋谷区のNHKホールで開催された。性加害問題の影響で、旧ジャニーズ事務所からは1979年以来44年ぶりに出場者ゼロの異例の紅白となったが、初出場組を含むボーイズグループやガールズグループ、K-POP勢が躍動。今年の番組テーマ「ボーダレス」を体現するステージで、大みそかの祭典を盛り上げた。 
 例年とは大きく様変わりした異例の紅白に、新たな風が吹いた。 
 初出場となった韓国の男性8人組グループ・Stray kidsは、リーダーのバンチャンの「楽しみながら全力で頑張ります」の言葉通りにキレッキレのダンスを披露。同じく初出場となる韓国の男性13人組グループ・SEVENTEENは、評判通りの一糸乱れぬダンスパフォーマンスで沸かせた。 
 今年の紅白は創業者のジャニー喜多川氏による一連の性加害問題の影響で、SMILE-UP.からは昨年の7組から一転、44年ぶりに出場者ゼロに。白組の初出場組が8組と顔ぶれがガラリと変わった。 
全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/01/0017185186.shtml
【2023年回顧】この1年、話題になった子ども・子育て関連ニュースを担当記者が振り返ります。8月に公開し、大きな反響を呼んだ記事 
【小学校プールの水6杯分を作業ミスで出しっぱなし 校長と教諭に95万円を賠償請求した川崎市教委に抗議続々「教員不足が加速する」】。川崎支局・北條香子記者が、福田紀彦市長とのやりとりや、現場の教員に複雑な操作が任されている現状を伝えます。 
市教委の賠償請求に「理不尽」の声 
 川崎市多摩区の市立小学校で5月、屋上プールの水を止めるのに失敗し、217万リットルの水を流出させる事故が起きた。川崎市教育委員会が8月、校長と作業をした教諭の過失として、損害の半額の計約95万円を2人に請求したと報道発表すると、市内外から抗議や意見計約680件が寄せられた。 
 事故を受けてNPO法人「スクール・ボイス・プロジェクト」(東京)が全国の教職員を対象に行ったアンケートでは、市教委の対応を9割超が「おかしい・理不尽だ」と回答。プールの管理や水泳指導を大きな負担と感じる教職員が多い現状も見えた。 
市長に問いかけると「感情論は…」 
 9月の川崎市議会代表質問でこの問題が取り上げられた翌日、市役所のエレベーターで偶然、福田紀彦市長と乗り合わせた。「さすがに教諭がかわいそうだと思いました」と述べると、福田市長からは「感情論になるのは違うでしょう」と返ってきた。 
 福田市長は8月末の定例会見で「金額の多寡ではなく、あくまで過失行為に対する責任を判断しなければならない」と見解を示していた。
問題のスイッチは「いじりません」 
 記者も一人の納税者として、税金は無駄なく住民の生活を良くするために使ってもらいたいし、ミスの補塡(ほてん)に充てられるのは納得がいかない。それでも教諭を気の毒に感じたのは、代表質問を通じてこの学校のプール管理のあり方が明らかになるにつれ、教諭がまるで引っかけ問題を出された末、過大な罰ゲームを課せられたように感じたからだ。 
 ミスがあった学校で使われていた操作手順書は、写真に簡単な説明を入れただけ。ろ過装置のスイッチは「自動」で作動させたまま「いじりません」と書かれていた。 
 川崎市教委によると、水位を変える際にはこの手順に従えばOKだが、水がたまっていない状態でろ過装置が作動すると、警報音が鳴ってしまう。 
教諭はあれこれ試行錯誤していた 
 同校では過去にも土曜日の作業で警報音が鳴ったというが、今回は水曜日の午前11時で授業中だった。ろ過装置のスイッチを切れば警報音は止まったが、教諭は手順書に従ってスイッチを触らず、あれこれ試してブレーカーを落とした。 
 教諭は6時間後、水を止めるために注水スイッチを切ったが、ブレーカーが落ちたままでスイッチが機能しなかった。吐水口を確認せず、注水が続いていたのに気付かなかったのは教諭のミスだが、手順書に従って作業し、授業の妨げにならないよう試行錯誤したことが分かる。その結果、多額の賠償を求められるのでは、手順書が巧妙なわなのように思えてならない。 
抗議「教員のなり手がいなくなる」 
https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/work/79969/
 【新春スクープ】フジモン 一般女性と破局していた 昨年10月当て逃げ事故前に 
 昨年10月に当て逃げ事故を起こし無期限活動自粛中のお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(53)が交際中の女性と破局していたことが31日、分かった。 
 お相手は、8月下旬に都内のコンビニで一緒に買い物する姿が写真週刊誌にキャッチされた黒髪女性。20歳近く年下で、知人は「報道されてすぐに、すれ違いがあって別れたと聞いています」と話した。 
 事故は東京・渋谷の交差点で起こし、被害者の通報で発覚した。双方ケガはなかったが、藤本は警察に通報しなかったため道路交通法違反(事故不申告など)容疑で東京地検に書類送検された。 
 レギュラー番組はなかったが、藤本はバラエティー番組に引っ張りだこの「ガヤ芸人」。謹慎となり、年末年始の特番には姿がない。ただ、12月30日に放送されたテレビ朝日「アメトーーク年末SP」で録画ながら姿が映し出されると、直後からSNSで関連ワードが上位にランクイン。「フジモン普通に映ってた」などと話題になっていた。 
 藤本は被害者側に誠実に対応し、事故への反省の日々を送っているという。「事故について反省し、ずいぶん長い間落ち込んでいました。破局とのダブルパンチだったのかもしれません。最近は被害者の方との話し合いも進んでいて、少しずつ元気になっているようです」(芸人仲間)。事故を巡る対応や処分にメドがつけば、春ごろには仕事復帰へ動き出すことになりそうだ。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/86cc733fb8e308a9ce26b13a135d6ed5a4d8e349